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魔の二歳児?

とうとうやって来たか、、、と思う今日この頃。これまで、どちらかというと穏やかで扱いやすい子でしたし、2歳になって言葉で表現することも上手になり、更に落ち着くかな~、、、なんて密かに思っていたんですけどね。。。魔の二歳児は通らなくてはならない道のようです。 

最近で言えば、こんなことがありました。友達の家の本を踏んづけていたので、注意をすると、今度は挑発的に、本の上でジャンプするんです。さらに言い聞かせても効き目はなく、最終的には本を取り上げると、泣き叫ぶといった始末。なぜ本を踏むのがいけないのか、といった説明をする余地も無いほどの大泣きに。。。思い通りにいかなくては泣き叫び、腹の虫がおさまらなくては大声をあげる。こんなケースが増えてきました。「行かないよー」「食べない」「着たくない」「違う」「これ、やだー」などのセリフも日常茶飯事です。

ただ、今は両親が滞在中のおかげか、若干泣き喚く回数が減りましたが、それでも2, 3日にいっぺんはそんな状況に遭遇します。そんな時、母は、大人の力や理屈で説き伏せようとはせず、気分転換をはかるべく全く別のことに気が向くように仕向けています。または、選択肢を与えて、娘の自主性を尊重する形で解決案を見出すように誘導したり。母がスゴイなぁと思うのは、そういうことを条件反射的にやってのけること。私が育児書から見知ったことを、母は自然体で行っていますが、やはりこれが経験の差なのかな。

娘は、魔の二歳児の長いトンネルの入り口に立ったばかり。母の機転と寛容さが私にも備わりますように。。。  

Trouble_two

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、気を新たに、ポジティブな成長振りも書き留めておきましょう。  

●表現が上手に。今までは、単語の寄せ集め、といった感じでしたが今は助詞や語尾等が付いて日本語らしく。例えば、「お豆腐、柔らかいね~」「ママ、歌わないの!」「今日、何しよっかー?」「ばぁばはキッチンにいるよ」といった感じ。「そういえば」「あのね」「えーっと」などのセリフもタイムリーに使うので、笑っちゃいます。今は娘の発言はすべて純粋でとってもラブリー。そんな娘に私の母はメロメロです。娘と会話出来ることが楽しくて仕方がないといった様子。でも、数年もすると、反抗的なセリフも増えてくるのでしょうか。。。

●歌のレパートリーも増えました。「故郷」なども「うさぎおいしかのやま~、こぶたつりしかのかわ~。」(「こぶな」が「こぶた」になっているのはご愛嬌。)と歌っています。意味がわからないのに、歌えるものなんですね。歌が好きな娘のために、CDもこんなのやこんなのを買い足しました。

●お箸が使えるように。と言っても、エジソンのお箸。今までは、玩具として粗末に扱われていましたが、和食の頻度が増え、みなが箸を使っているから、興味も増したようです。 豆や切干大根などもOK。ただし、周りのはやし立てが無いと飽きるのも早く、食事の後半になると未だに指を使って食べたりもしています。(汗)  

●託児所での健闘。昨日お迎えの際に、託児所の先生に言われたのですが、Nは大きな声でキラキラ星を英語で歌ったそうです。大概、気分がいいときにしか歌わないので、大分慣れた証拠だなぁ、と嬉しくなりました。今日も帰宅する車の中で、「Kid's Campにママ、いなかった」と言うので、「淋しかった?」と肯定の返事を期待しながら尋ねたところ、「ううん、淋しくない。」だそうな。負けん気かな。いずれにせよ、強くなったものです。

  

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親子関係

20080624_schloss_3 両親がスイスに滞在して早3週間。基本的には仲良くやっていますが、お互いの素の部分に触れることが多くなるにつれ、荒波が立つこともあったりなんかして。。。
 
先日、両親と話し合いをした時のこと。それぞれが抱える問題点が浮き彫りになり、ムードがやや下降気味。どうしても家族内だと、先入観を持って話してしまったり、言葉の棘が相手を傷つけたり、一個人としてではなく「子」や「親」として見てしまったり(当然といえば当然のことですが)、なかなか親子関係って難しいなぁと感じてしまいました。
 
