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親子関係

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親子関係、、、永遠のテーマです。物理的に離れていると、親と口論することはありませんが、母が日本からやってきて2週間。一緒に過ごすうちに、やはり多少の衝突がありました。日本から駆けつけてもらい、色々と手伝ってもらっているというのに、厳しい目で母のことを見てしまう傲慢な自分がいます。いい年齢になって、それなりに経験を積んで、完璧な人間であることがいかに難しいことかを知った今、母親の欠点も受け入れられるだろうと思っていたのですが。。。

子育てをするとき、自分の中で理想の母を思い描くことがあると思いますが、自分の母を基準にしてしまい、描いた理想と実際の自分とのギャップに悩むことがあると聞きます。私の場合は、親を通して、自分の弱みや自分の自信の無さが露呈してしまうことが、一番の課題と言えるのかもしれません。母の発言に固執してしまい、自分の器量の狭さを痛感することとなったり、「やはりカエルの子はカエル」だと悲観してしまったり。。。妊娠中は、ポジティブ思考とネガティブ思考が交錯するとは言え、まずは自分と対峙する必要がありそうです。結局は自分の問題として捉え、自分で解決するしかないんですよね。

少し時間を置き、お互いに向き合って比較的平和的に話し合いをして和解した今となっては、家族関係において一歩を踏み出したようで、有意義な時間だったと感じています。気分を入れ替えて、思いやりの気持ちを忘れず、楽しく過ごさなきゃ損損、と思っています。

母は和食を中心とした美味しい家庭料理を作り続けてくれています。Nの遊び相手になったり、散歩に連れ出してくれたり。毎晩お風呂から聞こえてくる二人の笑い声に、私は癒されています。ありがとう!

 

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

母と娘って、女同士、ある意味ではライバルなのかもしれません。息子達が私に対してそういう見方はしないかな~と思うのです。ハイジさんが子育て終了するころに対等な女同士になれるような気がします。いずれにしても、もめるのも羨ましい同性親子の関係です。

投稿: すーさん | 2009年7月12日 (日) 12時55分

すーさん、そうですね、、、子育て終了まではまだ長い道のりですが、対等な女同士として接することが出来るようになればと思っています。
他人から言われても気に触らないのに、親に例えば「言い方がキツイ」「家族に対するリスペクトがない」「語学も上達しなかった」といった事を言われると、つい自分はどうなの?と反発しちゃうんですよね。素直に聞けないというか。。。恥ずかしながら、自分に自信が無く、自己反省および親への感謝が足りないのでしょうね。。。
まずは、私の場合、コンプレックスから抜け出るための自己鍛錬からかもしれません。自分に自信や余裕が備わり、そんな親を見て育つであろうNがおのずと「自分が好き!」と思える子に育ってくれるのが願いです。

投稿: ハイジ | 2009年7月14日 (火) 13時52分

嫁姑関係が世界共通のテーマなら、親子関係は永遠のテーマ?
難しく考えるときりがないけど、そんな難しいことでもないと思う。
言葉に誤解がないように、きちんと話せることが大事。聞くことが大事。
歩み寄りが大事。謝ることが大事。感謝することが大事。理解することが大事。分け合うことが大事。想像することが大事。許すことが大事。
いろんな大事があるけれど、「自分が好き」ってとっても大事。
褒められるために頑張るのではなく、頑張る自分を褒めてあげる、って視点はとても大事。

走っても泳いでも、義務教育の日本不在のブランクもなんのその、文武両道に秀でたハイジさんの素質と努力を知っているのは、他でもないあなたの家族です。
語学が下手なんてとんでもない、言葉不足です。いまや強みの英語に、ドイツ語が並んできたではありませんか!凄いことです。
海外で暮らすことは神経を使いますがあなたの語学力がどれだけ助けになっているでしょう。
自信を持って自分を褒めてあげましょう。


投稿: 先輩ママ | 2009年7月14日 (火) 22時18分

すご〜い!どれも手が込んでいて美味しそうですね〜!羨ましい限りです!お母様がきてくれて百人力ですね!

投稿: アミーガ | 2009年7月15日 (水) 04時16分

先輩ママさん、時々思うんです。頑張ってきたのは、親をはじめ周りの人々に認めてもらうためだったのではないかな~、と。人の目を気にしたりするのは、自信が無い証拠だろう、と。勿論、誰しも、人に認めてもらいたいという願望は少なからずあると思いますが、時々それが極端だったりするので、自分でよしと思えばそれでよし、といった堂々とした姿勢も必要なのではと思うようになりました。
改めて、「子は親の鏡」を読み返しています。「とげとげした家庭で育つと子供は乱暴になる」「不安な気持ちで育てると子供も不安になる」「叱りつけてばかりいると子供は『自分は悪い子なんだ』と思ってしまう」「励ましてあげれば子供は自信を持つようになる」「広い心で接すればキレる子にはならない」「褒めてあげれば子供は明るい子に育てう」「認めてあげれば子供は自分が好きになる」「分かちあうことを教えれば子供は思いやりを学ぶ」「和気藹々とした家庭で育てば子供はこの世の中はいいところだと思えるようになる」、、、とにかく、今の自分を見つめなおすことからはじめて、今後のNの子育てに活かしていきたいです。

投稿: ハイジ | 2009年7月15日 (水) 10時22分

アミーガさん、煮物系が多くて、「お袋の味」といった感じですよね。沖縄だと、「お袋の味は何になるのかしら?スーツケースに詰め込み、持ってきてくれた食材をフル活用してくれています。心から安心してNを任せられるのもありがたいですね~。

投稿: ハイジ | 2009年7月15日 (水) 10時23分

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