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会社見学

20080526_campus1 「パパ、会社(に)行っちゃった」「パパ、まだ会社ね」などと言う娘。「会社」がどんな所が知らないのにね、、、と夫と話をしていたら、「じゃ、見に来たら」ということで、今日の午後、社会科見学と称して、会社見学に行ってきました。

キャンパスと呼ばれているだけあって、広いです。安藤忠雄やレンゾ・ピアノなど有名な建築家達によるビルが続々と建設中で、完成後は、特色をなす各ビルがどのように一体となってキャンパスを彩るのか、見ものです。現在は、工事の騒音をぬって、仮設の通路を通って、という状況で、それほど快適ではありませんけどね。。。

20080526_eingang1_2 夫の姿を見つけ、ドラマ張りに、走り寄る娘。夫の目尻が垂れ下がっていたのは言うまでもなく。

 

 

 

 

 

20080526_buro_2 オフィスはこんな風。個室内に、小さいながらもミーティング用のテーブル・椅子、プロジェクター、ホワイトボードなどもありました。ちょっとした打ち合わせの際には便利そう。内外のオープンスペースだってゆったりとしていました。

20080526_buro2_3 娘に写真を見せてエンターテインする夫。余裕かましてますが、お仕事の方は大丈夫なの?って感じです。

 

 

 

同僚やアシスタントの方にもご挨拶する機会がありましたが、娘に話しかけたりもしてくれて、あまりにもゆったりとした、気さくな社風にビックリ。と同時に、私は「お仕事中にすみません。」と若干恐縮もしちゃいました。オープンデーでもないのに、こんな風に社員の家族を迎え入れることの出来る社風って、素敵かも。

そうそう、エントランスも驚きでした。受付嬢ではなく、受付坊ならぬ黒尽くめの男性ばかり。また、キャンパスを歩いていると、どこの国のだか訛りのある英語や標準ドイツ語が耳に届いたりして、インターナショナルな雰囲気を肌身で実感することが出来ました。娘のために、と思った会社見学ですが、自分も刺激を受けたようで、また働きに出てみたい気持ちがちょっと疼いちゃいました。

20080526_pond1_3 それにしても、夫と娘はラブラブでしたねぇ。Nにとっては、会社は「楽しい所」とインプットされたことでしょう。

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Picard ピカール

20080522_picard2 子供と18時頃帰宅して(こちらは夏時間で21時頃にならないと暗くならないので、帰宅時間がずれ込むこと多々。)暖かくなってからは、外遊びが多くなり、家に着くと風呂場に直行せざると得ないことも。そんなこんなで、夕食の支度がさらに遅れてしまうのですが、そんな時の頼みの綱がこのPicardピカールの冷凍食品。

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ピカールは、フランスで全国展開している冷凍食品専門店。年々売り上げも増え、現在680店舗あります。働く一人暮らしの人からお年寄り、忙しいマダムにも人気だそう。外見は、倉庫といった趣きですが、中は清潔な感じ。そして、当然のごとく、冷凍食品のケースがずらーりと並んでいます。

 

ピカールでは、前菜からメイン、デザートなどの出来合いの物から、肉、魚介類、下ごしらえの済んだ野菜、パン、スープなど面白いほど色々な商品を取り扱っています。そして、友達から聞いていた通り、試したものはどれも美味しくてビックリ。(スイス舌になってるせいもあると思いますけどね、トホホ。)

20080522_picard4 出来合いのものは、パスタやピザ、タイカレーやクスクス、焼き鳥やお寿司まで、バラエティー豊か。その他、ハーブ類や各種ソース、エスカルゴや牛肉の赤ワイン煮、フランボワーズのビッシュなど、しっかりフレンチしている商品も沢山ありました。

 

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サバやイトヨリなどの魚だってあるんですよ。ここのサバ、評判がいいようです。それから今が旬のアスパラガス。ここのは皮が既に剥いてあるんですねー。グリル済みのナスもラザニアなどに放り込むだけ。

 

ここ、しばらくお世話になりそうです。年収1200万円と試算された子持ち専業主婦の労働力ですが、上手に手抜き、いや、貴重な時間を有効活用したいものですね。

Picard Surgeles 6 Rue d’ Altkirch 68300, Saint Louis

Tel: 03.89.89.91.98

※スイスフランでも支払い可。

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夫のいない金曜日

20080523_park2 午後は子供会のメンバーが公園に集まります。公園は今月はMargarethenparkというこれまで足を踏み入れたことの無い公園。芝生が広がっていて気持ちよいのですが、遊具付近に木々が少なく、燦燦と照りつける日差しがちょっとキツかった。これも娘のためとは言え、シミが確実に増えていくのはかなり落ち込みます。。。

