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親バカグッズ

20070629_n_tasse出産前は、「親バカ」な人達を見ると引いてしまっていた私。それが今や、私自身、立派な親バカになりましたー。ということで、幾つか家にある親バカグッズのご紹介を。

まずは、スイスの郵便局のWebを通してオーダーした切手マグカップ。切手のサイズは大きめですが、消印を押すスペースを確保してあると思えば仕方ないのかと。写真自体も予想以上に綺麗で満足のいく出来栄え。日本では、郵便局に持ち込んだ写真を切手にしてくれるサービスがあったかと思いますが、こちらでは気軽に自宅で印刷し、切手を発行してしまえるのが利点です。マグカップの方は、食洗器に入れたせいか、残念なことに色落ちしてしまいました。

それから、物価高のスイス、メッセージカードの相場も1枚5Fr(500円)とお高いので、うちでは写真を差し込めるカードを多用しています。Migrosのスーパーで買い求めましたが、カードと封筒の5セットで5.80Fr也。そのうち、娘の切手を貼った娘のカードが貴方のお手元に届くかもしれませんが、親バカだと思って暖かい目で見て下さいませませ。

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音楽のある日常

20090628_ipod_nano とうとう、いや、ようやくiPod nano買いました。自分のための買い物は、久々です。なにせ、このところの主な出費は、食料品か育児関連のグッズぐらいですから。。。つい嬉しくて、ブログにアップすることにしました。

とりわけ、iPod nanoが活躍するのは、掃除中。週に一回、旦那と娘を散歩に追い出して、ここぞとばかり隅から隅まで掃除機をかけるのですが、iPod nanoを携帯し、JamiroquaiやFatboy Slimあたりを大音量にして、腰をフリフリ掃除機をかける訳です。(お下品でスミマセン。。)これで掃除が一気に楽しくなるのが、音楽の威力というものでしょうか。

勿論、掃除中だけでなく、普段からあらゆるジャンルの曲をかけっぱなしにすることが多い我が家。娘も最近は、音楽がかかると体を左右に揺らして、時々リズムにあわせるかのごとく「パッ、パッ、パッ」と口ずさんだりしています。

ドイツやスイスで有名なシュタイナー教育によると、「音楽好きな子に育てるには、いい音楽を聞かせるのではなく、自分がいい音楽を楽しむ姿を見せてあげること」だそうです。「子供は全感覚を総動員して、まわりのすべてを模倣しながら体得していく」ので、音楽に限らず、何事に対しても、親が楽しんでいる姿を子供に見せることは大事なのかもしれませんね。娘が「音楽って楽しいな、生きるって楽しいな」なんて感じてくれたら、と願いつつ。

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菩提樹に我思ふ

20070625_linde1_1 アパートの目の前は、菩提樹(独:Linde)の並木道が続いています。最近は花が咲き、今朝のように風がある日は、通りを歩くとほのかな甘い香りが漂ってきます。学生の頃、シューベルトの「菩提樹」を歌ったことはありますが(若い世代は菩提樹といえば、「恋のマイアヒ」なのかな。。。)、実際この木が菩提樹だということは最近になって知りました。樹言葉は「真理の追究」。古代ゲルマン人は菩提樹の木陰で集会を開いたり裁きを下したりしたそうですが、それと関係があるのでしょうか。

20070625_linde2_1また、この木は、ロマンをかきたてるだけでなく、実用的な面もあります。時々先端の花を摘んでいる人を見かけますが、乾燥させてお茶にするそうです。効用としては、イライラ解消・リラックス作用など。どれどれ私も試してみようと思いきや、蜂(=私の天敵)が群がっていたので、あっけなく断念。。。当面は、菩提樹の物思いに耽ってみることにいたしましょう。

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そしてまたBBQ

20070624_bbq夏だ、男だ、BBQだー、とばかりにグリルの周りにたむろする男性陣。今回は、招待してくれたホストのこだわりで、炭でもガスでもなく、薪を使ってのBBQ。原始的ながら、火力がちょうど良く、お肉の焼き加減は最高。傍らでは、女性陣がのんびりとキリッと冷えたAligoteを飲んで、おしゃべりに花を咲かせます。このところ週末といえばBBQ。招待したりされたりが今後もしばらくは続きます。

