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育児の試練

20070531 娘、非常に不機嫌。抱っこしたら反り返って降りたがる、眠いのかなと思い一緒に横になっても寝付かず愚図りっぱなし、お腹がすいているはずなのに食べない、だったら好きな食べ物だけでもいいからと与えても振り払われる、家事ははかどらないどころか家の中は汚れる一方、、、となんだか散々な目にあいました。こっちが泣きたいよぉとイライラも絶頂に。思わず、幼い子を相手に怒鳴ってしまいました。そんな感情的な自分にも腹がたち、ズドーンと凹んでしまったんです。。。

そんな自分を救ってくれたのが、いつもの仲間。Yさん宅に集まり、先輩ママ達から「うちもそんなこともあったよ」と慰められ、あーだこーだとおしゃべりするうちにすっかり気分も晴れました。みんなは既にその過程を乗り越えた経験者。説得力があります。最初の一年は基本的な要求しかしないところ、一歳を過ぎる頃から要求が複雑になり、知恵もつき、自己主張も強くなるについれ、「我侭」「反抗」「生意気」「にくたらしさ」といった要素が増えてくるそうです。母親業、これからが正念場かもしれません。でも、みんなも通ってきた道、私も深呼吸しながら歩いていこう。      

※写真は、Aさんの手作りミートパイ。家では泣き喚いて全く食べなかった娘がウソのようにバクバクと食べていました。

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一歳同士

20070530_kn3今日は、ブログで知り合ったTさんとの顔合わせ。初対面でしたが、まるでそんな気がしないほど意気投合。ブログで色々と拝見していたからでしょうし、同じバーゼル在住で、娘さんが一歳になったばかりという最大の共通項があるおかげでしょう。合同誕生会だぁ、と朝から張り切って、風船をふくらませたり、シフォンケーキとピーチタルト作りに励みました。

Tさんの娘さんのKちゃんは、私の娘より10日間お姉さん。2ヶ月で寝返り、10ヶ月で歩き、今は階段も登ってしまうほどの健脚ぶり。そして、「いただきます」「よしよし」などの仕草まで出来てしまいます。スタスタ歩くKちゃんを目で追いながら刺激を受けた我が娘は、今日は初めて自分から手を放し、一人立ちに挑戦していました。

面白いのが、子供達のエンジンのかかり具合。子供たちは、最初はお互いに遠巻きから眺めるだけの遠慮モードでしたが、徐々に慣れてくると、肩を並べてけん盤をたたいたり、家具を叩くなど悪さをするのまで一緒になっちゃって、エンジン全開な感じに。そんな、微笑ましい(時には微笑んではいられない)光景を見ながら、大人達はお互いの家族のことから日本のことなど話が尽きませんでした。第二弾を近いうちにやらなきゃね。

それにしても、ブログを通して親しくなれるなんて良い時代になったものです。ビバ、インターネット!

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母からの贈り物

20070529_gift日本の母から小包みが届きました。娘のためのワンピースや豆乳ケーキ、市川園の混ぜ御飯の素など、娘や私の好きなものを色々とそろえてくれて、どうもありがとう。それから、この写真には写っていませんが、アップリカのオムツ捨てのファンネルも受け取りました。誤って捨ててしまってからというもの、ちょっとクサめ(?)の生活が続いていましたが、これでようやく解放されます。    

母はrosemaryさんとして、本ブログにもしばしば登場しますが、今、こうして母と良い関係でいられることをとても嬉しく思います。なんせ以前は手に負えない反抗娘でしたからねぇ。(と、ヒトゴトのように言ってみる。) 中学生を過ぎた頃から、親を拒絶したり、拒食症になったり、内緒で海外旅行に行ったり、半駆け落ちをしたり、まぁいろんなことを仕出かしてきました。そんな私ですが、今は子育てをする身になり、親はずっと見守ってきてくれたんだなぁと感謝の気持ちを胸に、遠くにいる両親のことを思うことがあります。