20080625_park でも、ま、それは、良くも悪くも、近い存在である家族ならではのことなのでしょうし。許しあえる家族。甘えられる家族。だからこそ、忘れがちになってしまう感謝の気持ちや相手を尊重する態度。親と私の関係は、娘の育児にも関わってくるので、逃げずに、自分の課題としてとらえていきたいと思っています。
 
20080622_walk_2 と、少々固い話をしてしまいましたが、楽しいことにも目を向けて、、、と。今週は、親と公園に行ったり、バイエラー財団美術館に行ったり、散歩したり、街をブラブラしたり、近場で日常を楽しんでいます。私にとっては、一緒に母とキッチンに立ったり、父と散歩をしながら、世間話などに興じる時間が何よりの気分転換になっています。食事もみんなで一緒だと楽しいですね。娘もすっかりじぃじ・ばぁばに懐いています。娘の成長ぶりはまた別途。
 
残りの滞在8日間、毎日を大事にしなくては。20080622_sky_2

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ウィーンの甘い風

20080622_torte 親がウィーンから帰ってきました。「ウィーンは素敵、子連れにもオススメ~」との評。ウィーンっ子たちに倣い、親もカフェでピープルウォッチングを楽しむなど、Euro2008の喧騒にもまれながらも、余裕の旅行だったようです。
 
お土産は、デメルのシュトーレンやRudi Pichlerのワインの他、ウィーン王室御用達L.ハイナーのザッハトルテ。チョコレートをたっぷり練りこみ焼き上げたリッチな生地に、アプリコットジャムが塗られ、チョコレートでコーティング。王道を行くようなリッチな甘み。(現地では、生クリームを添えて食するようですね。いやはや、カロリーボンバーなケーキです。)
 
ちなみに、このザッハトルテ、ナポレオン戦争の混乱後、ヨーロッパの秩序再建を趣旨として行われた、ウィーン会議の際に生み出されたそうです。また、商標をめぐっての裁判が7年間も続くなど、(甘い7年戦争といわれている所以)、いわくつきのお菓子。ウィーンのお土産話を聞きながら、歴史にまで思いを馳せ、ウイーンのカフェでお茶しているような、優雅な気分になりました
 
それにしても、子育てをするようになって、酒量が減った分、甘いものの消費が確実に増えました。日本の5倍ものチョコレートを消費する国に住んでいると、「郷に入れば」の追い風もあるんですよね、、、といい訳はこれくらいにしてと。。。甘い物に対する免疫が出来たと喜んでばかりではなく、体重管理を気をつけないと、です。
 

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ベビーシャワー

20080621_baby_shower_2 ベビーシャワーに招かれて、友人宅へ行ってきました。

ベビーシャワーはアメリカの慣わしで、赤ちゃんの誕生間近に行う、お祝いパーティーのことです。シャワーのようにプレゼントが贈られるので、この名前がついたそうです。 主催者は大抵、臨月を迎えた本人ではなく、その親友。本人の意向を確認しながら、Wish List(要は、欲しい物リスト。あらかじめ、具体的な赤ちゃんグッズや服などをリストアップします。)を招待者に送ったり、もろもろの段取りを整えます。 

Wish Listはとても合理的。スイスでの結婚式でも、よくこの仕組みが取り入れられています。最初は、ちょっと現金に感じられて、抵抗がありましたけれど、慣れてしまえば、ドライに使えるこのWish Listは贈る側としても贈られる側としても、非常に便利。 

また、ベビーシャワーに関して、産前にお祝いしてしまうなんて、と最初は思いましたが、考えてみれば、産前に行うことの意義は大きいのかもしれませんね。産後は、乳児のお世話に追われて、友達同士でおしゃべりに明け暮れることなんて出来なくなってしまいますから。。。出産の体験を共有したり、励ましあったり、その他有益な情報を交換したり。後半は、妊婦のウェイスト周り当てクイズや、写真を見ながら胎児のパーツ当てゲームなどを行いました。一人ひとりが持ち寄った軽食を頬張りながら、ゆったりとした時間の流れの中、girl's talkにも花が咲きました。

