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雪三昧、そして一時帰国

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絶好の快晴の中、友達とEngelbergへと向かいました。先週末のこと。

前夜の寝不足に加え、車酔いをしてしまったらしく、行きのゴンドラの中で、Nは少し吐いてしまいました。引き返そうかとも思いましたが、その後、持ち直してくれたので、計画続行。

Nの復活は早く、昨年同様、チューブ滑り、そしてソリ滑りを楽しんでいまし た。

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でも、親の方が楽しんでいたような気もしないでもないが。(^_^;)

 

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こんなソリもあります。こちらの子供達は、上手にまたいで、バランスをとりながら、両足をブレーキ代わりに、滑り降りていました。

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山頂のTitlis(3020m)までいくと、さらに景色は良かったのでしょうけれど、スキーをリタイア(?)した夫と、スキー音痴の私と、2歳7ヶ月の娘には、Truebsee(1800m)どまりでピッタリでした。景色も十分綺麗でしたし、イグルーこと雪の家を覗いたりもして楽しみました。イグルーは、ホテルになっているようで、ちゃんとバーやトイレなどもありました。ちなみに、ジャグジー付きのスイートは5万円ほどだそうです。

それにしても、先週はイベントフルでNに無理をさせすぎてしまったようです。今週に入ってからは、明日のフライトに向けて、体調を整え中。

今日はスーツケースも預けてチェックインの手続きもしてしまう予定なので、スーツケースの隙間にこまごまとしたものを詰めています。Nとの12時間のフライトもドキドキ。そう、ブログなんてアップしている場合ではないのですけれど、自分の心を落ち着けるために。無事に出発できますように。

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仲良しこよし

20090124_dinner前々から家族ぐるみで親しくしているアメリカ人の友達が2ヶ月間におよぶ里帰りを終えて帰ってきました。再び、週一ペースで会えるようになり、私の生活も元通りになったなぁと感じるほど、気持ちの上でも近い友達であることを実感。

彼女が腕を振るうのは、ジェイミー・オリヴァーのレシピ。世界的にも成功している、このカリスマ・シェフは、スイスのCOOPともコラボして、スパイスやパスタソースなどの商品を出しているのは知っていましたが、実際にレシピを味わうのは初めて。イギリスのシェフということで先入観を抱いていましたが、なかなかどっこい、美味しいのです。ハーブやスパイス使いが上手。

20090124_jn 欧米人の友達の家では、子供達は大体このくらいの年齢になると、きっちり別テーブルで食事。と言っても、まだちゃんとお座りして食事が出来るはずもなく、二人は遊んでばかり。言葉を使って遊ぶことも増えてきました。Jちゃんは英語、Nはドイツ語ですけどね。かみ合わないようでいて、ぴったりくっついている二人。何が楽しいのか分からないけれど、笑いあったりして。いよいよGirlsという感じになってきました。

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おめでとう!

20090125_baby ドイツに住む友達が次女をご出産。病院へお祝いに行ってきました。今回のベビちゃんは、オリエンタルな雰囲気もあります。ちょっぴり微笑んでいるような天使の表情。とーっても可愛いです!

ドイツの病院は、(と言っても、ここから車で30分ほどなのですが。)個室で、横には喫茶コーナーがあったり(朝はビュッフェとなるそうです。)、旦那さんが睡眠をとることも出来るベッドが横に備え付けられていたり、オムツ替えの台の上には、ランプとハロゲンヒーターが設置されていたりと、と至れり付くせり。山王病院に匹敵するか、いやそれ以上と思わせる充実ぶり。ここで二人目を出産できるかな~、なんて想像だけ先走ってしまいました。

Nといえば、この日は体調が悪かったせいか、病院では私の襟ぐりから手を突っ込んで、胸を触ったりと、なんだか赤ちゃん返りをしていました。これもベビちゃん効果なのかな。

