« 里帰りを終えて、娘の成長 | トップページ | やっぱり和食 »

黄葉狩り

20071103_allschwil2 先週末は、深く色づいた木々を愛でる週末となりました。

近くのAllschwilの森も紅葉真っ盛り。こちらは赤より黄色が圧倒的に優勢ですね。太陽の光を浴びて、まさに黄金色に輝いていました。

20071103_allschwil1_3 カサカサと落ち葉を踏みしめる音も、鼻を突く土っぽい匂いも、子供の頃を思い出させます。落ち葉は、木々が春に芽吹きはじめるときの養分となることを思うと、自然の摂理に感心せざるを得ません。

20071104_zoo1_5 日曜日は霧雨のような冷たい雨。雨に煙る動物園もまた風情があって良いもの。自然と暮らす、ありのままの動物達に会えるような気がします。

20071104_zoo2_5 晴れた日に賑わうテラスも、この日は閑散としていました。この木はクスノキの一種でしょうか?夏は、腕を広げて大きな日陰を作ってくれました。

帰国後一週間になります。娘は元気ですが、かなり甘えっ子。外出先ではすぐに「ママ~」としがみついてきますし、家でも私の姿が見えないと泣き出す始末。両親の写真を指差して、「じいじ」「ばあば」と言ったりするので、やはり淋しいのかな。。。

20071104_bike1_3 最近の流行は、Godfatherから一歳の誕生日に頂いた、スイス製のペダル無し自転車。バランス感覚を養えるそうで、自転車が容易にこげるようになるとのこと。我が家の甘えっこ暴走族です。20071105_bike_5 

|

« 里帰りを終えて、娘の成長 | トップページ | やっぱり和食 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

すっかり遅れましたが、おかえりなさい!
日本滞在満喫されたようで何よりです。ハイジさんの日本からのブログは美味しい写真ばかりで、拝見するたびにお腹が空いて困ってしまいました(笑)。
日本は子連れだと何処に行っていいのかよく分からないので、今回とても参考になりました。ありがとうございます。

私も木製のペダル無し自転車を買いたいと思っていたので、とてもタイムリーなトピックです。Like a bike というブランドしか知らなかったのですが、こういうのもあるんですね!とっても可愛い。Like a bikeだとまだまだ足がしっかり地面に付かないのですが、こちらだったら坊でも大丈夫そう。もう少し小さい子供用に作られているのでしょうか。後でサイトをチェックしてみようと思います。タイヤも大きくてのりやすそうですね。

投稿: Lia | 2007年11月 6日 (火) 22時05分

綺麗な写真!「紅葉」って日本特有のものだと思ってたのだけど、違うんだねえと考え改めている今日この頃です。

急に気温が下がって、一斉に葉っぱが黄色や赤に変わるのは、こちらスイスでも同じ。周りに自然が多いのと、外に出る機会が増えたこともあって、日本にいたときよりも秋の美しさを満喫しているような気がしてます。

してみると、「紅葉」が日本の風物詩としてこれだけ取り上げられてるのは、それを愛でる心が昔の人々にあったからなのかなあ。その心で、スイスの「黄葉」を楽しめたらいいね。

投稿: よしこ | 2007年11月 6日 (火) 23時19分

ハイジさん、おかえりなさい!
いつもブログを拝見しながら、もう一度子育てしたくなるくらいです。
ご主人に対する思いも、私の方が顔をほんのり赤らめて読ませていただきました。素敵!
私はスイスに来た当事は、日本の紅葉とは違うスイスの茶褐色の秋が、暗くて汚いだけにしか思えなかったのですが、今では、晴れた日は黄金色の世界につつまれる、ちょっと錆色の秋が、すっかり心に染み入ります。
もう一度小さな子と、枯葉でネックレスでも作りたい!

投稿: mima | 2007年11月 7日 (水) 08時01分

黄金色に輝く紅葉と、木々の間から見える空の青さ、絵葉書を見ているような美しさです。スイスの秋を、一緒に堪能している気分です。閑散とした動物園もまた、いいものですね。「よ~く来た像~」って、Nちゃんに言ってるような雰囲気です。片足かけて動物を観察する、小さな後ろ姿がなんともかわいいですね。ペダルの無い自転車にまたがるNちゃん、末はM叔母さんのようなナナハンドライバーかな?自転車でとどまるといいね。・・・そんな心配はまだまだ先のことでした。・・・春になったら三輪車、その次の春は補助付き自転車、次の次の春は補助車をはずして、とまだまだ先は長~~い。それにしても家の中、「広~い」ですね。方向転換、覚えられるかな?

