里帰りを終えて

Sakura

ドイツに戻ってきました。
帰りのフライトでは、Lは愚図るわ、Nは吐いてしまうわで、家に辿り着いたときにはヘトヘトでしたが、二日たった今となっては、皆すっかり元気を取り戻しました。

荷物の片付け、洗濯物の山の処理、荒れ放題だった庭の手入れを終えて、一段落したところです。緑豊かで長閑で美しいニュルンベルク。今、こうしてPCに向かっている間も、開けた窓から聞こえてくるのは鳥の声ぐらいです。

ニュルンベルクが「我が家」なんだなぁと改めて実感するとともに、日本の便利さ、サービスのレベル、商品の多様さ、食事の美味しさ、日本語で話せることからくる安心感(あうんで通じる気楽さ)など、日本の良さにも既に郷愁を感じたりもしています。

そして、何よりも日本の家族や、気心の知れた友人・仲間との時間が今回の帰省を特別なものにしてくれたと実感しています。子供たちにとっても、いい時間がもてたことは言うまでもなく。

それでは、ぼちぼち日本滞在中の思い出を振り返ってみようと思っています。どれも大事な思い出で、忘れてしまうにはもったいないから。
日々の備忘録、綴っていきます。

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しあわせ膳

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友人のNさんと梅の花で豆腐尽くしの夜。

 

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景気をつけるために(?)、「幸せ膳」なるコースを二人で仲良く選んでみました。

 

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転機を迎えた友達の前向きな姿勢に勇気づけられる夜でした。

 

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次回は、場所をかえてニュルンベルクでの再会。もうすぐだー、楽しみです!

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ピクニック日和

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安上がりに楽しめるものです。河津桜がまだ咲く近所の公園で四人でピクニック、そして一遊び。土と砂まみれになり、帰宅後はお風呂に直行は、お約束。

 

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ファンタジーキッズリゾート

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朝一番で行ってきました。ファンタジーキッズリゾート。

 

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Nは大半の時間をお着替えに費やしました。自由に借りれる衣装をとっかえひっかえ、気分はまさにお姫様かバレリーナ。つい踊りたくなるらしく、完全に悦に入っていました。Lは乗り物関係。興味の対象が違うので、二人を一か所にとどめておくのは結構難しかったです。結局、この日、Lは4回迷子になりました。(;´O`)ゞ

 

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さて、たっぷり遊んだ後のこと。Nがばぁばに対して困った口をきくので、つい私も感情的になって叱ってしまいました。返事をしない、お行儀が悪い、人の話をきかない、すぐに愚図る、といったNの言動が積み重なり、キレてしまった次第。。。日本に来て、さらに溌剌と威勢よくなったように感じるNですが、反面、実家で甘えも出てきているようです。私の追い詰めるような叱り方ではダメだとばぁばに諭されて、若干喧嘩になりそうになりながらも、納得した私。ばぁばの子供に対する鷹揚さは、頭が下がる思いです。

 

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自分は、子供をよく見ているつもりでありながら、見方が偏っているのではないか、ついネガティブな所ばかり見ていないか、過干渉になっていないかと、修正をはかる必要がありそうです。もっと気持ちを楽にして、子供を部分的に見るようなことを避けなくては。。。母の鷹揚さを見習いながら、時には抜け道を作ってあげられるように、あえて見ないことも大事なのかもしれません。

 

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公園遊び

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「Nちゃんにも友達出来たいなぁ。」とそろそろ友達と遊びたくなってきたようです。反面、Lは、まだまだママの後追いばかりで、強度の抱っこ魔人。ばぁばとじぃじに懐くのはいつかな。。。

 

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実家

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ばぁばは、働き者。朝から、外回りを掃いたり、洗濯物を干したり、近くの農家へ野菜を買いに行ったり、まめまめしく立ち働いています。毎度毎度の野菜中心の健康的な食卓や、率先してNとLの面倒をみてくれるのも、有難いこと。

 

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じぃじも根気よく、Nに付き合ってくれています。「どうして犬は電柱におしっこをかけるのか」といった質問にも真摯に答えてくれています。

 

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じいじがアドリブで始めたマジックショー。母が作ったトールペイントのティッシュボックスケースを利用して。

 

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Nはプリキュアのハンカチを見せながら、「どれが一番好き?」に飽きたらず、「私が一番好きなのはどれか分かる?」と食いついている図。楽しそうでした。

 

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子供たちにとっては、ドイツにある3階建の家より、平屋の実家の方が、動きやすい上に、どこに居ても家族の声がしていて、好都合なようです。広さ・狭さはあまり気にならないようですね。

 

