« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

夫不在の一週間

20080127_family_m 明日、夫が出張から帰ってきます。夫不在の一週間は、なかなかイベントフルで、淋しい思いを一切することなく乗り切ることができました。ちなみに、夫の方も、Sunshine Stateフロリダで、オフの時間もかなり持てたようで、Evergladesでワニを見た、と張り切った声で電話がありました。 (^^;)
  
先週末のメインイベントは、最近知り合ったお友達が二人、それぞれお子さんを連れて、一人は旦那様もご一緒に、計5名で遊びに来てくれた事。一人はブログを通して、もう一人は在日スイス大使館に勤務する旦那様を持つ友達からお話を伺った後の出会い。人と人とのつながりを感じて、世界がぐんと狭くなった気がします。 20080127_yn
  
この日はお天気も持ちこたえてくれたので、近くの牧場までご案内。皆、喜んで下さったようで、カメラおよびITに詳しいmokoさんは、こ~んな素敵な写真を撮ってくださいました。よって私の説明は割愛。
素敵な時間を共有した後。こういった友達の縁は大事にしていきたいなと強く思います。 
  
 
 
今朝はベビーシッター役をこなしました。近所の友達が、ピンチヒッターとして私に助けを求めてきたので、娘と同じ月齢で仲良しのJちゃんを預かることに。Jちゃんは、体格も良く、ナーサリーで少々荒っぽい子供達にもまれているせいか、髪の毛を引っ張ったり、なかなか手ごわい、チャレンジングなお嬢さんです。でも、なぜか娘には優しく、今やお互いの名前を呼び合うほどの仲。ジンボリーのクラスメートとして、お互いの家を行き来する友達として、一目置いてくれているのでしょうか。
  
20080130_jn Jちゃんの好きなポップコーンやCDなどを用意してドキドキしながら身構えていたのですが、そんな心配はよそに、しょっぱなから一緒に遊び始めます。あっという間の3時間でした。私自身も楽しめましたし、友達にベビーシッターを頼まれたり、もしくは頼んだり出来る間柄の友達がいるということは、心の安心材料にもなりますね。
 
さ~てと、今日はこれから友達親子とフランスへお買い物♪

| | コメント (8) | トラックバック (0)

社会で子育てをする文化

先日、友人宅でご馳走になりながら、スイスでの子育て事情について熱く語り合う機会がありました。友人による、客観的かつ論理的な見方に、スイスに住むことのデメリットを差し引いた上でも、スイスで育児に携われることを嬉しく思った夜となりました。

これまでは、「スイスはなんとなく居心地が良いなぁ」と漠然と感じていただけだったのですが、日本での里帰りを終えて帰ってきた友人が、「スイスでは、社会全体が子供に関心がある。」と言うのを聞き、「そうだよなぁ」と言い当ててくれた友達に大きく頷いてしまいました。ちょっと思い浮かべるだけでも沢山の例が出てきます。散歩中にもよく話しかけられる、トラムやバスの昇降時に手伝ってもらう、街でも笑顔を向けられる、信号の無い横断歩道では、殆どの確立で車が停止してくれる。大きなバギーでも、肩身の狭い思いはしたことが無く、逆に優先的に通してもらえるような待遇。大家さんや配達のおじさんも、娘を見ると、姿勢をかがめて「Hoi! (こんにちは!)」。そんな余裕や子供に関心のある人が多いように思います。

さらには、そういったことを大人が自然にやってのけるからなのか、子供達も自分達より小さい子供の面倒をみる風潮が出来上がっています。娘を近くの公園に連れていくと、通りすがりの子供達は挨拶をしますし、(最初は不覚なことに、私の方がたじたじとしてしまいましたが。)娘に遊具を譲ってくれたりもします。

「子供会」においても、4~5歳のお子さんが、時々小さいお子さんの遊び相手をする光景が見られます。そんな姿を見ているからなのか、2歳半になったお子さんもやはり1歳半の我が娘に同じようにお世話をしようとしたりも。小さい子に手を差し伸べる、、、といった事が、誰かに教えられた訳でもないのに、自然に波及していっているような気がします。

