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良いお年を

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今年もあと数時間でおしまい。と言っても、スイス時間の16時頃には、ロケーションフリーTVで紅白や「ゆく年くる年」を観たりしていて、気持ちの上ではすっかり新年なのですけれどね。。。娘が寝入った今、PCに向かい、ホッと一息をつきながら、あらためて感慨に浸っているところです。

この一年は、両親のスイス訪問から始まり、フランスへの旅行、日本への里帰り、手の手術、等々たくさん心に残る出来事がありました。バーゼル生活も早1年3ヶ月。日本の良さを見直しつつ、スイスの魅力もますます実感できるようになりました。そして、何よりも娘が健やかに成長してくれたことが嬉しく、温かく支えてもらっている近くの友達や遠くの友達、そして日本・スイスの家族にも本当に感謝です。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします!

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プレゼント三昧

Lego_duplo娘といえば、チューリッヒに来てから絶好調。ただでさえ、家族・親戚に囲まれて、たっぷり遊んでもらっているのに加えて、新しいプレゼントを手に入れ、ご機嫌でないわけはありません。バーゼルに戻って、日中は娘と私だけの生活が始まると、どうなるのだろう。。。反動がちょっと怖い気がします。

さてさて、頂いたプレゼントを幾つかご紹介を。Lego Duploは、ママ友からの評判も良く、前々から目をつけていたので、義母にちゃっかりお願いして買ってもらいました。自分がレゴワールドで育ったせいか、娘がレゴを組み立てている姿を見ていると、自分まで子供心を取り戻せるような気がします。             

Miele こちらは、子供用掃除機。これまでは私が掃除にとりかかろうとすると、娘は私の足にまとわり付き、「私がやる!」とばかりに道具を横取りする始末。。。ですから、これで娘もお掃除のお手伝い、とまでは言わなくとも、せめて私の掃除の邪魔をしないでいてくれればと願うところです。ちなみに、この掃除機、外見はまさにドイツ製のMieleの掃除機の小型番。細部までよーく出来ています。音もなかなかいっちょ前。でも、吸引力は期待できません。なんてったって1.5Vの電池が4本だけですからね。   

Serviette_3 これは、10歳の甥っ子の作品。丁寧にナプキンが折られています。色合いも明るく、パーティーの演出にもってこい。毎年、学校で工作の時間に作ったものを贈ってくれるのですが、「身の回りにあるもので何かをこしらえる」って素敵なことですね。手っ取り早く買ってしまう私に一考を与えてくれそうです。  

 

Cutter 義母からは、こちら。ポリプロピレン製のペラペラのまな板は切った野菜などを鍋に移すときなど活躍しそうです。あとは、手作りカードや写真のコラージュを作るときに便利な、ペーパーカッター。我が家の様子をよく知っているからこそのプレゼント。有り難いものです。                  

            

  

Farfalla こちらは、夫からのプレゼント。Farfallaというスイスのアロマセラピーコスメ社のバスソルトとローションです。今年は、スーツケース一式を買ってそれを互いへのクリスマスプレゼントとしよう、となんとも現実的な話し合いをしていたので、少々嬉しい驚きでした。アロマとは、記憶とかかわりあいのある海馬に直接刺激を与え、記憶の定着を手助けしたり、日常的に香りを嗅ぐことで記憶力を高めたり、といった効果が期待されているそうですね。物忘れのヒドイ今日この頃、ドンピシャなプレゼントでした。

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きよしこの夜

20071225_xmas_tree_2 クリスマスは、義姉の家で、ディナー。まだ日が残る時間から集まり、今や恒例となった、子供達によるフルートとクラリネットの演奏、そして義兄のギターにあわせて皆で合唱。その後は、子供達お待ちかねのプレゼントタイム。プレゼントをもらったら、贈ってくれた相手にその都度チュッとするのがスイス流。1時間以上かけてプレゼントを贈ったり贈られたりしながら時間がゆったりと流れていきます。

