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寺子屋なる試み

20080227_terakoya 今回が4回目の寺子屋。毎週水曜日の午後は、寺子屋と称して、読み聞かせなどの時間を設けることにしました。友達が起案してくれたのですが、日本語にも触れる機会を与えたいと思っている私はすぐさま賛同。

今日は、絵本の読み聞かせ、カルタ取りに加え、桃の節句が近いということで、雛祭りの歌を歌いました。(ルビをふった歌詞をプリントアウトしてくれた友人に感謝!)2歳半の子供達は多少関心を示してくれますが、まだ娘は、和から離れて我が道をゆくといった按配。脱線してしまう子供に対して、手が空いている大人がそれとなくフォローし、和に戻るように誘導したり。20080227_girls3

こんな調子ですが、受動的に言葉や歌を聴いているだけでも、何か役に立っていると信じて、ゆる~りと続けていく予定です。季節の行事なども、皆で行うと楽しいですしね。まだ手探り状態ですけれど、志を共にする友達がいることに感謝しつつ、毎週水曜日が楽しみとなる寺子屋に万歳です。

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ある日公園で

20080225_mimosa 平日、何も予定が無い午後は、娘がお昼寝から起き出すと、散歩に出かけます。今日は三輪車に乗って、牧場を通り過ぎ、公園まで遠征。桜より先に春の訪れを告げるミモザも咲き始めています。春の兆しを感じる暖かい日には、公園も賑わいを見せます。 

 

 

20080225_park0_2 娘はミニ滑り台を、「シューッ」と言いながら何遍も滑り降ります。滑り台は、よじ登るものではなく、滑り降りるというコンセプトが分かってきたのは、遅ればせながらここ一ヶ月ぐらいのこと。

 

  

20080225_park2 その後は、ブランコ。私がシャッターチャンスを狙っていると、隣のブランコを指差し「ママ、ママ」と一緒にプランコに乗るよう要請します。お風呂だってトイレだってなんでも一緒にしたいお年頃。最近はよく「ママ、ママ、ママ、、、」と連発し、私が食べているものは必ず催促。娘が起きているときに、PCに向かおうものなら、「見るー、見るー」と膝の上によじ登ってきます。可愛いことは可愛いのですが、正直、疲れます。。。かといって、「Nein(=No)!」とドイツ語で意思表示をすることも多くなりました。「自立は依存によって裏付けられている」と言いますが、十分に親に依存出来る土台があるからこそ、自立できるそうですね。娘の「甘え」を上手に受け止めながらも、毅然とした態度を、と思うのですが、これがなかなか難しい。。。20080225_park3

 

 

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帰りは夕日をバックに、牛がたそがれていました。なんだか、スイスの切り絵のよう。  

 

 

   

 

 

20080226_jackeblumen_2 昨日は義理の両親がチューリッヒからやってきて一泊していきました。今週はまた夫が出張で留守の一週間なのですが、私が悪いことを仕出かしていないか偵察に?! というのはウソで、夫が居なくても遊びに来てくれるのは、孫娘の力でしょう。世の中のいわゆる嫁姑問題というものが、よく分からずに少々淋しい、、、という贅沢な悩みを私は持っています。写真は、いただいた花束と娘のための春用のレインコート。

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雪山で遊ぶ

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絶好の行楽日和。雪山で遊びましょう~、ということで友達四家族で、Engelbergまで行ってきました。バーゼルはならだかな丘陵地ばかりなので、たまに、こういうゴツゴツした山を見ると、圧倒されます。このところの暖冬で心配していた積雪量ですが、頂上のTitlisまでいかなくとも、途中のTruebsee(標高1800m)でも十分でした。

 

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そり滑り専用のゲレンデもありました。気に入ったのは、こちら、チューブ滑り。タイヤに乗って、くねくねした坂を結構なスピードで滑り降ります。橇と違って、回転しながら滑り降りるので、前方が見えない分、スリル度が増します。娘は、今回は怖がる様子も見せず、頼もしい限りでした。 

 

20080223_lift 滑り終わった後は、ベルトコンベアー式のリフトに乗って、斜面の上まで行けます。楽チンでした~。 

 

 

 

 

