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33週妊婦検診

20091026_ultraschau_2前回の検診から4週間ちょっと経ちました。はやいものです。

今回の検診は、体重測定、血圧測定、尿チェック、超音波、子宮底測定、問診といった内容。一番嬉しかったのは、超音波を通して赤ちゃんの様子を見れたこと。皮下脂肪が増えて、ふっくらとした赤ちゃんらしい体つきになっていました。

34週の胎児といえば、内臓器官や肺の機能などもほぼ完成し、お乳を吸う力も備わり、たとえ早産で生まれても、成熟児と変わらずに育つことができるようになるとのこと。あとは、出産までの間、母体から胎盤を通して病気に対する免疫を吸収し、抵抗力をつけていくそうです。ですから、早くベビに会いたい逸る気持ちは抑えて、もうちょっとお腹の中に居てもらうことにしましょう。

Nのときは頭が上になる逆子の姿勢(骨盤位)でしたが、今回は正常位。子宮いっぱいに大きくなったので、今後、逆子になる可能性は低いとのことでした。ただ、胎児の大きさ+骨盤の大きさなどを鑑み、前回同様、帝王切開で産むことになりそうです。

私の状態といえば、お腹の張りが増えたこと、足の付け根が時折痛むこと、胃が圧迫されて食欲が落ちたこと、息切れしやすいこと、などです。赤ちゃんの胎動も激しくなり、服の上からでもお腹が変形するのが分かるほど。靴下を履くのも一苦労、落ちた物を拾うのにも「よいしょ」と掛け声が必要。精神面では、色々やりたくてエネルギーに満ち溢れている日と、家でただぐーたらしていたい日と、波があるようです。

20091026_spital_3Nは、「ママのお腹大っきいねぇ。もう産まれてきてもいいのにね。」と言いながら、弟の誕生を楽しみにしている様子。名前も勝手に決めたそうです。「キュプシーって言う名前にした。『きゅうり』の『きゅ』と一緒。ハハハー。」と相変わらず意味不明なことを言って笑っています。世話好きなNは良いお姉ちゃんになりそうな反面、赤ちゃん返りの兆候もあり、就寝前や、新しい場所に来た時は、私の耳たぶをよく触ったり舐めたりします。おっぱいの代用らしいのですが、どうなのでしょう。。。
赤ちゃんがやってくることは、上の子にとっては、親が想像する以上に衝撃的な出来事だと聞きましたが、上の子は甘えっ子になるのも当然だと思って覚悟をし、期待も先入観も抱かずに、あるがままを受け入れることの出来る母になりたいです。 

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秋の工作特集

Castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

このところのNの作品を、まとめてアップします。

これはNが託児所で、栗、マッチ棒、羽などを駆使して作った力作。
帽子の部分のNespressoのカプセルがいい味出しています。

 

20091022_ornament

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、託児所にて制作。松ぼっくりや枝、ストローをカットしたものを
つなぎ合わせるだけですが、そんな素朴さが気に入っています。

 

Pumpkin

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィーンパンプキン。
くり貫くのは私の仕事、種など中身をかき出すのはNの仕事。
夜は、ロウソクを灯して楽しんでいましたが、室内に置いておくと、
二週間もたたないうちに見るも無残にカビが生え、
乾燥してしわくちゃの魔女のようになってしまったので、すでに処分済み。
明日夕方は、アングロ・サクソン系の住民が多い我がアパートでは、
仮装した子供たちの"Trick or Treat"という声がたえまなく聞こえるでしょう。

 

20091016_en_pizza

 

 

 

 

 

 

 

 

工作ではありませんが、料理も一種のアート(?)ということで。
Eちゃんちで初ピザ作りです。生地はホームベーカリーに任せて、
具材を乗せるのは子供たちにお任せ。「ここ少ないよ。」「こっちに置いたら?」などと
ワイワイ言いながら楽しんでいました。ピザソースはトマト缶にニンニクとオリーブ油を
あわせてしばらく置いたものだそうですが、市販のものより数倍美味しい。
美味しすぎて、急いで頬張り過ぎたNは、むせ返るほどでした。
ずっと手ゴネでがんばろうと思っていましたが、パンだけでなくピザや肉まん
うどんまで手軽に作れる日本製ホームベーカリーに手を出しちゃうかも。。。

 

Origami_castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語幼児教室ひよこで作った作品。
栗の描き方から分かる通り、表面のブツブツといい、笑った口からのぞく歯並びといい、
やけに神経質に現実的に細部にこだわるN。誰に似たのでしょうねぇ?!
ダイナミックに抽象画を描くお子さんがいると思えば、色々ですね~。

