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今を遊ぶ、今を生きる

今週からは、天気も私の手も回復気味ということで、足止めを食らっていた分を挽回すべく、娘と遊び歩いておりました。

20071127_jjn_3 ご近所さんの家で。お二人とも同じくらいの年齢のお子さんがいます。それぞれ、牧場とバスの中で知り合った友達なのですが、家も近く、ジンボリー仲間でもあります。お馴染みの顔ぶれになってきました。 16時半の日の入り後はいっきに暗くなるので、子供達にはDVDを見てもらい、その間我々はキャンドルを灯してプロセッコでも頂きましょう、なんて魂胆だったのですが、、、、、

20071127_s_3 子供達が静かだったのも束の間、我々をゆっくりとなんてさせてくれません。最近は、お互いを叩いたり、玩具の取り合いをしたり(娘は、奪われてばかりですが)、事件(?)も多くなってきました。でも、楽しいひとときでした。

20071128_hn_2 水曜日は4歳の男の子とPlaydate。やはり4歳ともなると、遊び方だって格段に高度。話し方も溌剌としていて、一緒に遊んでいると、「もう一回組み立てて。」としっかり指示されます。お兄さんの関心事はウルトラマン、ボーリング、トトロ。娘はそんなお兄さんが気になるようで、ついて回っていました。男の子のご家族は、来月末には日本にお戻りになるご予定ですが、エールを送りたいと思います。

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5歳の女の子とも意気投合。女の子が奇声をあげたり、変なポーズをとって、娘を笑わせます。娘はキャッキャッと大はしゃぎするものだから、女の子は更に気前良くおどけてくれます。だんだんとエスカレートしていくので、ガラステーブルや豪華な水槽の近くで暴れるギャング達にはヒヤヒヤさせられっぱなし。。。

色々な子供がいて、多様な交流があって。今日も娘はもまれながら、笑ったり、泣いたり。娘を見ていると、「今」を生きているんだなぁって思います。未来でも過去でもなく、「今」の瞬間を、最大限に、体当たりで。 20071126_gymboree3_14

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Xmasプレゼント、準備完了!

20071128_calendar 年の瀬は刻々と近づいてきています。この時季、これまではクリスマスプレゼントで頭を悩ませていました。スイスでは、クリスマスは家族みんなで集まってお祝いをするのが主流で、夫の実家では金額の張らない贈り物を交換し合ったりもするので。でも、今年はすんなり解決済み。身内あてのクリスマスプレゼントは、娘の写真入りカレンダーにしちゃいました。こちらで注文したのですが、イラストも無く、色・サイズ・書体の選択肢も少なく、プレーンな印象です。でも、シンプルなだけに写真が映えるかなぁと。

ついでに、親バカグッズをもう一点。写真左手に見える黄色のシールですが、こちらで注文した娘の名前ラベルです。月齢が上がるに従い、託児所・ベビーシッターさんに預ける機会が増えましたが、いよいよ所有物に名前を入れる必要があると感じるように。このラベルは水にぬれても取れにくいですし、テプラが自宅に無い場合など便利です。

その他、クリスマスギフトに最適な親バカグッズがあれば、アイディアを拝借いたしたく。夫へのプレゼントも思案中。。。これがまた難しいのですけれどね。。。

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家族の風景

20071121_kino_zu_hause 義母と娘。二人だけの映画館。観ているのは、友人に頂いたベイビーアインシュタインシリーズの中の、ベイビー・ヴァン・ゴッホです。これ、大助かりです。夕飯の準備どきなど、これをかけておくと20分ほどは邪魔をされずにすみますから。また、これにより、娘は色の判別が出来るようになり、「青」と言えるようにもなりました。何度観ても、見飽きないようで、「ちょうちょ!」「いちご!」と同じところで興奮気味に反応する娘。可愛いなぁ。

20071121_baustelle 音に敏感で、大きな音にはびっくりして私の足にしがみついていた娘。この2週間、ギコギコ、トントン、ガガガガー、という音が家の中で響き渡っていましたが、そのおかげで、少々図太くなってくれました。ちょっとした物音でも昼寝から目覚めることがなくなったのは、よい兆候かと。家の中の収納も増え、嬉しい限り。