いつも元気をもらっているMさん。新しく誕生したベビちゃんとともに、プレイデートを重ねていけることを、これまた楽しく想像しています。

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喜びの傘

20090127_regenschirm この傘は、先日、遠くからいらした友人ご夫妻からの頂き物。厚手の布地で、柄も華奢で、形がなんとも可愛い。今週は、スイスらしからぬ晴れマーク続きの天気ですが、雨が降らないかな~と、うらめしく空を見上げてしまうのは、身勝手かな。。。

子供は好きな人、遊んでくれる人を見抜く力が自然と備わっているんですよね。Nは友達に積極的にちょっかいを出していました。「こうやって出来る?こんな感じ。」などと言いながら、柔軟な指、足、体を駆使してポーズを決めます。友達が「出来ないなぁ。」なんてかわそうとしても、「どうしてー。」と攻めるN。「Yさん(の名前)はドイツ語でなんて言うの?」の発言には、友達は、色々な言語の違いがあることを意識しているんだね、と褒めてくれました。

絶好調のNに導いてくれた、美しい育児の先輩。感化されまくりです。三日たった今も、Nが「また、一緒に遊びたい!」と言っていますが、お二人には覚悟してもらって、夏場の再会を計画しようと思っています。

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レディースランチ

20080122_lunch昨年秋頃知り合い、一緒にジョギングをしたりと急速に親交を深めた友達が、4名招待してくださり、持ち寄りランチが実現しました。初めてお会いする方が3名でしたが、共通の友人がいたり、とにかくバーゼルは狭いなぁと改めて実感。バーゼルでは、人と人がつながることが日常茶飯事だったりして、心地のよいネットワークがすぐに出来上がる気軽さと、田舎街ならではの安心感を味わっています。

食卓では、お茶からほうじ茶を作る方法、あまり匂いを出さなずに美味しく魚を焼く方法、フジのりんごが手頃に買える場所、お餅を簡単に焼く方法、などなど、海外在住者にとっては有り難いお話がた~くさん。空気がひんやりとしてくる夕方、長居してしまったことにようやく気がつき、家で待つ義父とNのもとへ帰途を急いだのでした。

意気投合した私達の間では、Ballyのアウトレットツアーや図書館ツアー、ランチ第二弾など次なる企画も早速飛び出しています。

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モンテッソーリ見学

モンテッソーリのシュピールグルッペ(託児所)に、義父を引き連れて見学に行ってきました。

私が持っているモンテッソーリに対する予備知識としては、、、
子供の自主性を育てるために、自由な環境を提供し、じっと見守る。
自閉症や障害を持った子供達の教育法として始まった。
日本では、お受験幼稚園としても人気。
しつけ・お行儀が良くなる。 

そんなイメージを抱えて、わくわくしつつモンテッソーリを拝見。

20090121_2 部屋が5つほどありますが、各部屋の天井も低く、こじんまりとしているので、11人の子供、2人の先生、そして義父と私が集まると、若干手狭な印象。子供の目線で見ると、ちょうど良いのかもしれません。手触りや重さにまでこだわった玩具が豊富にそろう、自由遊びが出来る部屋、子供用テーブル・椅子が並ぶキッチン、工作や絵のためのお部屋、皆で輪になって歌を歌ったり出来る部屋など分かれていて、とても機能的。工作用の部屋にも、目移りするほど様々な道具が揃っています。 

20090121_1 9時に到着すると、送り迎えのお母さん・お父さん達でごった返していましたが、泣く子は一人もいませんでした。しばし自由に玩具で遊んだあとは、輪になって椅子に座ります。まずは、出欠確認。一人は熱のために欠席だったのですが、その子のことにも触れ、「早く良くなるといいね」と言いながら、皆と共有していました。 

その後は、ウェルカムの歌と続きます。 ここのシュピールグルッペはキンダーファスナハト(子供のお祭り)に参加予定なのですが、その一連の説明もありました。3、4歳の子供達が中心だったのですが、なかには、ちゃんと的を得た質問をしたり、感じたことを述べたりする子もいてビックリ。子供達がみんな聡明で静かで礼儀ただしい印象。暴れたり、大声を出す子はいませんでした。 

