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盛り沢山の週末

20070728_babysitting 土曜日の朝、近所のアメリカ人の友達とジョギングに。彼女のお子さんも娘と同じ1歳1ヶ月なのですが、ジョギングの間、子供達の面倒は夫達がみてくれました。女性が外で汗を流し、男性が家でモーニングコーヒーを飲みながら子守だなんてちょっと粋な構図かと。一昔前の封建的な日本ではあり得なかったのではと思いつつ、「来週もどうぞ。」と言ってくれる夫達の優しさに感謝です。夫達は子供の面倒をみながらどんな話をしたり、何を感じたりしたのでしょう、本音を知りたいところです。

20070728_visit 午後は、チューリッヒに向けて出発。チューリッヒに住んでいた頃の友達と久しぶりの再会を果たしました。とっても素敵な、日本で言う、デザイナーズマンションに、総勢8人集まりました。シュプルングリのアイスクリームを頬張りながら、大人達はほとんど変わらないのに(少なくとも自分ではそう思っていますが^^;)、子供達だけが成長している不思議な感覚に包まれたり。育児の話しをしていると、時間がいくらあっても足りませんね。あまりにも短い時間を過ごした後は、次回はバーゼルに来てもらうという約束を取り付け、お別れをしました。

20070729_bbq_1日曜日はLangenberg公園でファミリーピクニック。大人10名、子供10名の大所帯です。朝10:30から陣取りをし、終了したのが16:30。スイスで家族が集まる際には長時間に渡ることを覚悟しなくてはなりません。旅行、仕事、子供の話しなど多岐に渡り、時折り雨が降ってもおかまいなしで話し続ける、実にのんびりとした時間。 「じゃ、そろそろおいとまを。」なんて言った後も、平気で話し込むのがスイス流。お別れの挨拶・キスだって永遠と続きます。スイス式のキスとは、男性同士以外は、左右のホッペに交互に3回キスします。さてはて、この日、ファミリーの間では、何回のキスが交わされたことになるのでしょう。。。以前は、この長い集まりが苦だった頃もありますが、今はゆったりとした時間に身を任せることが徐々に好きになってきました。屋外ですし、娘が食べ散らかしても気になりませんし、ドイツ語に疲れたら、娘を連れて公園内を散歩したり、気取らない自由な雰囲気が魅力です。

20070729_drache おまけ:中国人と結婚して北京に住んでいる義姉も子供3人連れて来瑞しています。いとこ達に温かく迎え入れられた娘は、頂いたおそろいのTシャツを着て、フォトタイム。

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広がる世界

最近はあんよの割合がぐんと増えてきました。まだまだタッチ、ヨチヨチ、ドシンの繰り返しですが、尻もちをついた後もめげずに立ち上がろうとします。歩くのが楽しくて仕方がないのでしょうね。

20070726_2 家でもよちよち。

20070727_3 近くの公園でもよちよち。

20070725_zoo_3 動物園でもよちよち。

大きな世界へどんどん歩いていきます。活動範囲が広くなるのと同時に、探究心も高まってくるようです。珍しいものを見ると、手を差し伸べ、「おっ」と言います。娘の成長は喜ばしいことなのですが、私の小さかったベビが、親から離れて歩いて行ってしまうなんて、、、とちょっぴり淋しかったりも。

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ジムの成果

20070726_gym_2 メンバーになっているジムですが、改装工事に伴う休館の為、エクササイズはしばらくお休みしていました。今週よりリニューアル完了とのことで、久々に体に鞭打つ思いで向かいました。

とりあえず、ランニングマシンに。1時間で11キロ。鈍っていた割りには上出来かと思ったところで、証拠写真をパシャリ。900kcalの消費ということは、うなぎ定食分かな~、なんて考えてしまういやしい私・・・。

ささっと着替えてジムの託児所に戻ると、ちょうどZnueni(午前中のおやつ)の時間。私の姿が現れるやいなや、娘は私の方へ手をかざします。愛おしい娘よ、待っててくれてありがとう!20070726_mw

