« お花見ハイキング | トップページ | スイスの朝ごはん »

森で遊ぼう

20090421_waldspielgruppe1 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

スイスにはWaldspielgruppeという森で遊ぶプレイグループがあります。
Nがドイツ語に触れることの出来る機会を増やそうと夫と前々から話し合っていますが、
気候も良くなったし、屋外で友達と遊ぶ機会を作ってあげるのはと思い、
娘と一緒にまずは見学・体験してきました。

先生二人に子供が8人。
ゆっくりペースのNが、グループの歩行ペースについて行けるのかな、、、
と最初は心配していましたが、思ったより距離はなく(1、2km程度)、
森の入り口からちょっと入ったところにあるBBQスペースまで歩き、
火を起こし、持参したCerverat(ソーセージ)を焼いて食べる、
そんな楽しみがメインの、3時間の活動でした。

それでも、帰路に向かう途中、Nは疲れてしまって、
友達が引っ張ってくれる台車に乗せてもらっていました。

少し年配の、落ち着いた雰囲気の先生お二人とも魅力的で、
とりまとめもベテランのお手並み。お一人はスイスジャーマンではなく
ハイジャーマンを話すので、娘にとっても好都合。
「みんなの好きな食べ物は?」との先生質問に、「ラザニア」「ソーセージ」
などと答える子供たちがいる中で、Nは「Honigbrot(ハチミツパン)」と
真面目な顔で答えてていました。
へ~、知らなかったよ、親も意表をつかれました。
そんな新しい娘の一面も発見でした時間でした。

帰宅後のNの感想ですが、「楽しかったねー。また行こうね。
でも、ペーターパン(ドイツ語読み、ピーターパンのこと。)、いなかったねぇ。」だとさ。

Nが通うことになる、そして私が大好きな、Allschwilの森の写真です。

20090423_wald

|

« お花見ハイキング | トップページ | スイスの朝ごはん »

「育児」カテゴリの記事

コメント

森・・・なかなかこちらでは口にする機会がない単語かも。
森のくまさん歌うときとか、絵本読むときくらいかもw
それにしても。見るだけでマイナスイオンがにじみでてきそうなステキな場所ですねw
緑がとてもきれい。
ハルにもっと自然に触れて、いろんな友だちと接する機会を、と思ってはいるもののなかなか行動にでれず、、
ガールスカウトに興味があるものの、まだ一歩踏み出せずにいます。

それにしても、、
一眼レフの活躍場面がたくさんの場所が
身近にあってほんとステキ~☆

投稿: はるみみ | 2009年4月24日 (金) 15時27分

さすがスイスですね。羨ましい。
地元の自然を楽しむ企画なんて、
都会じゃ味わえない日本ですが、
スイスは都市部から一寸離れただけで、
こんなにも素敵な環境に浸れるのですね。
これからのNちゃんの成長が
ますます楽しみですね。
そして、そして・・・デジイチでの
撮影に拍車がかかりそうですね。
素敵なお写真も楽しみにしています。

投稿: グリンデル | 2009年4月25日 (土) 00時08分

森で遊ぶ事が主眼のグループ(保育園)があるなんて、眼のつけどころが面白いですね。楽しみながら、体力もつけ、サバイバルを学び、助け合い、自然を感じ、自然から学び、好奇心を膨らませ、環境や宇宙まで思いを馳せる・・・考えると凄いグループです。こんな大層な事を掲げなくても、先生の隠された力量や資質が、子どもに大きく影響するでしょうね。おおきな森が近くにあるなんて羨ましいです。ところでお天気が悪い日はどうするの?

投稿: rosemary | 2009年4月25日 (土) 02時44分

ペーターパンの登場を期待していたNちゃん、こんな可愛い感性をいつまでも持ち続けて欲しいですね。シングルファザーをやっているうちの息子がよくブログに書いていました。“もったいないから大きくならないで欲しい・・・”と。でも、大きくなっちゃうんですよね子供って・・・。何もかも素直に楽しい今が一番可愛いときでしょうか。子供のエネルギーは甚大!、それにつきあうのは大変なことなのに楽しんでいらっしゃるハイジさんに拍手!。
すーさんは、今月から同居の6歳児に負けそうです。夫はとっくに敗北宣言し、奥の部屋に隠れています。

投稿: すーさん | 2009年4月26日 (日) 03時37分

はるみみさん、確かにそうですよね、私も東京に住んでいるときは「森」という言葉とは無縁でした。白雪姫やピーターパンが身近に感じられる森があるのは、嬉しいこと。でも、トトロなどが出てくるような、しっとりとした日本の森とは違って、こちらはまた違った趣があります。こちらの森はとてもよく整備されていて、目的地までの方向や距離の書かれた標識も要所要所に立っていますし、BBQグリルがある場所が3箇所ほどあったり、ベンチやゴミ箱なども整備されていて、小奇麗な印象です。
ガールスカウトもいいですよね~。私もサマーキャンプで火を起こしたりするのが大好きでした。

投稿: ハイジ | 2009年4月27日 (月) 06時00分

グリンデルさん、この森はちょうどドイツとスイスの国境沿いにあって、国境監査の車が時折り通るんです。6枚ある写真の左下の写真はよく見えませんが、実は石碑にスイスの国旗が描かれています。その石碑をはさんで右手がスイス、左手がフランスです。
それにしても、自然の中だと、育児でカッカしているようなときにも、心を静めることが出来るので、本当に助かっています。でも、これだけ自然が豊かだと、あえて、休暇に出かけなくても、家の周りでいいやってことになってしまうんですけどね。。。
デジイチは面白くなってきました。デジイチをいじくっていれば、1時間ぐらいは余裕デ時間をつぶせます。既に単焦点のレンズなども欲しくなってきていますが、私はまずは腕を磨いてから、です。

投稿: ハイジ | 2009年4月27日 (月) 06時01分

Rosemaryさん、2、3歳児が宇宙にまで思いを馳せちゃうなんて、スゴイかも。今回は私がソーセージを買いそびてしまったのでチーズとパンを持たせたのですが、ちょうどお誕生日の子がケーキを持参していたり、ソーセージを半分こしようと申し出てくれる子がいたり、結局お腹も大満足で帰宅しました。
お天気が悪いときはどうするの、という質問ですが、驚く無かれ、どんな天候下でも決行だそうです。雨具などで完全防備して行かせるようですが、体験済みのお母さんの話を聞くと、それはもうドロンコになって帰ってくるようです。親子ともどもドキドキ・ワクワクです。

投稿: ハイジ | 2009年4月27日 (月) 06時02分

すーさん、「もったいないから大きくならないで欲しい」という気持ち、育児を3年弱経験しただけですが、少しだけわかる気がします。子育てを終えたお母さん・お父さんは一様にそうおっしゃいますね。「あっという間に大きくなっちゃうから、今を楽しまないと」、と。子供に手を焼いていると、現役のお母さん・お父さんは、(特にせっかちな私は)、ついつい「早く大きくな~れ」と願ってしまうことがあるんですけれどね。
6歳児とは手ごわそうですね。でも、楽しそう。Rosemaryさんを通してでも、すーさんのご活躍ぶりを聞かせていただくことを楽しみにしています。それにしても、実家のじいじ・ばあばを見ていても、やはり女性の方が忍耐力ありますよね。やはり母は強しです。

投稿: ハイジ | 2009年4月27日 (月) 06時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252447/29270166

この記事へのトラックバック一覧です: 森で遊ぼう:

« お花見ハイキング | トップページ | スイスの朝ごはん »