Nも最初は刺激を受けていたようで、目を見開いていました。でも、それも長続きはせず。すべてスイスドイツ語で行われたせいか、まもなく飽きてしまい、私の方を振り返っては、「ママ、"Zwei"だってー。」などと時々聞き取れる言葉を私に伝えてくれていました。(私もそれぐらいは分かるんだけどね。^_^;)  

20090121_3_2 その後は、自由時間。おやつを食べるも良し、工作をするのも良し、自由に遊ぶのも良し。見ていると、男女わかれて、女の子達は絵や工作に、男の子達はキッチンにすーっと集まっていたのが面白かったです。女の子のグループをしばらく見学していたのですが、モンテッソーリの唱える、「自由に選ぶ」→「繰り返す」→「集中する」→「達成感に満ちて遊びを終する」といった工程が目に見えるようでした。  

先生方もエネルギッシュで魅力的。一人ひとりが自主的に動いて、先生はそれを手伝うといったモンテッソーリに倣ったスタンスでした。ただ、義父が、一人の先生から漂うタバコの臭いが気になるとは言っていましたが。。。  

授業料に関しては、モンテッソーリでは独自の教材を使うので高いかなと思っていたのですが、週に二時間半として、毎月105Frなので、あまり他の託児所と変わらず。  

20090121_4 モンテッソーリの中で「敏感期」が重要な要素だったりしますが、子供が順番や場所にこだわったりするのを、モンテッソーリは知的発達ととらえます。Nもたしかに順番が違ったりすると怒ったり泣いたりすることがあるんですよね。また、大人が見落としてしまうような物を見つけたり、マンホールなどをじーっと観察したり、工作に没頭しているNの様子を見ていると、これも敏感気なのかなと思い、モンテッソーリで能力開発をさせてあげたいという気持ちも沸いてきました。 

でも、結局、色々と考えた末、少なくともあと半年は待とうと思っています。 我が家では、この先スイスに定住することが確定していないのと、私が標準ドイツ語しか分からないという理由で、夫は娘に対して標準ドイツ語を話しています。つまり、標準ドイツ語と日本語の二本立て。でも、先のことは分からないし、スイスに居住し続ける限り、母子ともどもスイスドイツ語にも馴染んでいく努力が必要なのではないかと考える私に対して、夫は頑なに標準ドイツ語推奨派。そういう意味では、託児所選びも可能性が狭められてしまっています。 

子供の可能性を最大限に引き出せそうな場所という観点(楽しいかどうか、標準ドイツ語、先生との相性、生徒数 など)に加えて、親の都合(ロケーション、日時、など)も考慮すると、実に悩ましい。。。と言っても、結局は親の直感で決めることになるのかな。。。

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日々成長

このところの成長をつらつらと。

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IKEAの子供用カートを(時間はかかったけれど)ずっと一人で押せたこと。赤いロウソクも普通に自分でカートに入れていました。(1Frだしね、これぐらいは買ってあげました。)

 

 

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パパのリクエストに応えて、会社の食堂でランチしたこと。同僚の方にもハローと挨拶できたしね。パパとのアツアツぶりはもう書くまでもありません。(ランチ自体は私の選択が悪かったのか、見ての通り、イマイチでした。)

 

 

 

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Playdateでお友達と上手に遊べるようになってきたこと。
おいかけっこしたり、かくれんぼもどきをしたり。
とは言っても、玩具の取り合いや、「ママも一緒に遊んで」との
要求に、まだまだ大人の会話は中断されちゃいますけどね。

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2年間、週一のペースで通い続けたジムの託児所も慣れっこ。迎えに行くと、「もっと遊びたいから、ママはあっちに行って」と追い返されそうになります。

 

 

どれも成長。
最近は怒ることが減って、褒めることが増えてきたような。
こんな日が続いてくれるといいなぁ。
今週は義父が我が家に滞在中。(義母は例年のごとく、インドでヨガ修行中。)
というわけで、Nにとってはドイツ語強化週間です。

 