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ディジョン 買い物編

ブルゴーニュ旅行、最終日はディジョン。かつてはブルゴーニュ公国の首都で、現在もブルゴーニュの中心地として栄えています。

20070720_dijon_mustardディジョンと言えば、マスタード。王室御用達のマイユの本店では、様々なフレーバーのマスタードが購入できます。変わりどころでは、カシス入りや胡桃入りなど。HPはフランス語オンリーですが、それまたフランスらしい、という気もしますね。マスタードはBBQにもドレッシングにも使えますし、お肉料理にちょこっと添えるだけで、洗練度がぐんとあがります。

20070721_market_3土曜日は、朝市が開催されると聞き、美食大国フランスの胃袋を覗いてみるか、とマルシェ(市場)へ向かいます。肉は塊ごと売っていたりと、なかなか圧巻。秋、ジビエが出回る頃は、野兎の皮を剥ぐ光景なども見れてしまうそうです。チーズスタンドでは、エポワスだけ購入予定が、お兄さんがカッコいいので、オススメされたコンテにもついつい手を出してしまいました。

20070720_toy_shop_1フランスでは、小さなブティークも、スイスよりどことなく洒落ているように感じます。(フランス語の響きだけでやられてしまう私なので余計にね。。。)ふらりと立ち寄った玩具屋さんも可愛らしくて思わず長居してしまいました。

20070721_la_chouette_1 これは、ディジョンのシンボル、「幸福のふくろう」。ノートルダム寺院の外壁の一角にありますが、左手で触れると幸せが訪れるそうです。ふくろうをモチーフにしたグッズもあちこちで売られていました。ふくろう好きな妹夫婦のことを思い出し、ふくろうの栓抜きとミニチュア置物二点をゲット。そうそう、ふくろうはフランス語でラ・シュエット。その名のワインバーが西麻布にもありましたっけ。コストパフォーマンスのやたら良いヴィンテージワインを提供してくれる隠れ家でした。(遠い目。。。) ブルゴーニュのワイン達だけでなく、多くのチーズもマスタードも海を越え、日本に行くのでしょう。

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休暇後の一日

バカンス後、余韻を引きずりながら平常運転です。旅行の疲れもちょっぴりあるのか、今日は家の界隈にとどまり、娘とのんびり過ごしました。

20070723_flower_3晴れ間が出た隙をねらって、お散歩に繰り出しました。近くの花畑はちょっと前と比べて、模様替え。今は、ダリアが満開で、コスモスもちらほらと顔を出しています。

20070723_farm_1 お決まりのごとく、近くの牧場にある無人販売所にも立ち寄りました。コイン入れの上にメモ書きが。意訳すると、「今日は小銭を忘れちゃった。木苺代の3フラン、今度持ってくるね。」だそうで。おおらかな感じがしませんか~?

20070723_toy_3 一週間ぶりに手にした玩具。食いつきが良くてびっくり。座ってトンカチでトントン、立ってはトントン、、、珍しく長いこと熱中していました。通常は玩具は出しっぱなしなのですが、週毎に入れ替えしてみるのも手かしら。。。

20070723_miso_2 フランスで外食が続いた後は、どうしても和食が食べたくなりますね。とりあえず、お味噌汁。この無農薬味噌は、KEN-RANというオランダにある食料品店から、友達数人で共同購入したものです。ミニマム注文量や、EUに加盟していないスイスに送る際の規定などハードルを乗り越えての購入。美味しさも一際ですね。娘も、この味噌汁で作るおじやが大好きです。

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ブルゴーニュ旅行

20070717_cote_dor_1 【ブルゴーニュへ】 初めて3人で家族旅行。目的地として選んだのは、ブルゴーニュ。ワイン巡りをしたいという私の我侭がきっかけだったのですが、子連れで旅行をした友人の話にも後押しされました。ブルゴーニュは、ここバーゼルからは車で3時間弱。陸続きのヨーロッパならではですね。娘のために、玩具もたくさん車に詰め込み、いざ出発。子連れ旅行は大変だと思ってこの一年間はなかなか踏み切れずにいましたが、友人の話の通り、家事の煩わしさからも解放され、私も旦那もフルタイムで娘にアテンド出来るので、娘はいつもよりご機嫌で、親子ともども楽しめた旅行となりました。