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娘のゴッドマザー

20070623_3 まるでVIP扱いです。カメラマンがいて、エンターテイナーがいて、サポーターがいて。これで、娘は楽しくない訳がありません。チューリッヒから旦那の両親とお姉さん家族が遊びに来てくれ、あれやこれやと構ってもらった娘はお昼寝時間も忘れてハッスルしていました。

義理のお姉さんは、娘のゴッドマザー(独:Gotte)にあたる人。私はキリスト教ではありませんが、生涯ずっと娘を見守ってくれ、万が一のときには、第二の母になってくれるゴッドマザーの役割を、彼女に受け持ってもらうことにしました。

彼女は、家事も仕事も、肩肘張らずに楽しんじゃおう、と気持ちに遊び心も余裕もある人です。私が見習いたいと思っている母親の一人。二人の子供達も大きくなった現在は、週に2日、小児科でアシスタントとして働いています。我が家の健康相談ホットラインとも言うべき存在で、「最近、娘のお腹がゆるく、若干オムツかぶれに。」と相談すると、治療薬をすらすらーっと書き出してくれたり。心強いです。

なお、毎回会う度に、娘にちょっとした気の利いたお土産をくれたりも。今回はシャボン玉だったのですが、容器はフタが無いのに逆さまにしても液がもれないという優れもの。まだ娘というより私が使うことになりそうですが、シャボン玉を背景に、娘の写真をメルヘンチックに撮ってみよう、などとさっそく親バカな発想がよぎります。

娘のゴッドマザーであると同時に私のお姉さんでもある人。これからもどんどん頼っていきます。      

※オムツかぶれに効く塗り薬は、Oxyplastinというカモミール入りのクリーム。(やっぱりハーブの国です。fumiさん当ったり~。)    

20070623_1_2

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ドイツ語学校 その後

20070621_obscura 世界最大の現代アートメッセである、Art Baselは終わってしまいましたが、その一環として企画されたトラム"Obscura"は明後日まで。「面白いからみんなで体験してみましょう」、と言い出したのは、ドイツ語学校の先生。初のプチ遠足ということで、私を含め生徒たちの表情もより生き生きと。走るアート、こと、トラム"Obscura"号にみなで乗車すると、窓のピンホールを通して、逆さまになった日常の風景が映し出され、なんとも幻想的な体験が出来ました。(写真だと、暗くてなんだか分かりませんね。。失敬。)調べてみたところ、obscuraとは、ラテン語で「暗い箱」を意味し、壁に穴が開いただけの暗い部屋からカメラの原理が導かれたのですね。ともかく、臨機応変で自由裁量のこの授業。ものの30分程度と言えど、教室内では学べないものを学べるような気がしました。

20070621_inlingua 授業もこれで5回目ですが、先生も朗らかで、クラスメート達も明るく、なんだか楽しい時間です。文法より会話に重きが置かれており、先日はハイリゲンダムの首脳会談や、フリーペーパー"Heute"について話し合ったり、現実的なテーマも大変興味深く。自分の意見をしっかり持っているクラスメートとの議論は、育児から離れたところで、社会に目を向けるために役立っている感じです。時には、ドイツ語の単語が限られていても、自分の意見を言えてしまうクラスメートに感心したりすることも。もうちょっと私も自分の考えを言えるようにならなきゃなぁ。。。 ちなみに、このドイツ語学校Inlinguaは、宿題に費やす時間も1時間程度。チューリッヒに住んでいたときに通ったOekosやAlphaと比べると楽勝もの。でも、今は、育児で手がまわらないこともありますし、宿題の提出や出席もそれ程厳しくない、ゆるりとした雰囲気のInlinguaを選んで良かったと思っています。

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Big Sis

20070620_bad 暑い日。フランスへの買い物に付き合ってくれた子供達のために、うちの小さなプールに水を張りました。待ってましたとばかりに二人の子供達は元気にパチャパチャ。その間、友達と私はビールを少々嗜んじゃったりして、親子ともども夏の午後を満喫しました。

友達の娘さんは、もうすぐ2歳になりますが、いつも元気一杯。こんがりと日焼けをして、遊び・イタズラが大好きな、太陽の似合うお子さんです。私の娘に対しては、お姉さん振りを発揮すべく、マグを差し出すなど色々と構ってくれたり、高度な技(ジャンプしたり、転がったり)を披露してくれたり、娘も大いに刺激を受けています。