スイスでは、ディナーは鴨にこだわらず、その家独自の料理が振舞われます。ちなみに、今回はラクレット。茹でたジャガイモに溶けたチーズをかけて頂く料理ですが、趣向を変えてジャガイモの代わりに白桃やライチなどを合わせてみたり。邪道のように思えますが、美味しいコラボレーションでした。        

26日の聖シュテファンの日には、教会に。7年前に私達が結婚式をあげた教会です。1年前には娘の洗礼式もここで行いましたが、その時からちょうど1年ぶり。

20071226_krippe1_2 教会では、娘がグズった時に逃げ場を作っておこうと隅の方に陣取りますが、やはり幼子を連れた家族が近くの席に着席し、互いに絵本を交換したりして1時間が平和に過ぎてゆきました。写真は、教会の片隅に飾られたWeihnachtskrippe(ヴァイナハツクリッペ)。キリスト誕生をモチーフにした模型です。クリスチャンでなくとも厳粛な気持ちにさせられます。

家族みんなが健康であることに感謝する時間を持てたクリスマス。そんな思いを引きずりながら気が付くと、今年にも残りあとわずか。。。

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Frohe Weihnachten!

20071224_zu_hause22日から30日まで義両親のところで過ごしています。クリスマスはスイスでは家族・身内でまったりと祝うのが習いですが、こういった静かな祝い方が一番しっくりくるようになりました。          

                    

              

                   

20071223_buchenegg_2ここ何日か、ずっと霧に包まれているチューリッヒ。お日様を求めて、標高約800mのBucheneggにのぼります。霧を抜け出したと思ったら、太陽が覗き、青空が広がっていました。霧の樹海を見下ろしていると、天にでも昇ったかのような錯覚に。

20071223_suppe そして、途中、山小屋で体を温めます。ここでのお決まりはハーブティーとBiberliというお饅頭の触感に似た、甘いお菓子。欲張りな私達はついでにスープとグリューワインも頼みます。                    

    

20071224_swarovski_3 ある日は、チューリヒ市内までお出かけしました。駅構内には、5000個以上のスワロフスキーのクリスタルで飾られた、高さ15mのクリスマスツリーがそびえ立っています。キラキラと輝く装飾品の光が娘の瞳にも映し出されていました。              

      

                                             

                                

     

今夜は義姉の家で、クリスマスディナー。毎年恒例の、子供達によるフルートやクラリネットの演奏が行われたり、皆で歌を歌ったりと、娘も楽しめることでしょう。

みなさんも、心に静けさと幸せが宿るクリスマスを過ごされますよう、心から願っております。 

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朝ですよ~@動物園

20071219_zoo1 ピリッと晴れた空に吸い寄せられて、朝から動物園へと向かいます。                    

                     

                

                             

                                               

20071219_zoo2_2 掃除や餌付け、凍りついた池の氷を割る係りの方などもいて、新しい一日が始まるんだー、とこちらも気を新たにします。                              

                   

     

20071219_zoo5 ひょう(?)の子供達も朝ごはん中。                           

                        

                             

                          

                          

20071219_zoo3 私達もレストランで休憩がてら、エネルギー補給。            

                    

                                                     

                                  

20071219_zoo7 「ゾウさん」と言えるようになってから初めて生の象さんとご対面。「ゾウさん!」とはしゃぐかと思いきや、一言「ゾウさん」と言ったっきり、反応薄し。距離があり過ぎるのかな。もしくは、「ぬいぐるみの象さんの方が可愛いじゃん。」などと思っているのかしら。                                     

                           

                    

朝の動物園、生命の営みがもっとも感じられる、贅沢な過ごし方かもしれません。娘にとっては、他の子供達で賑わう午後の方が楽しかったかもしれませんが、親子でみっちり時間を共有することが出来ました。