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シュタイナーの託児所

昨年4月から通っているKid's Campというプリスクールですが、ここへきてやめさせようかと思っています。このプリスクールは昨年秋から生徒数が増え、日によっては30人を越える大所帯。また、ここは、ドイツ語と英語のバイリンガルであるということを掲げていますが、生徒達の母国語は英語だったり、スペイン語だったりとまちまちで、例えばドイツ語の日である金曜日も色々な言語が飛び交っています。よく言えば、活気あふれるインターナショナルな雰囲気なのですが、Nにはちょっと合わないのかなぁ、、、と。今は英語はともかく、日本語とドイツ語の二言語にフォーカスさせようと夫とも話し合いをしたところでした。 

N自身も、先生にはかなり懐いていましたが、友達と一緒に遊ぶ姿もあまり見られず、どの言語を使っていいのか混乱しているようでもありました。そんな環境でも、いずれは慣れてくれて、様々な言語があることを身をもって知ることも貴重な体験になるのではと思っていましたが、言葉(主に日本語)を介しての遊びが出来るようになってからは余計にプリスクールは楽しい場ではなくなってしまったようです。年明けにプリスクールに連れていったときは、大変愚図り、しばらく付き添って様子をみるようにしていましたが、やはり心から楽しんではいない様子。泣きはしないものの、無理をしているのか、家に帰ってから、わがままが増えました。  

また、3ヶ月前からドイツ語の曜日変更を依頼していましたが、満員であることを理由に、その都度事務局にやんわりと断られる状況が続いていました。忙しくて手一杯な印象を受けたこともあって、思い切って託児所を変更することに踏み切りました。  

異なる言語が飛び交う集団生活に緊張や我慢を続けてきたのかなぁと思うと、Nが少し不憫にも思えますが、身についたこともあるだろうと信じつつ、次なる託児所探しには慎重になろうと思っています。  

20080114_1 まずは第一弾として、見学・慣らし保育をしたのはこちら。シュタイナーのキンダークリッペ(託児所)です。娘さんをそこに通わせていた友達から「気のいいドイツ人のおばちゃんがやってる託児所」とかなり前に薦めてもらっていたのです。実際足を運んでみると、なぜもっと早く見学に来なかったのかと思うほど、良い託児所でした。

シュタイナー教育について、なんとなく聞きかじっているのが、「自主性を育てる」「自分で考えさせる」「競争をさせない(競争とは、勝つことによって自分は他人より優れているのだというおごる気持ち、さらには人をさげすむ気持ちを植えつける。)」「点数や順序で評価しない(大人の身勝手な期待によって、子供の可能性をつぶしてしまう。)」などなど。シュタイナーの思想である、「子供は四気質に分類される」「人生は7年ごとに体を完成させていく」といった思想も、正直、??な感じ。。。  

つまり、私はシュタイナーのことをよく知らないのですが、なんとなく理想主義に傾いているようで、倦厭してしまっていたようです。実際、現実と乖離しすぎている思想に、シュタイナーの卒業生は現代の競争社会に適合していけるのだろうかと懐疑的な人も多いようですしね。  

20080114_2_2 でも、このクリッペに入ったとたんに、暖かくて、どこか懐かしいような、居心地のよい場所を見つけた気がしました。こういうフィーリング、直感って結構大事だったりするんですよね。少人数のグループで、こじんまりと静かに遊ぶのが好きなNにはきっとあうだろうな、というのが最初の印象。シュタイナーの学校ではなく、託児所のレベルであれば、思想云々について難しいことを考えずに良いのでは、といっきに路線変更。子供達は固定観念にとらわれない自由な芸術家。感性を育んでいけそうな場所に好感度大でした。

ラベンダーの香りがほのかに漂う入り口からさらに部屋に入ると、先生を囲んで、2~3歳の子供が3人、パン生地で思い思いの形作りを楽しんでいました。天気が良ければ外遊びもありますが、この日は羊毛で遊ぶ時間、自由時間、先生による人形劇の時間などを上手に組み合わせていました。先生の優しい雰囲気、綺麗なドイツ語、語りかける姿勢に、子供達もすーっと惹き込まれている様子。  

