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天使の山で花三昧

8月1日はスイスの建国記念日。

この休日を利用して、スイスのほぼ中央辺りに位置する

Engelberg(エンゲルベルグ)行ってきました。

エンゲルベルグとは天使の山を意味します。

ここは小さな街ですが、ワールドカップも行われたことのある、

由緒ある(?)アルペンリゾート地。

ルツェルンの奥座敷とも言われています。

20080801_blumen_4   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、あえてTitlis(3238m)を目指さず、途中のTruebsee(トゥリュープ湖)で

ゴンドラを降りて、湖一周コースをハイキング。 

ここは花の名所として名高いのですが、実際、高原植物が咲き乱れていました。

 

20080801_truebsee1_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖面が鏡のよう。

 

 

20080801_kuehe

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

途中、冷たい湧き水で手を洗ったり、牛を見たり、ヒュッテに入って

腹ごしらえをしたり。。。ハイジの気分に浸りました。

 

20080801_n

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

娘といえば、最初ははしゃいで先頭を歩いていましたが、

さすがに2時間も歩くと次第に雲行きが怪しく。

とうとう帰りのゴンドラの中、パパに抱っこされたままお昼寝タイム突入です。

2歳児、よく頑張って歩いたね。

 

20080801_truebsee2 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

スイス人がこよなく愛するハイキング。国民的レジャーと言えるでしょう。

私もスイス暦4年目にして、ハイキングの魅力が少しずつ分かってきました。

娘が大きくなったら、リュックにお弁当詰めて、本格的なハイキングをしてみたいな。

ちなみに、このハイキング文化は、英国人によってもたらされたそうです。

19世紀中頃、ヨーロッパの登山家や貴族の間でアルプスブームが起こり、

こぞってアルプスの山々に登ろうとした、いわゆるアルピニズムが発端。

マッターホルンなどの初登頂に成功したのも英国人ですが、

彼らの貢献度が高かったようです。

 

 

20080801_swiss_flags_2 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

スイスでは、普段からあちこちでスイスの旗をお見かけしますが、

この日は、輪をかけて、スイス満載でした。

また、聴覚的にも、アルペンホルンの音とともに目覚め、

ハイキング中はカウベルの音、夕方からは花火の音、

とスイスらしさをしっかりインプット。

 

 

20080731_hotel_edelweiss_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

ホテルは三ツ星のHotel Edelweiss

ファミリーフレンドリーだと聞いてはいましたが、実際、

とても居心地の良い滞在となりました。

外には公園(最初はやはりトランポリンに食いつきました)、

地下にはプレイルームもありました。

 

 

20080731_hotel_view

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋からの眺めはこんな感じ。

 

 

20080802_luzern_2   

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

  

 

 

翌日はルツェルンにもよって、お決まりのカペラ橋をブラブラ。

ヨーロッパ最古の木造の橋です。

実はここ、初めて来たのはかれこれ10年前。

夫との初デートがLuzern/Engelberg方面でした。

夏休みの休暇としては地味ですけれど、

想い出の場所に、家族三人で来れたことが嬉しかったです。

 

 

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

家族三人の小旅行、お天気にも恵まれよかったですね。エンゲルベルグ=天使の山ですか。湖の周りのハイキング、2時間も歩けば2歳児の天使も疲れたことでしょう。でも、その健脚はママゆずりか??
澄んだ空気、泉、湖、美しい山々、花々、静けさ。スイスのよさが写真と文面からひしひし伝わってきます。ホテルも、子供に優しいのはあり難いですよね。さすが観光立国です。
車でちょっと走ると、日常とは一味違う大自然の中、スイスに住む特権ですネ。大いに満喫してください。

投稿: rosemary | 2008年8月 4日 (月) 03時36分

rosemaryさん、ここ、なかなか穴場です。日本人にはマイナーで観光ガイドにも載らないことがあるようですけれど。

実はこの日、お天気はまずまずだったんです。抜けるような青空だったら、Titlisを目指そうと話していたのですけれど、曇りがちで展望も良くないだろうと判断しました。でも、その結果、日焼けのダメージも多少は食い止められたし、花々にも出合えたし、Nも体を思う存分動かすことが出来たし、良かったかな、と思っています。

山と湖には恵まれていないバーゼル。車で二時間かけていくだけの価値はありました。

投稿: ハイジ | 2008年8月 4日 (月) 15時17分

うわ~www
全ての写真をポストカードにして欲しいくらいです☆
写真の撮り方、ほんとお上手ですよね!
Nちゃんの後姿と、背景のバランスが
私的にサイコーですw
最近、スイスの旅行パンフを見たのですが、
マッターホルン!スイスだったな~そういえば、、くらいの知識しかなかったです、、
というのも、以前勤めてたケーキ屋で「マッターホルン」という名前のケーキがあって、
まさに山を模したケーキだったので。。

一生のうちで一度はいってみたい国だな~

投稿: はるみみ | 2008年8月 5日 (火) 01時55分

はるみみさん、普段も田舎暮らしですけれど、山のひんやりとした空気とそこからの展望はまた格別ですね。ハイキング中、ピクニックをしている人達がいて、いいなぁって指くわえて見てました。私も、はるみみさんが作るようなお弁当をいつか頑張って作って(可愛いピックとかもちゃんと使って)、山で食べたいな~、なんて夢を抱いています。

写真、褒めて下さって、ありがとうございます~。LUMIX、手放せません。でも、子供の動きが激しくなった今、デジイチにも目がくらんでいますけれど。。。

「マッターホルンのケーキ」なかなか食べ応えありそうですね~。「モンブラン」もありますけど、あれは日本生まれなのかな。

投稿: ハイジ | 2008年8月 6日 (水) 00時01分

ハイジさん、こんにちは。今、日本は朝5時半です。一寸早起きしてブログを拝読しております。リンクの件、ありがとうございました。こちらも昨晩、貼らせていただきました。

さて、過去の記事に早速コメントです。エンゲルベルク、懐かしいです。もう10年近く前になるでしょうか。回転式ロープウェイでティトリスに登った後、帰りにトリュプゼーの湖畔でお昼を食べました。村のケーキ屋さんで買ったベリー系のパイ。ものすごく大きかったことを思い出しました。湖畔はゆったりした時間が流れていて、子連れ旅行にはいい場所かもしれませんね。今度は子供達を連れて行ってみたい場所の候補にしようっと。

それにしても、ハイジさんは構図取りがとっても素晴らしいです。デジイチデビューされて更に素敵な写真をお撮りくださいませ。私以外の皆さんもハイジさんの写真を是非拝見したいと思っていることでしょう。

投稿: グリンデル | 2008年11月21日 (金) 21時44分

グリンデルさん、リンクの件、こちらこそ有難うございました。

トリュブゼーには行かれたんですね!きっと10年前と今は、何一つ変わっていないと思いますよ。なんせ湖畔は時間がゆったりと流れていますから。冬にも一度友達家族と来たことがあるのですが、チューブ滑りなども出来て、これまた子連れにやさしい日帰り遠足となりました。

グリンデルさんに構図取りをを褒めていただくなんて、恐縮です。実は、次回日本に一時帰国する際に、デジカメを物色しようと思っているんです。その前に、グリンデルさんのBlogである程度勉強させていただきますね。

ただ、デジイチは使いこなせるかだけでなく、持ち歩けるかどうかも心配だったりします。。。いまだに娘の荷物が多く、いつも持ち歩くたすきがけのカバンだけでも重たいので。。。うーむ。。。。

またご相談させていただくかもしれませんが、よろしくお願いします!


投稿: ハイジ | 2008年11月21日 (金) 23時16分

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