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よいお年を~

20081228_n

 

 

 

 

 

 

 

  

友人宅にて、ロケーションフリーで紅白を見ながら、
手巻き寿司としゃぶしゃぶをご馳走になり、
ワイワイガヤガヤと過ごす大晦日。

除夜の鐘が鳴るのを皆で聞きながら乾杯をし、
既に年明け気分ではありますが、
スイス時間では、2009年までは、あともう2時間ほど。

日々お世話になっている方々。
遠くから見守ってくれている方々。
温かいコメントで励まして下さった方々。
心から感謝しています。
どうもありがとうございました。

来年の目標などは特にありませんが、あえていえば
家族が健やかに過ごせるようにという願いだけです。
私自身はもっと上手に力を抜いて、
引き続きNの成長をゆるりと綴っていけたらと
思っていますが、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは、皆様にとって2009年が幸多き年となりますように。

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チューリッヒ動物園

20081228_bahnhofstrasse 一人で街をブラブラしたり、友達とSihlcityでお茶しながら(というかプロセッコだけど。)積もる話に花を咲かせたり、気ままな時間を満喫します。

こういう時間は私にとってのエネルギー源。よしまた頑張ろうと、翌日は、ファミリーサービスデーと称し娘のご機嫌取り(?)にチューリッヒ動物園へ。

20081228_eingang 私はZolliの愛称で知られているバーゼル動物園の堂々たる年会員ですので、チューリッヒ動物園のお手並み拝見といった気分で足を踏み入れたのですが、なかなかやりますな、チューリッヒ。

ゲートからして立派ですし、とにかく園内の設備が新しい。(バーゼルのがいかに古いかですが。。。)市街地から離れているため、フラっと立ち寄れる気軽さは無いものの、その分、自然に囲まれていて動物達も幾分幸せそう。(バーゼルの場合、特に冬場は、背景にはしっかりビルが見えます。)それから、ピクニックスペースなどがあるのもgood。

20081228_gorrilas 私が好きなゴリラゾーンは、窓が低い所まで設置されているのと、観覧スペースにもウッドチップや丸太が置いてあって、なんだかゴリラとの一体感が沸くようです。(私だけ?) 水族館も、窓が低く、「ニモはどこにいるの?」「たつのおとしごはどれ?」などと魚にも興味を示すようになったNを、抱っこせずに見させることが出来ました。

20081228_aquariumまた、チューリッヒ動物園の目玉である、熱帯雨林のジャングル。マダガスカルの自然公園マソアラから名前をとったそうです。ここでは熱帯の雰囲気を味わうにはもってこいとか。でも、時間切れで、ここには辿り着けず。なんたる不覚。

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そうそう、園内で無料で借りれるバギーも単なるバギーとは異なり、Nもノリノリでした。(バーゼルのは何故か、Nattouって書いてあるし。)

20081228_rutschbahn レストラン横には、ちょっとした公園もあります。(バーゼルでは、丸太やアスレチック的な遊具が少しだけ。。。)

日時によってはペンギンウォークが見られたり、動物達との触れ合いコーナーがあったり、ラマが途中散歩していたり、それらはバーゼルと同じ。

20081228_storcheこの日は義姉も同行してくれたので、更に楽しい道中になったということで、印象も特に良かったのかな。(バーゼル在住者の負け惜しみ?)また、気候が良くなったら、お弁当でも持って再訪してみようと思っています。

※→の写真は、コウノトリのマネをしているN。

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聖ステファノの日

クリスマス休暇に入ってからやや風邪っぴきの一家ですが、それなりに元気。義両親がNの面倒をよくみてくれるので、睡眠時間、PCに向かう時間がやけに増えています。

26日は聖ステファノの日。スイスでは祝日にあたります。ウィキペディアによると、聖ステファノはユダヤ人キリスト教徒で、信仰のために自らの命を絶った、キリスト教における最初の殉職者。欧州の祝日は、キリスト教と関係があることが多いです。