Nはもう一人の女の子とボールの投げっこをしたり、おいかけっこをする場面も見られましたが、とにかく、そこにある素朴な手作りの玩具や木製の玩具に夢中になっていたようです。普段から枝やまつぼっくり、石などの自然素材をいじくったり、何かに見立て遊ぶことが好きなN。こういったシンプルな自然素材だからこそ、想像力をかき立てるのでしょうか。遊び方がある程度決まってしまっている玩具より、応用範囲が広いのかもしれませんね。 

20080114_4 14:30~17:00の間、見学をすることにしていたのですが、すんなりと打ち解けたNを見ることが出来たので、一時間だけ買い物をするために、その場を離れました。その間、Nは泣かずに、おやつ(りんご・人参・パン・お茶)も沢山食べたそうです。 家に帰ってからも、「またクリッペに行こうねー。」などと話しているところを見ると、気に入ったのかな。  

Nの様子をもう少し見ながら、しばらく悩み続けることになりそうです。

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バーゲン!

20090117_la_fayette バーゲンあさりに、フランスでお買い物。ストラスブールまで車で1時間半。(帰りは道に迷って2時半。。。でも、子供達は帰路は爆睡中につき、nanoさんとのトークを存分に楽しめて、結果オーライ。おつきあいいただき、ありがとう!)

  

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普段は物欲が少ない私ですが、この日はお洒落な友達3人に触発されて、おもにDPAMとラ・ファイエットで可愛らしいおフランス製の子供服をゲット!これで、セカンドハンドのボーイッシュな服が多い娘の箪笥も少しはガーリッシュに華やぐかしら♪Nも自分から「ピンクのスカートはく!」と意気込んでいます。やっぱり女の子だねぇ。

 

20090117_kinder それにしても、一緒に行った友達の買い物量も半端では
無かったです。荷物置きと化したバギーの様子は
mokoさんが載せてくれるはず?!子供達もよく付き合ってくれて、ただただ感謝!

 

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ところで、Nは10までだったら幾つあるのか数えられるようになりましたが、最近は、財務専門のパパのてほどきで、さらに数字も9まで読めるように。(時々6と9を間違えちゃいますが。)何パーセントオフ!のビラを見つけては、「フィアー (=4)ヌル(=0)」などと嬉しそうに読み上げていました。値下げと娘の数字熱と、ダブルに嬉しい母でした。

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真冬の散歩

20090111_3連日の快晴。と言っても、今年は特に寒い!日中の最高気温も零度に届かないマイナスの世界が続いています。

年末年始の咳がおさまったかと思いきや、肋骨辺りが痛いと思っていたら、先日のお医者さんの診断ではヒビが入っているとのこと。湿布と鎮痛剤だけ処方してもらい、帰宅しました。完全に痛みがひくまでには約8週間かかるそうですが、咳をするときは抑え気味にするといった程度で、ジョギングも旅行も痛まない程度であればOKだそうで。ビックリ。今だに、体勢を返る時や、思いっきり深呼吸をした時、大笑いをした時などは痛むので20090111_1_3すが、それ以外は特に生活に支障も無いので、平常運転です。(さすがにジョギングは控えていますけど。)

日曜日もお天気に恵まれ、朝は近くの室内プールに浸かり、午後はお散歩と、家族でゆるゆると過ごしました

最近のお散歩はNが前に出ることが多く、これも歩 くスピードや体力がアップしたんだなぁと嬉しく思います。この調子だと、里帰りのときに、バギーは必要ないかな。。。

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なんて事を考えていると、「抱っこがいい~」となりました。190cmのパパの抱っこは眺めが良いものね。

 

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家の近くまで戻ってくると、Nはそそくさと枝を拾ったり、マンホールをつついたり、なにやら忙しそう。。。呼んでも聞こえないフリ。お散歩を続けたい娘のささやかな抵抗です。