 

Drawing

 

 

 

 

 

 

 

 

私が家事の最中、いつの間にか描いてくれた絵。
ママだそうで。指もちゃんと5本ありますね。(^^)
これまたよく描けていたので、親バカな母は載せちゃいます。

 

Bookmarker

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は「ちいさいももちゃん」「ふたりはともだち」「いやいやえん」といった
いくつかの短編が入った長めの本を読むことが増えてきたのですが、
順番に律儀なNが「しおり、はさんでおかなきゃ。」とうるさいので、二人でしおりを作成。
厚紙にお絵かきして、ビニールテープを張っただけですが、気に入ったようです。
 

Gespenst

 

 

 

 

 

 

 

  

こちらは、昨日Nがシュピールグルッペで作ってきたもの。
ティッシュではなく布で作られていて、高級感漂う(?)てるてる坊主。
「なるほど、スイスにもてるてる坊主があるのね」と感心したところ、
「これは、Gespenst(お化け)だよー。」とすかさず訂正されちゃいました。

 

Raebe

 

 

 

 

  

 

 

 

さて、そのシュピールグルッペからの宿題で、かぶと枝をもらいました。
これらでちょうちんを作り、二週間後に行われるRäbeliechtli-Umzug(かぶ提灯行列)
にて、ちょうちんを持って街を練り歩きましょうとのこと。
このイベントの由来はよく分かりませんが、St.Martinの日、勤労感謝の日、
ハロウィーンの日に近いことは偶然ではないよう。
こちらの工作は、週末のパパと娘の楽しみにとっておくことにします。

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こんにちは、赤ちゃん

20091006_baby

 

 

 

 

 

 

  

  

この秋から冬にかけて、私の周りではベビーラッシュです。

出産報告のSMSをいただいて、かりんとちゃん親子と病院にお見舞いに行きました。
9日遅れで産まれたというMちゃんは、すっかりお顔も髪の毛も整った美人ちゃん。
体重も3.6kgだか3.7kgだとか。
でも、実際抱っこしてみたら、軽くて小さくて、心もとないほど。
普段、12.5kgのNを相手しているからでしょうね。
お腹の赤ちゃんもあと一ヶ月ちょっとで産まれますが、新生児というほやほやの命を、
ちゃんと抱っこできるのか、お世話できるのか、とちょっぴり心配になりました。

今回は、病院の方針で、6才以下のお子さんは病室には入れないということで、
大人だけが赤ちゃんと対面してきました。
赤ちゃんのお兄ちゃんは、男嫌いなNが珍しく「面白いから好き~」と慕っているSくん
彼のお兄ちゃん振りが見られるのは、次回の楽しみにとっておきます。

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新しい出会い

20091023_jn_hiragana_lesson

 

 

 

 

 

 

 

  

秋風と、落ちゆく葉。人恋しくなる季節。そんな中、新しい出会いがありました。
ブログで知り合い、Thunの方からわざわざ遊びに来てくれた友達のゆこさんです。
たまにこういう素敵な巡り合わせがあるからこそ、人生にメリハリ、彩りが
増すのでしょうね。大事にしたいなぁと思う出会いでした。

ゆこさんの息子さん、シュリくんはNより二ヶ月後の8月生まれ。
といっても、シュリくんの方が一回り大きく、骨格もしっかり。
Nがトイレットペーパーの芯に腕を通せるので、ビックリしていました。
スポーツ好きご一家のハイキングの成果でしょう。
(ハイキング中の目の覚めるような鮮やかな景色はこちら。)

最初は、お昼の食卓で互いの様子を観察・マネッ子しながら、徐々に
Nがお得意のお節介を焼き始めます。「Nちゃんだって野菜食べれるもん。」
「まだ(お皿に)いっぱい残っているよ。『ご馳走様』言ってないよねぇ。」などと、
おしゃまな口調でお姉さんを気取ります。
その後は、初対面とは思えないほど、二人とも張り切って仲良く遊んでおりました。
おかげで、親達も、前々からの友達のように、しょっぱなからタメ口でおしゃべりに
花を咲かすことができました。

  

20091023_jn_sanpo

 

 

 

 

 

 

  

 

ただ、15時ぐらいからは、お昼寝無しのNは疲れてきたのか、
シュリくんの行動に茶々を入れたり、友達が夢中になっている玩具を「貸して」と
言いながら取り上げたり、荒業を仕掛けるのが目立つように。。。
散歩やDVD「ぽにょ」の出番となりましたが、17時には撃沈でした。

お互いに年末からは大仕事が待っているので、しばらくは会えないかも
しれませんが、拡大したファミリーできっとまた会えることを楽しみにして!
再開の暁には、ワインあけようね。

 

20091023_jn_on_jungle_gym

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冬支度

20091013_herbst1

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

    

昨日の最高気温は9度。朝から鉛色の空が広がり、冷たい雨がシトシト。
いっきに冬将軍が押し寄せてきた感じです。
近くの花畑のダリアはここ数日間で枯れてしまい、今は菊だけ細々と咲いています。

幸い、先週は秋らしいお天気だったので、外遊びを存分に堪能しました。
森の中を散歩したり、公園に繰り出したり。
ちょっとでも太陽がのぞくと、Nとともに外に飛び出す私は、スイス人化してきたのかな?

