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里帰りを終えて、娘の成長

20071101_2まず特筆すべきは、言葉の数。両親のおかげでかなり増えました。4ヶ月前と比較すると、「パパ」「ママ」「ワンワン」「モー」から素晴らしい飛躍。「ねんね」「ちく(=ちくたく、つまりは時計)」「じいじ」「ばあば」「手」「足(athiと発音)」「イチゴ」「パン」「チーズ(theeseと発音)」「んま(=熊)」「んま(=馬)」「ぞう」「パ(=パンダ)」「ねんね」「電気」「パンパン(=アンパンマン)」「っぱい(=おっぱい)」「いないいないばぁ」「無~い(食べ終わった時など)」「じーしゃ(=自転車)」  ※何を言葉と捉えるのか、親としてかなり贔屓目な見方ですけれど。

また、「鼻は?」「頭は?」「耳は?」などと聞くとちゃんと指差します。「乾杯」や「チューして」にも応えてくれます。これまたとってもラブリー。

あんよは格段上手になりました。かけっこが好きなようで、追いかける(フリをする)と、キャッキャッと言いながら小走りで逃げます。段差も上手にまたげるようになりました。

20071103_2 それから、卒乳にこぎつけることが出来ました。里帰り中、娘の関心事が広がり、おっぱいに執着しなくなったおかげで、自分が理想としていた自然な形での卒乳に成功。授乳の間隔が一日空き、二日空き、三日空き、、、といった具合に。私自信は、性格的にスパッと割り切るドライな部分があるので、キッパリ断乳派だと思っていましたが、気が付けば今になっての卒乳。振り返れば、最初の数ヶ月は授乳が上手くいかず手こずったり、搾乳のし過ぎでおっぱいに痣が出来たり、乳腺炎になりかけたりと、困難もありました。それに、正直、出産前は、授乳という動物的な行為を倦厭さえしていました。でも、今となっては、我が子との絆が強く感じられるようになり、母乳育児を続けてよかったなと思っています。哺乳瓶さえ受け付けなくなり、おっぱいっ子になった我が子が可愛くて仕方なくなりました。

もちろん、母乳育児は、母親の価値観や母子相互の気質が絡み、実に十人十色。何がベストかそれぞれの母子によって違うと思うのですが、それがまた育児の醍醐味でもあるのでしょうね。

さてさて、ますます赤ちゃんを脱皮した風貌の我が娘。これからの成長もますます楽しみです。

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コメント

うんうん、日本でのNちゃんの成長振りをしかと目撃した一人です。
会うたびに言葉が増えて、「じいじ」「ばあば」をマスターしちゃう辺りが孝行娘だよね!
久しぶりに会ったご主人はビックリなさったことでしょうね~

そちらはすっかり冬支度なのね。Nちゃん帽子が似合ってる!

そうそう、卒乳おめでとう!そして、お疲れ様。

投稿: CACA | 2007年11月 5日 (月) 08時30分

熊も馬も一緒になる「んま」には、笑ってしまいました。可愛い発音に拍手喝采。始めに「パパ」「ママ」が言えるようになったのは、親孝行です。「じいじ」「ばあば」もいえるのは、日本滞在期間、小さいながら親善大使の役目を担っていたからではないでしょうか。Nちゃんに指を指されながら呼ばれる「じいじ」も「ばあば」も、どんなに嬉しかったことでしょう。
モーさんにはもう会いましたか?スイスの生活が再び始りましたね。かぼちゃに人参、菩提樹の並木、Nちゃんは田舎の風景にもよく似合う・・

投稿: rosemary | 2007年11月 5日 (月) 12時42分

CACAさん、今朝はジンボリーだったんだけど、娘はひたすら時計を指して「ちくたく」と叫んでいました。でも、周りは反応無し。誰も理解できないものね。。。娘がちょっと不憫に思えた瞬間でした。
今は日本語優勢なので、夫はそれを挽回すべく、週末に「バウム(=木)」を教えこみました。
CACAさんも授乳回数が随分と減ったのねー。嬉し寂しの境地かしら?

投稿: ハイジ | 2007年11月 5日 (月) 13時10分

rosemaryさん、馬と熊は本人なりに区別しているようなのだけれど、発音すると一緒になっちゃってます。「じいじ」と「ばあば」は本人達に仕込まれたような気もしないでもないけれど、小さい親善大使として、しっかり活躍してくれたと感じています。子供って本当に天使ですね。
モーには、帰国後すぐに会いに行きましたよ。牧場には南瓜やコーヒースタンド、トランポリンなども設置されていて、天気に良い日は、せっせこと牧場に繰り出すことになりそうだわ。

投稿: ハイジ | 2007年11月 5日 (月) 13時12分

16ヶ月でそれだけ喋れるなんて凄いなあ。うちの娘と一緒に会話する日も近いかな。楽しみです。

うちは当然日本語優勢(というかオンリー)。せっかく覚えた日本語を周りに理解してもらえなくてNちゃんが可哀想になるハイジさんの気持ち、よくわかります。でもきっとNちゃんなら、すぐにドイツ語も習得していくのでしょう。

そうそう、卒乳おめでとう!これでお酒も気兼ねなく飲みまくれるね。

投稿: | 2007年11月 6日 (火) 23時27分

よしこさん(かな?)、ちょっとの間に、子供達はみんな言葉が飛び交うようになっていて、子供の成長はおそるべしだと思ったわ。それにしても、日本語優勢だと、やはり夫がやきもきしてしまうのかなぁ。来週は義理の両親が一週間ほど手伝いに来てくれることになったのだけれど、独逸語挽回なるか、です。

バーゼルの街にもたまには繰り出そうね~。

投稿: ハイジ | 2007年11月 8日 (木) 07時12分

あら、アンパンマンも覚えたのね。「ちくたく」に周りが無反応だったっていうのにちょっとウケてしまいました。ごめん。そうだよね、周りはわからないよね。言葉、話はじめるとすごく早くない?発音もけっこうはっきりしてきてオウム返しができるようになってきた。ちょっと怖い瞬間でもあるよ、自分の言動を見直さないと。次回の里帰り、楽しみに待ってます!

投稿: ふみ | 2007年11月 9日 (金) 11時28分

ふみさん、日本ではアンパンマンの洗礼を受けちゃったからねぇ。玩具もお菓子も音楽もアンパンマン。先日は日本人の友達の家にあったアンパンマンのスリッパをしっかり握って離さないんだもの。不憫な娘のためにアンパンマンDVDをネットで調達して、母に送ってもらうように手配したところでした。
そいえば、口とか鼻も指差せるだけでなく、言えるようになっていました。今の時期って脳のシナプスがどんどん発達して、なんでも吸収しているんだろうね。お互い、発言には気をつけよう。。。
私も再会を楽しみにしています!

投稿: ハイジ | 2007年11月 9日 (金) 14時36分

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