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しばしお別れ

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海外で暮らしていて、事ある度に思うのは、日本人同士の協力や励まし合い、
助け合いがいかに大事かということ。
外国人の友達が身近にいたとしても、やはり気心が知れるというか、
育児の話をするにしても深いところまで理解し合えるのは日本人かな~、と。

米国で過ごした小学生時代、駐在員の家庭ということで、狭い「日本人村」の
大変さも垣間見てきました。上下関係を持ち込み、義理をやたら重んじたり
人の目を気にしたり。。。幸い、ここでは、そういうものとは一切無縁です。

スイスで出会う日本人友達とは、直面する困難が同じだったり、
価値観も似ていたり、すぐに意気投合します。
子供がいるとなおさら。育児という共通項がさらに距離を縮めてくれます。

仲良くしていただいた2家族が、今日、日本に帰国します。
このところ、お別れを惜しんで、子ども会での送別会、
トマトフォンデューランチ、Fuenfschillingのブランチ、などと続いていました。
グループの中で、若くて機動力のあるお二人でしたので、意気消沈しちゃうな。。。
と同時に、今あるここでの生活、人間関係を大事にしなきゃなぁと思います。

沢山の素敵な思い出をありがとう。
そして、またお会い出来る日までどうぞお元気で。

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Nの発言集

「〇〇ちゃんに顔をほじくられたー。」というN。多少意味が間違っていたとしても、「ほじくる」「巻きつける」「目をやる」「繰り返す」といった普段使っていない単語もいつの間にか口からポンポン出るようになりました。3歳で1000語、4歳で1600語の語彙を習得するそうですが、努力せずとも自然に吸収できるスポンジのような脳は、羨ましい限りです。

最近は、イソップ物語や「さるかに合戦」「つるのおんがえし」といった日本昔話にはまっています。「ウサギとカメ」も、すっかり内容を理解しています。Nに内容を語らせると、こんな調子で話し聞かせてくれます。「ある日、うさぎとカメがいました。うさぎがカメをバカにして、僕の方が早いよーと言いました。どっちが早いかなぁ~と、キツネに(審判を)頼みました。そして、ウサギはとっとこ駆け出しました。みるみるうちに早く行ってしまって、後ろをみても、誰もいません。途中、ウサギはちょっとだけPause(休憩)をしようとして、眠ってしまいました。カメは、うさぎのところまで来ました。それからウサギは起きて山のてっぺんを見るとカメが手を振っているではありませんか。(ウサギは)悔しくて悲しくて。おしまい。」

車の中から原っぱを見て、「うわー、モンゴルみたいにひろーい。」(モンゴルは行ったことないんですけどね。おそらく「スーホの白い馬」からでしょう。しりとりをしていても「ば」から始まる言葉として時々「馬頭琴」が登場したりしますが、絵本の影響は計り知れません。)

覚えたての「かさぶた」という言葉。「お。『かさぶた』って『ブタ』と似てるねぇ。ブタがかさぶたを食べちゃった。ぎゃはは~。」と無邪気でおやじなNです。

シュピールグルッペでの出来事もぼちぼちと報告してくれます。例えば、「Frau K(K先生)がリンゴを切ったときに、リンゴの中から虫が出てきて、どっかとんでっちゃったの。でも、そのリンゴ、みーんなで、Frau KもLanaもLinaも、食べたんだよ。」 BIOのリンゴをおやつに食べているようです。

DVD鑑賞中に、Nは一人席をたちトイレへ。
「ママ、一人で見てもいいからね。すぐ戻るからだいじょうぶよ。」

「Nちゃん、ママ、好き!」(「ポニョ、そーすけ、好き!」を真似て。とろけます。)

ドイツ語の方はフォローしきれていないのですが、最近は、いきなり食卓でドイツ語の歌を二曲披露してくれました。それぞれシュピールグルッペで歌ったようです。"Komm Schwester, kommt mit mir....einmal rechts, einmal links...." "Am Gebuesch hat es kleine Bluemli..."  スイスジャーマンらしい発音を聞くと、子供がどこか遠くへ旅立ってしまうかのような(←大袈裟?)いくばくかの寂しさを覚えます。

なかなか治らない言い間違え。でも、可愛いから、あえて治していません。
「いい思いがついたー。」→「いいこと思いついたー。」
「ぱべる」→「食べる」
「ちこーててね」→「気をつけてね」
「カピキー」→「柿ピー」

