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ベッドタイムの絵本

Ich_habe_dich_lieb_2 スイスドイツ語の貴重な絵本。今日は、旦那は娘だけでなく、私にも読み聞かせをしてくれました。

ウサギの親子の愛情比べの語らいが淡々と続くのですが、教訓めいておらず、じんわりと心が温まる本。こういうの、大好きです。子ウサギのリアクションや最後のオチにも思わず微笑んでしまいます。親ウサギの大きな愛情に包まれながら安心して寝入っていく子ウサギのストーリーは、今後、我が家でも娘のベッドタイムに読んであげたいですね。

この本は、Sam Mcbratneyによる"Guess how much I love you"(邦題は「どんなにきみがすきだかあててごらん」)という本をLorenz Pauliが翻訳したものですが、彼のサイト(あいにくドイツ語オンリーですが)をチェックしたところ、「言葉は遊び道具だ」「良い物語とは、読み終えた後も、頭の中で物語りが続いていく」などと書かれてあるように、遊び心たっぷりの人のようですね。Anita Jeramによる絵も可愛らしく、落ち着いたトーンといい、素朴なウサギといい、癒されます。

こんな素敵な絵本、Sさん、どうもありがとう!

※ここで、気に入ったセリフからスイスドイツ語とドイツ語の違いを少々。
スイスドイツ語:Ja, bis zum Mond ufe u wider zrügg, so gärn hei mir üüs.
ドイツ語:Ja, bis zum Mond hinauf und wieder zurück, so gern haben wir uns.

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ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

ハイジさんはよく読み聞かせしている?うちは本を破こうと取り上げられちゃって全然進まない。最近よく本屋さんで見かけるアオムシの本は穴が開いているからお気に入りみたい。(はらぺこあおむし)
本はおさがりがほとんどだけど、青山のクレヨンハウスに行くとつい長居してしまう。絵本って私達が子供の頃に読んでもらった本がまだ売ってるんだよね。今度帰国したら行ってみて!

投稿: fumi | 2007年5月23日 (水) 00時14分

9月の帰国の折には行きたい所がまた一つ増えましたね。fumiさんお勧めの青山のクレヨンハウス。是非覗いてみましょう。他に山王病院近くの津川雅彦のおもちゃのお店。そこでNちゃんの初めてのおもちゃを買いましたね。あかちゃん本舗も行きましょう。それにしてもベッドで読み聞かせる本、Gues how much I love you, Nちゃんの幸せな寝顔が思い浮かびます。

投稿: rosemary | 2007年5月23日 (水) 06時50分

fumiさん。同じ同じー、うちも、はらぺこあおむしはクチャクチャのヨレヨレだよ。フィギュア絵本の「はいったぴょん」(ほりうちけいこ)のカエルも唾液をいっぱい吸い込んじゃっていると思う。(頂き物だったのですが。)今は、絵本は、自分のリラックス効果のため、という感じかしらね。

クレヨンハウス知ってるー!というか懐かしい。昔、大学の先輩とMr.ユニットというバンドを聴きに、クレヨンハウスに行ったもんだわ。オーガニックのカフェも入っているよね。行ってみたいと思ってるの。絵本を買いに行くついでに、自分の楽しみもしっかり確保する母でした。

投稿: ハイジ | 2007年5月23日 (水) 13時12分

rosemaryさん。そうでしたねー。やさしい音色のする木のおしゃぶり、当時はまだ小さな手には大き過ぎたけれど、親が音色を楽しんでいましたっけ。帰国時の「やりたいことリスト」と「買い物リスト」がすでに膨らみつつあります。楽しみだわ~。

投稿: ハイジ | 2007年5月23日 (水) 13時18分

今度はだんな様にチューリヒドイツ語に変換してもらってよんでもらっても楽しいかもね。
この本、気に入ってもらってみたいで私も嬉しいよ。スイスドイツ語とドイツ語の違いは趣味程度にかかわると結構楽しいよね。でも生活上でこの二つと対等にかかわらなくてはいけないとなると、かなりはらただしいね。
スイス人と話すときは、完璧な標準ドイツ語をしゃべれるようになりたいね。そうしたら彼らもぎゃふんとなって、たじたじするかも。
みんなでスイスで標準ドイツ語をがんばってお勉強しようよ!!と意気込むだけのさ。でした。

投稿: さはる | 2007年5月23日 (水) 14時47分

さはるさん。うん、すっごく気に入ったわ。本当にどうもありがとう! 我が家では、"bis zum Mond ufe u wider zrügg" が合言葉になっているよ。

ホント、スイス人をぎゃふんと言わせるぐらいのドイツ語を身につけてみたいものだわ~。夢のまた夢だけど。ま、気負い過ぎると、重荷になっちゃうし、ドイツ語とスイスドイツ語の違いを楽しめるくらいに気楽にゆるーりと勉強できればいいかな。

そうだ、さはるさんによるドイツ語講座、開催しませんこと?生徒第一号に立候補しまーす。

投稿: ハイジ | 2007年5月24日 (木) 07時37分

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