20071120_rueblisuppe人参スープ。これまたスイスの食卓の定番です。こちらの人参は、小さくて甘味が強いのが特徴。また1kg200円程度とお安いのです。1kgを圧力鍋にかけやわらかくし、野菜のブイヨンを入れ、ミキサーにかけ、最後に生クリームで仕上げます。お腹を崩していた娘の為に、この人参スープが1週間続きました。やさしいお味ですが、さすがに食傷気味かも。。。

20071124_einkaufen 夜はフォンデューにしよう、とチーズとパンを買いに。義母が買い物リストを作り、そのメモを持って義父が忠実に買い物をするのが、Z家流。スイスでは、メモを持って買い物をしている人、多いですねー。無駄な物を買わない、という質素倹約な国民性が表れている気がしないでもないです。日本での買い物と比べると、効率的と言えるのかもしれませんが、私には少々物足りないかも。「あ、これも見てく?」「そうだ、あれも足りないね。」なんて言いながら、品揃えの行き届いた日本のお店をぶらぶらするのが理想系。とは言っても、重たい物がまだ持てないので、一緒に行ってくれる義父には感謝です。

今朝、義理の両親はチューリッヒに戻って行きました。少々淋しい我が家の週末のスタートです。

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ポレンタ

20071119_polenta ポレンタとは、言うなれば、とうもろこしのお粥。スイスでは(特にイタリア語圏では)頻繁に食卓に上がる庶民的な食べ物なのですが、日本では、Park Hyattのジランドールでもメニューに取り入れられていたりと、以外と高価な付け合せ料理。

今宵も義母が作ってくれたポレンタが食卓に登場。これといった味があるわけではないので、写真のようにクリームソース、またはラグーソースやポルチーニソースをかけていただきます。肉の煮込み料理のお供となることも多いようですね。お粥のようでもありクスクスのようでもある食感は、好みの分かれるところかもしれませんが、私はこの素朴な味わいが嫌いではないです。

Polenta さて、作り方ですが、"Polenta Rapida"を使用した場合、鍋に水(または牛乳)と塩を入れて火にかけ、粉を入れて混ぜるだけ。途中、プツプツと噴火するので、注意が必要ですが、ざっと2分で出来上がり。水分の量を調節することによって、固さも変えられるので、離乳食としてもOK。ちなみに、通常のポレンタを用いた場合は、一時間ほど煮込むそうです。

これ、時間がたつと固くなってお鍋にこびりついてしまうので、残りはそのまま捨ててしまっていたのですが、義母に教えてもらい、翌日は冷たく固まったポレンタを切り分けてパルメザンチーズなどをふりかけてレンジでチン。これでランチの出来上がり~。いやはや、これで一人前のランチになってしまうのですからね、スイス、万歳です。せめて家族の談笑をおかずにしましょう。(笑)

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義父母と一つ屋根の下

20071120_kueche 義理の両親がバーゼルに手伝いに来てくれて約一週間たちました。

義母とは、洗濯および掃除の頻度やアイロンがけの仕方について、意見の相違に出くわすことがあり、「こうしたらいいのでは?」という義母の指摘に、「なるほど」と従うこともあれば、「いや、私はそうは思わない」と反論することも。でも、うらみつらみ無く、そんなことまで言い合える間柄であることに、感謝の気持ちさえわいてきます。昨夜は、娘が寝入った後に、子育て、はたまた人生について話し合う機会があり、目に涙をためて本音を語ってくれました。以前から義母は心の師。以前は、「幸せは心に宿る」ことを学び、今回は、「子供も人格をもった一人の人間。見返りを期待してはいけない」といった課題を与えられました。

20071118_spaziergang 義父は、日曜大工さんとなり、新な棚を作ってくれたり、絵を壁にかけてくれたり(壁がコンクリートなので、ドリルが必要となる大仕事なのです。)と、シャツ一枚になって働いてくれています。近くのホームセンターの従業員の方ともすっかり顔馴染みに。義父は退職後、スーパーへの買出しを率先してやるなど、地に足をつけて日常を楽しんでいる様子です。