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二代目ベビーカー

20070527_bebe_confort1ベビーカーは、Combiのドゥキッズ5を愛用しています。お腹がせり出してきた妊婦時代に、朝早くから五反田の赤ちゃん本舗の店頭に並んでセール品をゲットしたという、思い入れの強いベビーカーなんです。スイスで見かける、ずんぐりとしたベビーカーの中ではかなりコンパクトですが、自分の体格とのバランスも良いし、持ち上げられる重量であることも気に入っています。   

でも、自宅から足を踏み出すとすぐそこは田舎道。となると、やはり振動が少ないように大きめのタイヤがいいなぁと思っておねだりしてみたところ、義理の両親がセカンドハンドショップで買ってくれました。写真のベビーカーですが、Bebe Confortというフランス製のもの。コンビより小回りは利きませんが、段差をものともしないスムーズな走行はさすが。ハンドルの高さが調節できるので、思ったよりは押していて疲れません。旦那がベビーカーを押す際にも猫背にならず、大股で歩いても足が背もたれの部分に当たらないといった利点も。これからはコンビのは都会用に、そして、Bebeはデコボコ道用にと使い分け予定。ついでに、旦那にも、もっと娘をお散歩に連れ出してもらう予定。お出かけの回数が増える季節、ベビーカーを押しながら、颯爽と歩きたいものですね。

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プレ誕生日

20070526_birthday_dinner 今週末は、チューリッヒの実家で、一歳になる娘のために、ちょっと早目のお誕生日会をしてもらいました。

ハイライトはやはりケーキ。義理のお姉さんが作ってくれたチョコレートケーキを手づかみで食べさせました。普段は、自分で食べるように練習をさせなくてはと思いつつも、食べ散らかした後の掃除が大変なのを理由に食べさせてしまっているのですが、今日は特別。思い切って好きなようにさせちゃいましょう。幸い、お庭で食事をしたので、娘の傍若無人な振る舞いを冷静に眺めることが出来ました。   

それにしても、娘は人が集まる賑やかな場所が大好きな模様。チョコレートケーキを人の口にまで持っていって食べさせようとしたり、いただいた服でイナイイナイバアをしたり、愛嬌を振りまいていました。外ヅラが良く、八方美人なのは、一体誰に似たのでしょうねぇ。。。

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旦那の一歳

Mこれは、旦那がちょうど娘の年齢、一歳直前の写真です。こんなに小さかった赤ちゃんが190cmにまで育つなんて不思議。 その大男が、今は、ソフトなトーンで娘をあやしています。そんな幸せな光景をボケ~っと眺めていたいところなのですが、私は三回目の洗濯物の山にとりかかります。。。

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Playdate

20070523_an 今週は、お天気にも恵まれ、私と娘は元気に、Playdateを重ねました。Playdateとは、子供を一緒に遊ばせましょうというお約束のこと。水曜日はイタリア系スイス人と、金曜日は韓国系スイス人の友達と会いました。それぞれ、子供にはイタリア語とスイスジャーマンで話しかけているので、子供に話しかけている内容が聞き取れないことが残念なのですが、雰囲気からだけでも、それぞれ二組の親子のカラーが見て取れて興味深かったです。

このPlaydateという仕組み、とても良いんです。子供達はお互いに刺激しあっている間に、親達はお茶でもすすりながら育児やそれ以外の話で気分転換。(こういうの、一石二鳥?一挙両得?って言うのでしたっけ。。)

それにしても、子連れの海外生活は初めてですが、子供がいることによって友達が出来やすくなったなぁ、と嬉しく実感しています。近い月齢の子の親に「お子さんはおいくつ?」なんて話かけると、自然と共通の話題で盛り上がってしまったり。子育ては、少なからず自由を奪われますが、ママ友とのコンタクトを通して世界が広がるようにも思います。ありがたいことです。20070525_cn

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スイスで巻き寿司

20070518_makizushi_1 チューリヒの友達、Nさんが作ってくれた巻き寿司。Nさんは、日本人のお父さんとスイス人のお母さんを持つ、可愛らしさと落ち着きを兼ね備えた人です。砂遊びが大好きな、2歳になる息子さんがいて、忙しいであろうに、巻き寿司でもてなしてくれました。几帳面さが滲み出ている巻き寿司でしょう?