この問題は、もしかして人間と人間同士の壁というか距離感に関係するのかもしれません。こちらは田舎だからということもあるでしょうし、散歩をしていても通りすがりの人とは"Gruezi(こんにちは)"と挨拶をしたりします。「赤の他人には挨拶はしない」そして、自己防衛の観点から子供達には「知らない人に挨拶はしない。」と教えることさえある日本とは大分違います。決して、スイス人が社交的で人懐っこい人種だとは思っていませんが、私は見習わなければならない点が多くありそうです。

とまぁ、なんだか長々と偉そうに書いてしまいましたが、自分自身は、日本に居た頃は、子供や子連れに対する配慮も全く欠けていましたし、他人に挨拶をしたり手を差し伸べたりする余裕さえほとんどありませんでした。「地域社会で子育てを」などと内閣府が唱えているような仰々しいことは、スイスにはありませんが、自然に子供に暖かいまなざしを注ぐことが出来る社会なのかもしれません。実際子育てにどっぷり浸かっている者としては、日常で触れる、ささやかな思いやりが何よりも嬉しかったりするんですよね。

この日は、こんな事を語り合いながら、ビール→リースリング白→ブルゴーニュ赤とお酒も進みました。このテーマは引き続きあれこれ考えを巡らしたいと思うので、(お酒を飲みながら)第二弾、第三弾とやりたいものです。

20080129_4_3 

4歳のお姉ちゃんにピン止めをしてもらっています。

 

20080129_1

 

ネックレスまでしてもらって、みんなお洒落さん。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

セピア色の記憶

20080123_morgen 朝、窓から見えた景色。この写真を撮ったのは8時頃だったと思いますが、以前のように真っ暗ということはなく、少しずつ日が長くなっているのが感じられます。

  

水曜日は、友達数人と、Dreirosen Freizeithalleという児童館もどき場所に集合。飛んだり跳ねたりしている大きめの児童も多く、我らチビっ子達が巻き添えを食らって押し倒されたりしないか、ヒヤヒヤしましたが、子供達はなかなか楽しんだ模様。

20080123_rhein1 その後、まだ陽のあるうちにライン川沿いを散歩しました。散歩と言っても、子供達はまっすぐに歩いてくれることはなく、自分達の好奇心に純粋に従って行動します。立ち止まってみたり、ベンチによじ登ったり、水鳥を眺めたり、ビスケットをせがんだり。とにかく一筋縄にはいきません。Sheep Dogの気持ちが少し分かったような気がします。これくらいの年齢の子供達を統率している保育園の先生なんて本当に素晴らしいですね。

 

20080123_kinder 夕日が落ちて空気が冷え込んでいく時間に、友達・子供達と過ごす、慌しくもまったりとした時間。水曜日の出来事なのですが、ずっと前のことのような気がします。忘却の彼方へ押し流される前に、心の一ページにしかと留めておきたい。そんな気持ちで写真を撮り続けています。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

キンダーミュージック

キンダーミュージックは、アメリカで約30年の実績がある幼児、児童向けの英語音楽教室です。("kidsmusic"とならないのは、もともとドイツで発祥したからかな?) 歌ったり、楽器を奏でたり、踊ったりしながら、英語のリズムを体感するのとともに、親子のスキンシップをはかりながら情操面も育てるのが目的だそうです。 
    
昨年9月から参加しているのは、0才から1才半までが対象のクラス。本当は、友達も通っている一つ上のクラスに参加したかったのですが、月齢厳守ということで、このクラスに。半数はまだ歩けない子供達なので、基本的にはお母さん達が抱っこをしながら、輪になって踊ります。おかげで二の腕筋がすっかり逞しくなりました。 
 
