シュピールグルッペの様子
シュタイナーのシュピールグルッペ(幼稚園に入る前の子供達のプレイグループ。)に通い始めて早半年。毎週水曜部、楽しんで通っています。大らかでほんわりとした雰囲気の先生がNの大のお気に入り。シュタイナーだからというより、先生の魅力でここのシュピールグルッペに通わせることを決めたようなもの。また、大勢集まる場所では、黙りこくってしまうこともあるNにとっても、クラスが少人数制(通常はNも含め5人)であることは好都合のようで、周りの子よりドイツ語の語彙もずっと少ないのにもかかわらず、よくしゃべっているそうです。
少し早めに迎えに行って、そっと覗くと、先生による人形劇を見ながら、Nが友達と笑いあっていました。
そのシュピールグルッペも夏休みに入ります。先週最終日は、懇親会がありました。2クラス合同、そして、その兄弟姉妹もウェルカムということで、人数はいつもの3倍。あいにくの雨でお庭で遊ぶことも出来ず、室内はいつもに増して熱気がムンムン。
でも、先生の一声で、これまでバラバラに遊んでいた子供達が自ずと先生の周りに集まってきます。そして、最初のゲームがスタート。宝探しです。木屑が一杯に入った袋の中に、手を突っ込み、チョコなどを探し当てます。
次ぎに盛り上がったのは、パン食い競争ならぬ、プレッツェル食い。紐にしばりつけたプレッツェルめがけて子供達が食いつきます。まさに、「食いつく」という言葉通りで、上向きで、口をパクパクとかぶりつく姿は、まるで金魚たち。可愛かったです。(みんな、先生の指示は無視して、手も出ちゃってるけれど。。。)個人的には、プレッツェルよりアンパンの方が、張り合いが出そう。
最後は、スイカ割りならぬ、お鍋たたき。目隠しをして、ハイハイしながら、木しゃもじを杖代わりにして、逆さに置かれた鍋を目指します。木しゃもじで、鍋を叩き当てれば終了。そして、鍋の下に隠された、小さいプレゼントをもらえます。Nは、最初はやる気満々でしたが、目隠しを怖がり、断念。
終始、Nは先生の横にベッタリでした。肩に手を置いたり、背中から飛びついたり、"Frau K."と呼んで気を引いたり。先生に懐いている様子が十分に分かっただけでなく、時々家でも名前が出てくる友達との関わり合い方も見れたし、その親御さんたちとも口を交わすこともでき、収穫の大きい懇親会でした。来学期は8月12日から、スタートです。
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