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ちなみに、普段は実家は両親二人の仕様になっていますが、私たちを迎えるにあたって、あれこれ荷物を屋根裏に移動させて、キャビネットや押し入れにスペースを作ってくれたり、取り出しやすいようにと食器の置き場所まで変えてくれたりしました。築35年の、6人には小さ過ぎる平屋だけれど、快適快適。

 

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夕食時のこと。Nはじいじとばあばに「いつドイツに来てくれるの?」と質問(催促?)していました。Nにとってはドイツに家があり、友達も近くにて、じいじとばあばをおびき寄せるのが彼女なりに良いアイディアだと感じたのでしょうね。Nは友達の二世帯住宅の話まで持ち出して説得(?)していました。日本とドイツの距離が恨めしい瞬間です。

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買い物

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ヘアアクセサリコーナーで。「見てみて~。可愛いものがいっぱいあるねぇ。お城みたい。」とはしゃぐN。日本は、本当に魅惑的な物があふれかえっています。期間限定だと思うと、さすがに財布も緩みがちになりますね。。。普段は物欲が少ない(&ケチな)私ですが。

 

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Nもそんな気質を受け継いだようで、いったん欲しがっても、私が「本当に必要なものか考えてみようか。」と言うと、「本当に必要じゃないや。」と結構あっさり引き下がります。そして、「ニュルンベルクに戻ったら、貯金(20ユーロ程度)があるからあげるねー。」と親のお財布を心配する始末。これって長女気質なのかな。

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こども自然公園

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横浜二俣川にある、都会のオアシス。


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グリンデルさんのブログで拝見して以来、行ってみたかった公園。お花見にはちょっと早かったようですが、ほのかに香る梅を愛でることが出来たのはラッキー。

 

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ま、子供たちにとっては、いつだって「花より遊び」。お目当ては、「とりでの森」と呼ばれる一角にある、こちらの大型遊具。

 

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傾斜を利用したこのアスレチックは、ローラー滑り台があったり、迷路のように入り組んでいて歩き回るだけでも面白いのです。

 

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Nはこの写真を撮った後ぐらいに、年上の女の子と友達になり、殆ど親の目を離れたところで夢中になって遊んでいました。

 

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Lも脇目も振らず、さっさと自分の好き勝手な方へ行ってしまいます。とは言え、要所要所で手伝いが必要なので、結局親はついて行かなくてはなりません。途中、追いかけまわす仕事をじぃじにバトンタッチ。良い運動になったかな。

 

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お昼はピクニック。

 

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体を思いっきり動かしたあとは、ちびっこ動物園でふれあいタイム。 ハツカネズミにNの顔もほっこり。Lは様子見に留まりました。

 

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それにしても、横浜市旭川区にこんなに広々とした公園があるとは。無料だし。大満足の一日でした。

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おまけの写真。はにかみながら、控え目に喜びを表すL。

 

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Nはお花を摘んではどうぞしてくれます。(荷物が多いときなどタイミングが悪い時も多いけど。。。)

 

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「自分で~。」が基本。でも、途中から「ママ、抱っこ~。」と「自分で~」のせめぎ合いで愚図ちゃったりするややこしい二歳児です。

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到着!

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心配していたフライトですが、無事に乗り切りました。

 

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Nはもともと何の心配もしていなかったのですが、うちの暴れん坊Lが、想定していたよりもおとなしかったのが幸いして、親は廃人状態にならずに済みました。事前に買っておいた、携帯用DVDプレーヤーに礼を言わねば、です。

 

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Nは時差という言葉とは全く無縁でした。フライトでは、2、3時間程度しか寝ていないのにもかかわらず、到着した当日も元気元気。日中は一睡もせず、夜はグッスリ寝て、前々からそうだったかのように日本時間のリズムが出来上がっているのには驚きました。じぃじ・ばぁばに人見知りすることもまったくなく、特にばぁばにまとわりついていましたね。夜寝るのも一緒、ママを呼ぶときも、つい間違って、「ばぁば~」と言ってしまったことも多々。

 

L
一方、Lの方は時差がとれるまで5日ほどかかりました。夜、何度か起きて泣いてしまったり、早朝にお腹がすいて目が覚めるといった状態が続きました。でも、その後は、ママと一緒に座敷に敷いた布団に寝ることが板につきましたが。空港まで迎えに来てくれたじぃじとばぁばを見るやいなや、私のかげに隠れてしまったり、慣れるまでに若干時間がかかりましたが、大人しいのも最初だけ。徐々にエンジンがかかっていきます。

そんな子供たちの様子はまた追々。

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春爛漫のニュルンベルクから

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駆け足で、近況を。

 

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