今週末も夫が大活躍。私のお腹がはちきれんばかりに大きくなった今、
輪をかけて協力的に家事を手伝ってくれています。Nの面倒もしかり。
昨日は室内プールへNを連れて、今日はSolothurnにある室内遊技場Nilpfi
父娘3組で出かけていきました。

私はその間、一ヶ月半後にはやってくる赤ちゃんのために、Nのお下がりを洗って
準備を整えたり(ピンク色ばかりです。。。^^;)ウォーキングに精を出したり、
雑誌を持ちこんで長いことお風呂に浸かったり。気ままで贅沢な時間を楽しんでいます。
12月に入ると、怒涛のような忙しさになるのだろうし。。。
しばし嵐の前の静けさ(?)を味わっています。

みなさまもお体に気をつけて、楽しい冬支度をして下さいね。

 

20091013_herbst4

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和食で打ち上げ

20091006_washoku2

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前になりますが、女性4名+キッズ3名で夕食会を開きました。
(一年間担当した子ども会のお世話係りの任務終了につき、打ち上げという名目で。
でも、ま、この際、名目はなんだって良いんです。)
用意したのは、鯖の竜田揚げ、牛筋の土手煮、ひじき、ワカサギのフリット、
ゴマドレのサラダ、カボチャの春巻きといった、田舎の家庭料理、あるいは、
おばあちゃんちの献立といったところ。
そして、お差し入れのロール白菜と栗入り蒸しパン、わらび餅などがそろって、
食卓はいっきに華やかなものとなりました。

ところで、外国人の旦那さん達が「和食が好き」と言ったところで、
それはお寿司やてんぷらといったハレの日のメニューを指すことが多く、
こういったお惣菜系は苦手な人が多かったりするんですよね。
ということで、家ではなかなかありつけない今回のメニュー、
日本人女子には喜んでもらえたようです。
私自身も、平日母子家庭生活をしていると、ついわびしい食事内容になりがち。。。
(「あれ、お昼もこれ食べたじゃん。」という風にNにもよく突っ込まれています。)
こういった機会でもないと、なかなか作る気力がわいてこないんですよね。

子供達は、ピンクのお皿をめぐってちょっとした騒動があったものの、
あとはずっと楽しく遊んでくれたので、良かった良かった~。

また、口実を考えて、何かしようっと。

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「ちょっとだけ」

20091011_puzzle2 週末の朝、日本からの小包が届きました。Nと同じお誕生日のハルちゃんのママからです。

ハルちゃん直々のお葉書(ママの注釈付)に加えて、携帯できるプリンセスパズルや、辛子明太子入りのお煎餅など。とっても嬉しかったです。どうも有難うございました!

さらには「ちょっとだけ」(瀧村 有子 (著), 鈴木 永子 (イラスト) という絵本。暖かいタッチの絵も魅力的なのですが、何よりも主人公の「なっちゃん」とまもなくお姉ちゃんになるNが重なり、胸を打たれてしまいました。赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんの手を煩わせまいと、甘えたいのを我慢したり、自分一人でやってみようと頑張るなっちゃん。それが健気でいじらしくて。。。最後のシーンは涙無しでは読めません。

子供の気持ちは、本当に繊細です。私自身も二人姉妹の姉として、「お姉さんらしくしなきゃ」という気持ちを子供時代ずっと抱いていました。実際は、「寂し20091011_buechleinい」という気持や甘えたいという気持ちを抑え過ぎて空回りしたり、卑屈になっていたこともあります。そのことを思うと、なっちゃんの素直さが胸に響きます。

この絵本のお母さんも素敵です。暖かく見守ることにより、上の子の自立を促しているだけでなく、最後のシーンですっと出てくるセリフから分かるように、上の子の気持ちも上手に理解してあげているんですね。私は忙しいとき、Nに対して「もう三歳なんだからしっかりしてよ。」という気持ちが先走ってしまいがち。。。子供は、「気持ちを理解してもらえる」「受け止めてもらえる」「見守ってもらっている」ということが分かるだけでも、安心感を持つのでしょう。

こんなお母さんを目指したいと思いつつ、素敵な絵本との出会いをつくってくれたはるみみさんに感謝です。いつもどうもありがとう!