20071117_abendessen 家族で夕食を囲むひととき。作ってもらう幸せもしかり、三世代で食卓を囲む居心地の良さにも幸せを感じます。昔の大家族って捨てたものではないですね。

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中華の晩餐

20071115_a 「四つ足なら机以外は何でも食べる」と言われるように、中華料理の食材は多岐にわたります。ご近所にお住まいの、香港人のAさん曰く、スイスに居てやはり困るのは食材調達。旦那様が出張の際にスーツケースに野菜を忍ばせたり、クローブなどのスパイスは砕く前の形があるものを調達して長持ちさせたりと、工夫をこらすそうです。とは言え、先日彼女にご馳走になった肉レベルの高さには圧倒されました。炒め物が多く、豪華な中にもローカルなカジュアルさもあり、とても居心地が良かったです。

結婚当初はご飯も炊けなかったそうですが、今やおもてなしのプロ。旦那様が大手企業の役員で、来客が多かったため、料理をせざるを得なかったとのことでした。それにしても、お料理の中に、雄鶏の型で切り抜いた人参が入っていたりするなんて、余裕さえ感じられます。

また、西洋料理と違い、みんなでシェアして食べると、距離感がぎゅっと縮まるようで嬉しいですね。円卓を囲むと、中華料理の威力がさらに発揮されます。

そのAさんご夫妻ですが、旦那様の転勤に伴い、来年1月からは東京だそうです。スイスでは、事前の電話無しでは、ご近所さんのドアを叩くことも憚られるのですが、Aさんとは、「ケチャップを貸して」「パンを焼いたけれど、半分どうぞ」などと気軽に行き来出来る間柄でした。淋しいのは勿論ですが、嘆く前に、東京での再会を楽しみにすることにしましょう。

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一足早いクリスマス

20071113_rain 時折りみぞれ混じりの雨が降る寒い朝。こんな日は、家でぬくぬく、まったりするのが一番です。

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義母から頂いたクリスマスのデコレーション。今年は、クリスマスツリーを飾ることが出来ないので、余計に嬉しいですね。市内は、ちらほらとクリスマスの飾りつけが始まりましたが、家の中でもいち早くクリスマス気分を味わっています。

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片手が使えないと、シャワーや着替えなども普段より倍以上の時間がかかってしまうのですが、そういう間、義母が娘の面倒をみていてくれています。義母によると、娘は忍耐力があるとの事ですが、私からすれば、その言葉をそっくりそのまま義母にお返ししたいくらい。パズルゲームにずっと付き合っている義母の方こそ忍耐力があるなぁと感心しています。私は待ちきれずに「ワンワンはここねー」とつい手が出てしまいますもの。お腹が緩くなってしまった娘のためには、「バナナ、カカオ含有量の高いチョコ、Zwieback(ラスクのような二度焼いたカリカリパン)が良いわよ」といった助言なども頂きました。チョコなんて、娘は手を真っ黒にしながら、喜んでしゃぶっていました。効果のほどはこれからですが。。。

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ちなみに、こちらが昨年のクリスマスツリー。日本の両親が滞在していたので、みんなでクリスマスツリーを飾りました。こちらは最高気温が2℃と寒い日が続きますが、心には灯火を、といきたいところです。これから年末までは駆け足になりますが、みなさまもどうぞお大事にお過ごし下さい。

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手術とその後

20071112_hirslanden_2このところ、再び手根管症候群によるシビレが悪化していました。早く手術をしてシビレから開放されたいという気持ちにまで達した時に、手術日を向かえました。朝7時に夫が病院まで連れていってくれた後は、着替えなどをして待機。7時半には術台に。麻酔担当医は、「スイス生活は慣れたか」「赤ちゃんは元気か」などとたわいもない質問を織り交ぜながら、緊張を解き解いてくれます。そして、静脈注射の後、意識がボワ~っとした状態で、手術開始。実際の手術は、痛みも感じることなく、30分で終了。術後は、2時間弱横になり、鎮痛剤のPonstanとDafalganを処方してもらい、再び迎えに来てくれた夫の車で、11時には家に帰ることが出来ました。

