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魔の二歳児?

とうとうやって来たか、、、と思う今日この頃。これまで、どちらかというと穏やかで扱いやすい子でしたし、2歳になって言葉で表現することも上手になり、更に落ち着くかな~、、、なんて密かに思っていたんですけどね。。。魔の二歳児は通らなくてはならない道のようです。 

最近で言えば、こんなことがありました。友達の家の本を踏んづけていたので、注意をすると、今度は挑発的に、本の上でジャンプするんです。さらに言い聞かせても効き目はなく、最終的には本を取り上げると、泣き叫ぶといった始末。なぜ本を踏むのがいけないのか、といった説明をする余地も無いほどの大泣きに。。。思い通りにいかなくては泣き叫び、腹の虫がおさまらなくては大声をあげる。こんなケースが増えてきました。「行かないよー」「食べない」「着たくない」「違う」「これ、やだー」などのセリフも日常茶飯事です。

ただ、今は両親が滞在中のおかげか、若干泣き喚く回数が減りましたが、それでも2, 3日にいっぺんはそんな状況に遭遇します。そんな時、母は、大人の力や理屈で説き伏せようとはせず、気分転換をはかるべく全く別のことに気が向くように仕向けています。または、選択肢を与えて、娘の自主性を尊重する形で解決案を見出すように誘導したり。母がスゴイなぁと思うのは、そういうことを条件反射的にやってのけること。私が育児書から見知ったことを、母は自然体で行っていますが、やはりこれが経験の差なのかな。

娘は、魔の二歳児の長いトンネルの入り口に立ったばかり。母の機転と寛容さが私にも備わりますように。。。  

Trouble_two

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、気を新たに、ポジティブな成長振りも書き留めておきましょう。  

●表現が上手に。今までは、単語の寄せ集め、といった感じでしたが今は助詞や語尾等が付いて日本語らしく。例えば、「お豆腐、柔らかいね~」「ママ、歌わないの!」「今日、何しよっかー?」「ばぁばはキッチンにいるよ」といった感じ。「そういえば」「あのね」「えーっと」などのセリフもタイムリーに使うので、笑っちゃいます。今は娘の発言はすべて純粋でとってもラブリー。そんな娘に私の母はメロメロです。娘と会話出来ることが楽しくて仕方がないといった様子。でも、数年もすると、反抗的なセリフも増えてくるのでしょうか。。。

●歌のレパートリーも増えました。「故郷」なども「うさぎおいしかのやま~、こぶたつりしかのかわ~。」(「こぶな」が「こぶた」になっているのはご愛嬌。)と歌っています。意味がわからないのに、歌えるものなんですね。歌が好きな娘のために、CDもこんなのやこんなのを買い足しました。

●お箸が使えるように。と言っても、エジソンのお箸。今までは、玩具として粗末に扱われていましたが、和食の頻度が増え、みなが箸を使っているから、興味も増したようです。 豆や切干大根などもOK。ただし、周りのはやし立てが無いと飽きるのも早く、食事の後半になると未だに指を使って食べたりもしています。(汗)  

●託児所での健闘。昨日お迎えの際に、託児所の先生に言われたのですが、Nは大きな声でキラキラ星を英語で歌ったそうです。大概、気分がいいときにしか歌わないので、大分慣れた証拠だなぁ、と嬉しくなりました。今日も帰宅する車の中で、「Kid's Campにママ、いなかった」と言うので、「淋しかった?」と肯定の返事を期待しながら尋ねたところ、「ううん、淋しくない。」だそうな。負けん気かな。いずれにせよ、強くなったものです。

  

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コメント

魔の2歳児!うちもそんなことが増えてきましたw
一番困ってるのが、パパが出勤のときに
すがりついて泣き、行ってしまった後も
しばらくつっぷして泣くこと、、
2歳前は笑顔で「いってらっしゃーい」と
送り出してだのに。。
こういうのも成長なんだろうけど、毎日だと
イライラっとしてしまうこともあります、、
それにしても、Nちゃんはお話が上手ですね!
うちは歌も「でんでーんむちむちかたつーむちー」って感じです、、
でも、今の時期はどんどん話ができるようになってきましたよねw
ただ話してる姿をこんなにカワイイって思えるのは今だけかもですね♪

そうそう、このブログを私のブログに
ブクマさせてもらってもいいですか??
よかったらぜひww

投稿: はるみみ | 2008年6月30日 (月) 16時49分

はるみみさん、うーむ、ハルちゃんもそういう時期なんですね。。。うちだけではないと思うとちょこっと安心しちゃいます。ハルちゃん、パパが大好きなんですね~。そんな風に泣かれちゃったら、パパ冥利というか、会社に行きたくなくなっちゃいますね。Nは、私の先導のもと、「行ってらっしゃい」と言うときはありますが、チラ見するだけで、朝ごはんやTVに夢中になっていたりするときも。パパ、ちょっと可哀相。。。

いや~、今日のお昼も「食べない!」の一点張りでした。どんな風に促しても徹底攻防に出ます。「こんなに自己主張の強い子では無かったのに、、、性格変わっちゃった?」と思うほど。。。ふぅーっ。

ブクマ、ありがとうございます!私もはるみみさんのブログ、登録させていただいていました。事後承諾でごめんなさいね~。

投稿: ハイジ | 2008年7月 1日 (火) 14時10分

Nちゃんを見ていると、「ああ、あったな、Eにもこんな時期」と、思ってしまいます。Eは元々気が強くて意思表示がはっきりしてたから、来るベくして来た「魔の2歳児」時代でしたが。。。

ハイジさんは、ちゃんと落ち着いて対応してるからエライと思うよ。私はだめだったなあ。「いいかげんにしろ!」とか、怒鳴ってばかりいたような気がする。それを夫に「ヒステリック」と罵られ、ますますブルーになっていた毎日。「もう、だめだ」、「ノイローゼかも」と、思い悩んだこともあったけど、この長く苦しいトンネルも、いつか必ず終わる日が来るのだ。

3歳を前に、最近急に聞き分けが良くなってきて、一緒にいるのが楽になってきたよ。まあまた、代わりに別の何かが大変になるんだろうけどさ。

「魔の2歳児時代」は、きっと喋れるようになってきて、こっちもそのつもりで対応するけど、きっと子供はまだそこまで喋れなかったり理解できなかったり、自分の意思が伝わっていないのがわかって、癇癪を起こしたりするんだろね。そんなことは育児本なんか見て、頭じゃわかっているんだけど、実際こんな目にあってしまうとカーッと血が上って冷静に対応できなくなっちゃう。子育てほど経験がものを言う仕事もないよね。

投稿: よしこ | 2008年7月 2日 (水) 21時55分

よしこさん、いや~、大変だね、やっぱり。これまでは、まだ赤ちゃんだし仕方が無い、とどこかで割り切っていたんだろうね。今は、言葉は結構分かっているのに、なんで通じないのぉ、と余計にキリキリしてしまう。この年齢の子供はそもそもわがままで勝手なんだ、と改めて頭に叩き込まないといけなさそうだな。

先日お世話になった日の帰りも、道中ずっと(ものの5分程度なのに、もっと長く感じました。)泣き喚いていました。泣き声よりはマシ、と思って対抗するように車内の音量をアップ。家に帰ったら、母がお得意の気分転換作戦に出てくれて、なんとかなったけれど、なんだか、こういう攻防戦って、10kmのジョギングをするより、どっと疲れが出るのよね。。。

子育てって「経験がものをいう仕事」。全くもって、同感です。あー、早くこの魔のトンネルから抜け出たいわ。

投稿: ハイジ | 2008年7月 4日 (金) 14時17分

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