先生はオペラ歌手だったこともあり、お腹の底から沸き上がるような、バリキのある歌声です。終始テンションも高く、クラスが始まる前も後もお母さん達とよく楽しくおしゃべりしたり、レッスン中もジョークを飛ばしたり。子供のアテンションも上手に惹き付けます。でも、時々、わが娘は先生の勢いに圧倒されて、ドン引きしていましたっけ。インフラ的にはまずまずですが(しょぼいビルの一角にあります)、先生の魅力で来ているリピーター親子が多い気がしました。
  
5ヶ月間続けたキンダーミュージックはこれでおしまい。春から始まる1才半からのクラスもあるものの、続投はしないことにしました。場所が遠い、駐車場が不便、お休みしたい場合など臨機応変さに欠ける、といった個人的な理由もあります。2月からは、あれこれ手を広げ過ぎず、娘が馴染んでいて、毎回参加を楽しみにしているジンボリーの一本化でいく予定です。それに、暖かくなったら、もっと日差しの下で遊びたいですしね。娘よ、そして、私の二の腕よ、お疲れ様! 
 
 
20080118_1 最終日のGraduation Dayは、カメラOK。ほとんど撮影会状態でした。  
 
 
 
  
  
  
 
 
 
20080118_3
 
鏡より先生のお顔に惹かれちゃう。 
 
  
20080118_4   
 
卒業証書授与。  
  
  
20080118_5
 
やっぱ、要らないもーん。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

世代を継いで

20080121_sonnenuntergang 毎年この時期、義母はネパール・インドで過ごします。現在もインド滞在中なので、チューリッヒに残された、一人で淋しい思いをしているであろう義父を我が家に呼び寄せました。いい嫁じゃん、と自画自賛したいところですが、ベビーシッターをしてもらったり、ドールハウスの屋根の角張った部分にやすりをかけてもらったり、ドイツ語の宿題に赤ペン先生してもらったりと、先週からしっかりお世話になってしまっています。

以前、夫は子供が欲しい理由の一つに、「自分達の両親がまだ元気なうちに、子供を会わせたい。子供にとって祖父母は財産だから。」という事を言っていました。当時、子供は考えられなかった私としては、「身勝手な理由だわ」なんて思っていました。でも、今になって日本とスイスのじぃじ・ばぁばの恩恵にあやかりながら、身勝手なのは私の方だったなぁと、客観的に振り返ることが出来ます。娘はすっかり祖父母に懐いてしまっていますが、娘にとってもかけがえの無い存在なのでしょう。

一昨日は、娘が寝入った後に、義父は若かりし頃(長距離用バス「グレイハウンド」のトイレが白人・黒人用に別々に設けられたいた頃)のアメリカでの貧乏旅行の話を2時間ほど語ってくれました。記憶力の良い義父は、微に入り細に渡って、描写してくれるので、タイムトリップしてその場に居合わせたかのような錯覚に。夢中になってずっと同じ体勢で聞き入ってしまったので、お尻が痛くなっちゃった。。。

20080121_zoo 親から受け継がれるかけがえの無いもの。娘に引き継いでいきましょう。

  

 

※右の写真は、バーゼル動物園で。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

仲直りディナー

20080116_vino_e_cucina 夫婦喧嘩は数日前に終わっているので、タイトルは突っ込まないで頂きたいのですが、昨晩は、夫がアレンジしてくれたサプライズディナー。念願叶って、Vino e Cucinaに連れていってもらいました。

場所はレンガの製造工場跡の一角。地下の扉を開けると30席ほどの、素敵なオトナ系の空間が広がっています。メニューはすべてイタリア語オンリー。メニューの数は多いとは言えませんが、シェフ選りすぐりの逸品が集められている感じです。そのメニューをスタッフが一つ一つイタリア語訛りのドイツ語で丁寧に説明してくれるのですが、その説明がまた、心がこもった説明で、ダイエット中の夫のためにもデザートはスキップするはずが、ついつい。。。いとも簡単になびいてしまいました。