 

 

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先週までは、こちら、象の形をした、アスレチック的な遊具に娘は夢中になっていましたが、今週は砂場に水が出るようになり、そちらの虜となりました。と言っても、最初はなぜかおそるおそる。そして徐々に水が溜まっていないところで地道に遊んでいたかと思ったら、結局、水溜りに果敢に入って行って尻もち。こんな日に限って、着替えもオムツの換えも持って来ていないのにぃ。。。でも、ま、一旦汚れちゃうと、あとはどうにでもなれという気分になって、ロンパースいっちょで遊ばせました。

 

20080523_sanpo3 夕食後は、ベッドタイムまで時間があるので、近所をお散歩。20時頃でしたが、サマータイムのおかげで十分な明るさ。日差しを浴びて火照った体に、ひんやりとした風が心地よかったです。娘は、木々に隠れた鳥の声が不思議だったようで、「なんの音?」としきりに質問します。そんな好奇心に満ちた、純粋な瞳の輝きが今日の私の疲れを癒してくれました。20080523_sanpo2

 

 

私も変わったものです。以前は、夫不在の金曜日なんて、必ずどこかで飲んだくれていたのですけれどね。(遠い目。。。)

※ちなみに、夫は、チューリッヒのBimiで、かつての空手道場の友達と飲み会だそうな。

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タンデム乗り~

20080517_2_4 週末にお呼ばれした時のこと。Nは2歳10ヶ月のAくんと、こーんな風に遊んでいました。テラスで三輪車を乗り回します。と言っても二人ともまだペダルはこげないので、地面を器用にキック。それでも、かなりのスピード出るんですね。私の方が目が回ってしまいました。

20080517_2_3 前後を入れ替えて前に座ったN。ハンドルを独り占めしたいので、「Nちゃん、やる~(=自分でやる)」と言いながら、Aくんをエルボーでツンツン。。。

でも、タンデム乗り、気に入ったようで、かなり長いこと仲良く遊んでいました。(ライダーになる素質はいかがなもんでしょう?→jitouさん&tohroさん)

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ハイハイのときからの遊び相手でしたが、一昨日はこれまでになく仲良く遊んでいました。Nが「チューリップの歌」を歌うと、Aくんが、「サイター」とマネっ子したり。すっかり子供同士で遊ぶ、、、とまではいかないものの、だいぶ親の手も離れるようになり、成長した姿に嬉しく目を細めてしまいました。(これでゆっくりご馳走にありつけるとほくそ笑んだのも事実。。。) 

 

20080517_5_2 さてと、プリモピアットには、お手製のジェノベーゼ・ペストソースに、トロフィエと言う珍しいパスタ。と言っても、友達の出身地ではペストソースには、このパスタをよく用いるそうです。ちょとだけシュペッツリに似てるかな。Nも大好きなようで、たらふく食べた後、ゲップまで披露していましたっけ。セカンドピアットは旦那様が焼いたフィレ。最後は自家製Limonchinoで〆て。親子ともども満たされた晩餐でした。

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ゴッドファザーのつとめ

ちょっと前のことになりますが、夫は11歳の甥っ子を連れてFCバーゼルとFCチューリッヒのサッカー観戦。これも、ゴッドファザーである夫が、甥っ子にしてあげられるちょっとしたTreatです。

当初は、甥一人が一泊予定でチューリッヒから我が家にやってきて、サッカー観戦をしにいく予定でしたが、義兄も義父も観戦したい、ついでに、娘のゴッドマザーである義姉も久しぶりにNに会いたいということとなり、4人が我が家に勢揃い。布団の数も足りなかったので、慌ててポンプ式のエアーベッドを買って、皆を迎えました。家の中が、30デシベルほど上がったような賑やかさ。和気藹々の恩恵を一番喜んでいたのは、言うまでもなく、Nでしたけどね。

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さてさて、肝心のサッカーですが、試合は4:0とバーゼル圧勝。その後も試合も勝ち進み、今年はリーグ戦で優勝。応援した甲斐があったというもんです。そういえば、夫が撮ったビデオには、チューリッヒファンはバーゼルサポーターに向けて花火を投げつけるところがしっかり収められていましたが、かなり白熱したスタジアムだったようです。。。