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車生活

20071219_espace_2 家→ベビーシッターさん→ドイツ語学校→ジム→家→COOP・銀行→家→歯医者→ベビーシッターさん→家→タイ料理屋→家。 これは昨日の移動履歴。矢印はすべて車での移動です。目が回りそうでしたが、妙な達成感を感じつつ、郊外に住む者としては、車無しでは到底無理だったなぁと、今更ながらマイカーの有り難味を感じました。

20071219_espace2_2 乗っているのは、こちらエスパス。ヨーロッパ初のミニバンです。カーナビもチャイルドシート2台も取り付け済みです。2台というのは、2人目を近々予定している訳ではなく、友達親子とお出かけする際のためです。

ルノーの販売店で、座席を借りて取り付ければ、最大7人乗りも可能。バックスペースも広く、ブルゴーニュで70本のワインを購入したときもどれだけこの車に感謝したことか。バギーだって、Combiのだったら2台折り畳まずに積めちゃいます。

でも、この大きさの割りに、燃費はいいんですねー。市街地走行が多く、現在の冬用タイヤでも、リットルあたり約9km。値上がりし続けるガソリン代(スイスではリットルあたり約180円。)にも多少は目くじらを立てずにいられるのかな~と。

そして、何より、日本のミニバンと比べて良いといわれるのが視界の広さ。前方の窓が圧倒的に広く、着座位置も高いので、ロマンスカーの展望席に通じるものが?!

それにしても、昨日はちょっと育児放棄し過ぎ。。。今日は罪滅ぼしに娘とたっぷり遊びましょ。

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白くなった黒い森

20071116_schwarzwald1_2 シュヴァルツヴァルトとは、ドイツ語で黒い森のこと。夏場は、モミの木が鬱蒼と生え茂り、黒く見えることに由来しています。でも、今は、雪化粧をし、白い森となりつつありました。              
                    
                    
20071116_schwarzwald3_2シュヴァルツヴァルト(いい加減に舌噛みそう。。。)の最大の天然湖である、ティティゼーにも立ち寄りました。ここは、避暑地として有名ですが、夏は遊覧船や貸しボートが浮かび、おそらくプチ軽井沢のような賑わいを見せるのでしょう。冬場は一転して、閑散とした静寂に包まれます。           
                   
           
                   
20071116_schwarzwald4 標高が850mと高く、湖水からの風が冷たく叩きつけ、私達は外に長くは居られませんでした。カモたちはこんな寒いところで冬を越すのでしょうか。レストランでくすねた(?)パンを分け与えます。          
         
          
                    
                     
                    
20071116_schwarzwald5 寒々しい写真ばかりでもなんですので、温かい写真も。立ち寄ったお店はすっかりクリスマス仕様。鳩時計も置いてありました。これ、てっきりスイスの特産品かと思っていたのですが、シュヴァルツヴァルトが本家なんですね。     
                   
バーゼルから車で一時間ちょっと。夏にまた行きたい場所です。

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Guetzli

20071214_guetzli2 日本ではクリスマスといえばケーキが付き物ですが、スイスではあまり登場しません。代わりに、クリスマスの定番である甘い物と言えば、Guetzli(グエッツリー)と言う名のクリスマスクッキー。クリスマス近くとなると、パン屋でもスーパーでも、所狭しと出来合いのクッキーや材料が売られています。そして、家族や友達同士でも贈ったり、贈られたりする光景が繰り広げられます。

今年は夫もダイエット中だし、そんな店頭を横目で見ながら、素通りしていたのですが、先日ベビーシッターさんと4歳の娘さんが共同で作ったというクッキーを頂き、コロっと気変わり。ほのぼのとした手作りの味や形に心がなびき、「いいもんだなぁ、よし、私もやるか」と、スイッチが入りました。   