アンティパストのオリーブ風味のパテ、貝柱のグラタン、ともに美味しかったのですが、続くパスタには驚愕。私が頼んだのは、Bavette con Salsa Agli Scampi e Gamberi(平たいバヴェッテというパスタに手長エビとブラックタイガーのニンニクソース)。エビのうまみが利いたソースとプリっとしたパスタの絡みぐあいが最高。ついでに、夫が頼んだイノシシのラグーも美味しかったです。(ゆでてクタクタになったパスタが好きな夫は「アルデンテ過ぎる」と申しておりましたが。)

こってり系パスタに合うのは、バルベーラ・ダルバ。結構好みな、ごっついフォルテな味わいでした。このお店では、1dl単位でオーダー出来ます。

帰り際には、オーナーの方とひとしきり会話をしたのですが、「子連れも大歓迎、また是非いらっしゃい。」と温かいお言葉。次回は勇気を出して、お昼にでも娘を連れて参上してみようと思います。

20080116_rose_2 おまけですが、夫にもらった一輪のバラ。「こっちこそごめんね。」という言葉がすぐに言えるようになりませんと。(←お腹が満たされた後に書くなんて、現金な私。)

| | コメント (12) | トラックバック (0)

水泳部の血

20080112_pool1_3 何も予定が無い土曜日。「プールに行こう」という夫の一声で、近くの公共プールに行ってみることに。清潔でシャワーやロッカーなどもゆったりと使用でき、一人5Fr(約500円)だなんて、お得感たっぷりです。  
 
相変わらず水遊びが好きな娘ですが、以前とは様子が少し異なります。娘が11ヶ月の時に試したベビースイミングの際には、もっと大胆果敢に、水に挑んでいたと記憶しているのですが、今はへっぴり腰気味に水に入り、しばらくの間はママにしがみついたまま。水に慣れるまで若干時間がかかります。慎重になったのは、人生経験が豊かになってきた証拠かな?!
  
プールの水温は29℃。泳ぐにはちょうど良い水温かもしれませんが、娘を支えながらプカプカしているだけですと、体が冷えてきます。娘は夫に任せ、私はさっさとプールから上がり、頼まれもしないのに、カメラマンの仕事を一身に引き受けることにしました。水温が約20℃でもなんのその、毎日4kmほどひたすら泳いでいた元水泳部の意地はどこへやら。
 
塩素の香りは、否応無しに、激しく泳いだ高校水泳部の記憶を呼び戻します。ゴーグル焼けのせいで、目のまわり以外は真っ黒に日焼けした、逆パンダ顔。仲間とともに過ごした青春。いや~、年をとったもんです。。。 20080112_pool4

| | コメント (10) | トラックバック (0)

1歳7ヶ月、娘賛歌

20080109_spazieren_2 一歳半になったときに書こうと思っていたのですが、あれよあれよという間に1歳7ヶ月。忘れないうちに、書き留めておかなきゃ、と気合を入れています。長くなるので、ご興味のある方だけどうぞ~。    

 

【マネっこ】言葉や言葉尻をマネっこします。「動物園に行こう」というと、「行こう」とオウム返しに。「おいで」と言うと、ママが来いとばかりに「おいで」と言い返します。「よいしょ」も絶妙なタイミングで言うようになり、私がいかに頻繁に「よいしょ」を口にするか、気づかされたり。その他、自分でティッシュを取り出しては、鼻をかむマネをしたり、保湿クリームを手につけてあげると自分で両手を使って頬にぬったりします。マネっこ魔なので、親はくれぐれも言動には注意しませんと。

【食事】食べ遊びはぐんと減りました。わざと床に落としたり、投げたりすることはなくなり、以前と比較すると断然楽になりました。食べないわ、汚すわ、泣き出すわで、私も発狂寸前の日々とはおさらばです。嗜好に関しては、和食が好きかと思えば、最近は洋食も幅広くトライするように。カレーなどの辛いものの他、ちょっと臭いのきついアッペンツェラーのチーズやエポワスなども好き。クラッカーと一緒に出すと、チーズだけ綺麗に舐め取ります。飲んべぇの素質はしっかり引継いているとみた。