娘は、寒さ対策万全でしたが、ゲレンデは日差しと照り返しがきつく、ジャケットが要らないほどの暑さでした。半そでや上半身裸の人も見かけましたっけ。

難点を挙げるとすれば、リフト券を購入するカウンターが分かりづらく、しかも大変な混雑(しかもドイツ人、アメリカ人、インド人となかなか国際的)で、ゲレンデに出るまでに1時間近く費やしたこと。また、チューブ滑りの出来る、ファミリー向けのゲレンデには、近くにトイレ、いや、せめてオムツ換えの台が欲しかったかも。燦燦と降り注ぐ太陽のもと、オムツ換えをするのは、なかなか開放感があるものの、私はまだ慣れません。。。

 

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娘は友達と存分に遊べて、親以上に雪山を満喫したようです。4人の子供達は、適度に月齢差があって、喧嘩することもなく、円満に戯れていました。 

夫と私と言えば、今回は娘にとことん付き合いました。夫は、娘が3歳ぐらいになったら、一緒にスキーをすると豪語していますが、私は、その傍ら、ゲレンデで読書&ビール三昧といけるかな。そんな日を虎視眈々と狙います。

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カレーからアンパンまで

20080219_movenpick 昨日は夫の誕生日でした。ちょうど火曜日はベビーシッターさんに娘をお願いする日なので、夫とMövenpickでランチ。(ちょうど優待券もあったことだし。。。) Mövenpickって以前、西新宿にもあったんですよね、、、でも、日本人の口にはやっぱりあわなかったのかな。。。それはともかく、私はこのお店の定番でもある、Riz Casimir(カシミールライス)という、カレーをチョイス。クリーム仕立てで、中にキウイやプルーンなどが入っています。酢豚のパイナップルが許せない人にはNGかもしれませんね。写真中央のハートはお店の人が持ってきてくれたのですが、電池でライトアップされます。ご愛嬌といったところ。

 

 Leckerli 

本当は、夫が欲しいと言っていた、メロディー音が徐々に大きくなる目覚まし時計をプレゼントしたかったのですが、これが意外と無いものなんですね。結局、たまたま立ち寄ったLeckerli Huusでこちらをゲット。誕生日にバーゼル名物を買ってどうするんだ、という感じですけれど。。。

 

Rueblitorte でも、(はい、ここからは妻の弁明です。)ケーキを会社に持っていきたいという夫の意向を汲んで、人参ケーキを焼きました。スイスでは、誕生日を迎える本人がケーキを持参するんです。普通は逆でしょ、と腑に落ちないでいる間に、ケーキは焼きあがりました。

 

 

Anpan ベーキング熱が続いている私は、先ほどはアンパンを焼いてみました。餡はBIOのお店で手に入れた小豆を使用。突起が付いているのは、アンパンマンの顔をデコレーションしてみようと思ったからなのですが、コーヒーすすりながらPCに向かっていると、ちょっと面倒になってきちゃったぞ。。。

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子育て不安

20080218_kannenfeldpark1 私は子供の頃の記憶を辿ると、良い思い出も沢山ありますが、子供ながらに納得がいかなかった事も多く、それなりの不満や傷も背負って生きてきたのだと思います。実際、子育てをしていると、子供の頃に感じた、暖かい安心感にも似た、幸せな感情に満たされることも多いのですが、時には、育ち損なった部分がじわじわと浮き彫りになることもあり、育児に対する自信が揺らいだりすることもあります。「母親になってはじめて、それまで気づかなかった心の欠損感という傷に触れる」人は少なからずいるのではないでしょうか。
 
そんな不安を払拭すべく、勇気を与えてくれたのが、「子育て不安の心理相談」(田中千穂子著)。子供の成長過程を綴った育児書とは異なり、子育ての主体である母親に向けた、応援歌とも言うべき心理相談の本です。特に印象に残っているのは、「おとなも未完成。人は一生心理的変容と成長をとげてゆくもの。最終的には『自分になる』『自分らしく生きる』」ことだそうです。そして、そんな未完成なおとなが未完成の子に出来ることは、教育する、正しく導くといったいったおこがましいことではなく、「失敗し、傷を受けてもそれでもつぶれてしまわずに立ち直り、一生懸命に模索しながら生きる、その姿を見せること」だそうです。抜粋した部分だけ書くと、やけに重たく、堅苦しく聞こえてしまいそうですが、私自身は、読み進めながら、肩の力が抜けるような気がしました。
  