20071214_guetzli_2 でも、慣れないクッキー作りは、レシピを見い見い、集中力が必要となるので、娘の昼寝中や早朝に。三日間かけてこちら4種類が出来上がりました。左から、Mailaenderli(マイランダリ)、Zimtsterne(シナモン星)、Brunsli(ブルンスリ)、Sable(サブレ)。特にZimtsterneは夫のお気に入り。バターと小麦粉が入っておらず、卵白の力だけでアーモンド粉と砂糖がぎゅっと固められたようなクッキー。しっとりした歯ごたえとシナモンの香ばしさがポイントです。    

20071214_bettybossi_3 参考にしたのは、スイス人主婦のバイブルでもあるBetty Bossiの料理本。基本を忠実に守れば失敗は無いと言われていますが、なんせ私は材料も全部揃えていないので、粉砂糖の代わりに普通の砂糖で代用、Vanilla Zucker(バニラシュガー)も無いのでバニラエッセンスをふり掛けて、、、みたいな応急手当を施しつつ、なんとか完了。                      

クッキー作り、結構楽しいものですね。膨大な量の砂糖やバターには目を瞑るとして、誰に贈ろうかなぁ、早く娘と一緒にクッキー作りが出来るようにならないかなぁ、なんて思っています。

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二人の仲

ご近所のイタリア人の友達とは、二ヶ月に一回ペースのゆる~りとしたお付き合い。間隔が空いてしまっても、なぜか彼女の息子さん(2歳4ヶ月、Aくん)と私の娘も仲良し。言葉は交わせなくとも、一緒にいるのがなんとなーく楽しい、みたいな。

それがそれが、今日はなんだか二人の様子が変。Aくんは、娘に玩具を貸そうとする素振りを見せては、そのまま手を引っ込めたり。娘の食べているミカンを横取りしたり。私の手を握っ離さないかと思えば、やきもちを焼いて近づいてくる娘を退けたり。「気になる子に意地悪する子」っていましたけれど、二歳児がそんなことするとは思えませんし。。。

普段でしたら、どこ吹く風、とばかりにキョトンとしている穏やかな娘も、今日は虫の居所が悪かったのか、激しく泣いて抗議。友達は、何度も「ピアーノ、ピアーノ」(ゆっくりゆっくり)と注意していましたが、子供同士のイザコザはあって当たり前ですからね。私は、「娘よ、頑張れ、強くなれ」と心の中で思いながらも、「一緒に仲良く遊ぼうね」となだめたり、門が立たない程度に子供達の間を取り持ったり。。。仲良く遊んでいる時もあるのですが、5分後にはギャーという声が。なんだか少々疲れてしまいました。

帰り際には、チューされて娘は大泣き。。。二人の仲は今後どうなるのでしょう。

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そして、今。

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クリスマスマーケット

20071127 クリスマスマーケットと言えば、ドイツのニュルンベルクなどが有名ですが、ここバーゼルにもあります。ライフサイエンスの分野ではNYに次いで第二位と健闘しているバーゼルですが、中世の街並みがクリスマスのイルミネーションに彩られ、さらに輝きを増しています。

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130軒ほどの屋台が立ち並んでいますが、ラクレットチーズやフラムクーヘンなどの食べ物から、キャンドル、レースなどの手工芸品も販売されています。知らず知らずにのぞき込んでしまうのは、やはり子供の玩具。

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クリスマス市の風物詩であるグリューワイン(シナモンなどのスパイスの効いたホットワイン)も欠かせません。歩き疲れて、しんしんと冷えた体には一番効きます。まさに欧州版甘酒。そう言えば、このグリューワイン、東京ミレナリオでも飲んだことがありますが、ちらほら日本でもお目見えするようになったのでしょうか。

               

20071208_3_3 背の高い旦那に抱っこされて、この人混みも何のその。賑わいが増す夕刻にかけては、バギー無しで正解でした。(夫はさすがに肩が凝ったようですが。)

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妹夫婦からもらったモンベルのダウンジャケット。110cm用なのでかなりフライング気味です。モコモコの胴体がダチョウのよう。でも、我が子は何をやっても可愛いなぁ、、、と親バカ談でした。

