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中華で再会

20081017_tun_huang1 先週金曜日夜は、嬉しい再会がありました。Aさんは私がここバーゼルに移り住んでから出来た、初めての友達。(母親に近い年齢だし、ご主人が大手企業の重役なので、友達と呼ぶにはおこがましいですが。)今年はじめ、ご主人の仕事の関係で日本に越されてから、10ヶ月振りの再会です。当初、右も左も分からなかったとき、フランスのスーパーを案内して下さったり、生活の基盤を作るのを手伝ってくれました。時折り、お料理のお裾分けしてくれたりも。本当に母的な、心強い存在でした。 

その晩、Aさんご夫妻が贔屓にしていた、Tun Huangという中華料理屋で、再び、親しい友達を招いて大盤振る舞いをして下さいました。ダックが有名なお店ですが、個人的には魚やエビ系が美味しかったかな。お二人は、日本体験談を面白おかしく話してくださいましたが、(同じ日本人としては笑えないこともありましたけど。。)やはり外国人としての日本生活は楽では無いようです。 

20081017_doggy_bagちなみに、Aさんと出合ったのは、義父が地下の駐車場で、偶然話しかけたのがきっかけ。縁って不思議ですね。

食後、お腹もふくれて、反り返り気味の一同に、「みんなお腹いっぱいになった?デザートは?」などと言って、気を使うAさん。残り物もすかさず包んでもらっていました。写真はそのdoggy bag。 

Aさんは、今日、日本に飛び立ちました。次回の再会は日本です。

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

懐かしいAさんご夫妻との再会、美味しい中華料理のディナー、うれしい金曜日の夜のイベント、まさにTGIFしたね。写真を見て気がついたんですが、バーゼルの中華料理店は、円卓ではないのですね。それに一人一人お皿に盛り付けされてるような・・・・西洋スタイルですね。格式が高そうなのにドギーバッグを持たせてくれるなんて、こんな感じのレストラン、だ~いすきです。
ところで、Aさん夫妻の日本での体験談やカルチャーショック、もっと詳しく聞いてみたいものです。

投稿: rosemary | 2008年10月23日 (木) 03時07分

rosemaryさん、このお店は、香港人のAさんのお墨付きのお店です。味は保証済み。今回は個室だったのですが、長細いテーブルでした。真ん中に大皿が置いてあって、取り分け方式です。円卓ではないので、思いっきり手を伸ばしてせっせこと食べましたよ。ドギーバッグは、顔が利くAさんだからかな。彼女のきさくさは健在です。

日本では、過剰包装、職場でのマナー(エレベーターでの立ち位置)などあらゆることが???だそうです。それから、漢字なら読めるはずのAさんですが、カタカナばっかりだと嘆いていました。リモコンとかエンタメとか和製英語も厄介のようですし。海外の目から見ると、日本って不思議の国なのでしょうね。

投稿: ハイジ | 2008年10月23日 (木) 14時08分

はじめまして。
すごく前向きと言うか、向上心のあるハイジさんの雰囲気が伝わってくるブログで愛読しています。

日本に滞在中のご友人Aさん、ご主人が大手企業の重役でおこがましいというのはちょっと違うんじゃないかなと思って引っかかってしまいました。
それってご友人のAさんとは何の関係もないことだと思うのですが。ハイジさんの無意識の中で、ああ、そんな大それた人の奥さんと親しいなんて、というへりくだった気持ちがあるのか、人と交流する時、例えば、学歴があって”いい”企業に勤めてる人だからもっと知り合いになりたい、とか、反対に、そういう人だから私とは釣り合わないからあまり親しくなれないなど、理由はわかりませんが、何となく引っかかってしまいました。

クサい言い方ですがフィーリングが合えば仲良くなるということじゃないのでしょうか。本人がいつもいい服を着ているとか、いい家に住んでるとか、ましてやその家族がどういう地位の人とかで交流相手を選ぶ感覚が私にはないので、違う意図で、”おこがましい”と書かれたのなら私の誤解なので本当にごめんなさい。

重ねて、”あの子のお父さんは学校の先生だからあの子とうちの子仲良くなれればいいのだけど、、、。”と大っぴらに言う近所の人がいて、より引っかかっているというのもあります。

投稿: めんこい | 2008年10月26日 (日) 10時31分

言葉足らずでした。

ーーーー人と交流する時、例えば、学歴があって”いい”企業に勤めてる人だからもっと知り合いになりたい

私の興味がある何系の企業に勤めているから知り合いになりたい、というのはあるとは思いますが。。。

投稿: めんこい | 2008年10月26日 (日) 10時35分

めんこいさん、読んでくださっていて、有難うございます。ご指摘もありがとうございました。そうですね、実際彼女と付き合ったのは、同じ「海外に住む外国人」という共通項があったのと、何よりも気が合うからなんです。

実際、彼女とは、英語で気兼ねなく何でも話したり、指摘しあったりしてきました。「これから会おう」と突然出電話しあったり、忙しいときには互いになんのためらいもなく断ったりすることが出来る関係。愚痴なども言い合えたり、気軽に付き合ってきました。

でも、最初Aさんにお会いしたときには、着ている服や宝飾、立ち居振る舞いも、ジーンズばっかりでがさつな私とは違うなぁって感じたんです。ご主人の転勤にともない海外も点々とされ、経験も豊富で、「スゴイなぁ」という気持ちを表したかったのですけどね。ステレオタイプのように聞こえてしまったようで残念ですが、「年上を敬う」という意識もあるだろうし、「友達」とは年齢が近い人、、、という勝手な解釈もあったかもしれません。

異なるバックグラウンドを持った友達と付き合っていけることに感謝しつつ、自分自身のどこかにステレオタイプがどこかに潜んでいないか、ちょっと振り返ってみることにします。

投稿: ハイジ | 2008年10月26日 (日) 12時14分

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