ところが、たまに、お姉さんの勢いに圧倒されて娘は泣き出すことも。それも、決まって大人に助けを求めるかのように、泣くのです。こんな時、これまで私はすぐに手を差し伸べたり、周りも助け舟を出してくれたりしていましたが、そろそろ、自力で解決できるよう見守るべきなのかなぁ、と思ったり。玩具を取り返すぐらいの逞しさはどうやったら備わるのでしょうね。義理の両親も「(娘は)静かな環境に慣れているのか、音などにとても敏感。もっとタフ(独:robust)にならないと。」と言います。温和で平和主義的な性格は父親似なのでしょう。とりあえず、個性は個性、尊重してあげたいと思いつつ、娘に「もっと強くなれ~」、とエールを送る母でした。

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一歳ウォッチング

20070718 晴れたと思ったら雨が降り出したりと、優柔不断なお天気の中、二人のご近所さんが遊びに来てくれました。娘さん達はこぞって1歳になりたて。でも、身体的な特徴はもとより性格もそれぞれですね。お母さんにべったりで手を引かれながら歩きたくて仕方がない子、ちょこっとハイハイするだけで満足し終始ニコニコしている子、時々すり寄ってくると思えば玩具をとっかえひっかえ遊んでいる移り気な子(←うちの子です)など、見ていて飽きないです。

お母さん達は二人とも仕事持ち。それぞれ、80%(週に4日)と40%(週に2日)働いています。正社員でも、週に何日働くといった勤務体系はこちらではごく普通のこと。仕事と子育てをバランスよくこなしているお二人を羨ましく思いつつ、今は子育て中心の生活で満足している私もそのうち働いてみたいな~、なんてふと思った一日でした。

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スイートな夜

20070617_desert 二日続けて食べ物ネタで恐縮ですが、昨日は夕方から友人家族が遊びに来てくれて、再びBBQを。このところ、来客がある度にBBQをしているような気がしないでもありませんが、旦那さんは大活躍、私は大助かりです。デザートは友人が担当して下さったので、私の準備作業と言えば、テーブルセットをちょこちょこっと。。。(ホステス、これでいいのだろうか。。。)

で、友人が持ち寄ってくれたデザートなんですが、ラズベリーソーズ付きクリームチーズとホワイトチョコのタルトとバナナとキャラメルのケーキの凝った二品。どちらもバランスのとれた上品なお味で美味しいこと!デザートは別腹とは良く言ったもんです。ついつい食べ過ぎてしまったのは私だけでないようで、今朝体重計に乗った旦那もあわてて出勤前にジョギングをしていました。

友人の息子さんは娘より一回り上ですが、頭をよしよしたり、ハグしたり、大人には貸したがらないお気に入りの玩具まで娘に差し出す有り様。娘はその好意を、満更ではないと受け取ったのか、昨晩はめずらしく私の足にまとわりつくこともなく上機嫌。誰に似たのか、年上の男の子が好きなのかしら。。。でも、さすがに21時頃には、眠たい目をこすりつつ、まだ遊んでいたい、、、というジレンマに駆られていたようだったので、ベッドに連れていったところ、バタンキューでした。また一緒に遊ぼうね。

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日本料理で晩ごはん

20070616_dinner 無性に和食が食べたくなって。いわし煮(青魚がそれ程好きではない旦那にはチキン)と、いたって普通で、季節感も無いメニューなのですが、普段の食卓と比較すると、恥ずかしながら、これでもご馳走なんです。いわしはフランスで調達してきました。

今回は、小山裕久氏の料理本からインスピレーションを得ました。以前の勤務先でお会いして以来、彼のファンに。この本は、ステップごとに指示が書かれたレシピとは違い、食材の特徴やコツなどしか書かれていませんが、和食の原点である、切ることと煮ることに重きを置きつつ、和食の良さ・奥深さが分かります。今は、本の写真を見ながらイメージトレーニングなんぞしてみたり、部分的にコツを盗むだけですが、いつか時間をゆっくりもてるようになったら、食材からこだわって手間隙かけて作ってみたい、、、そんな料理本です。

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一歳児健診

20070615_praxis_1 一歳児健診を受けに、近くの小児科へ。先生は双子のお子さんがいらっしゃるそうで、写真が掲げられていたり、年季の入った木馬が置いてあったり、温かみのある診察室なんです。かと言って、超音波検査の機械(股関節脱臼の疑いがあった4ヶ月の娘をチェックする際に使っていました。)があったりと、小さな診療所ながらにまずまず近代的。