もっとあったような気もしますが。。。頻繁に書き留めておかなくては。

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Cantina Toscana

20090919_cantina_toscana1_2 先週土曜日夜、隣町にある、Cantina-Toscanaに女性4人で繰り出してきました。バーゼルでトレンドセッター的な、KunsthalleAcquaで経験を積んだ後に独立したシェフが、昨年オープンしたお店。肉中心または魚中心のセットメニューを選ぶことが出来るのは、Acquaと同じスタイル。ただ、ここは、従業員の方々にイタリア人が多く、外観も内装も飾らないけれど色気があって、“これぞカンティーナ!”という感じ。

トスカーナというからには、肉いっとく?と頭をよぎりましたが、妊娠後期に入った今、胃がすぐに圧迫されるんですよね。。。気持ち的に軽めにと魚メニュー(69Fr)を選びました。手打ちのタリアテッレのなめらかな食感もよく、Seeteufelbarschと(スズキ?いずれにせよ、白身魚です)もあっさりと美味しくいただきました。

全体的にやや薄味ですが、各自がお好みでテーブルに置かれている塩・コショウ・オリーブ油・バルサミコ酢で味付けをするスタイル。最後はレモンチェッロ(レモンのリキュール)をサービスしてくれましたが、その辺りも本場イタリアのサービスを彷彿させるようでgood。

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このお店、定員30名ほどの、それほど大きくは無いレストランなのですが、偶然友達に遭遇。知り合いに会う確立が高いのは、バーゼルという小さい街ならでは。その友達は、ご主人の誕生日会を催していたのですが、お店に頼んで23時まで営業時間を0時まで延長してもらったようです。私達もそれに便乗し、おしゃべりに花を咲かせました。雨が降り出したのにも気づかず、慌てて帰途に着いたのは、ゆうに日付が変わってからでした。

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3歳3ヶ月 育児メモ

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あっという間に9月も残すところ約一週間。
日々色々な出来事・感動があり、心にとどめておきたいと思いながらも
毎日がただただ過ぎ去っていきます。
時間と子供の成長は滞ることがありません。
とりあえず、娘の成長をまとめてアップ。

 

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3年前からずっとお世話になっているMお姉ちゃんのバースデーパーティー。
このところ、「もうMちゃんはスイスに帰ってきているかなー。」と会いたがって
いたのですが、2ヶ月半ぶりに再会したところ、ブランクを思わせないほど
ラブラブでした。(とは言え、はっきりYES・NOの意思表示をするように
なったNに対し、Mちゃんとしては多少の戸惑いがあったのかな。。。)
これからも二人の関わり合い、成長が楽しみです。

 

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よじ登るのが好き。木も。アスレチックも。すべり台も。
ただ、スピード感のある回転型遊具は苦手な模様。
もともと慎重派だということに加え、自分の力量も分かるようになり、
「放し飼い」が大分出来るようになってからは公園遊びも大分楽になりました。

 

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シュタイナーのシュピールグルッペで一緒の友達と。
一緒にボールの投げっこをしたり、鉄棒にぶらさがったり、駆けっこをしたり。
かたことですが、ドイツ語で頑張っている娘が頼もしく見えます。

 

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Waldspielgruppe(森のシュピールグルッペ)は、慣れてきたものの、
グループの中で二番目に年少で、歩くのが遅いNにとって、まだまだ壁は高いようです。
皆と一緒に上手くやっているかな~と心配が払拭されませんが、そんな親の気持ちを
汲み取るのか、送り出す時にはいまだに「ママも一緒に来てー」とグズります。
とは言え、15分ほど同伴した後は、エンジンがかかり、カタツムリの目をつついたり、
崖をよじ登ったりと、土まみれになって小さな冒険を楽しんでいる模様。
枝やどんぐりを沢山拾って帰ってくる娘を抱きしめると、焚き火の匂いがします。

 

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日本語の幼児教室では、ドイツ語のシュピールグルッペと比べると気分的にも
楽なのでしょう、本領であるマイペース振りをいかんなく発揮しているようです。
皆でやる工作も、「折ると紙がクシャクシャになるから嫌だ」と頑なに
参加しなかったと思えば、今回のように見事な折り紙工作をしたり。
ちなみに、上記の作品は殆ど一人でやったというから、わが子ながらアッパレです。
上部の丸い模様は、雲だそうで。

 