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二人の子守

20071207_1 友達の娘さん(以下、Mちゃん)をベビーシッターする番。娘より一歳年上なのですが、私が「お風呂だよ」と言うと、Mちゃんは「お風呂、行こうね~」と娘の背中に手をあてて誘導してくれるなど、しっかりとお姉さん振りを発揮。また、順番こに押し車に乗せて遊んでいたところ、娘はMちゃんにジェラシーを感じたのか、泣き出しそうになったときのこと。「M(私)でいいの?」と順番を譲ってくれようとさえしました。いやはや、2歳4ヶ月ともなると、こんなにもお姉さんになれるんですね。感激でした。「ゆりかごの歌」や「シャボン玉」などを、ちょっと恥ずかしそうに、小さな可愛らしい声で披露してくれたMちゃん。娘の目にはどう映ったのでしょう。

20071207_5 それにしても、これくらいの年齢の子供が二人いても、大変さは2倍にはならないものなのですね。お風呂に入れたり、外出したりする際は手助けが必要だとしても、二人で遊んでいる間は、要所要所で、ご機嫌をとったり、「これを二人で積み立てられるかな」などと遊びの方向性を示すと、しばらくは一緒に遊んでいてくれます。なんだか楽チンでした。普段、娘一人だと、足元に絡み付いてきたり、キッチンで悪戯を始めたり、おちおち夕食の支度もしていられないのですけれど。。

友達夫妻が戻った後は、みなでチーズフォンデュー。こんな過ごし方もアリですね。親子ともども、充実した、素敵な金曜日。

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一歳半検診

20071205_n1_2 日本では、一歳半検診というと、「積み木を重ねられるか」、「丸や三角などの型はめが出来るか」、「鉛筆で殴り書きが出来るか」、といったチェックがあるそうです。成長の登龍門といった印象さえします。ですから、娘の一歳半検診のこの日は、かなり緊張した面持ちで小児科に向かいました。

ところが実際は、8:30に検診が始まり、9:00には終了。身体検査→内診→問診→水疱瘡の予防接種。物足りないほどあっけなく終わりました。

まずは、身体測定から。体重9200g、身長82.5、頭囲48.0cm。相変わらず長身のスリムな体型。親としては、もう少し体がぽっちゃりしてくれることが希望なのですけれど、とりあえず心配は無いそうです。それにしても、一歳児検診から半年間で7.5cmも伸びるなんて、たけのこ並みの成長速度ですね。

問診では、「言葉を話すか」「歩けるか」といった質問を受け、難なくクリア。内診も、特に異常も無く、健康体だそうです。

スイスでは水疱瘡の予防接種は任意なのですが、事前に数人と相談した結果、受けさせることにしました。効果のほどは約85%、また感染してしまった場合でも軽症になる事が多いそうです。接種は1歳以上からOK、集団生活に入るまでに接種しておいた方が良いのでは、とアドバイスを受けました。先生も、ご自身の子供達には既に一回目の接種を受けさせており、十分な免疫を獲得するために、小学生にあがる頃、再度受けさせるとのことでした。

30分間の短い診察時間でしたが、娘は、過去の注射の記憶がよみがえるのか、終始半ベソ気味。私も身構えて行ったのに、肩透かしを食らったかのような一歳半検診でしたが、娘が健康に成長してくれていることが何より嬉しかったです。

一歳半の区切り(?)として、最近の、標準的な一日のスケジュールを書き留めておきます。

<一日のスケジュール>
8:00 起床
8:15 朝食(パンまたはシリアル、牛乳、フルーツなど)
9:00~11:00 お出かけ(ジンボリーやキンダーミュージック、買い物など)
11:30 昼食(味噌汁仕立てのおじや、パスタなど)
12:00~14:00 昼寝
15:00 おやつ(牛乳、バナナ一本、ビスケット少々)
     お出かけ(Playdate、子供会など)または家でのんびり
18:00 夕食(大人のご飯から取り分け。温野菜や離乳食を追加する場合も)
19:00 お風呂
20:30 就寝(一人寝が出来るようになりました)20071205_sunset