【歯】まだ上4本、下4本と遅めです。そのせいか、カミカミを要する食べ物はあまり好きではないよう。特に肉類は口に入れて味だけ確認したら、ピッと吐き出します。歯磨き関しては、歯磨き粉の味は嫌いではないようで、私が磨いていると、自分の歯ブラシを指さして、催促します。ただし、「仕上げはお母さん♪」などと愉快に唄いながら仕上げ磨きをしようとしても、手こずるのは毎日の常。。。

【遊び方】ブロックなどは倒すのが専門でしたが、ここのところ、比較的長い時間(と言っても10分くらいですが)集中して積み重ねたりしています。「あお~」と言いながら青のブロックだけをつなぎ合わせたり、秩序ある(?)遊び方になってきました。先日読み終えた、「モンテッソーリの幼児教育『ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』」によると、3歳頃まで何でも吸収しようとする過程において、最初は周囲の物が雑多な印象として内面に漂っているだけだったのが、やがて区別や分類、分析することにより、物事が秩序だてられていくそうです。子供って、並べたり、集めたり、比べたり、合わせたりする遊びが大好きですものね。そんな風にして、精神の秩序が形成され、知性の働きにも繋がっていき、しいては、自分から学びとっていく力を身につけるそうです。なお、モンテッソーリによると、子供は「遊んでいる」のではなく、「仕事をしている」とのこと。そう解釈すると、娘の悪戯も「仕事なのね」と多少は大らかに構えることが出来る、、、かな?

続きを読む "1歳7ヶ月、娘賛歌"

| | コメント (18) | トラックバック (2)

ドイツの朝食から温泉プールまで

20080106_weisswurstバイエルン風の朝食をご馳走になります。写真前方から、フライシュケーゼ(ドイツ風ミートローフ)、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)、プレッツェル。すべてがドイツ本場で調達されたそうで、本格的、というか本物です。

白ソーセージは上品な薄味で、柔らかいすり身のような歯ごたえ。その昔は、朝に作って、朝食べる、というのが慣わしだったようですが、今も新鮮なうちに頂くのが一番だそうです。若干フルーティーで甘味のあるマスタードにつけて食べるのが本場流ですが、「わさび醤油をつけると美味しいのよ」という友達の発言に日本人女性陣は皆なるほどーと深く頷いてしまいました。ビールについては「ギネスを薄くしたみたい」との発言が飛び出し、ドイツ人ホストに顔をしかめられていましたけれど。。。3時間ほどかけて堪能したバイエルンの朝ごはん。ご馳走様でした。   

   

20080108_keidel 3人の子供達も仲良く遊んでいてくれましたし、居心地の良さに、スパークリングワインとビールも手伝って、腰をあげることがなかなか出来ずにいたのですが、発破をかけられるようにして、当初の予定である温泉プールに行くことに。友達の案内のもと、フライブルクの近くのKeidelを目指します。

スイスでも温泉プールはあちこち試したことはあるのですが、ぬるめの湯加減で、体が冷えてしまったこともあるのですが、こちらのプールは28℃から41℃まで揃っているのが魅力。寒がりの私は必然的に温かいプールに引き寄せられて。娘は温泉プールは初めてでしたが、徐々にエンジンがかかり、結局3時間もの間、プカプカとしていました。  

   

心地良い疲れの日曜日の夜。明日からまた頑張るぞー。

20080108

| | コメント (6) | トラックバック (0)

初橇なるか

20080105_ferdberg2   

 

20080105_ferdberg1_3

 

   

  

        

        

   

橇滑りに初挑戦しようと、友達夫婦と一緒にドイツのFerdbergへ。着膨れした我が娘、ミシュランマンかペンギンです。手袋は従兄弟のお譲りですが、ちょっとかなり大き過ぎましたね。。

肝心の橇滑りですが、降りしきるみぞれに、あっけなく断念。帰りに皆で立ち寄ったベトナム料理のお店がハイライトとなりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エリザベス:ゴールデン・エイジ