Nさんだけでなくスイス人の旦那さんも息子さんも日本食ビイキだそうで、「納豆や海苔もみんなでシェアしなくてはいけないのぉ」、と笑顔で嘆いていました。     

いやぁ、それにしても、嬉しいもんですね。日本では、巻き寿司を取り立ててどうのこうのという事はありませんでしたが、海外で、しかもスイス人(彼女の母国語はドイツ語)による手作りの巻き寿司だなんて、喜びもひとしおです。ご馳走様でした!

20070518_nrn

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ベッドタイムの絵本

Ich_habe_dich_lieb_2 スイスドイツ語の貴重な絵本。今日は、旦那は娘だけでなく、私にも読み聞かせをしてくれました。

ウサギの親子の愛情比べの語らいが淡々と続くのですが、教訓めいておらず、じんわりと心が温まる本。こういうの、大好きです。子ウサギのリアクションや最後のオチにも思わず微笑んでしまいます。親ウサギの大きな愛情に包まれながら安心して寝入っていく子ウサギのストーリーは、今後、我が家でも娘のベッドタイムに読んであげたいですね。

この本は、Sam Mcbratneyによる"Guess how much I love you"(邦題は「どんなにきみがすきだかあててごらん」)という本をLorenz Pauliが翻訳したものですが、彼のサイト(あいにくドイツ語オンリーですが)をチェックしたところ、「言葉は遊び道具だ」「良い物語とは、読み終えた後も、頭の中で物語りが続いていく」などと書かれてあるように、遊び心たっぷりの人のようですね。Anita Jeramによる絵も可愛らしく、落ち着いたトーンといい、素朴なウサギといい、癒されます。

こんな素敵な絵本、Sさん、どうもありがとう!

※ここで、気に入ったセリフからスイスドイツ語とドイツ語の違いを少々。
スイスドイツ語:Ja, bis zum Mond ufe u wider zrügg, so gärn hei mir üüs.
ドイツ語:Ja, bis zum Mond hinauf und wieder zurück, so gern haben wir uns.

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プール開き

20070520_pool3 カウベルを聞きながら水遊び。気持ちいいなぁ~。

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スイスドイツ語の壁

20070518_dinner1_1スイスでは、四つの言語が公用語となっています。標準ドイツ語(以下、ドイツ語)もそのうちの一つ。しかし、実際に使われているのはスイスドイツ語(以下、スイスジャーマン)という訛ったドイツ語。ドイツ語では「見る」はsehenですが、スイスジャーマンだとluegeのように、単語自体も違うことがあり、ドイツ人でさえ、スイスジャーマンは理解出来ないことがあるようです。    

チューリヒ滞在中、久しぶりにスイスジャーマンの試練を受けました。義父の兄弟夫婦が集まってディナーをした時のことです。みんなとてもいい人達で、私がテーブルについている間は標準ドイツ語で話してくれますが、床の上で遊んでいる娘をあやしに席をたつと、皆の共通言語はたちまちスイスジャーマンに。そして、私が再び席に戻ると上手に標準ドイツ語に切り替えてくれるのですが、時々、スイスジャーマンで盛り上がっている間はついついスイスジャーマンのままで会話が進んだりもします。そんな時、一人キョトンとしていると、義父がドイツ語や英語でゆっくりと説明し直してくれるのですが、申し訳ない気がします。「皆にドイツ語で話すようにと釘を刺しても全然構わないんだよ」とか「分からないことがあれば、すぐに会話を中断して聞いて」と言われますが、話が弾んでいる最中に、「ドイツ語でしゃべって」とか「今何て言ったの?」などと話の腰を折るような野暮なことはあまりしたくありません。スイス人同士がドイツ語で話す場合、英語で話すより、違和感があると聞きます。ですから、自分一人のためにドイツ語にして、と頼むには勇気がいるというか、ずうずうしくならないと出来ないような気もします。      