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社交ディナー

20071204_1_2 ここ、「Drei Könige(三人の王様)」という名のホテルは、欧州で最古とも言われている、歴史的な五ツ星ホテル。INSEADの卒業生達の集まりがあり、主催者である夫に同行しました。

かつて、このような着飾ったパーティーは苦手でした。自分から積極的にアピールし、必要以上に背伸びしたりするのが億劫で。。。でも、今回は、同行を渋っていた割には、楽しむことが出来ました。参加者はビジネスの第一線で活躍しながらもプライベートも充実させているといった方々で、旅行・料理といった話もお手のものです。パートナー連れのパーティーでは、突っ込んだビジネスの話はしないということを鉄則としているのか、話題のキャパがとにかく広く、私も壁のドライフラワーにならずに溶け込むことが出来ました。

20071204_2_3 ミシュラン一つ星のシェフが腕を振るう、メイン料理。ローストした鹿肉をシングルモルトのソースで。脂肪は牛肉の3分の1程度と言われる鹿肉がこんなに柔らかいなんてかなり衝撃的。タンニンのきいた、結構好みのワインと一緒に堪能しました。

優雅で刺激的な場に酔いつつも、夜22:30にはそそくさと退散。(と言っても、一人一人と握手・挨拶をするので、お別れするだけでもゆうに30分かかります。)そして、娘を預かってくれた友人宅へ。自分のベッド以外ではすんなりと寝てくれない娘は、さぞかし愚図っているかと思いきや、一歳年上のMちゃんと一緒にぴょんぴょんと飛び跳ねているではありませんか。夫と私の姿を見ても、駆け寄ってくるわけでもなく、Mちゃんとはしゃいだっきり。よっぽど楽しかったとみえ、「親より友達」と言わんばかりの娘の成長を誇らしく思いました。金曜日はMちゃんをお預かりする番です。

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24の熊

20071130_bears_2 アドベントに間に合うようにと、Götti(ゴッドファザー)から速達で小包が届きました。開けてみると、アドベント用のデコレーション。24の熊のポケットの中には、チョコやらキャンディーなどのgoodiesが入っています。手紙には、「6,9,15,24日は、お菓子とは別に、白い袋を娘に渡すように。」との指示が。白い袋には、メルヘンなポーチや兎のぬいぐるみなど。なんてファンタジーあふれるアドベントの贈り物なのでしょう。

20071130_hase_3 娘のゴッドファザーは、夫の20年以上も前からの友人なのですが、背が高く、知的な銀行マン。その彼が、熊にお菓子を詰めたり、ぬいぐるみを買う姿を想像するだけで微笑ましくなります。これまで何度か娘と顔合わせをしているのですが、その度に娘は爆泣き。思いを尽くして優しくしてくれる彼の気持ちが、まだ娘には伝わらないようで、ちょっと可哀相なゴッドファザーなのでした。

20071130_von_gotti 娘は、まだアドベントの意味も、熊たちの中に隠されたお菓子の包み紙も何だかよく分かっていません。でも、きっと数年後には、「Göttiからのチョコ、食べるー。」などとおねだりするようになるのでしょう。 毎日一つづつ開けていき、「もういつく寝るとクリスマス~」なんて思いをふくらますようになるのかな。

                                                            

こちらは、足しげく郵便局に通ってくれる日本の母から。日本滞在中、アンパンマンのとりこになった娘は、「アンパンマンとはじめよう!生活編」を夢中で観ています。これで挨拶が少しでも出来るようになるといいなぁ、と安易な期待。最近は、私が一緒に居なくても飽きずに見続けてくれるので、その間は、家事だってはかどります。TVは一日30分までと制限を設けていたのに、脆くも崩れそう。。。 20071203_anpanman_dvdjpg_8とにもかくにも紫蘇入りわかめなども見繕ってくれて有難うございました。                                                                                                      

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