20070718_patriarche_4 【ワイン巡り】 ボルドーと双璧をなすブルゴーニュは、ピノ・ノワールという単一品種でワインが造られます。個人的にワインはピノよりカベルネ、という拘りがあったのですが、今回ワインの都ボーヌでワインツアーを堪能し、ピノも捨てたもんじゃないぞ、と思うように。ボルドーと違い、畑が細かく分割され農民に分配された歴史があるゆえか、大体が小規模経営なのです。同じぶどうの品種なのに、お隣の畑は土壌も生産者も違う、よってワインの味も異なる、、、そんな面白み・味わいがありますね。ボーヌには、「Patriarche」という、400万本のワインを貯蔵する酒商があります。そこのカーブでワインテイスティングをしたときのこと。カーブの薄暗さがよかったのか、ワインや樽の香りが染み込んだカーブの空気に酔ったのか、娘はタイミング良く寝てくれました。そして商談の際には、しっかり起きて、積極的に参加してくれたりも。おかげで(?)ディスカウント付きで70本のワインの仕入れに成功しました。これらのワインを味わう暁には、車を走らせたコート・ドール(黄金の丘)を思い出すことでしょう。20070718_negotiation 

20070719_fontenay2_1 【中世への旅】 新しい物がもてはやされる現代。今回の旅行では、その対極とまではいかないまでも、中世の雰囲気にどっぷり浸りながら、古いものを大事にする文化を目の当たりにしてきました。例えば、スペインの聖地サンティアーゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の出発地でもあり、マグダラのマリアが祀られていると言われている「永遠の丘」ヴェズレー。それから、現存するシトー派修道院の中で最も古いフォントネー修道院。 この二つは世界文化遺産としても登録されています。特にフォントネー修道院は、祭壇もステンドグラスなど余計な装飾が一切無く、あるのは母子像のみという質素ながら、凛とした佇まい。戒律を厳格に守る、ストイックなまでのシトー派の生活を垣間見ることができました。宿泊に関しては、ボーヌでは12世紀のホテル、アヴァロンではナポレオンが演説を行ったホテルなどに泊まり、昼も夜も歴史の重み感じてみたり。ヨーロッパでは、歴史的建造物だけでなく、一般の建物も平気で数百年前だったりします。ヨーロッパならではの魅力なのでしょう。ちなみに、日本では、築10年でも古いかな、と思ってしまいます。古いものに対する価値観・歴史の概念も違うのでしょうね。

20070720_food_1 【食事】 美食の里、ブルゴーニュで夜な夜な洒落たディナーを、なんて楽しみにしていたのですが、結局、名物の牛ホホ肉の赤ワイン煮もカマンベールのフリットも食することが出来ませんでした。「子供が動き回るようになると落ち着いて食事も出来なくなるよ」と聞いてはいたものの、本当だったのですね。カフェレストランでワイン1杯とクレープやサラダなどの手っ取り早く出してもらえる一品を10分そこらでかっ込むのがやっと。。。あとは、娘をあやしたり、食べさせたり、追っかけたり、とせわしない時間を過ごしました。お店のかたが絵本を持ってきてくれても、愚図り出した娘はそのまま絵本を投げ出したり。。。普段は忍耐強い旦那でさえ、「ゆっくり食事が出来ないね」ともらす始末。外食しながらゆったりと舌鼓を打てる日は来るのでしょうか。。。 20070721_breakfast

20070718_hospice_de_beaune 【帰宅】 日常生活を送っていると、無性に旅に出たくなる時があります。そして、いざ旅に出ると、五感をフルに使って刺激を受けてリフレッシュ。でも、それが連日続くと、家が恋しくなるから不思議です。あれだけ非日常を求めていたのに、日常に戻りたくなり、「おうち」という見慣れた環境にホッとする。。。そんな繰り返しのようです。今日からは、また家族3人の日常生活に戻りました。