我が家は取り立ててサッカーファンという訳では無いのですが、これを機に、少しはサッカーにも目を向けてみようかと思っています。オーストリアで開催されるサッカーヨーロッパ選手権、通称Euro2008がいよいよ6月7日からはじまりますしね。スーパーではサッカーの絵柄模様のグッズが目白押し、市内ではイベントに因んだ絵を全面にあしらったトラムが走っていたり、街全体がお祭りムードに包まれてきました。折りしも、日本の両親が6月にはこちらに滞在予定なので、一緒に観戦しようとチケットを手配したところです。と言っても、今からスタジアム予約は到底無理なので、ライン川沿いに設置される巨大スクリーンで観戦するためのチケットを。こちらで予約可能。試合の運びによっては興奮したファンが、ライン川に飛び込んだりするのでしょうか。日本でも、道頓堀に飛び込む人、いますもんね。

20080503_roulade_2 そうそう、収穫がもう一つありました。翌朝はパジャマ姿で、お姉さんにロールケーキの作り方を教えてもらいました。究極の仕上がりとまではいかなかったけれど、荒熱が取れたら天板を重ねて乾燥を防ぐ、といったコツを習ったので、あとは修行修行、です。

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パーティーオンパレード

二日連続の誕生日会。このところ宴三昧な娘、Party Girlになりそうです。(^_^;)

20080511_1 第一弾はジンボリーにて。仲良しJちゃんの2歳のお誕生会です。Jちゃんママはまもなく臨月を迎える妊婦さん。大きなお腹を抱えて、準備に奮闘したそうです。「来年は合同誕生会をしよう」と言っていたところを見ると、やっぱり準備は大変だったのかな。Nの様子と言えば、Jちゃんにハグで迎えられ、パパと一緒にジンボリーで遊べたこともあって、いつもよりハイ気味に遊んでいました。

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ケーキカットの際には、NはJちゃんを差し置いて、蝋燭を吹き消そうとします。親は慌てましたねぇ。周りは大笑い。JちゃんとNはハイハイの頃からのお友達なのですが、今後も仲良しこよしが続きますように。。。

 

  

 

第二弾は、絶好の晴天の中、ライン河沿いにあるお宅のお庭でパーティー。男の子二人の合同誕生会でした。おそろいのTシャツを着て、可愛いこと。しかも、二歳と言えど、すでにハンサムなんですよね~。

20080512_1 パーティーは、全体的に見て大人主体のもの。親が楽しんでおしゃべりをする中、子供達はパラシュート遊びをしたり、砂場で遊んだり、手の空いた大人が面倒をみながら、和やかな理想的なペースでパーティーは進行しました。

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ケーキは、見ての通り、バナナケーキでした。なんだかとてもリアル。甘い物よりお酒、、、の私にとっては、アイシングは少々スウィート過ぎました。。。

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それにしても、この年齢の子供達のお誕生会、男性陣の存在が際立っていました。出迎え、案内、紹介、サーブ、子供達の面倒などなど。。。女性陣がおしゃべりに明け暮れることの出来るパーティーは大歓迎ですね。それに、子供達の成長を祝う親心はみな同じ。自分に対する励みにもなりますし。とかく日常に埋没しそうになる育児中心の生活に、華を添えてくれます。

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託児所 三度目の正直?

20080424_kids_camp 託児所に通うようになって、一ヶ月たちました。先週はメーデーで託児所がお休み。ということで今日が三回目。そろそろNなりにどういう所なのかわかってきたと思うのですが、今日の朝食時に「今日はKids's Campに行こうね。」と朗らかに促すと、「Kids's Camp、キライ、ヤダー」との返答。う~ん、気が重くなりますね。が、私は鬼となり、娘を連れていきます。

Nは、私が立ち去ることを察すると同時に泣き出します。近所のベテランママさんから、「別れる時には、『また後で迎えに来るからね。』だけでなく『ママは○○をしなくてはならないの。』と説明を付け加えると納得しやすいんだよ。」と言われ、毎回実践していますが、娘には効果は薄いようで。。。今日も、託児所中が注目するほどの豪快な泣きっぷりを披露してくれました。でも、私がずるずると託児所に居残る限り、Spielgruppe(母親も一緒のプレイグループ)などと混乱するし、いつまでたっても託児所に慣れることが出来ないので、後ろ髪を引かれながらも、心を鬼にしてその場を立ち去っています。保育士さんに抱っこされながらもガン泣きする娘の声を聞くのは、耐え忍びないことですけれどね。。。