前置きはさておき、この日は、見事な快晴。心も軽20081226_kirche1_2く、朝から動き回ります。

午前中は、義両親とそろって教会へ。夫が幼少の頃から通っている教会。そして、私達が8年前に結婚式を挙げた教会。当時からお世話になっている神父さんにもお会いし、ここは既に懐かしい場所となったんだなぁ、と8年の重みを感じます。

MIMという合唱団によるコーラスもありました。「天使にラブソングを」を彷彿とさせるゴスペルを織り交ぜながらの(スイスでは珍しい?)楽しい雰囲気の礼拝。Nもなんとか一時間半、持ちこたえましたー。

20081226_buchenegg1 午後はBucheneggでミニハイキング。-5℃でしたが、Bise(ビーゼ)という突き刺さるような北風で、体感気温は-10℃ぐらい。それでも、小さい子供連れのファミリーが多かったです。こうやって小さい頃から肺を鍛えるのでしょうか。

 

 

20081226_buchenegg2

  

Nは相変わらず、枝を拾ったりしながらのマイペース。「寒いから早く行こうよ。」と言っても、鼻タレNにはどこ吹く風。枝の端と端を持って電車ごっごをしたり、Nを歩ませようと工夫をしますが、結局はパパ抱っこ。

  

20081226_dinner夜はNのゴッドファザー宅にてディナー。私が知っている中では、スイス人で一番グルメな御方。彼が腕を振るう7コース(実際は8コースでしたが、最後は不覚にも脱落。。。)のプレートには酔いしれました。栗のスープとちょっと前に流行った(?)低温調理の鹿肉は圧巻でした。

20081227_noah今回はN抜きだったのですが、ちゃんとお土産まで用意してくれていました。いただいたのは、こちら、ノアの箱舟のぬいぐるみ。Aは"Affe(ゴリラ)"と言うように、アルファベットと動物の名前が覚えられるようになっています。"Dromedar(ヒトコブラクダ)"や"Qualle(くらげ)"など、私も新しい単語を一緒に勉強中。(^_^;)

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Frohe Weihnachten!

20081224_1 日本でクリスマスというと恋人同士がプレゼントを贈りあったり、友達とレストランで賑やかに食事をしたりと、商業色が強いイベントですが、こちらではクリスマスは、家族が集まり、しっとりと過ごす日。お店も殆ど閉まっています。

Z家の場合、17時頃から集まり、演奏会(ジングルベルなどを皆で合唱、姪と甥はそれぞれフルートとクラリネットの演奏、娘はハッピーバースデーを熱唱)プレゼントの開封、ラクレットディナー、スライドショー(義姉家族が今年夏、キャンピングカーを借りて、520081225_raclette_2 週間アメリカ旅行をした時の写真。)といった流れで、22時頃までゆったりと宴は続きます。

私はクリスチャンではありませんが、母がクリスチャンであることに加え、幼い頃アメリカでサンデースクールに通った良い思い出があるせいか、キリスト教を「身近なもの」として感じます。今年は特に、周りに乗せられこのイベントに「同乗」するのではなく、少しはクリスマスの意味する重みを感じながら、自分の中の大事な日としてとらえることが出来たかな、、、なんて思っています。 

 

20081225_necklace_3 さてと、ひとりごつのはこれくらいにして。プレゼントを少しご紹介。娘がこの日いただいたプレ ゼントは、プレイドー(粘土)のセット、ビーズのセット、それからレゴ(Duplo卒業なるか?!)など。目新しい玩具に、目を輝かせています。レープクーヘンなどお菓子もたっぷりと与えられ、甘~い時間を堪能中。

でも、そんな中、時折り「おうちに帰りたい」とこぼすのですが、ドイツ語強化週間は、Nにとっても多少なりとも負担になっている様子。家にいる時と比べて、ずっと口数が少なくなったNと私。母娘、頑張んなきゃなぁ。 

20081225_geschenke親同士もプレゼント交換。私はBetti Bossiの料理本や、冷蔵庫用のチューブ立て、手製のシュトーレンやドレッシング、これまたお手製のバスソルトなどをいただきました。手作りはやはり温かみを感じます。来年こそは私も手作りのプレゼントを用意しよう、、、と毎年思う訳です。(^_^;)