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友人宅でのディナー。
最初はお姉ちゃん達に圧倒されていましたが、軌道に乗った後は
いい感じで遊んでいました。「Tom&Jerry」を観ながらお姉ちゃん達と一緒にバカ笑い。
途中、「〇〇ちゃんが☆☆ちゃんにバカっていったよ。」と親にチクりにきましたが、
お姉ちゃん達に囲まれ背伸びしていたせいかしら。。。オマセな女の子まっしぐらな予感。
とにかく、まずは子供達を食べさせ、さっさと遊びに追いやった後は、
親たちはご馳走(ナスと紫蘇の味噌炒め、しし唐の炒め物、鯛飯、納豆巻き、
カボチャの春巻きなどなど)を堪能いたしましたー。

 

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ただ、最近気になることといえば、友達に対して指摘が多いということ。
つまり、bossyなのです。世話焼き女房の口調に笑ってしまうこともありますが、
かなりキツめの威張った口調にドキッとさせられる場面も。
「これはまだ開けちゃダメなんだよ。」とか「怒っていると、みんな
つまらなくなっちゃうよ。」などなど。。。
ただ単にお姉ちゃんを気取りたいのか、日頃口うるさく言われていることを
再現しているだけなのか。ちょっと自分の言動を省みませんと。(汗)

※上の写真は、nanoさん宅で行った寺子屋の時のもの。
紙コップを工作してバスケットを作ったのですが、目下のお気に入り。

 

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ラザニア

Lasagna

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとってお袋の味と言えば、カボチャの煮つけ、ヒジキ、きんぴら、オカカとチーズ入りのオニギリ等なのですが、その他に、私と妹が口を揃えて「これぞ母の味」と言わしめるのが、ラザニア。私の母はイタリア人マンマではなく、れっきとした(?)日本人なんですけどね。子供の頃、アメリカに数年間住んでいましたが、当時母がよく作ってくれて体に染み付いている味というのが、このラザニアなんです。

このところバーゼルはめっきりと寒くなり、オーブン熱がわいてきたところだったので、懐かしい味を求めて作ってみました。軽く揚げて凝縮されたナスの旨みとコッテージチーズの風味が特徴。ナスとチーズがいい仕事をするんです。

レシピはこちら(↓)。実は、これ、結婚祝いにと、家族や友達が「我が家の味」のレシピを書いて一冊の本にしてくれたものなんです。それぞれの家庭でよく作っている、あるいは、自慢できるレシピの集大成。なかなか良いアイディアですよね。中には、デザインに凝ったもの、ジョーク一色のもの、出身地である国や地域の名物、リンツに勤めている人からはチョコレートケーキ、などと、その人の特徴が現れていて、見るだけでも面白く仕上がっています。

 

Recipe2

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9年の重み

明日は9年目の結婚記念日。知り合ってからはなんと18年。今、私達がこうして家族として生活を続けているのは、ひとえに彼の包容力と強い信念のおかげだと振り返っています。(相手がこの人でなかったら、続かなかったであろうことは、きっと私達のことを良く知っている家族や親しい友人は頷いてくれるはず。。。)

9年前に結婚式を挙げてからというもの5回引越しをしていますが、なんだかバタバタとしていて、精神的にも混乱期がありました。夫に対し、「なぜ理解してくれていない」「私の存在意義は?」「一生一回の人生だからこそエピキュリアンでいたい」などといった気持ちを抱えていた時期です。思えば、これらは私の幼い我侭であり、自分のエゴに因るものなのでしょう。その時、彼は逃げずに私と向かいあってくれたのですが、彼の忍耐力により、立て直しがはかれました。当時のことは後悔していませんが、今となっては、子供を中心に家族が仲良く生活していけることをつくづく幸せだなぁと身にしみて感じています。まさに子は鎹。人はこれを平凡な幸せと呼ぶのでしょうけれど、守るべきものがあるということは、人を少しだけ強くしてくれるようです。

恋愛感情は、生物学上3年で冷めるといいますが、どこの家庭でも恋愛感情が薄れた(あるいは消えた)後、それに代わる、地味だけど確たる信頼や愛着に似た感情を原動力として家族生活を営んでいくのだと思います。我が家においては、夫婦間の温度差があるものの、夫は出会った当初からずっと変わらず、いや、出会った頃以上に、私や家族のことを一番大事にしてくれています。物事に対し前向きで、家族に対し「怒り」の感情を抱いたことがなく、家事のことで一度も文句を言ったことがない人。私の「育ち」も含めてすべて認めてくれる人。もちろん、語学や文化の壁を感じ、意思疎通の面で難しいと感じたり、夫の鈍感さに辟易する時もありますが、私が彼のことを人生の伴侶に選んだことは、人生最良の決断だったと思います。