投稿: rosemary | 2007年11月 7日 (水) 12時10分

Liaさん、ただいまです~。そうですね、この自転車は、スイスチックで可愛らしいのですけれど、スイス製なだけに、お値段はちょっと張るかも。。。タイヤが太く安定製はありますよ。でも、若干重く(4.6kg)、倒れた自転車を自力で持ち上げることはまだ出来ません。元気な坊くんもバイク乗る姿が似合いそうですね~。こちらでは3歳児ぐらいでも、補助輪無しの自転車に乗ったりするのを見かけたことがありますが、ペダル無しの自転車のおかげなのかしら。

投稿: ハイジ | 2007年11月 8日 (木) 07時13分

よしこさん、そうね、こちらにはそもそも、ずばりそのものを指し示す「紅葉」という言葉が無いことに気が付きました。やはり四季を愛でる心や、万物の移り行くはかなさを感じ取る心は日本人がやはり長けているような気がするなぁ。ほんとにね、そんな心を持ってスイスの自然も愛でてゆきたいものだね。

投稿: ハイジ | 2007年11月 8日 (木) 07時14分

mimaさん、スイスに戻ってまいりました~。確かに茶褐色・錆色にも見えなくは無いですね。。。特に葉っぱが舞い落ちてしまって、はだかになった木々は寒々しくて、冬の到来が差し迫ったことを思い知らされます。こんな季節に、Bad Ragazの温泉は魅力でしょうね~。枯葉遊びも面白そう。子育ては一回きり、今日も頑張ろうって気にさせられました!

投稿: ハイジ | 2007年11月 8日 (木) 07時15分

rosemaryさん、この写真、バイク族のM叔母&J叔父は喜ぶでしょうね。Nはバイク乗りの素質はありそうかしら?Nが年頃になり、バイクに乗りたいと言い出すようになったら、私は寛大に見守りたいと思っていても、実際は何て言うのかな。。。ま、家の中を乗り回すうちが花だと思って、今のうちにじゃんじゃか乗り回してもらおうと思っています。

投稿: ハイジ | 2007年11月 8日 (木) 07時16分

スイスは黄葉ですか。
温暖化で四季の移ろいも分かりにくくなったと言われますが、それでもやっぱり日本は季節がはっきりしてるんですね~

バイクに跨ったNちゃん、可愛いね~!アップの写真なんて「ごめん、待った?」とか言ってそう。

投稿: CACA | 2007年11月 8日 (木) 21時12分

帰りのフライトはどうだった?紅葉きれいねー。日本も少しずつ紅葉が始まっているよ。香南も落ち葉をせっせと三輪車に積んで歩いてます。ペダルなし自転車って珍しい!バランス感覚が養えるなんてすばらしいね。日本にもあるのかな?こちらは怪我しないように細部にはこだわった商品があふれているけど、そういう工夫をこらしたおもちゃはすくないように思うわ。Nちゃん、防寒対策はばっちりね。

投稿: ふみ | 2007年11月 9日 (金) 11時24分

CACAさん、そうね、日本は縦長の国だし、日本各地の四季折々の表情がTVでも見て楽しめるのが魅力だったりするのよね。あとは、季語を使った俳句があるように、日本人の美意識の中に、ちゃんと四季が根付いているのかしら。
温暖化といえば、こちらでも感じるわ。数年前にアレッチ氷河ツアーに行ったときに、案内人のおじいさんが「私が子供だったときは、氷河はここまであったんだよ」と説明してくれたときの、もの悲しげな表情が思い出されます。
そうだねー、娘は、何て言ってるんだろう。「へへ、どんなもんでい」って感じにも見えるかも。。。

投稿: ハイジ | 2007年11月 9日 (金) 14時30分

ふみさん、帰りのフライトは、夫が居てくれたのと、機内が比較的すいていたこともあって、楽勝とまではいかなくとも、行きのようなトラウマにはならなかったよ。食事もちゃんといただいたのは勿論のこと、写真まで撮る余裕もあったし。
Liaさんが上に書かれた"Like a Bike"は、ドイツ人夫妻が2歳の子供のために、足蹴り自転車を作ってあげたことが発端になったそうなの。こんなのがあったらいいな、と思う玩具を手作りしちゃう精神が素敵よね。ブレーキが無いのがちょっと怖いなぁって思うけど。その点、Nはまだよちよちバイカーだから安心(?)だけどね。

投稿: ハイジ | 2007年11月 9日 (金) 14時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252447/8792967

この記事へのトラックバック一覧です: 黄葉狩り:

« 里帰りを終えて、娘の成長 | トップページ | やっぱり和食 »