最初は、娘の身体検査です。

身長75.0cm、体重8400kg 、頭囲46.2cm

頭だけは平均より大き目、体重は軽めですが、発育良好とのことで一安心。その他、つたい歩きはするか、簡単な言葉を理解しているか、等々質問をされました。すべて問題なしとのこと。

その後は予防接種。三種混合およびポリオは既に対応済みでしたので、今回は、はしかと風しんとおたふく風邪。昨日から鼻水が出てご機嫌がすぐれない娘はギャン泣きでしたが、こちらも無事終了。日本と違うのは、すでに接種済みのHib(髄膜炎)がデフォルトに入っている一方で、BCGと日本脳炎の接種が任意であること。世界子育てネットを参考にし、BCGと日本脳炎は見送ろうと思っています。

最後に、卒乳などのタイミングも聞いてみたのですが、「母乳の効用は6ヶ月を過ぎて薄れてきてはいますが、あとは自分の心に従って。」だそうで。この先生、リクルートではありませんが、二言目には、"Follow your heart"と言います。

※Hibについては、父が最近送ってくれた新聞記事を添付します。小児科用のワクチンは世界では導入済みの国が多い中、日本では未承認なのですね。。。「b.jpg」をダウンロード

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いつもの散歩

午後から気温も上昇、蒸し暑い日となりました。でも、うちの娘は、気温も紫外線もおかまいなしで外で遊びたいタイプ。お昼寝が終わってから、いつもの散歩コースへ繰り出しました。

20070613_cows 暑い日、牛だって、木陰に退避。牛は9時に放牧され、5時には厩舎に戻っていく、規則正しい、健康的な生活を営んでいます。

20070613_slide 近くの公園は貸しきり状態でした。よって、遊具は独り占め。肌着いっちょの娘の勇姿です。いつの間にか、こんなことも出来るように。滑り台って登るものではないのですけどね。。。

20070613_kirschen 帰りは、途中の牧場で旬のチェリーを購入。味見をしたところ、酸味が少なく、ジューシーで食べやすいです。1kgという量ですが、明日は友達が来るので、みんなで頂きましょう。

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父作のフレーム

20070612_fotoframe 自転車は父のトレードマーク。今や自転車通勤が日本でも流行りつつあるようですが、今思えば、父は自転車通勤の先駆者だったのでは。そんな父と、はるか昔、一緒にサイクリングをしたのがこの道。交通量の比較的少ない日曜日の朝、ここを通り、江ノ島海岸をめざしました。往復40kmぐらいでしょうか。父の背中についていこうと、ひたすら自転車をこいで。今の私の健脚は、この頃から培われたのだろうと思います。子育ては、一にも二にも体力が必要ですからね、父に感謝です。     

そして今日、父より、フレーム用にサイズをあわせて現像した最後の写真が届きました。これで、フレームが完成です。ありがとう。    

Nが自転車に乗れるようになるのはまだちょっと先ですが、その時は、じいじのご指導を期待して。

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夏満喫、BBQ

20070610_bbq_party子供会のBBQパーティー。場所は、緑が目に染みるRiehenの山奥。そして、グリルやピクニックテーブルや遊具も設置された絶好の場所。冷たい水が流れ出る泉もあり、すいかやビールも冷やせます。延べ50人ぐらいでしょうか。旦那様方や普段、子供会に来れない方々も参加し、いつもとは違う、より華やかなウィークエンドらしい雰囲気のパーティーとなりました。

今回、初めて参加しましたが、肉や野菜など食べたいものを食べたい分だけ各自持参し、グリルで焼きます。魚を焼いている人は見かけませんでしたが、鮎の塩焼きなんて出来たら最高でしょうね。(なんて、ちょっと欲張りかな。。)とにかく、気楽で気ままなBBQ、いいですね。アトラクションとして用意された、子供達のためのスイカ割りや日本人の奥様がたが持ち寄るデザートの数々も特筆すべき点でしょう。子供達は、食べて、遊んで、はしゃいで、のびのびと。緑がよく似合います。