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夏の思い出、ぞくぞく

楽しいイベント続きで、なかなか更新が追いつきません。。。
今日は気合を入れて、まとめて列挙。
 
20080615_bbq1毎年夏恒例の、子供会BBQ。今年は、すいか割りの他、自己紹介や障害物競走まであったり。毎年グレードアップ、そして、日本化しているようです。そろそろ、「天国と地獄」のBGMがあっても良さそうな雰囲気。スイスで大所帯のパーティーに参加したことがあっても、このような出し物やゲームを通して、皆が一斉に笑うことってなかなか無かった気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
しっかし、娘は昼寝のタイミングを図り損ない、テンション低かった。。。 スイカ割りのときは、じぃじの手引きのもと、格好だけはついた感じ。でも、ふと我に返ると、集まった人々に囲まれていることに気が付き、恐れおののいたのか、「ママ~」と半泣きで駆け寄ってきました。大勢の前だと、気が小さくなる娘です。
 
 
20080616_bd_party1_2 Nのお友達のバースデーパーティーにお呼ばれ。お母さんは、某製薬会社の法務部につとめる才女です。(80%、つまりは週4日の勤務体系です。)いつも落ち着いていて、見習うべきことが多い彼女。義理のご両親ともとても仲が良く、上手に協力体制を築き上げています。
 
20080616_bd_party2_2
 
 
 
  
ご馳走になったパウンドケーキも嫁姑の共同作業の結果。そのあたたかい家族の雰囲気が伝わってくる、穏やかで、とても居心地の良いパーティーでした。
 
  
 
 
20080614_rn とある日は、デュバイに住んでいる友達家族が遊びに来てくれました。デーツをふんだんに使ったお菓子や、らくだの絵のマグカップなど中東の香り漂うお土産を沢山を頂いてしまいました。
6ヶ月の女の子は、よく笑う美人ちゃん。特に、私の母のあやし方がツボに入ったようで、そりかえって笑い転げていました。そんな様子に周りも大笑い。 
 
 
 
 
 
20080618_terakoya 水曜日の寺子屋は我が家で。
と言いつつも、集まれるメンバーが少なかったのと、喉が渇く天候をいい訳に、今回は単なるお茶会に。若干2名、昼間っからビールを飲んでいましたっけ。。。いやぁ、怠惰に流れる道は至福の道でもあります。
帰りがけには、皆でアパートの前の散歩道をのらりくらりと。子供達は花を摘んだり、むしったり。。。友達の言う通り、道端に摘める花があるということは、贅沢なことなのかもしれないですね。
 
  
さ~てと、明日から夫はカナダへ出張。と同時に旅行中の両親がウィーンから帰ってきます。今週は何しようなかな。
 
 

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再びブルゴーニュへ

20080612_platz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

二泊三日のブルゴーニュの旅。

じいじ・ばあばとともに。

終わってしまえば、あっという間でした。

楽しい時間ってこんなに早く過ぎていくものなんですね。

 

 

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雨雲のたち込めたバーゼルを抜け出したのは正解。

バーゼルからはディジョンまで約3時間。

燦燦と輝くコート・ドール(=黄金の丘)を見ながら、ワイン街道を走ります。

 

 

 

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途中、シャトー・ジュヴレイ・シャンベルタン(あいにくお休みでしたが。)

などに立ち寄ったり、可愛らしいパン屋で買い物をしたり、

基本はのんびと。

 

 

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葡萄の実はまだ小さくて、なんだかとても可愛らしい。

 

 

  

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食事は、一年前と同様、カフェなどの軽食ですませる羽目に。

ブルゴーニュでは、夜は、19:30からでないとオープンしない

レストランばかりで、早寝早起きの習慣を実践している

我が家にとっては、とても不便。。。

お昼も暖かい食べ物は13:00からなどと言われ断念。

 

 

20080612_lunch2

 

 

 

 

 

 

    

 

母はベビーシットをすると申し出てくれましたが、

せっかく家族みなで旅行しているのですからね。。。

でも、楽しかったから、まー、良しとしましょうか。

 

 

20080612_eis

 

 

 

 

   

 

 

ボーヌのホスピスは一度は見ておきたい観光名所ですが、

私は前回見学済みなので、両親と夫が観光している間に

娘と散歩をしながら待つことに。

日差しが照りつける日で、アイスクリーム日和となりました。

 

 

 

20080613_museum

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

アート鑑賞。ディジョンの美術館、思ったより充実しています。

人口約16万人の街に、これだけの展示物があるのはご立派。

ディジョンは巨大なブルゴーニュ公国の首都でしたが、

その時代の繁栄をしのばせます。

 

 

