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洗濯機騒動

20070830_wachmachine 先日、洗濯機が壊れてしまいました。 スイッチをつけてもうんともすんとも動きません。説明書を見ながら、フィルター点検などもしましたが、やっぱり駄目。時折り粗相もする幼子がいる家庭で、洗濯機が使えないのは致命的です。至急、管理人さんを通してメーカーのBauknecht社に連絡をしました。10年ものの洗濯機でしたし、10ヶ月の間、3回も故障している事実をもとに、新しい洗濯機と交換したい旨を申し出たところ、「保証が切れるのが12月なのでそれ以降に改めて申請して欲しい。修理日程に関しては、予定がぎっしりなので、1ヵ月後に。」と言われ、かなり唖然。私のドイツ語ではにっちもさっちもいかなかったので、結局、夫に登場してもらいました。長い交渉の末、晴れて1週間以内に新しいものと交換してもらえることに。こちらで、それなりのサービスを要求する際は、ドイツ語が堪能であることと粘り強さが必要になりますね。

そして、写真が新しい洗濯機です。日本でもドラム式の洗濯機が普及し始めましたが、こちらの洗濯機は殆どがドラム式。使用する水の量は少なくてすみますが、2時間以上も稼動しているので、電機代がかかりそうですし、生地は確実に痛みます。使用方法も複雑で、温度も20℃から95℃までと設定ができ、「脱水無し」「水追加」「予備洗い」「すずき追加」「ドラムの回転速度変更」などのスイッチが細かく分類されています。硬水度を調節できるレバーもあります。ドラム式の洗濯機の方が綺麗に洗いあがると言う人もいますが、私は上手に使いこなせていないせいか、局部的な汚れが落ちにくい気がします。そこで、義姉に知恵を求めたところ、シミには、乳化作用のあるGallseife(牛の胆汁石鹸)をこすりつけてから洗濯する良いとのこと。おかげで、トマトソースの汚れなどは綺麗に落ちるようになりました。それにしても、牛の胆汁なんて、昔の人の知恵ですな。

さーてと、、、今日も洗濯洗濯、っと。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

「牛の胆汁石鹸」ってよけいシミとかになりそうなイメージだけど、落ちるのね。(あくまで漢字から推測するイメージ)そういえば牛乳石鹸ってあるけど関連あるのかしら?
電化製品、ついてないときあるよね。うちはエアコンに入居以来悩まされている。入居2年目で壊れ、1年保障だから保障外だと言われたけど毎週来ていろんなパーツを交換して直らず、また来週パーツ取り寄せてきますというのを3ヶ月ほどしかも8月の暑いときにしかも悪阻の時にやられ頭にきて3ヶ月目で直せないなら新品と交換しろと言って替えさせた。そして1年空いてまた今年、冷えない。猛暑のせいなのかと思っていたけどやっぱりおかしいとサービスに電話したら同じサービスマンがやってきた。この時点で直せないだろうなと思ったが、「んーー、10月まで様子見てください」とわけわからないことをいって帰っていった。2年前もそうだけど、もう10月にもなると涼しくてどうでもよくなるのよね。
その洗濯機の12月以降に申請してっていうのも日本じゃありえない回答だよね。交換してもらえて何より。お洗濯がんばってー。

投稿: fumi | 2007年8月31日 (金) 15時13分

fumiさん、牛乳石鹸(良い石鹸♪)なんか懐かしい~。ちょっとググってみたら、胆汁の酵素が洗浄力を高めるみたいです。それにしても、昔の人は、牛の胆汁以外にも、キキョウ、大豆のゆで汁、米のとぎ汁、、糞、尿、ウグイスの糞、など色々と活用してたみたい。
ジットリと汗がにじみ出てくる日本の夏に、エアコンがちゃんと機能してくれないのは、こたえるねぇ。しかも悪阻の時にも故障しちゃっただなんて。。。業者に連絡して、日程を調整したり、修理の度に家に居合わせなくてはいけないのも、なかなか大変なのよね。頻繁に問題が起きるのは、その家電に根本的な欠陥があるのかしら。早く、安心してエアコンが使えるようになるといいね。もし治らなかったら、夏は避暑地スイスに是非お越しあそばせ~。