過去連続して参加している方は、「息子が最初に参加したときは一番小さかったのに、今では年長組だわ。」とおっしゃっていました。私の娘は今は年少組ですが、来年は年中組に進級し、走り回ったり、すいか割りに積極的に参加しているような子になっているかしら。

帰り際には、雷雨に見舞われるというおまけつき。雨に濡れた緑の匂いと、衣類から漂う炭の匂い。どこか懐かしい子供の頃の匂いがしました。

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Mom's Night Out

20070608_night_out1金曜日の夜=飲み会、は出産前のこと。しかし、昨晩は久々に夜の街へと繰り出しました。雨が降りそうなどんよりとした曇り空のもと、気持ちは晴れ晴れと、向かう先は寿司屋「ねぎし」。一歳前後のベビーを持つ、英語圏のママ友達が6人集結しました。みんな、しょっぱなから、飛ばす飛ばす。私も久しぶりの外食、しかもお寿司ときているのに、それはさておきという感じで引き込まれてしまいました。子供たちの成長報告という母親らしい話題から、職場の出来事(6人のうち3人は仕事持ち)、それから旦那さんに対する不平不満まで、話題はつきません。       

子供の離乳食については、大なり小なりみんな悩んでいました。体格の良いお子さん達なので、そんな心配なんて無いだろうと思っていたのですが、しっかり食べて健康でいて欲しい、という気持ちは万国共通なのですね。とは言え、遊び食べをしたり、なかなか食べてくれない場合でも、とりあえずフォローアップミルクさえ飲んでいれば大丈夫、というサプリ傾倒主義がアメリカ人にはあるような気がしました。お国柄の違いもみえて面白かったです。

旦那さんへの不平不満も、昼間の話題としてはあがったことが無かったので、意外な気がしました。子育ても夫婦が主体となり、歩調を合わせて子育てをしている、とばかり思っていたので。。。

ところで、私はSolids(離乳食《英語》)の代わりにBrei(離乳食《ドイツ語》)と言ってしまったり、英語が思うように話せず、少しばかり消化不良気味。かといって、ドイツ語が上達している訳でもなく、すべての言語能力が低下しているような気がしないでもありません。娘に対しては、私は日本語、旦那は標準ドイツ語、夫婦間はドイツ語か日本語、と決めて、英語は極力控えてはいるのですが、現在の私のドイツ語のレベルでは限りがありますし、現在はドイツ語より英語を話す友達の方が多いので、英語はどうしても日常の中に入りこんできます。ドイツ語の勉強に集中すべきか、それとも英語も訓練すべきか。二兎追うものは、、、にならないためにはどうしたら良いのでしょう。。。

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ベビーシッターさん

20070524_kannenfeldpark13ヶ月前ほどからベビーシッターさんに週に一回、3~6時間、娘を預けています。託児所も色々と調べたり見学に行ったりしたのですが、子供会で知り合った日本人の友人に面倒をみてもらうのが一番安心だと思い、お願いすることにしました。

初回は娘を預けた後、カフェで本を片手に一服しよう、と長いこと抱いてきた念願を叶えるはずだったのですが。。。娘のことがどうしても気になってしまって、携帯と腕時計を交互にチェックするだけで時間がたってしまいました。本を読むどころかコーヒーの味すら覚えていません。最初の数回は親子ともども緊張していました。

しかし、今となっては私が立ち去る際に時々泣かれる事があるものの、普段は我が物顔をしてベビーシッターさんのお宅で遊びまわっているようです。徒歩5分のKannenfeldparkにもよく連れていってもらうようですが、先日は好天に恵まれ、水遊びをさせてもらいました。(オムツいっちょで失礼します。)水は、毎日張り替えているため、とても冷たいのですが、娘は大喜び。ベビーシッターさんの手に引かれ、はしゃぐ我が娘を見て、私も嬉しくなりました。それに、あれこれ心配する私を「大丈夫!」と一蹴してくれる彼女の潔さも好きなんです。

ベビーシッターさんには4歳になる娘さんがいらっしゃいます。アパートの入り口でお迎えをしてくれたり、私にも自分で描いたお絵かきを見せてくれたりと、社交的な娘さんなのですが、我が娘に対してもお姉さんぶりを発揮しているようです。子供って他の子のマネをしますものね。預けているときは、お姉さんを見習ってちゃんと良く食べているようです。兄弟の相乗効果だとしたら、たいしたものですね。