その他、臨床心理士である著者が、これまでに見てきた子供達の例も具体的に挙げられ、ハッとさせられる事例も幾つかありました。私のように、「育児」とは「育自」、はたまた「自分探し」の旅なのかもしれないなぁ、と漠然と思っているような人におススメです。
 
20080218_2 素敵な本との出合いは、これまた縁なのかもしれません。mimaさん、どうも有難うございました。
 
 
 
最近のハマリごとですが、「窓~、見る~。」と言います。そして、毎回偉大なる発見をしたかのように、「飛行機!」「バス!」と得意げです。

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男の友情

20080217_schaffhausen 週末は、夫の友達宅にお邪魔しに、シャフハウゼンまで日帰りで行ってきました。バーゼルからは、途中ドイツを通るルートで、片道約1時間20分。

10時からのブランチには、手作りのZopf(三つ編みパン)やジャムをはじめ、チーズ、ハムなどが所狭しとテーブルに並びます。素朴で飾らない家族の雰囲気に食も進み、デザートのチョコレートケーキとイチゴクリームまでご馳走になってしまいました。お腹、はちきれましたー。食後は、男性陣は積もる話もあるでしょうから、女性陣は分かれて腰を下ろすことに。

夫と夫の友人は、スイス陸軍の仲。(スイスでは永世中立国と言えど、男性市民全員が兵役の義務を課せられます。)二人は士官候補生学校時代の同期生でした。武装したまま40km走ったり、肉体的にも精神的にもきつい訓練を乗り越えて、信頼関係を深めていったようです。その後、二人は職業上の接点はなかったものの、今でも交流は続いています。

Gun_4 当時の、若かりし二人の様子は、銃・射撃の専門誌GUNに、桑沢慧氏による取材記事が載ったことがあり、そこから知り得ることが出来ました。なかなかかっこよく仕上がっているのは、脚色の力かな。。。「日本人に親しみのある、のどかなスイスの風景は、大切なものを暴力から守り抜く実力を秘めた者だけが見せることのできる、優しい笑顔なのかもしれない。」と締められています。

軍隊制度の賛否はここでは置いておくとして、きっかけが何であろうと、30年も続く男の友情とは、そこここに転がっている類のものではないですものね。圧倒的に仕事仲間が中心で、仕事を離れてしまうと疎遠になってしまうことが多い中、こういった友情を育む土壌や本人達の資質・気持ちは、応援したいなぁと思っています。(裏を返せば、自分の交友関係も、引き続き、しっかり認めて欲しいという気持ちがあるからなのでしょうけれど。) 

 

20080217_2_2 娘といえば、11才と9才のお嬢さん達に面倒をみてもらって、14時までいっさいグズることがなく、絶好調でした。音楽鑑賞をしたり。

  

20080217_3_2 本を読んでもらったり。(娘、爆笑中ですが。)

 

 

  

 

  

娘も年上のお姉さんたちと友情を育んだのでしょう。楽しく遊び疲れた娘は、帰りの車に乗り込むやいなや、撃沈でした。。。

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晴天に思うこと

20080209_1 連日の晴天。今後一週間も晴れマークがずらっと並んでいますね。今冬はバーゼルには雪らしき雪も降っておらず、温暖化の影響かとちまたでは危惧されています。昨日の、Schnitzelbank(バーゼルのファスナハトの一環として行われる社会的風刺をまじえたスピーチ・歌)では、「マルチナ・ヒンギスを呼べば雪が降る。(口語で雪はコカインのことも指すので、意味を掛けているようです。)」といったイマイチ全然笑えない冗談も飛び出していましたっけ。。。 

 

20080209_3 ジョギング中はこんな景色が拝めちゃいます。目も覚めるような青。そのまま空に向かってまっしぐらに飛んでいきたくなるような。

  

  

 

 

20080214_walk 娘も大分元気を取り戻し、朝のお散歩に。これぐらいの階段なら手すり無しでも自分で上手に下りれるようになりました。(人のうちの階段なんですけどね。。。ちょっと拝借しています。) 

  

 

  

3月中に旅行を計画していますが、おもてに出れば、自然に囲まれてのんびり息抜きが出来るし、あえて旅行に行かなくたっていいかなぁ、とあまり乗り気ではない私。でも、そうは言いながら、easyjetの安さ(例えば、3/8発バーゼルからバルセロナまでが、空港税なども含めて50ユーロ。)につられて腰をあげるのでありました。20080214_walk3_2