投稿: ハイジ | 2007年9月 1日 (土) 07時18分

胆汁石鹸ってすごいね!確かにドラム式は汚れ、落ちにくいと思う。うちもドラム式(ドイツ製)を使っているけど、屈むのも面倒だし、買い換えたいくらい。

しかし、メーカーいい加減だね。私なら「そっちの都合で1ヶ月も待てない。こんなに壊れるんだから何とかしてください」って言うけど、それも日本での話。お国柄もあるし交渉力と語学力を考えたら怯んじゃうかも。
でも、高機能洗濯機に換えてもらえて良かったね!

投稿: CACA | 2007年9月 1日 (土) 17時46分

洗濯機、うちもこの間エラー表示が点灯して、わからないドイツ語の説明書片手に、青ざめたことがあったよ。結局洗濯機の下からバケツで水くみ出しているうちに、エラーが消えてくれて助かったんだけど。

電気製品の交換なんて、考えるだけでもスムーズに行かなそうなお国柄だよね。一週間で交換してもらえて本当に良かったね。いざとなったら手洗いすればいい食洗機と違って、子供がいたら尚更なくては耐えられないものだもん。

「あたらしーせんたっき」とばかりに、嬉しそうに触っているNちゃんが可愛いね。

投稿: よしこ | 2007年9月 1日 (土) 22時44分

CACAさん、子供がいる毎日の生活で、洗濯が出来ないなんて考えられないでしょう?私も語気を強めてクレームしたつもりだったけれど、上手く伝わらなかったみたい。日本だったら、舌をまいて凄んじゃうのになぁ。(ウソ。)夫も、「そちらのオフィスに出向くので、話をつけましょう。」と圧力をかけてようやく相手が動く始末。ま、なにはともあれ、今は洗濯が出来るようになってホッとしましたー。

投稿: ハイジ | 2007年9月 1日 (土) 23時52分

よしこさん、やはりこちらの洗濯機と苦戦しているのね。最初動かなくなったとき、洗濯物についていた私の抜け毛が詰ったんじゃないかと思って、慌ててマニュアル見ながらフィルターを点検したの。その際に、私も水をくみ出したよ。ホント、使い方が難しいよね。でも、そんな中、私はスイス人の夫に甘えられるけれど、よしこさんご夫婦はドイツ語の壁を乗り越えて頑張っているなぁって思うわ。

投稿: ハイジ | 2007年9月 1日 (土) 23時53分

新しい洗濯機を点検(?)しているNちゃんの後姿が可愛いね。それにしても大変でしたね。洗濯の欠かせない子供のいるおうちで、1ヵ月後の修理だなんて・・fumiさんのエアコン騒動もご苦労さん。連日の酷暑の中、エアコン故障もつらい・・世界で定評の「サービスのよさ」を誇る日本も、あまり自信がもてなくなりました。
お隣りは新しいエアコンの取り付けに3週間も待たされ、設置したとたん、涼しくなってきたと、嘆いていました。ほんと、9月に入ってやっと一息つけます。


投稿: rosemary | 2007年9月 3日 (月) 05時04分

rosemaryさん、新しい洗濯機、ボタンが沢山付いていて、娘は気に入ったようです。グルグル回転する洗濯物を眺めるのも好きみたいです。あと、洗濯物を渡して「洗濯機に入れて」と言うと、時々入れてくれたりすることがあります。本人はお手伝いしているつもりかな。助かるときもあれば、積み木が洗濯機から発見されたことも。(幸い、洗濯機を回す前でしたけが。)
そちらは、ちょっと涼しくなったようでよかったですね。こちらは、最高気温が15℃ぐらい。今日は雨の肌寒い一日でした。

投稿: ハイジ | 2007年9月 3日 (月) 21時05分

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