私も後ろ髪を引かれず、貴重な一人時間を満喫できるようになりました。謝謝。私は空いた時間で何をしているかという話は別の機会にでも。

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花の歳時記

20070605_blumen 娘を連れて近くの花畑へ。好きな花を好きなだけ摘んだ後は、良心箱にコインをチャリン。今はラベンダーやBartnelken(アメリカナデシコ)が満開です。バラもちらほら咲き始めていますが、もうちょっとしたらクロッカスや向日葵なども出番を迎えます。このセルフの花畑、花にも旬があるんだなぁ、と改めて思い起こさせてくれます。  大地に根付いて、太陽をいっぱい浴びている花たち。なんだか、のびのびと幸せそうです。

20070605_getreide_2 ところで、なぜか穀物(ライ麦?)も花に紛れて栽培されているのですが、一体どうやって使うのでしょう。お飾りとは思えないし。。今度、ライ麦を収穫している人に出くわしたら聞いてみたいと思っています。

それから、個人的に気になっているのが、Sonnenhut(エキナセア)。アメリカ先住民の万能薬だったそうです。免疫力向上やアレルギー緩和に役立つそうなので、ハーブティーにして飲んでみようかな。

ただ、自然の中で咲く花には、蜂が群がっていたり、積んできた花を活けようとすると小さい虫が飛び出てきたりするので、ご注意を。

20070605_blumen_weg

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誕生日の来客

娘の誕生日の祝い方については、色々考えたあげく、今年は家族3人でしっとりとお祝いしようと思っていた矢先。旦那の旧友が急遽遊びに来ることになり、一緒にバーベキューをしました。

彼はエミレーツ航空のパイロットで、普段はドバイに住んでいます。彼の新妻は菊池凛子似の韓国人のJさん。エミレーツ航空のフライトアテンダント(ファーストクラス)をしていました。エミレーツ航空はオイルマネーの恩恵を受け非常にゴージャスと聞いてはいましたが、このファーストクラスのメニューを見るだけでも溜息が。著名人と接する機会も多いこの"おいしい"職場を突如辞めたこと、かつ、私の娘に対する可愛がりかたを総合的に推察すると、もしや、、、とふと脳裏をかすめたところ、(こういう感だけは鋭いのね、ワタクシ。)やはり妊娠4ヶ月とのこと。イスラム教の国においては在住外国人に対しても、未婚で同棲は御法度なので、おもてだって言えないという事情があったそうです。文化も習慣もかけはなれた国での出産。さぞかし大変でしょうが、エールを送りたいと思います。この日は、娘はJさんにたっぷりと可愛がってもらい、私は娘をお腹に宿していた頃を懐かしみながら過ごすお誕生日となりました。

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祝一歳!

Geburt_2 娘一歳になりました。一年前のあの日が蘇ります。人生における最大の感動。帝王切開の傷の痛みも忘れて、娘の寝顔を見るだけで涙があふれてきてきたことを思い出します。小さくて頼りなげだけど、神々しいばかりの小さな命。大事に育んでいこうと誓ったのでした。

それからはや一年。ありきたりのことしか言えませんが、大きな怪我や病気もせず、ここまで元気に成長してくれたことを本当に嬉しく思います。これも双方の両親や友達のおかげ。こんなにも、周りのサポートをありがたく感じたことはなかったかもしれません。これまでは、基本的には自分の事だけきちんとし、計画性や効率性といった価値観のもと、物事を進めれば良かったのですが、それが子供が生まれてからは、思い通りにいかないことはかりで、その都度、忍耐力や柔軟性が問われました。もともと自分勝手で短気な私にとっては、これがまた至難の業でしたね。

とは言え、この一年は苦労ばかりではなく、とても楽しい一年でした。母になることを躊躇っていた自分はもういません。朝からケーキ作りをしたり、ベビーカーを押す足を止めて娘に「綺麗な花だね」なんて話しかけたり、ケラケラ笑う娘が見たくておどけてみせる私は、母親業を楽しんでいるんだなぁと実感します。子育てを通して、新しいネットワークが広がり、自分の過去や家族の絆を見直すことができ、新たな角度で人生を楽しめる、、、こんな素敵なギフトを与えてくれた娘に感謝です。    

娘よ、ありがとう。これからも山あり谷ありだろうけれど、一緒に楽しくやっていこうね。

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