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薬漬け。。。

Medikament このところ娘は、鼻ぐずぐず、でも元気、という状態だったのですが、今週末とうとうダウンしてしまいました。チューリッヒの夫の実家に滞在中だったのですが、土曜日の夜から急激に悪化し、毎時ごと、咳や鼻づまりで起きるといった状態。体も火照っていて苦しそうです。朝、体温を測ってみると、39.4℃。大慌てで、小児科に勤める義姉に連絡し、薬を手配してもらいました。ずらりと用意された薬を、夫は片っ端から与えていきます。発熱とは体内の防御反応で、免疫力を高めるためには必要な過程だという概念が頭から離れない私に対して、製薬会社に勤める夫は、薬に対しては全く抵抗がありません。娘が横で泣き叫ぶ中、薬を与える与えないで、夫と小競り合いをしてしまいました。結局、解熱剤、咳止め、鼻水止めを服用させて、様子をみることに。

楽しみにしていた友達との予定も、泣く泣くキャンセルし、娘の看病に明け暮れた週末。私はちょっとくたびれ気味です。2日たった今、娘は大分回復してきましたが、大事をとって、本日のKinderfasnaht(子供達のカーニバル)は見送り、晴れの空の誘惑にかられながらも、家で安静にすることにします。。。(涙)

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Bad Ragatzからの息吹

20080207 リヒテンシュタインとの国境近くのBuchsに住んでいた頃知り合った友達と(友達と呼ぶのはおこがましいかな。。。)6年振りの再会。はるばるBad Ragatzからスイスをほぼ横断するかたちで、我が家まで遊びに来てくださいました。これまで、子供のことや手の手術の件などでサポートを頂き、心強い存在になってくれています。

彼女は日本初のモンテソーリの幼稚園で先生を務められたご経験もあり、読書家で、今は絵画教室にも通われているとか。モンテソーリについてのお話はもちろん、面白いエピソード満載の彼女自身の子育て談義を聞き、とても身のある時間を過ごすことができました。

一泊二日の短いご滞在でしたが、寝食をともにし、私達家族の普段着の生活を見てもらって、距離もぐーっと近くなった気がします。16歳になった息子さんと良い関係を保ちながら、自分らしく地に足をつけて生活をしている姿はとても魅力的。私も、15年後に娘とどういう関係を築いているのか、自分自身はどうありたいか、といった事にも思いをめぐらすきっかけになりました。

それから、気の利いたギフトの数々。ハイジの里にも近く、温泉地としても有名なBad Ragatzの香りが漂ってくるかしら。一部、ご紹介を。 
 
Heidi ハイディの本:これが、スイス産の公式な(?)ハイジの絵本。素朴な挿し絵と子供の作文のような文体にホッとします。文を担当したユルグ・ウィンクラーによると、「ハイディはあまりにも、いい子で、信心深く、宗教的でありすぎる」のかもしれないものの「良いこと、正しいこと、美しいことを信じる心を失ってしまわないことは、今の時代においてこそ重要ではないか」と問いかけています。 
 
  
  
 
Nusstorte
Nusstorte(ヌストルテ):この地方の名物でもある、クルミとキャラメルのタルトです。クルミ好きの私、これに目がありません。カロリーなんてこの際、気にしない、気にしない。。。
 
 
  
  
 
 
Sekt_3 リヒテンシュタインのシャンペン:リヒテンシュタインという、小豆島とほぼ同程度の大きさの国でワインやシャンペンをつくっているんですねー。これは特別な日にとっておきます。
  
  
    
 
 
 
Fishing_4 そして、まさにノックアウトのアイテムがこちら。手作りの魚釣りセットです。遊び方の参考に、ということで持ってきて下さった写真には、当時2歳の息子さんが帽子をかぶって、あたかも野外で釣りを楽しむ一人前の大人のような姿が。微笑みを誘います。今はご家族三者三様の趣味でお忙しいそうですが、元気一杯の息子さんがこのように愛情をたっぷり受けて成長されたのでしょう。  
  
 
改めて、素敵な時間を有難うございました。
    
     