20080612_patriarche

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

4百万本のワインを貯蔵する、Patriarcheというカーブへも再び足を運びました。

両親が生まれる前のワインがずらりと。圧巻です。

カーブの中は暗く、どうあがいても写真が上手く撮れませんでした。

テイスティングと言えど、10種類以上のワインを試すとさすがに

酔いますね。地上にでると、父の顔が真っ赤になっていました。

 

 

20080612_partriarche2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

お土産は、ディジョンマスタードの他は、ブルゴーニュワイン。

今回はクレーム・ド・カシスも購入。
アリゴテで割って、「キール」として飲んでもよし、

バニラ・アイス等にかけてもよし。

 

 

20080613_marche

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

     

マルシェも覗いてきました。

買い物好きな母は目を輝かせていましたね~。

地元の人を習って、買い物カートを引いて、

毎日ここに通いたいそうです。

 

 

20080613_marche2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

ホワイトアスパラはしっかりと仕入れ、帰宅後の食卓に並びました。

 

 

20080612_sanpo  

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

  

どこへ行こうが、娘は我が家の太陽です。

子供がいると旅行も制約が多くなりますし、疲れることもありますが、

それ以上にファミリーに笑顔をもたらせてくれます。

 

 

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二歳児健診とその他成長記録

20080528 二歳健診に行ってきました。90cmのスカートも物によってはツンツルテン気味なので、身長が伸びてるかな~、と期待していたのですが、案の定、こんな結果に。
 
  • 体重:10.5kg
  • 身長:87cm
  • 頭位:49.5cm
 
身長はこちらの発育曲線の平均よりやや上。逆に、体重は下の方。食は細い方だけれど、ミルクを好んで飲むので、それが功を奏して身長が伸びているのかな。いや、娘が小食だと思うのは私だけで、案外、足りているのかも。それにしても、頭、大きいです
 
また、今回は、技能チェックもしっかり行いました。
 
  • 積み木:5つ積み重ねたところで、終了。
  • 型あわせ:「さんかく~」「しかく~」と言いながら難なくクリア。
  • レーズン入れ:小さい指でつまんで、小さい瓶に何とか入れます。
  • ペットボトルのキャップ空け:少しキャップを緩めたのちに成功。
 
20080610_sanpo_2 また、先生には二語文が出るかと質問を受け、既に三語もちょくちょく出てくる旨を伝えます。実際、頭位を測る際には、「帽子みたーい」とか、診察室にあるロッキングスネイルを見て、「Yちゃんち(に)あった」などと、朝8時半からの診察だったにもかかわらず、よくしゃべっていました。その都度、娘の発言内容を誇らしげに先生に通訳していたのは、母であるこの私です。
 
今回はいつもの男性の先生が夏休み中とのことで、女性の先生に診てもらいました。Nは、そのほうが安心するようで、注射(はしか・おたふく・風疹の予防接種二回目)を打ったときに1分ほど泣いただけ。これまで診察室に来るたびに泣き顔になっていたNを思えば、今回は快挙です。
 
その他、診察室だけでは、チェックできない記録を以下に。
 

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牧場でバースデーパーティー

二歳になった娘のためのバースデーパーティー、無事に終了しました。日本とスイスの両親、そして友達も大勢駆けつけてくださいました。小さいゲスト達も含めて、総勢57名。日曜日という貴重な時間を割いてお越し下さり、本当に感謝です。  

心配していた天気も、パーティーの始まる頃には太陽も差し込み、汗ばむほどでした。ただ、皆でケーキを囲む時間に雨。ちょうどテントの下に集まっていた時だったので、タイムリーといえば、タイムリーでしたけれど。  

Nの様子といえば、最初の二時間、トランポリンで遊び続け体力を消耗しきったのか、(私がこの二日間、あまり構ってあげられなかった不満からかもしれませんが。。。)その後ご機嫌が斜めになってしまい、ケーキカットの時も、不安そうに指をくわえたまま、お得意の歌も披露できずに終わりました。でも、トランポリンは、大抵一人(または私と)だったので、友達と一緒にジャンプできて、かなり楽しかったようです。  

パーティーのハイライトであるケーキは、Nの大好きなアンパンマンをモチーフにしたケーキを、日本人パティシエさんにお願いしました。Nがもっとワーッと喜ぶ姿を期待したのですけれどね。。。でも、確実に、子供達の注目の的でしたし、また大人のゲストの方々にも大好評でした。スイスではなかなか味わえないフワフワのデコレーションケーキ。これを口に入れると、こういう幸せがあったんだなぁということに気づかされます。