今日から一週間ほど右手が不自由になりますが、義母がチューリッヒから手伝いに来てくれました。右手が使えないことは想像以上に不便。「瓶のふたをあける」「柿の皮を剥く」「娘のオムツを替える」といった簡単な日常の作業が出来ません。無理に右手を動かそうものならズキズギと痛みが強くなるので、この際、思いっきり義母に甘えてしまっています。

その義母ですが、今日が誕生日。バースデイパーティーを延期し、助っ人として駆けつけてくれたのに、誕生日プレゼントさえ用意出来なかったなんて。。。「有り難いな~」と「悪いな~」という気持ちが入り混じり、罪滅ぼしに気持ちをつづっています。(左手でPC入力をしているので、やたら時間がかかっていますが。。。)土曜日には義父もやって来ますし、義母が好きなイタリア料理を食べに行くことを計画してみましょう。

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今日の牧場散歩の一コマです。エレガントな義母ですが、鶏の鳴きマネがやけに本格的なので、娘も私も思わずたまげてしまいました。

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マック、ありがとう

20071020_n_with_mac 弱り目にたたり目ではありませんが、立て続けに悲しい出来事がありました。

そのうちの一つは、実家の犬マックが亡くなったこと。今朝、母からメールで連絡がありました。前日までは普通に食べて、散歩もしてと、変わりが無かったのに、目覚めると、少し体温を残したまま、硬くなっていたそうです。これまで15年間、両親に可愛いがられ、命をを全う出来たマックは幸せだったと思います。最初、実家にやってきたマックは、何かを恐れているかのようにビクビクと神経質そうで、よく噛み付いたりと気性も荒く、手のかかる犬だったのですが、両親の愛情を受けて、だんだんと優しい、安定した犬になっていきました。私と娘の里帰り中も、娘が食卓に座ると、マックはテーブル下に待機し、おこぼれを綺麗に片付けてくれました。また、娘が噛み付かれないかと心配していた私ですが、それは杞憂に終わり、マックは「おじいさん」の貫禄と余裕をしっかり見せ付けてくれました。今更ながらですが、有難うと伝えたいです。

こんな時に、娘に読んであげたい本二冊。「ねえ だっこして」「ずーっとずっと だいすきだよ

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やっぱり和食

20071107_tofu_3 寒さが身に染みる、どんより空の下、向かう先は友達のAさん宅。Aさんのご両親は現在スイスご滞在中で、普段から親しくさせていただいている友達5人+子供6人を招待して下さいました。

この日のメニューは、Aさんのお母様による、ちらし寿司、茶碗蒸し、手作り豆腐、おから、きゅうりの酢の物、白玉ぜんざい。いやはや、美味しいの何のその!味覚に正直な娘も、最初は玩具の数々には目もくれず、食卓にくっついて離れないほどでした。お呼ばれに預かった私達も、Aさんのご両親に甘えてしまって、すっかり挙げ膳据え膳状態。。。これでいいのでしょうか、若い主婦陣?!

ご馳走を頬張りながら、スイスに居ながらにして、いかに美味しい和食を作るかという話で盛り上がります。「手作り豆腐は、硬水のせいなのか、ニガリが効かず、ゼラチンで固めて」「寿司酢はりんご酢を煮立てたものを」「スイスの大根は干乾びていて美味しくないものが多い為、摩り下ろしたラティッシュを代用」「鳥モモ肉が無いので、ささみを油に漬け込み柔らかくして使う」などと、みなさん限られた材料で工夫を重ねていらっしゃるのですね~。スイスに戻ってきて、「和食が恋しい」、なんて嘆いていた一週間でしたが、私も和食作りに、闘志がメラメラと湧いてきました(笑)。

20071107_kinder_4 という訳で、昼間っからご馳走に舌鼓をうち、おしゃべりに明け暮れているだけでなく、このように実用的な、お料理の勉強までしている私達。なんて偉いのでしょう。(笑)

Aさんのご両親には、大変お世話になりました。ご馳走様でした!