ちょっとオノロケ過ぎちゃいました。ま、結婚記念日ということで。オノロケはさておき、今感じているのは、これからも双方の努力が不可欠だということ。恋愛感情で突っ走ることはもう出来ないし、倦怠・諦念・期待・老化・疲れといった厄介なものとも付き合っていかねばなりません。これからも、紆余曲折はあるでしょう。でも、荒波を乗り越えていく覚悟と姿勢を再確認しているところです。

 

20090904_olive1※写真は、前倒しでお祝いディナーに行った時のもの。Nの義両親宅滞在中に、二人でOliveに行ってきました。地中海風の味付けがさわやか。

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動物園デート

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昨日、Nは、愛しのSくんと動物園へ行ってきました。
波長があうのか、普段からとても仲良しな二人。
浴衣を着た日には、Nは「Sくんは、なんて言うかなぁ。」とおませ振りを発揮して
いましたが、ともかく、Sくんはとても気になる存在のようです。

今回はまず「くらげが見た~い」というNのリードで園内の水族館へ。
やれヒトデだー、ニモだー、ドリーだー、などとはしゃぎ声をあげながら、走っていきます。
最初っからテンション上がりまくり。

そんな中、「うわー、さめだ、こっちに来る!」と興奮するSくんに対して、
「来ないよ、だって、ガラスがあるもん。」などとNは妙に冷静だったりして、笑えました。
時折り見せるNの素っ気無い態度は、女の魔性か?

 

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二人は競って、Sくんの動物ビスケットに手を突っ込む場面もありました。
どうやら、SくんはビスケットをNに「どうぞ」したかったようですが、
そんなSくんの気持ちはNはまだまだ汲み取れませんからねぇ。。。
自分で袋に手を突っ込み食べてしまうNに、Sくんは少しもどかしい思いをしたようです。

その他、仲直りの歩み寄りをするSくんに対し、柿ピーを「どうぞ」しに行ったNが
タイミング悪くゴッツンコをして再びNは泣き出したり。
または、追いかけっこをしたいSくんに対して、Nはかくれんぼがしたくて
茂みの中でジッとしていたり。
二人は仲良しさんではありますが、そこはやはり3歳児レベル。
お互いに相手を構ってあげたいのに裏目に出ちゃう、みたいなことが多々ありました。
でも、その辺のズレが面白くて、親としてはなかなか笑えたりします。

 

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最後は、別れを惜しんで出口付近で写真撮影。
お茶らけポーズをキメたり(照れ隠しか?)、ボトルのシロップ水を
Sくんの頭にかけたり(Nなりの愛情表現か??)。Sくん、ごめんね。

それにしても、男の子は変にマセたところが無く、素直で可愛いこと!
そして、なんといっても運動量が違いますねぇ。
どちらかというと、後ろから着いてくるNに対し、Sくんはどんどん先へと駆け出します。
瞬時に、親の目が届かないところへ走って行ってしまう足の速さと度胸が無いNには、
楽をさせてもらっているんだなぁ、と気づかされました。
お腹のベビちゃんが坊やということで、覚悟を決めないと。。。

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Nの短期留学、そしてアートギャラリー

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Nの短期留学は無事に終了!義理の両親宅で一週間過ごしたNを、夫とともに迎えにいきました。親の心配や張り裂けそうな想いをよそに、Nはひょうひょうとした様子で迎えてくれました。一週間、ドイツ語漬けで頑張った甲斐があってか、表情にも自信が満ちているようです。おまけにトイレでウ〇〇も出来るようになり、一歩も二歩も成長したように見受けられました。

 

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再会後、二言目には、「見て見て、Nちゃんの足のツメ。キレイでしょ。ママもやりたいでしょ。」とゴッドマザーに塗ってもらったペディキュアがいたくお気に入りのようで。一週間の間、3回泣いたそうですが、いやいや、上出来です。良く食べ、夜も一人でちゃんと寝入り、義理の両親のやることにも興味を持って、楽しく過ごしたそうです。