15時から始まり、終わったのは18時頃。あっという間でした。テントを片付けて(最後まで残って、片付けを手伝って下さった方々、どうも有難うございました。)家に戻ったときには、グッと疲れが押し寄せてきました。でも、とても心地よい疲れです。あえて言うならば、もっとゆっくりお一人お一人とお話したかったなぁ。。。

でも、慌しさの中でも、これまで私の支えとなってくれた友達と一緒に、子供達の成長ぶりを祝うことの嬉しさ、有り難味を感じることが出来ました。また、日本・スイスの両親とともに、一つの目的のために協力し合い、家族の絆が深まった一日でもありました。  

Nは、この日の私の思い、家族の思い、友達の思いを少しでも感じてくれたことでしょう。これからも、皆と一緒に、楽しくやっていけたらと願いつつ。Nともども宜しくお願いいたします。  

 

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長くなるので、パーティーのロジスティクスはこちらに。 箇条書きですが。

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Euro2008開幕

開幕戦である、スイスvsチェコ戦を見に行ってきました。
 
20080607_bratwurst まず、腹は減っては戦はできぬ、ということで、これ。国民的な食べ物、ブラットブルスト(Bratwurst)と呼ばれる白いソーセージです。マスタードにつけて、パンと一緒に豪快に頬張ります。そして、ビールで流し込む、が基本です。 
 
 
 
 
  
20080607_supporters 熱烈なサポーターは、赤に身をまとい、カツラやフェイペインティングまで。
 
 
 
 
 
 
 
 
20080607_screen ライン川沿いのスクリーンはこんな感じ。巨大と聞いていたのですが、もっと大きくても良かったかも。でも、のどかな景色と白熱したファンの声援とがミスマッチで面白かったです。
 
 
 
 
 

 
20080607_donuts 父もこれで立派なスイスサポーター?
 
  
 
 
 
 
 
20080607_czech 結果は、チェコが1:0で勝ち。ゴールの瞬間、同じエリアいたチェコ人が歓喜に沸きます。それに対し、スイス人は野次を飛ばすことも無く、紳士な国、スイスを印象づけました。
 
 
 
 
 
 
20080607_polizeiそうそう、スイスアーミーも警備にあたっているのを見かけましたが、なんとドイツ警察も動因されていたんですね。 緑の制服が、ドイツ警察です。
 
 
 
 
 
 
20080607_marktplatz 後の祭り。帰り道のMarktplatzは、割れたガラス瓶なども散乱していて、大変なことになっていました。でも、スイスのことですから、明日の午前中には、綺麗に片付いているのでしょう。
 
 
 
 
 
 
結果は残念ですけれど、なかなかいい試合でした。前半は拮抗していましたが、キャプテンのフレイが怪我で退場してしまったのが、やはり痛かったのでしょうか。次はポルトガル、トルコとの対戦が待っています。Hopp Schwiiz!です。
 

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じいじ、ばあばがやって来た

20080605_baselsbb2_4 日本から私の両親がやって来てくれました。お土産のどっさり詰った、重たいスーツケースを引きずって。
 
当日は、私も気もそぞろで落ち着かないので、あえてジムに行ったり、作り置き出来る料理をこしらえたり、忙しく動き回りました。「もうすぐ、じいじとばあばが来るよ」と言い続ける私の期待感を感じとってか、娘もやや興奮気味な様子。
 
さて、予定より一時間早くバーゼル駅に到着するとの連絡があり、作りかけのパンをほぼ放り出したまま、迎えに行くことに。駅で待つ間も、落ち着きません。20分の待ち時間の長かったことといったら。
 
久しぶりにじいじ・ばあばと対面したNは、顔をクシャクシャっとさせて満面の笑みを見せたと思ったら、その途端に、「ママ~」と恥ずかしがって、私の足にしがみつきます。喜びと照れが同時におしよせて、本人もどうしてよいのか分からないといった具合。
 
でも、そんな恥ずかしさも、家に着く頃にはどこへやらで、走り回ったり、自分が歌える限りの歌を披露したり、(チューリップ、げんこつやま、むすんでひらいて、こぶた、ウサギ追いし)、お得意のほっぺにチューなど、体当たりで喜びを表現していました。
 
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まだ時差のとれない両親ですが、朝から晩までNに付き合ってくれています。買い物に行ったり、散歩したり、遊び相手になったり、お風呂に入ったり。そして、その合間には、明後日予定しているバースデーパーティーの準備のお手伝いまで。ありがたいことです。
 
お土産もどっさり、家の中の食料棚もぎっちり。甘い物は、とりあえず、娘の目に届かないよう、文字通り、棚上げですけどね。
 
そんなこんなで過ぎてゆく両親との時間。長い期間、一つ屋根の下に住んでいると、甘えが出て衝突することも多いのですが、大人同士としてゆるりと上手に、この貴重な時間を満喫したいと思います。

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祝二歳!