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黄葉狩り

20071103_allschwil2 先週末は、深く色づいた木々を愛でる週末となりました。

近くのAllschwilの森も紅葉真っ盛り。こちらは赤より黄色が圧倒的に優勢ですね。太陽の光を浴びて、まさに黄金色に輝いていました。

20071103_allschwil1_3 カサカサと落ち葉を踏みしめる音も、鼻を突く土っぽい匂いも、子供の頃を思い出させます。落ち葉は、木々が春に芽吹きはじめるときの養分となることを思うと、自然の摂理に感心せざるを得ません。

20071104_zoo1_5 日曜日は霧雨のような冷たい雨。雨に煙る動物園もまた風情があって良いもの。自然と暮らす、ありのままの動物達に会えるような気がします。

20071104_zoo2_5 晴れた日に賑わうテラスも、この日は閑散としていました。この木はクスノキの一種でしょうか?夏は、腕を広げて大きな日陰を作ってくれました。

帰国後一週間になります。娘は元気ですが、かなり甘えっ子。外出先ではすぐに「ママ~」としがみついてきますし、家でも私の姿が見えないと泣き出す始末。両親の写真を指差して、「じいじ」「ばあば」と言ったりするので、やはり淋しいのかな。。。

20071104_bike1_3 最近の流行は、Godfatherから一歳の誕生日に頂いた、スイス製のペダル無し自転車。バランス感覚を養えるそうで、自転車が容易にこげるようになるとのこと。我が家の甘えっこ暴走族です。20071105_bike_5 

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里帰りを終えて、娘の成長

20071101_2まず特筆すべきは、言葉の数。両親のおかげでかなり増えました。4ヶ月前と比較すると、「パパ」「ママ」「ワンワン」「モー」から素晴らしい飛躍。「ねんね」「ちく(=ちくたく、つまりは時計)」「じいじ」「ばあば」「手」「足(athiと発音)」「イチゴ」「パン」「チーズ(theeseと発音)」「んま(=熊)」「んま(=馬)」「ぞう」「パ(=パンダ)」「ねんね」「電気」「パンパン(=アンパンマン)」「っぱい(=おっぱい)」「いないいないばぁ」「無~い(食べ終わった時など)」「じーしゃ(=自転車)」  ※何を言葉と捉えるのか、親としてかなり贔屓目な見方ですけれど。

また、「鼻は?」「頭は?」「耳は?」などと聞くとちゃんと指差します。「乾杯」や「チューして」にも応えてくれます。これまたとってもラブリー。

あんよは格段上手になりました。かけっこが好きなようで、追いかける(フリをする)と、キャッキャッと言いながら小走りで逃げます。段差も上手にまたげるようになりました。

20071103_2 それから、卒乳にこぎつけることが出来ました。里帰り中、娘の関心事が広がり、おっぱいに執着しなくなったおかげで、自分が理想としていた自然な形での卒乳に成功。授乳の間隔が一日空き、二日空き、三日空き、、、といった具合に。私自信は、性格的にスパッと割り切るドライな部分があるので、キッパリ断乳派だと思っていましたが、気が付けば今になっての卒乳。振り返れば、最初の数ヶ月は授乳が上手くいかず手こずったり、搾乳のし過ぎでおっぱいに痣が出来たり、乳腺炎になりかけたりと、困難もありました。それに、正直、出産前は、授乳という動物的な行為を倦厭さえしていました。でも、今となっては、我が子との絆が強く感じられるようになり、母乳育児を続けてよかったなと思っています。哺乳瓶さえ受け付けなくなり、おっぱいっ子になった我が子が可愛くて仕方なくなりました。

もちろん、母乳育児は、母親の価値観や母子相互の気質が絡み、実に十人十色。何がベストかそれぞれの母子によって違うと思うのですが、それがまた育児の醍醐味でもあるのでしょうね。

さてさて、ますます赤ちゃんを脱皮した風貌の我が娘。これからの成長もますます楽しみです。

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