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バイエラー財団美術館

20070407_beyeler_foundation バーゼルは小さい街ながら、約30もの美術館を持つアートな街でもあります。その中でも、バイエラー財団美術館はスイスで一番の訪問者数を誇る美術館。前々から行きたいと機会を狙っていたのですが、イースター休暇中にようやく足を運ぶことができました。

建物は、ポンピドゥー・センター、パウル・クレー・センター、関西国際空港なども手がけたレンゾ・ピアノ氏による設計です。無料でレンタルできるベビーカーに娘を座らせ、いざ館内に入ると、ガラス屋根から差し込む柔らかい光に包まれ、心が解きほぐされていきます。特にモネの「睡蓮」が飾ってある部屋は、大きな窓の外に広がる庭園と池が映り、自然とアートが一体になった、なんとも心地よい空間が広がっています。時間を気にせず絵の前でぼけーっと出来たらなぁと思っていたら娘の口がへの字になりつつあったので、足を止めずに急ぎばやに次ぎの絵へと。残りは駆けで観覧。

入場料は23フランと高めですが、今年はバイエラー財団美術館の創立10周年目ということで、現在開催中のムンクの特別展だけでなく、8月19日からの特別展にも力が入っているようですし、ぜひまた観に行こうと思っています。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

せっかく良い環境にありながら、バーゼルの美術館には一つも行ってないのよ、私。いつでも行けると思ってたのが甘かったなあ。

私のドイツ語の先生もバイエラーは推してました。何でもクレーがあるそうで(カフェの店員は愛想ないけど、とも言ってた。)。子連れは大変だけど、途中で諦めることも覚悟して、たまにいいものを見に行くことは私たちにも必要よね。幼い頃から一流の芸術を見せることも、情操教育の一環だって信じたりしてさ。

投稿: よしこ | 2007年4月17日 (火) 16時08分

うん、勇気を出して行って良かったーって思ってる。バイエラーは年配の方々が多い静かな美術館だし、ちょっとは緊張したけどね。(その点、ルーブルなんかは賑やかで、子供がちょっとやそこら騒いでも、問題ないらしい。)でも、バイエラーの入り口に近いところには、Eちゃんの好きなピカソもあったし、また反応してくれるかもよ。

クレーが好きならベルンのパウル・クレー・センターはもう行った?子供美術館もあるらしいし、子供たちがもうちょっと大きくなってからでも皆で行けたらいいね。

投稿: ハイジ | 2007年4月17日 (火) 21時10分

「パウル・クレー・センター」行きたいと思ってるのよ。私の持ってるスイスのガイドが古くて、コレクションは国立美術館にあることになってたから行ってみたら、そちらに移動してたんだよね。ドイツ語の先生にも熱烈に勧められました。ぜひいつか、みんなで行きましょう!

投稿: よしこ | 2007年4月18日 (水) 13時58分

http://www.swissinfo.org/jpn/swissinfo.html?siteSect=2551&sid=5810785&cKey=1116854172000 を読むと、子供美術館「クリアビヴァ」は4歳からとか。ちょっと先だけど(あっという間かな?)みんなで行きましょう!

投稿: ハイジ | 2007年4月20日 (金) 13時41分

やっぱり子供が出来てからは、美術館や博物館を楽しむって難しくなりました。
うちの子は特に大人しくできないタイプなので、美術館だけでなく、じっくりショッピングなんてのも無理・・・。(泣
休日でもゆったりした時間を過ごせるのは、娘が寝てくれた時だけなのでした。(笑

投稿: Belle | 2007年4月24日 (火) 20時02分

Belleさん、こんばんは~。ほんと、子供がいると生活パターンがガラッと変わっちゃいますよね。でも、先輩ママによると、子供が歩き回れるようになると、美術館やレストランに行くことはさらに難しくなっちゃうらしいので、今のうちにと色々と企んじゃっています。でもま、一番気が楽なのは屋外やZooかな。。
当面は、自分の時間を持つことは難しいですけれど、頑張りましょうね~。

投稿: ハイジ | 2007年4月24日 (火) 21時36分

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