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夏の収穫

200707_zwetschken_2きくのさんに触発されて、初ジャム作りに挑戦。秘訣は、このGelier Zuckerというジャム専用の砂糖。きくのさんがおっしゃる通り、「ジャム作りの神様」です。ペクチンが入っているのでしょうか、これで、ジャムらしい風味や粘り気があっという間に作り出せちゃうのです。近くの牧場に行ったら、さくらんぼは完売でしたので、代わりにプルーンを使い、旬の味をぎゅうっと瓶に詰め込みました。一年間は保存できるそうなので、果物が美味しい今のうちにせっせと作って地下に貯蔵しておこうと思っています。

200707_konfiture_2今日のお昼は早速ジャムとZopfというパン。手作りのジャムは愛情がわくのか、惜しげにちょっぴりとだけパンにぬりました。ご賞味あれ、といいたいところなのですが、写真だけお目にかけますね。

200707_shiso_2そうそう、ちょっと前に撒いた紫蘇の種も発芽しました。私は、Gruener Daumen(英語ではGreen Thum、つまりは、植物を育てるのが上手な人)ではないので、荒業を使い、種をプランターにささっと撒いただけ。それなのに、種たちは、見事に発芽までこぎつけてくれました。さて、このまま放っておいていいのか、少し間引きしたほうがいいのか。。。明後日からは、一週間ブルゴーニュへ行ってきます。その間、枯れずに帰りを待っててね、と今朝話しかけてみました。

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日・独 育児雑誌比較考

Eltern_babymo定期購読している「Eltern」と「ベビモ」。まもなく最終号が届くので、その記念に(?)日・独の雑誌を比較してみることにしました。

総じて言えば、日本では、いかに子供を早く成長させるかに関心が注がれているように思います。離乳食もカミカミ期からパクパク期へ「ステップアップ」するわけです。目標を持ってそれに向かって努力するのが得意な日本人向けとも言えるのかもしれません。雑誌の中で、モデル親子が毎月登場する「成長ダイアリー」というコーナーがあるのですが、娘と同じ月齢の子が気になって毎回チェックしていました。こういうセグメント化されたマーケットをきっちり狙う手法は日本ならではのような気がします。(対して、ドイツの雑誌は対象が妊婦から4歳ぐらいまでの子供の親で、かなりのんびりしています。) また、今月号に関して言えば、「パーツの発達48人見くらべBOOK」という付録が付いてきました。こういう相対的な比較も日本的ですね。その他、「つるりんサマー離乳食」や「汗かきベビーのお着替え選手権」など季節感もたっぷりです。それにしても、一日の平均着替え回数については、70%以上が5~10回と答えていますが、これって本当かしら?!

一方で、ドイツの雑誌には、離乳食やトイレトレーニングの話しは殆ど登場しません。実際、3歳を過ぎても堂々とオムツやおしゃぶりをしていたり、2歳を過ぎてもドロドロの離乳食を食べさせている光景を見かけます。また、社会的な問題と関連する記事が多いように思います。例えば、今回登場する父親4人の対談のテーマは育児手当金。(対して、ベビモの方は「パパ力向上委員会」があやしワザのテクニックを教示するコーナーがありました。)その他、同性愛者のカップルによる子育ての記事も。育児の専門家や小児科家による解説やコラムなどもあり、ベビモと比較するとやや「お堅い」イメージが浮かびます。

個人的には、やはり、息抜きのための雑誌なので、可愛い衣類などの写真をボーっと眺めたり、辞書無しで気楽に読める、ベビモについつい手が伸びてしまいますね。

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育ちゆく赤ちゃんたち

20070711_3近所の友達二人が、それぞれ生後5、6週間の赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。ふにゃふにゃと動く赤ちゃんたちを眺めては、「今、笑ったね~」などとみんなで喜びあったり。「笑った」「ゲップをした」「あくびした」などと一挙一動に心躍る、そんな時期があったんだなぁ、としみじみしてしまいました。  