だったらスイスジャーマンを勉強すれば、と思われるかもしれませんが、旦那と義父は強固なドイツ語の推奨派。特に教授だった義父は、"正しい"ドイツ語の重要性を、ことあるごとく私に説明しました。職場などで使われる言葉はドイツ語ですし、物を書く時もドイツ語。ドイツ語という礎を固めてからスイスジャーマンを勉強しないと、こんがらがってしまってしまうよ、と。さらには、混ぜこぜで使うと学が無いように聞こえてしまうそうです。私としては、普段頻繁に使われるスイスジャーマンの方が有益ではないのかなぁ、と頭の片隅で思っているのですけれどもね。。。

こんな葛藤を胸に、これからドイツ語学校の宿題(もちろん、標準ドイツ語)に向かいます。。。

注:スイスジャーマンと言えど、地方によって更に細分化されます。微妙な違いを聞きたい方はこちらで。スイスジャーマン、本当に厄介です。

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チューリヒ観光

20070518_zurich_bellevue 久々のチューリヒ。かつて好んで散策したコースを辿ってみました。チューリヒ湖沿いで白鳥に餌やり(それを見入る娘を連写)→Bellevueのスタンドでソーセージで腹ごしらえ→スタバで一服(以前はドイツ語の勉強?!をしていましたが、今回は娘に離乳食を与えるのでオオワラワ。)→Seefeld通りでウィンドウショッピング→Knieサーカスを外から覗き見、といった具合に。

今年のマーサーの調査でも、世界で最も住みやすい都市に選ばれたチューリヒ。湖畔の街はどこを撮っても絵になりますし、道ゆく人の服装も洗練されている気がします。連休の合間だったのですが、ビジネスマン・ウーマンと観光客が入り混じり、活気を呈していました。  

でも、住めば都で、子育て中の我が身にとっては、こじんまりしているバーゼルに軍配が上がるかな。。

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ハイジの食卓

20070515_kaltes_essen はい、これは今日の我が家の夕飯です。パンを用意し、Buendnerfleischと言う塩蔵乾燥させた牛肉のスライスとチーズを冷蔵庫から取り出して並べるだけ。所要時間わずか5分。これに、サラダかスープが付く場合もありますが、今日はこれだけです、あしからず。あとは、ヤギのミルクさえあれば、ハイジの食卓の完成です。(と開き直ってみたりする。)   

思うに、これらは、山岳地帯で生まれた保存食なのでしょう。塩分摂取過多になるせいか、喉が渇きます。日本の夕食と比較すると、この食卓はあまりにも貧弱ですが、スイスの家庭では夕飯時は火を使わずに、「カルテスエッセン」(直訳すると、冷たい食事)で済ませることが多いのです。夕食を簡素化し、あまった時間で家族でくつろぐのも良いのですが、日本人としては、やはり夕飯時に魚の焼く匂いやダシの匂いが漂ってくるのが理想系。嗚呼、和食が食べたい也。。。

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母親相談

20070514_muetterberatung 地元のMuetterberatung(母親相談)に行ってきました。

まずは、身体測定。11ヶ月の娘は、身長72.5cm、体重8180g。過去の測定値もPCに登録されているので、発育曲線のグラフを見せてもらったところ、ずりばいが上手になった8ヶ月ぐらいから体重の伸びが緩やかに。現在の体重は、10パーセンタイル値に相当し、母親としは若干心配な数値。しかし、Muetterberaterin(母親アドバイザー?)によると、1日1回のウン○があるのであれば、食事は一応足りているそうですし、横で伝い歩きをしながらバブバブ言っている娘を見て、「元気そうね、問題ないわ。」ときっぱり。

ただ、離乳食が思うように進んでいないのは、1日4回とおっぱいの回数が多く、1回の授乳時間も20分以上と長い為、食事時にお腹がすいていない可能性があるのではと指摘。そこで、下記のようなスケジュールを提案して頂きました。