スイス暦もトータルで4年ちょっと。お散歩が週末の定番となってきました。

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Keep in touch

20080911_letters_2 人生は変わりゆくもの。去る者は日々に疎しと言いますが、住む場所や生活環境、関心事が変われば、親しかった人達とも疎遠になりがち。ふと、一人ボーっとしている夜更けなどには、「あの人は今頃どうしているんだろうな~」などと懐かしんだりすることがあります。

そんな今日この頃、私の心をヒットしたのがFacebook。mixiやGREEがドメなのに対して、このソーシャルネットワーキングは、海外の友達も多く参加しています。長いことご無沙汰してしまった旧友とコネクトしたり、連絡が途絶えがちだった遠く離れた友人の近況を瞬時に知ることが出来たり。便利な世の中になったものです。

とは言え、PCに頼る比重が高まる一方で、手元に届いた手紙やカード、さらには海を渡って届いた年賀状を眺めていると、送って下さった方々の丁寧な生活ぶりや心配りが感じられ、ネットとは違ったぬくもりに魅せられています。ここ数年、我が家の年末年始の挨拶はメールで行うことが定着しちゃいましたけれど、やっぱり直筆っていいものですね。

筆を握ることが極端に減った今、紙とペンを身近なものとして見直してみるのもどんなものかと考えていた矢先のこと。Nと生年月日が同じで、成長振りにも刺激を受けているハルちゃんのママことはるみみさんに文通をしましょうとのお誘いをいただき、ゆるーりとはじめることにしました。文通なんて、中学生以来かな。ちょっぴり新鮮。ワクワクします。

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寺子屋の風景

20080107_1寺子屋をはじめてからまもなく一年。当初は3人でスタートさせたのですが、現在は10人前後と参加者も増え、毎週水曜日午後は、持ち回りのホスト宅は熱気に包まれます。

前回は、mokoさん宅にて。お正月にちなんで、お手製福笑いを用意してくれました。子供達は目隠しはあえてせずに、皆でアンパンマンの顔のパーツを並べます。どんなヘンテコリンな顔が出来るかと思いきや、あっけなく順当に出来上がり、大人たちはちょっぴり拍子抜け。さすが、子供達は我らがヒーローのアンパンマンの顔を間違える訳はないか。

20080107_2恒例となったカルタ取りもしました。遊び方もサマになってきましたよ。身を乗り出して、カルタめがけてダイビングする子供の勇姿も見られます。そんな中、Nは、気が向いたら取ろうかな、といった悠長さ。競争心や負けん気に欠けているなぁと思いつつ、せっかちな私は「カルタ、取ろうよ。」とついついせき立ててしまいますが、それはまたNの良さなのかもしれませんしね。そんな話を家ですると、「アグレッシブでないのは良いことだね~。」とおっとりと反応する夫。Nはパパの性格を継いだなぁ、とつくづく思います。

20080107_3_3 本の読み聞かせやロンドン橋、時にはズイズイズッコロバシや、カゴメカゴメを取り入れたあとは、お待ちかねのおやつタイム。おしるこに舌鼓を打ちながらのおしゃべりタイムは、時間を忘れます。

Nも、「寺子屋に行きたいなぁ。今日は誰のおうち?」と心待ちにしている様子。寺子屋の成果を感じつつ、今後も楽しみにして。

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ティンゲリー美術館

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ティンゲリー美術館は製薬会社のロシュの脇に位置します。1996年、ロシュの創立百年記念に、バーゼル市に寄付したそうです。  

この美術館、一風変わってます。展示されている作品は、機械の廃品を組合せたユニークなオブジェ。さらには、ほとんどの作品が機械仕掛けになっているので、訪問者がボタンを押すと、不恰好な動きとともに、ジャンジャカ・キーキーなどと音をたてるのです。雑音といえば雑音ですが、子供達はその仕掛けに大喜び。

   

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ただ、難をあげれば、ボタンを頻繁に押すのを避けるため、数分間休憩時間が設けられており、その間はいくらボタンを押しても動きません。「なんで動かないの?」と娘は不審顔。ということで、見学する際のコツですが、なるべく前の見学者との間隔を上手にあけて見学するようにすると良いのかも。。。