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ちょっと羽を伸ばして

20081222_1 スイスに来た当初からお世話になっているHさん宅での晩餐会。いつもエネルギッシュで、テキパキと仕事をこなす傍ら、気配りも忘れない姉御肌のHさん、カッコいいんです。22日というクリスマス前の何かと慌しい時でしたが、なんとしてでも駆けつけたい一心で、夫にも協力を仰ぎ、晴れてHさん宅にお邪魔できることに。

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家の広さもさながら、世界各地で調達された家具、それでいて統一感がある内装にため息。暖炉の火のぬくもりを感じながら、ワイン片手に美味しい食事を頬張りながら、ピアノ生演奏を聞く。。。そんな優雅な時間を過ごすことが出来ました。地下のワインセラー(何と3部屋も!)を拝んでみたり、お仲間との話に盛り上がったり、半端なく楽しい時間。気が付いたら1時過ぎ。。。

20081222_4 海外にいると日本人同士のつながりって大事だと思うことが多いのですが、そんな事をひしと感じる夜でした。文化・言語の違いを肌で感じる海外生活は嫌いではないのですが、やはり日本語で和気藹々とおしゃべりをして腹の底から笑えるって20081222_3 、いいなぁ、、、と。

そして、今宵はクリスマスイブ。チューリッヒの実家でスイス的な(?)クリスマスを迎えます。

メリークリスマス!

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赤ちゃん誕生

20081220_new_born_baby_3 先週末、友達家族と一緒に、出産祝いに病院へ駆けつけました。

生まれたばかりの命。本当に美しい。新生児独特のぷにゅぷにゅ感、クネクネとした動きにメロメロでした。

抱っこすると、あまりにも軽く、頼りなげで、心細くなるほど。しっかり3kg近くあるのですけどね。12kgの娘でいかに鍛えられているか、です。

20081220_spital2_2 ここの病院は、コネクティングで待合室があり、そこはパパ&子供達の遊び場と化していました。部屋も広くて清潔で、私もここで出産できたらな、、、と想像力だけはたらいてしまったり。 

 

20081220_spital1 お兄ちゃんになったAくん。なんだかちょっぴりエラそう。(^^) 

出産直後の友達も元気そうでした。「二人目はもっと楽よ。」と言っていた、変わらない穏やかな笑顔が印象的です。

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その後、街を通って帰宅しましたが、心もほっこり温かく。

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シッターさん宅にて

20081204_mn1_2Nがハイハイをしている頃から、週一のペースで友達のベビーシッターさんに預かってもらっています。数ヶ月のブランクがあったのち、1ヶ月ほど前から再び週に1回、12:30~16:30の間、お願いすることに。

今回は、Nの友達も一緒です。5歳児、3歳児二人、2歳児と、四人の子供達がそろい、Nにはとても良い刺激になっている様子。言葉や遊び方を学ぶにはこの上ない環境です。

歌って踊って。二人の十八番はアイアイと迷子の子猫ちゃん。

シッターさんのおうちに行こうと言うと大喜びされ、嬉しいかな、淋しいかな、「ママと二人で遊ぶこと」より優先されます。ベビーシッターさんの家に着くと、「こん20081218_kinderにちは」の挨拶もそこそこに、「新しいブーツはいてきたの。」「Nちゃんはミルク飲んで大きくなったのよ。」などとシッターさんをつかまえておしゃべり開始。

シッターさんの娘さんMちゃんも、以前からNをよく構ってくれて、面倒見が良いのです。でも、Nはそれに対して、なすがままだった赤ちゃんの時とは違い、確固たる意思を持って動きます。とりわけマイペースの娘は、つれない態度を取ることもあり、Mちゃんにちょっぴりお気の毒なことも。。。

前回はみんなでクリスマス・クッキー作り。とりまとめ、さぞ大変だったかと。。。お疲れ様です!