20080509_kids_camp2 この三回ともに天候に恵まれ、公園遊び(←公園は託児所専用です。)は毎回組み入れられていました。じょうろを使って水を注いだり、壁に水ブラシで「落書き」したり。室内では、お絵かきをしたり、粘土遊びをしたり。音楽のレッスンもあったようですが、横目でグルグル回るお得意の挙動で、皆の笑いを誘っていたそうです。

木曜日の午後は子供達が10名ほど。保育士さんは2人ついています。他にも2名の保育士の方々がいますが、どの方も体格がしっかりとしていて、エネルギーに満ちています。やはり小さい子供達をいっぺんにみるという仕事は、体力的にも精神的にも強くないと務まらないのでしょう。

20080508_kids_camp 迎えに行くと、初回は駆け寄ってきてくれましたが、今日は違います。私の方をチラッと見た後は、玩具に夢中になって帰りたくない素振りを見せるではありませんか。楽しめたのかな、と嬉しく思うのと同時に、それはそれでちょっと淋しかったりも。。。保育士さんにも、娘の様子を聞いてみると、最初だけ泣いたけれど、あとは楽しく遊んでいたそうです。「Nはとても好奇心も旺盛で、物怖じもせず、良い子ですね~。おやつのりんごも良く食べました。そうそう、一回大きなウ○○しましたよ。」との報告がありました。

ちなみに、ここは日本の託児所にあるような連絡ノートや掲示板が無く、子供の様子は直接聞かない限り、知るすべがありません。本人がどのように過ごしたのか、出来る限り知りたいと思う親としては、ちょっと物足りないかも。娘にも「今日は何して遊んだの?」などと聞いてみましたが、「ダンスした」、「お絵かきした」、「りんご食べた」、などと答えてくれるものの、「楽しかった」という一言はまだありません。

20080509_kids_camp3_3 子供にとって託児所は、友達が出来ると、ぐんと居心地が良くなってくると聞きます。それまでどれぐらいかかるだろう。。。ご近所のお子さん達もいるようだし、託児所以外でも親子で仲良くなれると良いけれど。。。 もう少し様子見です。

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春のお散歩、徒然なるままに

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午前中は厚く覆われた雲も薄らぎ、晴れ間も覗く午後。せっかくだし春の空気を吸おうと、近所に住んでいる友達も誘いだして、一緒にお散歩。

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ジョギングだと15分の道のりですが、子供二人連れていると2時間弱かかりました。途中一服、二服は当たり前、おせんべいをボリボリ食べたり、ゴロゴロしたり、タンポポの綿帽子を吹いたり、バギーを代わりばんこに押したり。。。なーんにも無いような田舎道でも、子供達にとっては寄り道方法は限りなくあるんですね。思いっきり子供ペースでしたけれど、とことん付き合うのも気持ちがいいものです。

20080501_jn3 それにしても、突然のお誘いにも応じてくれる、家族ぐるみでお付き合いの出来る友達がいることは、今となっては当たり前のように思っている節もありますが、ここが心地よい場所だと感じる大きな要因になっているのでしょう。友達を見つけようと思っても見つからないときもありますから。。。運や縁を大事にしたいと思います。

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ご馳走ずらりのお誕生日会

20080430_1 ちょっと前のことになりますが、お友達の娘さん3歳のお誕生日会に参加してきました。 鮮やかな食卓に皆一同、息をのみます。おにぎりやオープンサンドも子供のお口サイズにあわせた可愛らしいミニサイズ。ミートボールも柔らかく(秘訣を聞いたら、ズッキーニなど沢山の野菜を細かく切って炒めたものを混ぜたそう。栄養価も満点!)、すべてがお上品で美味しいのです。バースデイガールのパパが腕をふるったローストビーフにも唸ってしまいました。そして、極めつけは、お手製イチゴのショートケーキ。小麦粉だって生クリームだってこちらの物を使ったそうなのに、なんでこんなにフワフワなの?!もうこちらの素材を言い訳に出来ません。

20071200_kodomokai_2 こんなお料理上手なお母さまは、子供会でも人気者。子供達が彼女の周りに群がる姿を何度か拝見しています。お人柄がなせる業でしょうね。20080430_5_2

 

 

 

バースデーガールのお嬢さんもお母さま譲りのいい笑顔でキメてくれました。

 

 

  

20080430_9_2 別荘のような緑に囲まれた家を提供してくれた友達にも感謝です。彼女の差し入れてくれたアスパラの春巻きも絶品でした。

最後は子供達は、たたみのステージでぐるぐるどっかーんを踊って締めます。(^o^)

 

 

 

お友達一家は6月にはアメリカにお引越しだそうです。淋しいですが、前途を祝して。

 

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