   

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作品の素材は、鉄の廃材だけでなく、捨てられたカウベルやバケツやゴミ箱。ティンガリーは現代の消費社会を皮肉っているのでしょうか。。。

   

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天井からも色々な物体が吊り下げられています。動物の骸骨、女性の足、イタチの毛皮なんてのも。かなりシュール。

   

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1階には、展示物に囲まれながら、なにげに凝った積み木で遊ぶことの出来る、大きなスペースも設けられています。

   

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ティンゲリーの奥さんはあのチューリッヒの駅で空中遊泳(?)している、カラフルでいびつに太った女性の造形でも有名なニキ・ド・サンファル。この作品なんて、彼女の影響を少なからず受けているのかもしれませんね。(勝手な推測だけど。)

    

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大人も単純に楽しめちゃう美術館。娘も好奇心を十分にかき立てられたようです。帰りは、美術館横のライン河沿いでちょっとだけ石投げに興じました。2mぐらいは投げれるようになったかな。いや~、それにしても寒いのなんのって。手袋していても手がかじかむほどでした。

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二歳半成長記録

娘は2歳7ヶ月になりましたが、少し前からちょこちょこと書き溜めてきたことを、二歳半の記録として、書き記しておきます。はっきりいって長いです。

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運動能力
ダンスが好き。「バレリーナみたいでしょ。」とクルクル回るのが定番。それに加えて、ジャンプしたり、腰をクネクネさせたり、小技も効かせて。片足立ちや変なポーズをとりながら、「ママもこうやって出来る?」と自慢げ。「こうかな?」とマネすると、「違う。こうだよ。」と指導されます。まるでお節介な体操の先生といったところ。持久力はまだまだですが、でんぐり返しも25ヶ月の時に出来るようになったし、運動神経がいいのかも、と親バカは喜んでいます。

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「どうして?」 
「どうして雪は融けるの?」と、とうとう「どうして」攻めが始まりました。以前は、「どうして?」「なんで?」はどちらかというと「ヤダ」の意味合いで使っていましたが、少しずつ純粋な疑問として「どうして?」が口から出るように。
  「どうして」は知的好奇心の発達の証とは言え、親にとってはこれがまた厄介だったりします。「ママは今日は歯医者さんなの。」「どうして」「虫歯が無いかチェックしてもらうの。」「どうして」「虫歯があると、痛いもんね。」「どうして。」といった按配で永遠と続きます。「ママは何色が好き?」「青かな。」「どうして?」、と二言目には「どうして」が登場。「好きにどうしては無いんだよ。」と答えておきましたが、分かったのかな。。。 
  「夜はどうして暗いの?」といった自然界の不思議を問う質問もあり、「地球は丸くて自転している。」などと言った回答はまだ高度だし、答えが次の質問を呼ぶのを避けるため、「太陽がねんねするんだよ。」と、分かりやすいようにメルヘンな回答でごまかしちゃっています。いずれはちゃんと答えてあげないといけないのでしょうけれど。親の知識あるいは機知が問われるのでしょう。(>_<) Nの「どうして」にちゃんと向き合うべきだとは思っていますが、時間が無いときは、適当にあしらってしまったりして反省する毎日です。 

こだわり
自分の靴の置き場や食べる順番こだわったり、オムツ換えはママといった役割分担やルール作りをするのが好き。そのルールが崩れるときに、ギャン泣きする傾向があります。ま、大人でも、自分の思い通りに行かないときは、ストレスを感じるものですけどね。

ききわけ
「自分の中のルール作り」で頑固な面も見せますが、同時に、聞き分けも少し出来てきました。例えば、外から帰ってきてドアの鍵を開けるのはNの一大お仕事。間違って私が開けちゃおうものなら、大泣きされます。でも、例えば、「Nはさっきビスケット食べて手がベトベトしてるでしょ、だから今日はママがドアを開けるね。」などと言うと、すとんと腑に落ちるようです。本人も、「~だから」「~のために」といった接続語を多用します。理詰めが好きな二歳児というのも、なんだか笑っちゃいますけどね。

