« ベビーシャワー | トップページ | 親子関係 »

ウィーンの甘い風

20080622_torte 親がウィーンから帰ってきました。「ウィーンは素敵、子連れにもオススメ~」との評。ウィーンっ子たちに倣い、親もカフェでピープルウォッチングを楽しむなど、Euro2008の喧騒にもまれながらも、余裕の旅行だったようです。
 
お土産は、デメルのシュトーレンやRudi Pichlerのワインの他、ウィーン王室御用達L.ハイナーのザッハトルテ。チョコレートをたっぷり練りこみ焼き上げたリッチな生地に、アプリコットジャムが塗られ、チョコレートでコーティング。王道を行くようなリッチな甘み。(現地では、生クリームを添えて食するようですね。いやはや、カロリーボンバーなケーキです。)
 
ちなみに、このザッハトルテ、ナポレオン戦争の混乱後、ヨーロッパの秩序再建を趣旨として行われた、ウィーン会議の際に生み出されたそうです。また、商標をめぐっての裁判が7年間も続くなど、(甘い7年戦争といわれている所以)、いわくつきのお菓子。ウィーンのお土産話を聞きながら、歴史にまで思いを馳せ、ウイーンのカフェでお茶しているような、優雅な気分になりました
 
それにしても、子育てをするようになって、酒量が減った分、甘いものの消費が確実に増えました。日本の5倍ものチョコレートを消費する国に住んでいると、「郷に入れば」の追い風もあるんですよね、、、といい訳はこれくらいにしてと。。。甘い物に対する免疫が出来たと喜んでばかりではなく、体重管理を気をつけないと、です。
 

|

« ベビーシャワー | トップページ | 親子関係 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

ザッハトルテの商標争いのこと、TVで前やってましたw
おいしければなんでもいい私には ふーん、、って感じでしか見てなかったけど、
本場のものを写真ででも見るとなんだか
すごくイイモノに見えますw
おいしそーーーう☆☆

投稿: はるみみ | 2008年6月25日 (水) 14時31分

ご両親の仰るとおり、ウィーンは子連れにはお勧めだよ。町はコンパクトで回りやすいし、バーゼルみたいに、バス、トラムが発達してて乗りやすい。地下鉄駅にもちゃんとエレベーターがついてるし。
我が家は話の種に、「ホテルザッハー」で昼ごはんを食べたんだけど、子供用に色鉛筆や塗り絵なんかのおもちゃも用意してくれてさ(ま、もちろんその値段も、高いお茶代に含まれてるんだろうけどさ。)、子供には優しいところみたい。ぜひお勧め。
肝心なケーキは、あまり甘いものが得意でない私は、途中から舌が痺れました。子育てしてるのに、酒量が減ってないのかしらん?

投稿: よしこ | 2008年6月26日 (木) 11時28分

はるみみさん、ふふふ、確かに美味しければって感じですよね、同感です。とは言え、天下のザッハトルテとなれば、普段は使わないウェッジウッドのお皿を持ち出して、格式高く(?)テーブルセッティングなんてしてみたのですが、写真を撮る前に、待ちきれなかった父がケーキをカットしてしまいました。カットした線が見えちゃってますもんね。。。

このトルテはお酒が少し入っているし、大丈夫かなぁと思いつつ、Nにも与えてみたのだけれど、あまりお口にあわなかった模様。チョコレートってそんなに好きじゃないみたいです。ハルちゃんはどうかしら?

投稿: ハイジ | 2008年6月27日 (金) 00時30分

よしこさん、へ~、いい所みたいだね、ウィーン。ウィーン郊外のホイリゲには興味があったけれど、ウィーンの街自体も居心地が良さそうね。行ってみたくなっちゃった。バーゼルからだと、夜行電車って方法もあるのかしら。

甘党ではないよしこさんの味覚はしっかりEちゃんにも受け継がれている気がするなぁ。美味しい野菜をしっかり見極める高度な舌だもんね。それにしても、「何これ、綺麗じゃん。」とNのスカートをコメントしたEちゃんがカッコ良すぎて、しびれたわ。

投稿: ハイジ | 2008年6月27日 (金) 00時42分

ハプスブルグ家六百余年の繁栄と歴史を垣間見るウイーンの旅はずっと憧れでした。マリアテレジア、マリーアントワネット、エリーザベト、そして日本人の光子さんまで、女性だけでも興味を引くひとがいっぱいです。宮殿に残された王家の品々、美術館に集められた名画の数々、モーツアルト、ヨハンシュトラウス、ベートーベン、はたまたゲーテの像とともに芸術の都を目の当たりにする思いです。

甘党にも魅力的なところのようですよ。子ずれにもやさしい雰囲気、ぜひお訪ねあれ。。。。

投稿: rosemary | 2008年7月 1日 (火) 14時25分

rosemaryさん、う~ん、rosemaryさんのウィーン評に、なんだか本格的に行きたくなってきましたよ。真冬にウィーンでオペラ鑑賞、と洒落込みたい気持ちもありますけれど、やっぱり子供と行くなら外遊びも兼ねることが出来る夏がおススメかしら。
そういえば、ハプスブルグ家の発祥はスイスにあるんですよね。豪華絢爛なウィーンの宮殿を目にした後では、かなりギャップを感じてしまうかもしれない場所ですけれど。。。いつか行けたらいいですね。

投稿: ハイジ | 2008年7月 2日 (水) 06時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252447/21843096

この記事へのトラックバック一覧です: ウィーンの甘い風:

« ベビーシャワー | トップページ | 親子関係 »