娘は赤ちゃんたちに興味を示し、顔をめがけて手を出すのでヒヤヒヤする場面もありましたが、自分の歯固めを差し出すなど、お姉さんらしき行動もとるのにはびっくり。後輩の前で張り切っていたのでしょうか、最高記録である17歩(友達が数えてくれていました)も達成しました。

ちょっと前までは娘が一番年下だと思っていたのですが、いつの間にか娘より小さい子供達が周りでも増えてきました。嬉しいことですね。子供の成長は本当にあっという間。親も歳をとるわけです。。。

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レッグウォーマーに馳せる思い

20070708 ここ最近、気温の変動も激しく肌寒い日もあったりするので、このBaby Legsのレッグウォーマーが役に立っています。友達のCACAさんに教えていただき即購入。可愛い柄がたーくさんありすぎて、選ぶのにえらく時間がかかるのだけが難ですけれどね。これ、とってもいいです。ハイハイのときには膝も守りますし、オムツ換えのときにタイツと違って脱がせる必要もなく、靴下のようにすぐに脱げたりもしませんし。4歳まではけるそうなので、しばらくはこのレッグウォーマーの稼働率、高そうです。

CACAさんは妊婦時代、港区の母親学級で知り合ったのですが、彼女の芯の強さや優しさには、いつも感化されています。たいへんな難産だったのですが、弱音も吐かず、いつも気丈で明るくて。彼女の息子さんは娘と同期ですが、ご両親の愛情を一身に受けて、立派に成長されています。

それから。「東京観光したいけれど、子連れで一体どこへ行ったらいいの?」、などと思うときにもこちらをどうぞ~。私も秋に日本に里帰りを予定していますが、「娘とどこに行こうかな」「何を買おうかな」などと心を躍らせながら、参考にさせていただいています。

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娘の性格

20070608_n_21歳1ヶ月を過ぎた今、娘の性格・特徴を記録しておきます。      

「適度に活発」「マイペース」「比較的ニコニコ」「少々甘えん坊(要所要所で泣き顔を作るのが上手?!)」「良く寝る(平均すると、夜12時間、昼間は2時間)」「少し飽きっぽい(玩具をとっかえひっかえ遊ぶ)」「人見知りはあまりせず」「ママは好きだけど、ママでなくても大丈夫(パパの育児貢献度が高いから?楽チンである反面、淋しいような気も。)」 「『ママ、パパ』のほかに『ワンワン』(舌ったらず気味ですが)」「長時間のチャイルドシートや、オムツ換え、顔を拭かれるなど、束縛・受身系がキライ(これは、母似か。)」「音に敏感・音楽が好き」「団子より花(何よりも目新しい玩具が好き)」「プールやお風呂大好き」

こう見ると、かなり性格が形成されてきたように思います。私の過去を知る人には、「育てやすい穏やかな娘の性格は、お父さん(=旦那)に似て良かったね。」と言われてしまうことも。。。三つ子の魂といいますし、これからも様々な環境要因がこの子の性格に影響を与えていくのでしょう。毎日を大事に過ごしたいですね。

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ご近所さんのおもてなし

20070707_bbq_1 スイス人との近所づきあいは難しいという心積もりでいたせいでしょうか、それが良い意味で裏切られると、余計に嬉しいですね。

以前アペロにお招きしたことのある、階下に住んでいるカップルが、BBQに呼んで下さいました。娘の生活リズムにあわせて16時からの開始。階下にお邪魔すると、1歳の娘のために座席や食器まで用意されていたのには驚きましたが、娘もしっかり歓迎されているようで、嬉しかったです。

BBQといえど、お肉とソーセージだけでなく、5種類ものサラダが並べられていました。久々に気温が上昇した今日のような日には、最適ですね。酔いも手伝ってか気分が良くなった私は、サラダを2皿分頂いた後、チキンとラムも平らげてしまうほどの絶好調ぶり。これも、娘がお二人に懐いて、ボールの転がし合いまでしていてくれたおかげです。

