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Big Sis

20070620_bad 暑い日。フランスへの買い物に付き合ってくれた子供達のために、うちの小さなプールに水を張りました。待ってましたとばかりに二人の子供達は元気にパチャパチャ。その間、友達と私はビールを少々嗜んじゃったりして、親子ともども夏の午後を満喫しました。

友達の娘さんは、もうすぐ2歳になりますが、いつも元気一杯。こんがりと日焼けをして、遊び・イタズラが大好きな、太陽の似合うお子さんです。私の娘に対しては、お姉さん振りを発揮すべく、マグを差し出すなど色々と構ってくれたり、高度な技(ジャンプしたり、転がったり)を披露してくれたり、娘も大いに刺激を受けています。

ところが、たまに、お姉さんの勢いに圧倒されて娘は泣き出すことも。それも、決まって大人に助けを求めるかのように、泣くのです。こんな時、これまで私はすぐに手を差し伸べたり、周りも助け舟を出してくれたりしていましたが、そろそろ、自力で解決できるよう見守るべきなのかなぁ、と思ったり。玩具を取り返すぐらいの逞しさはどうやったら備わるのでしょうね。義理の両親も「(娘は)静かな環境に慣れているのか、音などにとても敏感。もっとタフ(独:robust)にならないと。」と言います。温和で平和主義的な性格は父親似なのでしょう。とりあえず、個性は個性、尊重してあげたいと思いつつ、娘に「もっと強くなれ~」、とエールを送る母でした。

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コメント

どうもお世話になりました。この暑い日にビール、最高でしたよ。

子供って、やっぱり自分が育てられたように育ててしまうんだなあと思うよ。私は兄二人の三番目だから、両親も私にばっかり構ってられなかったんだろう、私にとっては初めての子なのに、育て方が雑だもん。いつもやりたい放題のジャイアン(ジャイコ?)でごめんね。

ハイジさんは、ご両親に丁寧に優しく、そして厳しいところは厳しくきっちりと育てられたんだろうなあと、Nちゃん見てて思います。だから大丈夫、絶対芯は強い子になるよ。

投稿: よしこ | 2007年6月22日 (金) 15時23分

少し年上のお姉さん、良い刺激になるでしょうね。水遊びも楽しそう!賃貸マンションにいるとビニールプールも苦情が怖くて、難しいです。私たちの母世代はもっとおおらかに子育てしてましたよね。近所の人も洗濯物に水がかからなければ良し、みたいな。子供の頃は団地のベランダに水を張ってもらったもんです。
うちのAも今日、ジンボリーで5歳くらいの男の子に気迫負けして半泣き顔してました。何もされてないのに。旦那さんは「情けないな~」と笑ってましたが、まだ一歳だし、逞しさはこれからかな。。。

投稿: CACA | 2007年6月23日 (土) 13時19分

よしこさん、うーむ、親と子の関係は永遠のテーマだね。「雑」というと、聞こえが悪いけれど、自主性を重んじるということでもあると思う。子供って、自由でのびのびしているのが一番だと思うので、その点、Eちゃんは子供らしい子供だと思うわ。

何はともあれ、親子関係を語り合いながら、是非また一杯やろうぜい。

投稿: ハイジ | 2007年6月23日 (土) 23時34分

CACAさん、ほんとよねー、昔は水遊びに限らず、普段からもっと子供の声が近所に響いて、にぎやかだったような気がします。布オムツを手で洗濯したりと大変なことも多かったかと思うけれど、おおらかに子育てにいそしむことが出来た環境がちょっぴり羨ましいですね。

そっか、5歳と1歳では、ちょっとかなわないねぇ。。。Aくんもあちこちで洗礼を受けながら強くなっていくのでしょう。頑張れ~!

投稿: ハイジ | 2007年6月23日 (土) 23時42分

今日テレビで、人に飼育された一歳のお猿の子の話を見ました。自立を促し、お猿の世界に溶け込むまで、見守り続ける飼育係の愛情と苦労の映像でした。Nちゃんとお猿の共通点発見!それは、全幅の信頼を寄せる保護者に直ぐ、甘えるところ。
テレビのお猿も「どうしょう?泣こうか,抱っこか、助け舟」で視線は、保護者を射程距離に捕らえていました。飼育係は危険がない限り、同年齢のお猿同士、上手に遊ぶまで、見て見ぬふり。。
結構忍耐が要ることです。そのうち二人はくっついたり、離れたり、、お猿の世界に戻っていきました。めでたし、めでたし。。とこんな具合にいかぬのが、知恵ある人間の難しさ、かなー。「自立を急がせない事」、と先輩ママからのアドバイスです。

投稿: rosemary | 2007年6月28日 (木) 13時25分

rosemaryさん、私も基本的には子供同士に任せて、と思っています。どうしようもなさそうな時にだけ、タイミング良く仲介できたらと思っていますが、まだ私はその辺のコツが把握できていないようです。娘が泣くとついつい私も慌ててしまって、私まで困った泣きそうな顔になったりしているのかもしれません。そういう時こそ、親がドシっと慌てず、「近くにいるから大丈夫だよー。」と娘を安心させることが出来たらいいのですけれどね。ふと、ドロシー・ローノルトの詩、「安心を経験した子どもは信頼を覚える」を思い出しました。

投稿: ハイジ | 2007年6月29日 (金) 13時48分

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