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母子手帳

20080206_boshitecho1_2 久しぶりに取り出してきました。私が母から生まれたことの、ひとつの証。

母は、45時間にも及ぶ陣痛に苦しめられ、出産時の出血も多く、大変なお産だったようです。母と娘のお産は似ると言いますが、私は予定帝王切開(逆子のため)でしたので、比較は出来ません。でも、小柄な母と私の妊娠中の体重・腹囲・血圧の変化が驚くほどそっくりでした。血は譲れないものですね。

私は雪のちらつく、寒い日の早朝に生まれました。3050g。1歳半の頃の私の様子を抜粋すると、「食べ物の好き嫌いなく、標準より3cm、体重0.5kg多い。納豆、豆腐、カレーライスの人参が特に好き。」などと書かれてあります。

20080206_boshitecho_3 当時はブログなんて無いですし、赤ちゃんの頃の写真も僅かしかないのですが、この母子手帳が大事な記録として私に色々な思いを伝えてくれます。紙オムツだって洗濯機だって普及していない時代。育児は今より格段に大変だったことでしょう。私自身がよく泣く赤ちゃんで、幼少期から、気性が荒く気難しい子供でしたので、苦労もさぞかしだったかと。誕生日の今日、育ててくれた母、そして父に改めて感謝したいと思います。

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カランダッシュの魔法

20080203_1 お遊びの中で、お絵かきの位置づけが高まってきました。まずは、お気に入りの色であるピンクを手に持ち、ランダムに線を描き始めます。ちょっと前までは、左右の一方向でしたが、最近は上下にも線が引けるようになりました。また、叩きつけるように点を描いたり、写真の通り二刀流だったりと、テクニック(?)が増えたようです。時折り、描いた絵(線)を指差し、ベビー語であーだこーだ話してくれます。「○○が△△してるとこだよ。」みたいな感じで。

 

20080204_caran_dache 使っているのは、カランダッシュの色鉛筆。スイス製です。カランダッシュと言えば、日本では万年筆を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、スイスの子供達の間では、色鉛筆=カランダッシュ。夫も、小学校で無料配布されたカランダッシュの色鉛筆を使っていたそうです。これは、近くのスーパーで購入したものですが、小さい子供用ということで、握りやすさを追求した太めのデザイン。芯も柔らかく、水につけて書くと、水彩画のような風合いに。親子で色塗りを楽しんじゃいそうです。

 

私は絵は苦手なので、いつか、絵が上手な私の父に手ほどきをお願いしたいなぁと思っています。お絵かきは、集中力がつくのと同時に、感性や表現力が身につき、さらには手先も器用になるそうです。ガサツな私が思うに、手先が器用な方が、料理、楽器演奏、裁縫、工芸、はたまたブラインド・タッチ、お化粧にと、メリットが活かせそうですものね。

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20080203_7さてさて、カランダッシュの魔法と言えど、期限付き。長続きはしません。アっという間にチビっこ暴走族に変身です。

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マダム・サルコジことカーラ・ブルーニ

Carla_bruni エール・フランスをご贔屓にしていた頃、たまたま機内で聞いたCarla Bruni。(子連れの今、機内で音楽を聞いたり、映画を観たりすることが出来たなんて、夢のよう。。。)なかなかいいじゃんと思って「Quelqu'un M'a Dit」のアルバムを購入。

カーラ・ブルーニのハスキーヴォイスと、気だるいjazzyなサウンドが、「フランスのノラ・ジョーンズ」と言われる所以。でも、ブルーニの方は、シャンソンの要素も取り入れ、フランス語の響きが大好きな私にとってはお洒落感が増し。しかも、このアルバム、ほとんどが彼女自身が作詞・作曲したそうで。週末の午後、ぼーっとしたいときなどおススメです。元モデルということで、ジャケットの表紙を飾った美しい肢体にも納得。

この方、2月2日付けでサルコジ大統領と結婚したそうですね。男性遍歴が多く、サルコジの恋人となってからもコマーシャルに出たり、ヌードの写真を公開したりと、なかなかお騒がせでしたけど。。。フランスではそれもアリなのかな。

 

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土曜日はJちゃんと、近くの牧場に設置されたトランポリンで遊びました。腰を踏ん張って腕を上下に振って、キャッキャッと大はしゃぎ。本人達はジャンプしているつもりなのでしょう。見物人である親たちもなかなか楽しめました。

20080202_trampolin2  

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