08:00  母乳
12:00  離乳食 + (母乳)
16:00  フルーツ等のおやつ
19:00  離乳食 + 母乳

あくまでも、授乳時間は短く、寝かしつけはおっぱい以外の方法を、との事。そして、母親の為のAdapta Mamanというミルクシェーク風サプリメントを手渡してくれながら、「経過を確認したいけれど、プレッシャーをかけたくは無いので、アポは入れずに2週間後ぐらいにまた気軽に立ち寄ってね。」と笑顔。いつもガムを噛み噛みしている、母親アドバイザー。こういう余裕や気遣い、素敵です。

ここOberwilは一万人の小さな街ですが、こういった、親に対するサポートが行き届いていて心強いです。

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ホームパーティー

20070512_party1_1久しぶりのホームパーティー。以前は時々行っていたのですが、子供が生まれてからは初めて。

昨日、集まったのは、大人18人と幼児9人!それはそれはたいそう賑やかでした。子供達は最初は様子伺いなのですが、だんだんと本領発揮。時間とともに、差し込む西日が暑く、子供たちのエネルギーも満ち溢れ、部屋は熱気に包まれました。普段は女性と子供だけの集まりですが、旦那さん達も含めて会うのはちょっと新鮮な感じで、私もしっかり楽しんじゃいました。娘も、この日は短いお昼寝だったのにもかかわらず、みんなに抱っこされたり、あやされたり、終始ご機嫌。どうやら賑やかな場所が好きそう。(誰に似たのだ?)  

無事に終わってホッとしたところで、子供連れパーティーのポイントを備忘録として書き留めておきます。 

(1)子供の昼寝・就寝時間に影響が無いよう、アペロと称し、16時~19時に開催
(2)子供が遊べるスペースを確保(実際には子供達は一箇所にはとどまらず。)
(3)手でつまめるようなメニューを中心に構成(家族からもらったレシピが活躍。) 
(4)プラスティックの皿やドリンクカップを使用(これは正解。よって、食器はセーフ。)
(5)気分転換に、散歩を取り入れる(子供はお外が好き。次回はピクニックか。)
(6)セルフサービスのビュッフェを用意(パーティー中は自分も楽しめます。でも、日本人の謙虚さなのか、最初テーブルに誘導させるのが難しい。。。先陣をきってくれたEちゃんに感謝。) 

それにしても、みんな本当にいい友達。みんなで子供の成長を見守っていきたいですね。

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ベビースイミング

20070508_baby_swimming_1 初のベビースイミング@Rialto。お風呂が大好きな娘はきっとプールも喜ぶだろうと、母は水着なんてもう着たくないのに、ここは一つ体を張ることに。  

生徒数7人という少人数のクラスでしたが、日中の時間帯だったのに関わらず、うち二人はお父さん。 ロナウジーニョ似のお父さんもいて、一緒に行った友達は、「FCバーゼルの選手じゃない?」なんて見入っていましたけど。。ともかく、こちらではお父さんがバギーを押している姿も日常的に見かけますし、子育てに参加している父親は素敵ですね。

っと脱線してしまいましたが、クラスは30分、娘を抱きかかえたままプールの中をぐるぐる歩いたり、持ち上げたり、バタ足をしたり、ラッコ型になってみたり、歌をうたいながら行われます。3回ほど水中に潜ったのですが、事前にコツを教えてもらったのにもかかわらず、娘は水を飲んで咳き込んでしまいました。その後、本人はへっちゃらな顔をしていたので、あまり気にしなかったのですが、水を飲み過ぎると水中毒になる危険性があるようですね。気をつけねば。。    