今週からは平常運行。先週の反動もあるのか、寝ている間以外、日本語全開!ノンストップでしゃべり続けています。そんなNの相手は、楽しくも、なかなかしんどくもありますが。。。最近は、身重ですぐに息切れ状態になってしまうので、家でまったりとDVD(最近の流行は、ジブリシリーズ)を観たり、工作をすることが増えてきました。そんな工作を中心としたNのアートギャラリーをちょこっとご紹介。

  

Snails_2   

 

 

 

 

 

 

 

【工作1:カタツムリ】日本語幼児教室で作ったカタツムリ。描くときは、好きな色であるピンク・赤一辺倒ですが、描いた顔や模様が気に入っています。N曰く、家族の顔だそうで。ちゃんと赤ちゃんも含まれているようです。

 

Butterfly    

 

  

 

 

 

 

 

【工作2:ちょうちょ】木曜日のシュピールグルッペでは、年長さんということと、日本人の器用さが発揮できているようで、得意顔のようです。皆と比べると、ドイツ語は劣るけれど、工作では負けないぞ、という自信がついてくれればいいなぁと思っています。

 

Necklace

 

 

 

 

 

 

 

 

【工作3:ネックレス】先々週、うちで行った寺子屋で作ったもの。花形は私が切りましたが、ストローを切ったり、糸を通すのはNのお仕事。といっても、途中で飽きちゃって私がやるハメになったんですけどね。私が張り切り過ぎると、Nのやる気がついてこないことも。(^_^;)

 

Flowers 

 

 

 

 

 

 

 

【工作4:お花】お花。工作のアイディアもネットから。こんなのとか、そんなのとか。英語版ですが、こちらも充実しています。色々とヒントが転がっているものですねー。


 

Nurie   

 

 

 

 

 

 

 

【ぬり絵】上のぬり絵は全部Nが手がけました。はみ出ることが少なくなり、筆圧も強く。不器用な夫を既に追い越したと思われる塗り絵。「これはオーロラ姫だから、スカートはピンクなの。」と理由付けもしています。お出かけ時には、たいてい携帯用色鉛筆を持ち合わせています。

 

Origami

 

 

 

 

 

 

 

 

【折り紙】まだ見よう見まねで、という段階ではなく、まだ私が手取り足取り手伝うといったレベルですが、折り終わった後に、絵を描くのが好きな様子。参考にしているのは、M&Jからいただいた「3、4歳で出来る折り紙」。指先が器用になるだけでなく、形に対する感覚が研ぎ澄まされるといいな。

 

Origami1

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去りゆく夏

20090902_vegi

 

 

 

  

 

 

 

 

 
9月に入りめっきり秋らしくなったバーゼル。
アパートの前の菩提樹並木が黄色く色づき始めました。
この時期はどうしても切なくなります。

先日友人宅にお邪魔した際にいただいた夏野菜たち。
食べ納めかな、と思いながら一人で(二人で?)野菜の甘味をかみしめています。
新鮮なお野菜は健康の土台、元気の源。
いつか私も、日焼け覚悟で畑を耕してみたいなぁ。。。 

 

20090902_roulade

       

 

 

 

 

 

  

 

健康な野菜たちとは引き換えに(?)、その友人に不健康なロールケーキを
差し入れました。最近は、バカの一つ覚えのように作っているかも。

さて、明日はいよいよ娘をチューリッヒに迎えにいきます。
娘不在の一週間、何をするにもはかどりました。
シーツからカーペットまで家の大掃除、お気に入りに登録していたレシピの初挑戦。
写真の整理をしたり、本を読み耽ったり、あくまでも自由気ままに。
達成感こそあれ、なんだか物足りなくもあり、空っぽの娘のベッドを見るにつけ、
キューンとなりました。

感傷的になったついでに、娘の写真コレクション、夏バージョン。
七夕、盆踊り、寺子屋でスイスの旗作り、自転車乗り、、、
夏の思い出がたーくさんできました。

 

Summer_reminiscence3_2

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25週妊婦検診

20090831_baby1_425週の妊婦検診。尿検査、血圧測定、心拍確認、問診。すべて順調です。体重は9kg増とスゴイことになっていますが、日本のように注意されることはありません。 腹囲と子宮底長は測定するものの、聞かない限り教えてもらえません。数字など細かいことや、平均より小さいだの大きいだのを気にせずに、リラックスすること!が大事なのでしょう。超音波が無いので残念だと思っていたのですが、次回4週後の検診では4D超音波(動画)を撮ってもらいたい旨を伝えたところ、その場で撮ってくれることに。 ふっくらとして、より赤ちゃんらしくなっていました。やはり兄弟、お腹にいたときのNと似ています。