Nは今日、元気に二歳の誕生日を迎えることが出来ました。

今年は、降りそうで降らない、曇り空。 

朝はジンボリーに出かけましたが、午後は家でしっとりと、

緩やかな時間を楽しもうと思っています。

振り返ると、この一年も、いろんな顔を見せてくれました。

頑固で、泣き虫で、甘えん坊で、ひょうきんで、歌や踊りが好きで。

次々と見せる新しい顔に、夫ともども、目一杯楽しませてもらいました。

歩けるようになってから、行動範囲も広がり、

好奇心に満ちた目で、広がる世界にこぎだした一年。

イタズラだって反抗的な態度だって、どんどん一丁前に。

その度に、私の目くじらが立ってしまいましたけど、

今、思えば、どれも他愛のなく、可愛らしいこと。

すべてNの好奇心のなせる業、反抗的な態度だって、

一個の独立した人間である証拠ですものね。

Nとの毎日は、私が忘れかけていた大切なことを思い出させてくれました。

二年前までは仕事をテキパキと処理をして、次の目的のために、

今これを機能的にこなす、、、といった効率追及型の生活でした。

現在は、そんな生活とは対照的で、最初のうちは生産的ではない気がして

焦ってしまったのですけれど、今はすっかり、ゆる~りとした優しい時間に

深く穏やかな喜びを感じています。

牧場までの散歩中に、アリを発見する度に、鳥の声が聞こえる度に足を止める。

日差しの入るテラスで、互いに「大好き」と言っては抱っこしてゴロゴロ。

無駄なようでいて、実に癒される時間。

今ある時間を楽しんだり、無駄であることに価値を見出したり。

こんな幸せがあることに気づくことが出来て本当に良かった。

貴方が我が家にやって来て二年。

その間、私の怒り声も増えた気がしないでもないですけれど、

それ以上に家族の笑い声が増えたかな。

いつも笑わせてくれてありがとうね。ママの笑顔の源は貴方です。

どんどん愛おしくなってくる貴方へ。

お誕生日おめでとう。

これからも沢山の笑いで包まれていますように。

 

20080601_prebirthday

※日曜日はチューリッヒまで日帰り。家族にお祝いしてもらいました。

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手作りの醍醐味

Doyayaki ドラヤキ作りにハマッています。 まさか自分が餡子から手作りするとは昔は考えも出来ませんでした。時間がかかることは避け、チャチャチャッと効率良く動くのが好きだった私。でも、実際、手作りするということは時間もかかりますが、自分の心を落ち着かせるぬくもりの力、とでも言うのでしょうか、緩やかな時間が自分を癒してくれるんです。現代社会は、効率という名のもとに、時間をかけること、手作りをすること、を排他してきたのかもしれません。。。 餡子の入った鍋底をかきまぜながら、そんなことを考えてしまいました。

20080530_azuki 子供の頃の記憶をたどっても、やはり両親が手作りをしてくれたものって結構印象に残っているんですよね。お弁当一つとっても、母の作る甘めの卵焼きやおかかとチーズの入った大きめのおにぎりは、今でも最高の位置を占めています。そんな手作りの品々が、両親の愛情という形で、私という人間の底辺になっているのかもしれないなぁ、なんて思います。

それにしても、子育てに携わっていなければ、そして何かと不便なスイスに住んで居なければ、ドラヤキや餃子も一から手作りなんてしなかっただろうし。。。ある意味、娘の存在が、私の欠落部分を気づかせてくれました。

とは言え、やはり何かと忙しい育児に家事業。忙しいのに、手作りなんてしていると、余計にキーッとなることもあるので、要注意。私の場合、冷凍食品や外部のヘルプも活用しながら、出来る範囲で、メリハリをつけて、、、というのがポイントですかね。

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