シッターさんによると、「Nちゃんは食事の時のム-ドメ-カ-で、いつもニコニコ、キャッキャと楽しそう。」だそうです。「きっと毎日Z家では笑顔が絶えないのでしょうね。」と嬉しい褒め言葉をいただいたのですが、実際は、マナーがなっていないだけなのかも。(^_^;) 家でも、作り歌を歌ってみたり、ミカンなどを積み重ねたり、ナイフ・フォークで遊んだり。でも、ま、楽しく過ごしているようで何より。

16:30にピックアップした後は、私まで毎回くつろいでしまって長居することに。Mちゃんが描いた絵や工作品があちこにに飾ってある、温かいおうちに、Nも私も入り浸っています。

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ポーズをとってと言うと、Nはこれまでピースサインだったのですが、、、

 20081204_mn3

 

"お姉ちゃんのポーズの方が可愛いぞ。これ、いただき!"
なんでもマネっこです。

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クリスマスマーケット

200812_xmasmkt_illumination クリスマスの風物詩、クリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt)。なんでもバーゼルのはスイス最大だそうで。とは言え、先日行ったストラスブールのクリスマスマーケットと比べると、こじんまりとしていて若干窮屈感もある地元のクリスマスマーケットですが、案外気に入っています。毎年、家族や友達と一緒に来ているので、思い出深いというか、愛着がわいたの200812_xmasmkt_candlesも事実。さすがに二年も住んでいると、そこそこ土地勘もつき、疲れたらそのカフェで一服して行こう、ついでにあそこで買い物をしていこう、などと気楽に動けるのも、ストレスフリーで子連れには便利。

木製のクリスマスデコレーションを多く見かけますが、その他キャンドルや、帽子・毛糸の手芸品、オリーブ油、アロマ、など多岐に渡った商品が所狭しと、彩り豊かな露店の店先を飾っています。

 

 

200812_xmasmkt_raclette

 

200812_xmasmkt_raclette2_3

 

 

 

 

 

 

 

 

ついつい引き寄せられるのが、こちらラクレットスタンド。とけたチーズの良い香りが漂ってきて、毎回引き寄せられるように立ち寄っています。 日本でも、デパ地下でラクレットチーズが買えるようになったり、三軒茶屋にラクレット専門のレストランがあったりと、このチーズはポピュラーになりつつありますが、こういうスタンド形式はスイスならでは。冷え切った体を温めるかのように、立ったままかきこむように食します。

 

200812_xmasmkt_n1

 200812_xmasmkt_n2 200812_xmasmkt_n

 

 

 

 

 

 

娘といえば、買い物に興味があるわけは全くなく、ひたすら幾つか点在したアトラクションの方へと突き進んできます。何度も立ち寄っているので、手馴れたもの。「ピンクのゴンドラがいい。」「オートバイに乗る。」と要求が細分化。

 

200812_xmasmkt_barfuesserplatz

 

 

 

 

 

 

 

 

平日か休日か、時間帯によっても、マーケットの表情が変わります。夕方16時頃、暗くなっていくグラデーションの時間が特に好き。

クリスマスまであと5日。また、雪が降って欲しいな。。。

 

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子供の礼拝

20081200_gottesdienst_2

夫に背中を押されて、Kindergottesdienst、いわば子供の礼拝に参加してきました。1歳~4歳児が中心なので、親も同伴です。個人的にはスイス人の友達が出来たらいいなぁ、という思いで。4度目の参加ですが、名前も覚えて声をかけてくれる人がいたり、ほんの少~しずつですが、ハードルが低くなってきたようにも思います。

さて、この子供達の礼拝ですが、挨拶(子供が一人ひとり名前を言う)→紙芝居→歌→工作、といった流れ。礼拝といっても、お祈りもなく、いい意味で、肩の力が抜けた感じ。所要時間とて一時間弱。

中でも工作タイムが一番好き。(言葉無しでOKですもんね。20081200_gottesdienst2_2)親子で真剣に工作に取り組む姿も印象的です。これまでの作品は、粘土で形作った十字架、紙で作ったライオン、シールを用いたクリスマスツリーのオーナメント。 

担当の方は、子供達が自然に引き寄せられるようなチャーミングな方。COOPでばったりお会いした時の感じもとても良く、私があえてスイスジャーマンの環境に飛び込もうと重い腰をあげたのも、彼女の魅力があったから。

紙芝居も、読み方が上手です。子供とのアイコンタクト、抑揚、テンポがお見事。あらすじに関しては、紙芝居の絵と彼女の表情を見ながらこんな事言ってるのかな~、と想像力をたくましくしています。

娘もまだまだ日本語が優勢なので、スイスジャーマンの環境だと、突如恥ずかしがりやさんに変身。紙芝居の間も、余所見をしていたりと、イマイチ乗りきれていない様子。。。とは言え、親子ともども地元に馴染んでいくためにも、毎月参加してみようと思っています。(都合がつけば、という条件付きではありますが。。。)インテグレーションは終わりの見えない課題。ぼちぼちやっていきます。

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雪と戯れて

20081214_1_2前回の雪遊びはかなりしょぼめに終わったので、今回は気合を入れて。先週はあまり構ってあげられなかった罪滅ぼし(?)ということで、週末は娘中心に世界がまわっていました。

今回は、最初だけ、雪に足をとられ(娘の膝下までの積雪量)、「ママ~、抱っこ~」となりましたが、その後は、わが道をゆく娘。このところ、ずっと銀世界なので、さすがに雪に対する免疫がついてきたようです。

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階段の雪かきからスタート。友達に言われたように、ミシュランタイヤのマスコットのよう。上から下までモコモコです。

 

 

 

20081214_3雪だるまも作りましたよ~。雪だるまって、転がして簡単に作れるものかと思っていたのですが、なんせパウダースノーなので、なかなか固まらないんです。娘を喜ばせたい一心で、周りの雪をかき集めて、力づくで固めました。

 

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娘が気に入った場所。かまくらの作りかけ?要塞?囲まれた場所、狭い場所が好きな娘は、「ここはNちゃんの席よ。」と独り占め。

今回はほっぺたを真っ赤にさせながら笑顔がぽんぽこ飛び出し、寒い中、外に出てみた甲斐があるっちゅうもんでした。アッパレ、北国の娘よ。

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クリスマス会 with 子ども会

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今週はフランスに買出しに行ったりバタバタしておりました。。。

そう、子供会のクリスマス会の準備です。

金曜日は子供会でクリスマス会を開催。今回は子供達を含め50名ほどの方々に参加いただきました。賑やかに、和気藹々と、大盛況に終わりました。

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お差し入れもた~くさん。ガトーショコラ、アーモンドタルト、おにぎり、フランクフルト、ミルクレープ、チーズタルト、抹茶カステラ、クッキー、チョコレートケーキなどなどが並び、ビュッフェはとてつもなくゴージャスに。

そして、今年は、もう二人のお世話係とともに、ちょっとした催し物を企画しました。

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その一つがプレゼント交換。ジングルベルを歌いながら、プレゼントをまわすのですが、ジングルベルの歌詞が分からない。。。黒板に書かれた歌詞を見ながら、娘とともに手元のプレゼントを回すのですが、これがなかなか忙しい。。。目が四つ欲しい瞬間でした。それにしてもプレゼント交換なんて、かれこれ約30年ぶり。童心を取り戻せそうに。(?)

 

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そしてサンタのご登場。実は、夫が扮装しています。私が言うのもなんですが、背格好からして適役でした。先週あたりから仕事が一段落したので、この日、午後は半休。「日本語のブラッシュアップにもなる。」と本人なりに張り切っていたようです。

そうそう、こちらのサンタは、プレゼントを持ってきてくれるだけの優しいサンタではありません。この一年間、良い子だったか、悪い子だったか、手に抱えた分厚い本のリストを見ながら審査をし、結果、悪い子だった場合は、お仕置きとして、森に連れて行くとか。。。

このサンタさんは、一人ひとりの名前を呼んで、その子が頑張ったことだけでなく、もうちょっと頑張って欲しい点についても、事前に親から手渡されたメモを参考に、日本語で読み上げました。子供達は緊張した面持ちで聞いたり、「はい!」と元気よく返事をしたり、恥ずかしがって眼をそらしたり、サンタから逃げようとしたり、お母さんの背後に隠れたり。。。どのリアクションも可愛らしかったです。最後は、一人ひとりに、サンタからの小さいプレゼント。

Nの番になったときは、「パパだ!」と気が付くのではないか、ちょっとヒヤヒヤしましたが、大丈夫。すっかり騙されてくれました。

サンタパパは、Nに対し「いっぱい話せるようになったね。でも、一人でねんねできるようになろうね。」と言い聞かせました。でも、今朝になったら、「サンタさん、そんなこと言ってないもん。」とシラをきっている娘です。そう簡単には、騙されないらしい。。。(^_^;) それとも、悪いことは聞き流す、楽天主義者なのかな。

ともかく、無事に終わってホッと一息ついています。一緒に頑張ってくれたお世話係の友達二人をはじめ、協力してくれた友達やサンタ役を引き受けてくれた夫にも感謝!どうもありがとう!

 

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2年前のN。ばぁばに抱っこされて。

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     今回のN。大きくなったものです。しみじみ~。

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Winter Wonderland

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ここ四日間、バーゼルは雪に覆われています。

Nも喜ぶだろうと思って、外に連れ出す準備をしたものの、
あまりにも大雪なので、いつもの散歩道に出る勇気はなく、
こじんまりとベランダで。

 

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あまりもの積雪に足をとられ、立ち往生。

 

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踏ん張るの図。

 

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顔に雪があたり、冷たいよぉ~。

この後、すぐに退散。。。
実際外にいた時間より、着替えの方が長くかかったような。。。
今冬初の雪遊びは、なんだか親子ともにへっぴり腰気味に終わりました。

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元気が出る夜

バーゼル子供会の新・旧お世話係の打ち上げ!(←完全に名目ですが。。)ということで、女性四名+子供達が結集!いやぁ、「打ち上げ」っていい響きですね~。いなり寿司・おにぎり・ロールケーキを作って、キンと冷やしたムルソー持って、スカートなんぞはいて、友人宅に向かいます。私ったら気合入り過ぎ?  

他の方々が持ち寄った品々も加わり、ゴージャスな食卓となりました。手作りキムチ、芋の煮付け、その他数々のお惣菜、白身魚の青のり焼き、手作りアンマン、などなど。。。最初はお腹が減っていたので、写真は無し。  

20081208_samugetan お腹が一段落した頃に出てきたのが、こちら、参鶏湯(サムゲタン)!いやはや、スイスでこれをいただけるとは。これは、昔は韓国では王室でしか味わえない、高価なお薬膳料理でした。免疫活性化のこの健康食は、コラーゲンもたっぷり、女性の味方です。  

マーケットに出向いて、こだわり野菜を買うYさん。素材の持ち味にとことんこだわるお料理には、いつも舌鼓をうつばかりですが、今回もしかり。  

当然、おしゃべりもはずみました。ワイン片手に熱く語り合うのは、もっぱら育児ネタ。特に、友達がためになったという「ちょっと気になる子の育て方」(著:萩原光)の本を引き合いに出しながら、子供が「泣く」「ダダコネする」ことの意義・理由について、学んだ気がします。 

娘が泣くと、私は動揺してしまい、ストレスとして感じ、さらには「ちゃんと言葉で言ってごらん。」と諭すように言うクセがあります。言葉が出来るようになったんだから言葉で語れるでしょ、という期待があるからなのですが、なんせまだ二歳児。気持ちのコントロールがまだ上手く出来るはずはなく、心の奥底にある緊張や不安を「泣く」「ダダコネ」という形で吐き出しているそうです。泣くことは、自己表現の第一歩。泣くことは甘えることでもあり、自然な欲求でもあります。今後は、もっと気持ちの代弁をしてあげたり、上手にわだかまりを発散させてあげるようにしようと思います。少なくとも「泣きたいときは泣いてもいいよ。」と言えるようにならないと。。。(←これが難しいんだが。)  

20081208_kidsそのうち、子供達はトイレにこもっていたと思ったら、別の部屋に立てこもり(大人は立ち入り禁止!)なにやら遊んでいてくれたので、時間を忘れてくつろいでしまいました。  

なんて素敵な時間だったんだろう。サムゲタンと大事な仲間に、元気をもらった夜でした。

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ストラスブールへ行こう

日曜日。寒くて、雲行きもやや怪しい日でしたが、
とにかく行ってみようと出かけた先は、ストラスブール。
バーゼルから車を飛ばして1時間半。

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アルザスらしい木組みの家が迎えてくれました。

 

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プティット・ベニスといわれている辺り。

 

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フランスでは、飾りつけさえも、お洒落にみえるから不思議。

 

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お昼は、街角の小さなビストロで。こじんまりとしたカップル向きのお店ですが、
子連れにはちょっと手厳しい。。。
狭いテーブルで、よくぞグラス一個でも割らなかったと、自分達をを褒めています。
注文したのは、アルザス名物シュークルートと玉葱のキッシュ、そしてピノのワイン。

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お腹の皮が張れば、眼の皮たるむ。。。たそがれている娘です。
ちなみに、この絵は、「扇風機」だそうで。

 

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お昼の後は、さらに、ちんたら散策を続けます。
バギーなしでしたが、Nはよーく歩きました。歩き疲れたら、パパの肩車ね。

 

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アトラクションをすかさず発見した娘は、「あれ、乗る!」の一点張り。
もちろんですとも、今日はスポンサーもいるしね。(笑)
見えるかな、横のレバーも引っ張って、ちゃんとヘリコプターの操縦しています。

 

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そして、クライマックスの大聖堂。遠くからでも尖塔の先が見えるほど
大きいのですが、徐々に近づくと、威圧感さえも漂ってきます。
とにかく大きくて、正面からだと写真に収めきれないので、斜めからパシャ。

近づいて見ても、細かくて、眼がクラクラしそうでした。
中では、合唱コンサートが行われていました。

 

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そうこうしているうちに小腹が。。。甘い物好きの二人は、クレープも頬張って。

 

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娘はこんなのもトライ。周囲の人が微笑んでいるのをみると、
調子に乗る、おちゃらけ娘です。

あら、気が付くと、肝心のクリスマスマーケットでは全然買い物をしていませんでした。
やっぱりお買い物は、女友達と行くべし。。。

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感激のディナー

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友達の会社の施設内にあるレストランにご招待いただきました。

広い敷地内にある施設は、大邸宅のような佇まい。我が家からは徒歩圏内にあるのですが、今回、初めて中に入ることが出来て、大感激。

食事も美味しい!私はあんこうのパイ包み焼き、リースリングのソース和えを頂きましたが、Filo Pastryのような軽いパイ皮も、ソースも結構好みでした。この日午後は子供会でたっぷりとおやつを食べてきたので、デザートは泣く泣くスキップ。

給仕のサービスは排除しているので、自分達でお皿をさげたりする必要があるものの、これぐらいの肩の力の抜け具合は、子連れには気分的にも楽なんですねー。番号札を呼ばれたら、食事をとりに行くのも、なんだか懐かしい感じ。

それにしても、娘はくつろぎ過ぎ!最初だけ、ハイチェアを嫌がり、皆と同じ椅子に座りたいと泣きましたが、その後は、ずっと楽しそうでした。靴を脱いで、広い別荘のようなレストランを我が物顔で歩き回ったり、Kさんをたいそう気に入って、お絵かきの相手をしてもらったり、終始つきまとっていましたっけ。

ベッドタイムの20時をゆうに過ぎて、21時半になっても、高いテンションを維持したまま、そろそろおうちに帰ろうと促しても、「帰らないもーん」と一蹴されるだけ。

そういえば、夫もどこでもリラックス出来るタイプ。人の家でも勝手にTVをつけちゃったりしますもんね。外と内であまり違いがなく、「気を使う」ことのない、緊張感の低い様子は、つくづく夫のDNAだなぁって思います。このリラックス能力は、ある意味、羨ましい。。。

20081205_bis5   

※Kさんのお膝の上でポーズ。

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不景気の風

20081130_rn_2 先週日曜日はチューリッヒから友人夫妻が6ヶ月の息子さんを連れて遊びに来てくれました。8kgと体格もよく、Griessbrei(穀物のおかゆ)を勢い良く食べていました。Nがお絵かきボードのペンを「どうぞ」すると、Rくんはパクっと咥えてしまうなど、二人がからむ瞬間も見られ、微笑ましかったです。

さて、ひとしきり育児ネタで盛り上がったあとは、世の中を吹き荒れる、不景気の話題。時季的にクリスマス商戦真っ只中だし、主婦レベルでは実感できませんが、やはり問題は深刻そう。夫の知り合い・同僚の間でも職を失ったり、転職に踏み切ろうとしている人達もいます。先日は、クレディ・スイスが5300人の人員削減(全従業員の11%!)を発表したばかり。日本でも不景気を身近なものとして感じているのでしょうか。

20081130_dinner_2 ちなみに、この景気悪化で、日本の消費者が我慢するもののトップが「外食」、次いで「海外旅行」、「ブランド衣料品」、そして8位には、「家電製品(特に一眼レフ)」と続いていました。

来年2月の、日本里帰りの際には、念願の一眼レフを購入しようと企んでいますが、ちょっと逆流か。。。経済危機を実感できず、まだまだ対岸の火事と考えている自分がいます。

とは言え、一寸先は闇。何があってもおかしくない世の中、今を大事にしよう、楽しもう、とエピキュリアン的な発想が沸いてしまうのと同時に、本当に大事なことは見失うことのない、強い人間でありたい、、、なんて思う今日この頃です。

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クリスマスツリー

20081203_xmas_tree 我が家のクリスマスツリー、登場です。

スイスでは、本物のモミの木が主流。スイスの人口700万人に対し、モミの木の販売数はなんと100万本。日本で言えば、門松はやはり本物を、、、と考えるように、ツリーも本物志向が強いのでしょうか。

私はあのモミの木の香りをかぐと、米国で過ごした子供の頃の記憶が戻ってきます。匂いは、過去を色鮮やかに蘇らせてくれる、不思議な魔法。リビングに森林の香りが漂っています。

もちろん、環境のことを考えると、プラスチックのモミの木の方がいいのでしょうけれど、FSC(森林環境保全に配慮し、経済的にも継続可能な形で生産された木材を認証する国際機関のひとつ。)のマークの入ったものを選ぶことで、少し救済。このFSCのマークが入った製品を買うことで、消費者も世界の森林保全に間接的に関与できる仕組みになっているそうです。

20081203_closeup ところで、クリスマスツリーの発祥ですが、サンタクロースと同様、北欧産?と想像していましたが、アルザス界隈で生まれたとのこと。色々な説があるようですが、身近なアルザス発祥と思うと、歴史の重みを感じて、なんだか愛おしさが増す気がします。

オーナメントは3年前に買い揃えましたが、私の趣味で、白を基調に、シンプルでこざっぱり。でも、今後、旅行に行くときなど、記念になるようなオーナメントを徐々に買い集める楽しみを取っておくのもいいのかなぁ、と。

今のところ、葉はそれほど落ちてきませんが、乾燥の激しいスイスの住宅では、吸水をしっかり行わないと、乾燥がすすみ、葉がボロボロと落ちて掃除が大変になります。リビングルームの室内温度も若干下げました。こんな点でも環境に一躍買っているかな。

20081203_adventskranz ちなみに、アドベンツクランツはこちら。葉のリースだけ買って、オーナメントと蝋燭はダンボール箱の奥にしまっていたものを取り付けました。

スイスの家族にとって最も大事な年中行事は、なんといってもクリスマス。もろもろの準備で忙しくなってきました。

20081203_ntree

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