そして、残ったサラダとデザートはタッパーに入れ、お持ち帰りにしてくれる気の利き様。スポーツ好きな、若いカップルですが、こんな気さくで素敵なおもてなしが出来、子供の面倒までもみてくれるなんて、脱帽でした。

一般的に、スイス人は親しくなるまでに時間がかかり、積極的にこちらからアプローチすると引いてしまう、と思っていましたが、少し考えが変わりそうです。そして、「おもてなし」とはまずは「気持ち」ありき、なのですね。改めてそんなことを実感した晩でした。

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つかぬ間の晴れ間に初歩き

20070704 引き続き、どんよりとした重たい空、そして降ったりやんだりの雨。鬱々とした気分を払拭しようと思い立ち、近くに住む友達二人に急遽召集号令をかけてしまいました。雨の中お越し頂き、感謝です。

友達と子供達が集まると、今までの家の中の空気がガラッとかわるから不思議です。話すことが山盛りで、親子関係といった深遠なテーマから、若返りのお化粧品の話しまでペチャクチャと。友達と話していると、プラスになることが無限にあるのだなぁと痛感します。

そして、一昨日、娘は初めての一歩を踏み出したのですが、早速、友達の前でも「見て見て~」と言わんばかりに5、6歩ヨチヨチと歩き出しました。友達にも褒めてもらうと、顔をクシャクシャにして喜びをあらわにします。私達大人にとっては歩くことはあまりにも日常的過ぎて考えをめぐらすことなどはありませんが、二足歩行のメカニズムは実は非常に複雑。きっと娘本人にとっては、清水の舞台から飛び降りるような覚悟をもって一歩を踏み出したのだと思います。すごいぞー。

一見、同じことの繰り返しのように思える毎日ですが、違うんですよね。こういう節目節目のマイルストーン、そして感動があるので、育児はたまりませんね。急激に「子ども」らしくなってきた娘の成長を、しっかりと見守ってあげなくては。

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スイスの梅雨?

20070702このところずっとパッとしない天気が続いていますが、今日も雨の週明けとなりました。Ticinoの別荘に滞在中の義理の両親は、数週間前の雹で一部屋根が壊れてしまったそうで、保険が適用されるか問い合わせ中とのこと。。。

雨は自然の恵みと言いますが、遊び盛りの小さい子供がいると、この天気が恨めしくもなりますね。 私のDNAなのか、家にこもっていると愚図りだす娘。二人で悶々。。。

早くお天気になぁ~れ。

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和紙に魅せられて

20070701_trays_1 この和紙のお盆、素敵でしょう?昨日、Rapperswilに住んでいる友人家族がはるばる遊びに来てくれたのですが、注文してあった和紙のお盆をじきじきに持ってきてくれました。彼女は日本で数年間暮らした際に、和紙のとりことなり、茶箱やお盆、ランプシェードなどに和紙を貼り、作品を制作するようになったそうです。スイス人に和紙の魅力を語ってもらうなんて、新鮮な驚きでした。

私が購入したお盆に関して言えば、塗料を4回塗るそうで、光沢感が凛とした趣きを醸し出しており、和洋折衷の内装の我が家(和ダンスや掛軸は、日本びいきの旦那の趣味です。。)には、やたらとマッチ。また、ほどよい大きさの割りにとても軽く、熱いお茶を乗せても問題ないという実用面でも優れています。それに、外国人受けしそうな柄が多いので、スイスでお世話になっている人達へのギフトとしても喜ばれそうです。一度使った和紙はもう使わないそうで、各作品は全くオリジナルという訳です。あまりにも満足度が高かったので、早速追加注文してしまいました。友達をお茶に招待するのが楽しみになりそうだわ。

20070701_1 右の写真で、お盆を握らせたのは、私のヤラセです。ご本人はとっても朗らかで気さくなかた。ご家族もとっても素敵です。

http://www.obadesign.com/

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