プールでの子供達の反応は様々。泣いている子もいれば、我が娘のようにパシャパシャとはしゃぎまくりの子も。私としては、この笑顔が見れただけでも行った甲斐があったというもんです。ただ、難点をあげるとすると、ロッカールーム。と言うか、外にバギーを置くスペースが無いため、ロッカールームに置くのです。こちらのバギーはただでさえ大きいのですが、それが所狭しと並んでしまって、娘の体を乾かすのもオムツをするのも一苦労。せっかく楽しい気分でプールからあがっても、これでは台無しです。。

ということで、今後継続するかどうかは分かりませんが、元水泳部の母としては、泳ぐのが好きな子になってくれればと願っています。

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ポーランド陶器と和食の日

20070507_polish_pottery_1 最近は書きたいことが山盛りで、追いつかない感じです。今日は、よしこさんにお誘い頂き、ポーランド陶器の販売会に行ってきました。ポーランド陶器を手にとるのは初めてだったのですが、温かみとほどよい重量感に一目惚れ。電子レンジや食洗機OKという点もポイント高し。オードブルやパウンドケーキなども置ける、応用範囲が広そうなお皿をさっそく3枚購入してしまいました。うち二枚は、好きな絵柄が現品の中に無かったので、特注ということに。その二枚は日本の母と妹に、と思っていますが、数ヵ月後の仕上がりを楽しみにして待つなんて素敵でしょう?見て楽しい、手に持って楽しい、待って楽しい、陶器です。     

陶器の販売会の後は、よしこさん宅にて、和食のランチをご馳走になりました。鰹節を削って取ったダシのお味噌汁も、市場のこだわりおじさんから買ってくる野菜の味を生かした煮物も、美味しかったです。娘がグズり出さなければ、もっとゆっくりと舌鼓を打ちながら、マダムを気取って陶器談義なども出来たのかもしれませんが、すごすごと退散。むーー。    

あっという間の時間でしたが、心もお腹も満たされました。

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ベビーシッター体験

20070506_mn1 お互いの子をbabysitしてみましょう、と初の試みで、今週末はAさんの娘さんMちゃんを我が家でお預かりしました。実際に2歳児の子守をするのは初めて。前日は、一緒に何して遊ぼうかなと考えながら、「玩具の図書館」ことLudothekでMちゃんが好きそうな玩具を借りてきました。私は、ここの年会員になっていますが、毎回3個の玩具を3Frで4週間借りれます。このLudothekのような施設は日本では聞いたことがありませんが、とても良いコンセプトかと。子供はすぐに飽きてしまったり、成長とともに別な玩具が必要となったりしますものね。        

いざ、Mちゃんの面倒をみてみると、これが、とても楽しいのです。泣かれたらどうやってあやそう、とばかり心配していたのですが、杞憂に終わりました。サルの絵を見てはサルの真似をしたり、「こっち!」と自分の好みを主張し、追いかけっこをするとキャッキャッと笑い、ぬいぐるみの熊を指差しては「ベア」、牧場では「ムームー」(モーモーが、スイスではムームー)、反応が一歳児と比べるとバリエーションに富んでいます。それに、Mちゃんが、うちの子が乗った押し車を押す姿などは、なんとも微笑ましく、思わず、二人目が出来たときのシュミレーションまでしちゃったり。うん。いいかも。この日、Mちゃんはお昼寝もせず遊び疲れたかと思うのですが、私も心地よい疲れでバタングーでした。

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産婦人科

Blumen_1 まもなく産後一年。子供にかまけて自分のことがおろそかになりがちですが、今日は定期健診を受けに産婦人科へ。   

問診の際には、まだ一日に4回授乳している旨を告げると、すぐに断乳をするか、少なくとも回数を減らすべきだと言われました。母乳のメリットはさておき、母親が疲れていたのでは全体的な効果としてはマイナスだから、ということらしいです。「週末にベビーを義理の両親に預けたらどうか」とまで提案してくれる親身さ。

それから、断乳に関しては、ピルも勧められました。こちらでは、ピルによって母乳生成を抑え、離乳する人がいるようですね。外国人の友達の間では、肌が綺麗になる、生理痛が緩和されるなどと支持を得ているピル。でも、母乳をストップさせる為にピルを使用するなんて思いも寄りませんでした。私は自然な流れで卒乳するのがベストだと思っているので、とりあえず、Elevitという栄養剤だけを処方してもらうことに。