最近は、体の不調といえば体が重たいこと、階段の上り下りで息切れがするぐらいで、幸い、腰痛や静脈瘤、恥骨の痛みなどからはまだ免れています。睡眠に関しても、就寝前の水分摂取を控えめにして、大きめの枕を2つ駆使しながら、大抵夜通し眠れています。

翌日は、同病院で行われた出産説明会に参加してきました。1ヶ月に1回、夜19:30から行われるのですが、殆どが夫婦同伴。30組ほどの参加。2時間の説明会のはずが、初産の人達は熱心に質問を続けるので、終わったのは22時をオーバーしていました。会陰切開などについて、なかなか大胆に、はっきりと質問するんですねー。私は一人で参加しましたが、経産婦ということで、すずしい表情(?)。周りのういういしい人達から新鮮な刺激をもらって帰途につきました。

胎動は激しさを増しています。以前はおヘソより下の方で胎動を感じていたのですが、今は胎盤も上がってきたおかげか、右脇腹辺りでポコポコと感じることが多くなりました。キッチンでお料理しているときなどでも、しっかり感じます。同時に二箇所でポコポコと感じたりもしますが、赤ちゃんが回転?伸びでもしているのかな?8ヶ月目は、一番胎動が激しくなる時期らしいですので、どうなることやら。。。。

性別に関しては、前回の健診で男の子だと判明したので、夫と名前を検討中。でも今回は、夫も主張があるようで、私が提案する名前にはなかなか首を振ってくれません。日本では画数などを気にしますが、こちらでは、名前の由来・意味が重要なんですね。Babynames.comや友達から教えてもらった「さらに怪しい人名事典」 などを、暇を見つけては物色中です。

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ドラゴンボート

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先週日曜日、チューリッヒ湖にて、SAMBA(Swiss Association of MBA)主催の、
ドラゴンボートのイベントに参加してきました。
夫とTくん(Nの従兄弟)はレースに出場、娘と私は観戦です。

ドラゴンボートとは、中国が起源の、龍の形をした長細いボートのこと。
太鼓手とよばれるドラマーの音にあわせて、20名の漕ぎ手が漕ぎ進みます。

  

20090830_dragon_boat2

 

 

 

 

 

 

 

 

KelloggやDuke、Wharton、London Business Schoolのチームなどが参加しましたが、
夫のチームは混ぜこぜチーム。
みんなサングラスをかっこよく決めていますが、ドラゴンボートにはなんとなく
鉢巻の方が似合いそうな気がするのは気のせい?

とりあえず、半数はドラゴンボートが初めてということで、まずは一通り
前進・停止・方向転換が出来るようにと練習がありました。それからBBQランチを
はさんでレース本番を迎えます。腹が減っては戦はできません。

  

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夫のチームは先行逃げ切り型を目指していたようで、途中までは
いい線行ってたんですけどねぇ。。。
500mを全速力で漕ぐと、腕も首筋もお腹も足も悲鳴をあげるそうです。

夫のチームは間髪の差で(?)トロフィーは逃してしまいましたが、
チームスピリットの点では負けていなかったようです。
掛け声だけは一番大きかったものね。

 

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子供達もお試しで乗ることが出来ました。Nは最年少。
しっかり先頭を陣取ってパドルを離しませんでした。

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休憩時間中には、湖にポチャンと浸ってクールダウン。
Tくんは見事なダイブを披露してくれました。
夫にとってのGodsonなので、ずっと成長ぶりを見守ってきましたが、
とても社交的な好青年になりました。スイス人と中国人のミックス、パリ育ちで
現在は北京在住、仏語、独語、中国語、英語を使いこなし、将来が楽しみです。

 

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パパとNは湖で熱い抱擁。
プール慣れしていても、湖はまだ敷居が高かったようです。
水も冷たいし、何よりも足元のコケが怖かったみたいで。
小さい魚を発見したときだけはご満悦でしたけど。

 

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そして、この日から一週間、Nはチューリッヒの義両親のところに滞在中です。
ドイツ語強化、そして私がゆっくり静養できるようにという配慮です。
「最後かもしれないし、今の妊娠期を楽しんで。」と言う義母にも、毎日のように
Nの写真を送ってくれる義父にも、ドイツ語でがんばっているNにも、感謝です。

 

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