トイレトレーニング
まだオムツはずしは本格的には始めていません。単なる親のモノグサなのですが、外出もおちおち出来ないし、冬場は寒いし、、、などというのが表向きの理由。でも、起床後にトイレに連れていくと、殆どの確立でオシッコが出来るようになりました。とは言え、本腰を入れるのは今年の夏でいっかー、と割り切り中。

ユーモア
「これ、見て~」といいながら変な格好をしたり、意味不明な言葉を吐いたり、自作の歌を歌ったりしては、のけぞって大笑いします。真面目な両親(?)なのに、子供はおふざけキャラも発揮。今日も夕食後に、「アイスクリーム、いる人~。」と言いながら、自らケラケラ笑っていました。

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思いやり
思いやりのある優しい子に育って欲しいとは思っているものの、まだ道のりは長いようで。「順番」「半分こ」といった概念はわかってきているようですが、自ら率先して「どうぞ」することは難しいようです。玩具の取り合いも日常茶飯事。でも、最近、私が荷物を運んでいるときに、「重たいから、Nちゃんが手伝ってあげるね。」と手を貸してくれました。「わー、ありがとう、ママ助かるな。」と言いながらも、持たせるフリをするのもなかなか大変で、実際はありがた迷惑だったりもしたんですけどね。。。(^_^;)

工作・絵
はさみ使いも上手になりました。絵も、丸から一歩踏み出し、「雪だるま」「顔」「ネックレス」などを描くように。ちなみに、下の写真左は「ブタ」、右は「しまじろう」だそうです。ジンボリーのアートクラスも惹かれますが、好きなときに好きなものを好きなだけ時間をかけて作る、というのがスローペースのN向きかなぁ、と思って今は家で工作タイムをきっちり設けるようにしています。それに、二人で工作に夢中になる時間って、案外嫌いじゃないんですよね~。

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集中力
並べる・積むといった工程で、集中力を発揮。みかんを積み重ねたり、マッチを並べたり。こういったときは、そっとしておくのがベスト。手伝おうとするのなら、怒られるのがオチ。本人が「出来た!」と言ったときに、「どれどれ、見せて」と腰を上げ見に行き、大袈裟なほど喜んであげると、娘も顔をクシャクシャにさせて喜びます。 

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みみたぶフェチ
そう、Nはみみたぶが好き。眠いとき、新しい場所で不安なときなど、私の耳たぶを触りたがります。子供って、どこか「こだわりの部位」があるものなのかしらん。

一人寝
一歳半頃から一人寝に移行し、しばらく順調でした。ねんねの儀式を行った後は、満足げに一人で歌を歌ったり、独り言を言ったり、指で色々な形を作って遊んだりしているうちに、一人で寝入っていました。でも、最近は、寝入るために親がいないとダメ。夜間も、1、2回夜泣きをし、再び寝入るために、親が付き添わないといけません。どうしたものか、寝不足気味の頭で悩み中。

Schlafen

 

 

  

 

 

 

一日のスケジュール
07:30 起床
08:30 プリスクール(週3)、ジムの託児所(週1)
12:00 家に帰ってお昼ご飯
13:00 お昼寝(1時間ほど)
14:00 遊び(寺子屋、子ども会、プレイデート等)
18:00 晩ご飯
20:00~21:00 就寝
こう書くと、とても規則正しい生活のように見えますが、平均値を書き出したので、実際はブレ、大いにあります。

言い間違い
はらけぽ→はらぺこ
ぱぺる→食べる
てべり→テレビ
おたかわせ→お片づけ
にんにくいねー→言いにくいねー

体重・身長
自宅での計測になりますが、体重11.8kg、身長92cm。

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明けましておめでとうございます

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穏やかな元旦を迎えています。
きりっと澄んだ青空のもと、牧場散歩から。
お雑煮もお節もないけれど、家族の笑顔と平和な日常が何よりの喜び。
はじまったばかりの2009年。皆さまに沢山の幸せが訪れますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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