この女医さん、帰り際には、11ヶ月にしてまだ歯が無い娘の口を覗き込むと、曰く、「遅いのは良い兆候。丈夫な歯が生えてくる証拠よ」と。 なんだか診察室ではゆったりとした時間が流れていました。親が主体だと説き、気軽にピルを勧め、娘のことまで診てくれる女医さん。日本とは違いますね。

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二人の妊婦さん

20070503_playdate_2 近所の友人宅でティータイム。二人の友人は、それぞれ1週間後と2週間後に出産予定日を迎えますが、いやー、元気元気。大きなお腹を抱えながら、よく話し、よく笑い、よく食べ、アッパレです。巣作り本能だとか言って、ベビーの部屋作りに余念が無いようで、せっせと買い物に出かけたり、レイアウトを変えて楽しんでいるようで。来週金曜日にまた一緒にランチを、なんて話になっていますが、いつ生まれてもおかしくない時期に、こちらの方が気が気でないかもしれません。きっと彼女達は出産の2、3日後には退院し、普段通りに散歩したりするのでしょう。基礎体力が違うのかな?こちらに長く住むと、自然と私も鍛えられるのかな?何はともあれ、元気なお子さんが生まれることを願うばかりです。

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公園デビュー

20070502_schuetzenmattpark1_1 暖かくなって (と言ってもこの日は肌寒かったのですが。。)お出かけする機会が増えました。今回は気軽に誘い合える仲間と一緒にSchuettzenmattparkという公園に集合。ここは、子供からカップル、そしてお年寄りまで楽しめる、憩いの場です。自宅や市内からもアクセスが良く、ちょっと気分転換したいときにはもってこい。その他、フリーマーケットや子供祭り、そしてジャズのコンサートなども開催されるそうです。BCTの集まり(別名、スタバの会)も夏場はこちらの公園に場所換えです。    

思えば、公園と名のつく場所で娘を放し飼い(?)にしたのは今回が初めて。娘はまだ歩けないので、芝生の上をハイハイするだけでしたが、いつもと違うしっとりとした芝生の感触は新鮮だったのではないでしょうか。小さい子用のブランコでは、ケラケラと笑い声まで上げていました。       

まもなく2歳になるお子さんたちはどうかと言うと、元気一杯に次ぎから次ぎへと遊具に果敢に向かって行ったり、ボール蹴りをしたり、お母さん達は目が離せなくて大変そうです。でも、私も早く娘を追いかけ回す喜び?恐怖?を味わってみたい、なんて思ったり。

頑張れ、娘よ。まだまだ先だと思っていた公園遊びももう目の前です。あ、そうだ、そろそろ娘の靴を買いに行かなきゃ。

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アルザス、再び

20070501_colmar4 メーデーの休日を利用して、今回はアルザスの中心に位置するコルマールへ。絶好の天気に恵まれ、中世の街並みがくっきりと青空に映えます。アルザス特有の木骨作りで、パステルカラーを基調とした家々が、おとぎ話の世界にいざないます。 

20070501_colmar1

プチベニスと呼ばれている一角。ゴンドラならぬ、小さいボート(電池が積まれただけで、ちょっとちゃちい感じでしたが。。)に乗ることが出来ます。

     

20070501_colmar5 お昼は、行き当たりばったりで、日差しの大きく張り出したWinstub Au Koïfhusへ。アルザスの郷土料理であるキャベツの酢漬け、シュークルートを注文。いくらお腹がすいているとはいえ、このボリュームにはたじたじ。。。    

アルザスは、奇跡的に戦火を逃れたそうですが、このフランスとドイツの文化が融合された、メルヘンチックな街が台無しにされずに本当に幸いでした。よしっと、秋にはワインとアルザスのもう一つの名物であるフォアグラを期待して、また来まーす!

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