Elizabeth_2 エリザベス一世と演じるために生まれたようなケイト・ブランシェット。この映画、彼女の名演と豪華な衣装を見るだけでも一見の価値があります。無味無臭な歴史物とは違い、女王の心情なども描かれていてそれなりに楽しめるのですが、視覚的な美しさが重きが置かれ過ぎているのか、脚本がイマイチ。映画のストーリー展開にもう少しひねりというか工夫が欲しかったです。ケイトファンとしては、甘めに、星4つ。

ケイト・ブランシェットにとっては二度目となるエリザベス役。98年には、同じエリザベスでアカデミー賞にノミネートされています。再びこの役に挑戦することになったのは、ウォルター・ローリー役のクライヴ・オーウェンが出演が決まっていたからだそう。前作はエリザベスが女王に君臨するまでの話、今回は地位を築いた後の黄金期。当時ヨーロッパ最強だったスペインとイギリス間の宗教対立や旧教派の陰謀などを背景に、英探検家ウォルターに思いを寄せる禁断のロマンスが描かれています。生涯国外に出ることも無かったエリザベスにとっては、ウォルターが語る海外での探検話が心の翼となっていたのでしょう。

アビエイターのキャサリン・ヘップバーン役、コーヒー&シガレッツでは一人二役、バベルでもブラッド・ピット相手役、快進撃が続きます。この人、ニコール・キッドマンやナオミ・ワッツと同様、オージーなんですね。頑張って欲しいです。

この映画のクライマックスでもあるアルマダの海戦ですが、圧倒的に優勢だったスペインの艦隊に対し、イギリス軍は天候を見方につけたラッキーな勝利。この時、もしスペイン軍が勝利していたならば、今の世界は英語ではなく、スペイン語に支配されていたのでしょうか。

| | トラックバック (0)

謹賀新年

20080101_wasserfallen 明けましておめでとうございます。         
 
大晦日は、ご近所がパーティーや花火などに明け暮れる中、我が家はスイス的に正しくない(?)静かな夜を自宅で過ごしました。でも、その分、たっぷり寝た元旦の朝は、みな元気。たっぷり充電したエネルギーを発散させるべく、行き当たりばったりで、45分ほど離れたところにあるWasserfallenという山まで車を走らせます。        
    
元旦に、霧の上で初日の出を拝めるかと思いきや、頂上はますます霧が濃く、寒いだけでした。こういう時は、ちゃんとWebcamで確認してから行くべきですね。でも、娘は雪を触ったり、舐めたり、つぶしたり、満喫していたようです。   
   
20080101_gabi_u_n 午後は、いつもの牧場へ。牛、馬、鶏に新年のご挨拶を。写真の子牛は、昨年12月20日に生まれたばかりのGABIちゃんです。手を差し出すだけでビクッと飛び上がるなど、これまで見てきた子牛の中では神経質な方。一年たち、牛の性格も徐々に分かる(?!)ようになりました。それにしても、牧場が大好きな娘。帰り際には、泣いて抵抗されるのが、玉に瑕。行きは良い良い帰りは怖いのです。    
    
                      
      
     
 
20080102_sushi お節とは無縁な我が家。あるお昼には、ジムの帰りに買った寿司をわびしくつつきます。これで約2700円ですからねぇ。Noohnという地元で人気のレストラン・バーで作っているようですが、正直、お味は値段に見合っていないと感じます。。。   
 
 
 
20080101_baden_2 それ以外には、街に行ってバーゲンを物色してみたり、動物園に行ったり、長めのお風呂に一緒に入ったり。          
           
                 
           
 
      
       
 
他愛のない会話をして、なーんとなく過ぎていくお正月三が日でしたが、家族水いらずで過ごすのんびり感もいいものですね。一年の計は元旦にありと言いますが、我が家は計画・目標も特に無く、ゆる~りとしています。とりあえず、スイスはまだ寒い日が続きますので、心には灯火を、といきたいものです。こんな我が家ですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
                  

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »