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クリスマスツリー

20081203_xmas_tree 我が家のクリスマスツリー、登場です。

スイスでは、本物のモミの木が主流。スイスの人口700万人に対し、モミの木の販売数はなんと100万本。日本で言えば、門松はやはり本物を、、、と考えるように、ツリーも本物志向が強いのでしょうか。

私はあのモミの木の香りをかぐと、米国で過ごした子供の頃の記憶が戻ってきます。匂いは、過去を色鮮やかに蘇らせてくれる、不思議な魔法。リビングに森林の香りが漂っています。

もちろん、環境のことを考えると、プラスチックのモミの木の方がいいのでしょうけれど、FSC(森林環境保全に配慮し、経済的にも継続可能な形で生産された木材を認証する国際機関のひとつ。)のマークの入ったものを選ぶことで、少し救済。このFSCのマークが入った製品を買うことで、消費者も世界の森林保全に間接的に関与できる仕組みになっているそうです。

20081203_closeup ところで、クリスマスツリーの発祥ですが、サンタクロースと同様、北欧産?と想像していましたが、アルザス界隈で生まれたとのこと。色々な説があるようですが、身近なアルザス発祥と思うと、歴史の重みを感じて、なんだか愛おしさが増す気がします。

オーナメントは3年前に買い揃えましたが、私の趣味で、白を基調に、シンプルでこざっぱり。でも、今後、旅行に行くときなど、記念になるようなオーナメントを徐々に買い集める楽しみを取っておくのもいいのかなぁ、と。

今のところ、葉はそれほど落ちてきませんが、乾燥の激しいスイスの住宅では、吸水をしっかり行わないと、乾燥がすすみ、葉がボロボロと落ちて掃除が大変になります。リビングルームの室内温度も若干下げました。こんな点でも環境に一躍買っているかな。

20081203_adventskranz ちなみに、アドベンツクランツはこちら。葉のリースだけ買って、オーナメントと蝋燭はダンボール箱の奥にしまっていたものを取り付けました。

スイスの家族にとって最も大事な年中行事は、なんといってもクリスマス。もろもろの準備で忙しくなってきました。

20081203_ntree

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コメント

飾り付けしたツリーを目にするとクリスマス間近っていう雰囲気が伝わってきますね。エバグリーンのもみの木、生命力の象徴、太陽が一番低くなる寒い季節を迎える心構えでしょうか。森の散歩道脇に植えてあったモミの木を思い出します。CO2を吸収し、かわりにO2を出しながら育ったもみの木が、今度は人々の気持ちを和ませ元の土に戻っていく。石油を使った人工のツリーよりエコじゃないでしょうか。

投稿: kazros | 2008年12月 4日 (木) 03時21分

素敵ですね~!
白がベースなのはあまり見た事ないですが、雪っぽくてキレイ!
ウチはダンナも教会から脱退していたり、彼実はクリスマスが苦手(理由はよく分からないけど…)だったり、部屋が狭い事もあってツリーなどはないです。
娘達には「おばあちゃんの所にあるので我慢してくれ~」と(汗
よそのお家のツリーを見るのは大好き♪


投稿: mic | 2008年12月 4日 (木) 11時12分

kazrosさん、部屋の中はいい香り。エコの香り。空気が綺麗になった気がします。生のモミの木は、さすがに11月から販売しているところは少なく、販売開始の12月2日に待ってましたとばかり、買いにいきました。モミの木をまず網にスポッと包んでもらい、ついでに車に乗せるところまで店員さんに手伝ってもらって。そして、地下の駐車場から担ぎ上げて、、、となかなかいい汗かきましたよー。
そうそう、ライトの取り付けがまた厄介でした。二人でやると、スムーズで楽しかったのですけどねー。でも、娘も何かを感じとってくれたかな。。。二人で飾りつけができる日が楽しみです。

投稿: ハイジ | 2008年12月 4日 (木) 21時04分

micさん、雪と言えば、小さい頃って、綿をほぐして、雪のイミテーションとして枝に乗せていましたっけ。

うちのリビングルーム・玄関は、夫が好きな和箪笥や、屏風絵など、ちょっと「和」なんです。本当は、クリスマスらしく、赤いあったかみのある飾りつけだと、いいのかもしれませんが、いまいち合わないのですよねぇ。

そうそう、義理のお姉さんのところは毎年生のモミの木にキャンドルを灯してかなり本格的なのですけれど、小さいギャングのいる我が家では、さすがにその勇気はありませんでした。

うちは、クリスマス、イースター、などと節目節目に教会に出向く、にわかクリスチャンです。(^_^;)

投稿: ハイジ | 2008年12月 4日 (木) 21時06分

ついに飾りましたね。ご苦労様でした。これだけの大きい木を運んでくるのは、ある種格闘技ですよね。筋肉痛はだいじょうぶ?Nちゃんが喜んで見ている姿が容易に想像できます。刺激されて、我が家もアーテフィシャルクリスマスツリー、飾りましたよ。匂いだけでもと、庭の本物もみの木の枝を切って部屋に飾りました。そうそう、門の傍の大きなまきの木に今年もライトアップしました。去年と違うのは、蛍光灯色の、消エネタイプのイルミネイションに変えたことです。

投稿: rosemary | 2008年12月 8日 (月) 13時57分

rosemaryさん、門のツリーも、人口ツリーも、見てみたいものです。日本でもクリスマスのイルミネーションをする家が増えてきましたよね。きっとライトアップされたご近所一帯は、綺麗なことでしょうね~。
そういえば、こちらでは青色LEDはあまりお目にかかりません。だいたい温かみのある単色です。アメリカのイルミネーションに比べると、質素な感じがしますが、それもしっとりと、良いものです。

投稿: ハイジ | 2008年12月 8日 (月) 23時39分

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