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サーカスがくれた夢

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スイスの代表的なサーカスであるCircus Nock(ノックサーカス)を見に行ってきました。 バーゼルメッセの会場に近い、Rosentalという一角に、テントやワゴンが並んでいました。昔ながらのスタイルと雰囲気にどこか懐かしい郷愁を感じつつ、過去へタイムトリップしたような気分にさせられます。

 

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会場内に入ると、目にとまったのがこちらの絵。このノックサーカス団の監督はチャーリー・チャップリンの息子であるユージーン・チャップリン氏なんですね。

 

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公演内容ですが、スイスのCircus Knie(クニーサーカス)と比べると、動物たちの出番が少ないようにも感じましたが、空中ブランコ、ジャグリング、フラフープ、バランスアクトなどアクロバット系の曲芸は見ごたえがありました。演目の間には、ピエロが出てきて、言葉を発することなく、パントマイムと奇妙な発声音だけで、皆を笑わせてくれます。少々くだらないと思えるジョークもありましたが、Nや他の子供たちの笑いのツボはしっかりおさえていたようです。

 

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実は、このサーカスのことはこの本で知りました。夫が子供の時に読んだ本です。Ursula Huber(著)Celestino Piatti(絵)による、アンティーク本。サーカスで働くノック・ファミリーの実際の暮らしぶりが綴られています。次の興行へと向かう道中の様子、出番まで練習や衣装合わせをする模様、テントの中で勉強に励むサーカスの子供たち、一族の台所をまかなう「おかみさん」の姿、、、などなど、言ってみればサーカスの舞台裏が淡々と描かれています。

 

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上記の本はさほど興味を示さなかったNも、実際のサーカスには釘付けでした。(多少、飴玉と、休憩時間のアイスクリームでつったりもしましたが。。。)三歳児にとって二時間という公演時間は長いと思うのですが、途中「わおー!」「こわーい!」などと歓声をあげたり、拍手をしたり、一丁前の観客でした。ちょうどいいご褒美となったのが、公演の後のポニー乗り。同じアリーナでポニー乗りが出来るなんて、子供の心を鷲づかみにしますね。

 

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一週間たった今でも、しっかり記憶に残っているようで、「空中ブランコはすごかったねー。普通に乗るんじゃなくって、ブラブラしてたー。」と熱く語ります。バレリーナになりたいという夢も一段とふくらんだようです。とは言え、時々、絵描きさんにもなりたいとも言うので、小さな乙女心はいろいろと揺らいでいるようですけどね。 (^_^;)

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カボチャ農場

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家から車で5分のところにある、素敵な場所をご紹介。
名付けてKürbis Markt(かぼちゃ市場)。
この時季、牧場の一角でかぼちゃ販売が行われています。

 

20091001_kuerbisse

 

 

 

 

 

  

 

 

 

スイスでは一般的な水っぽいカボチャ(大抵がスープやピュレー用)から
ハロウィン用の切り抜きやすいカボチャ、飾り用のユニークな形のものまで目白押し。
私の目当ては勿論、日本のほっこりとしたカボチャです。
日本のカボチャは"Kabocha"という名称で売っていますが、
その他、Akazukin、Tetsukabuto、Yokohama といった日本でも
あまり聞いたことのないカボチャが数種類並んでいます。

 

20091001_maisbad

 

 

 

  

 

 

 

 

 

そして、ここの魅力は、カボチャだけでなく、子供の遊び場としての魅力。
Maisbad(コーンプール)や、よじ登ることの出来る藁の山(中には空洞があり、
その中でも遊べます)があります。
テレビゲームなど電子音が溢れる人工的な遊具ではなく、
このように自然の素材に親しみながら遊べるのは、スイスならでは。

 

20091001_maislabyrinth

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nが楽しんだ(それ以上に私も楽しんだ)のは、こちら、Maislabyrinth(コーン畑の迷路)。
こちらは入場料5Fr(3歳以上の子供は3Fr)かかりますが、広大な敷地内に、
とうもろこしの畑が広がり、途中、小さい遊具置き場やBBQが出来る場所が
点在しており、なかなか歩き&遊びごたえがあります。

 

20091001_heuberg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、スイスでは、農家が農場(あるいはその一部)を一般公開している
ケースが多いです。Nが大きくなったら是非とも試してみたいことの一つですが、
農家に寝泊りしながらの農業体験も可能。
スイスでは、こういったグリーンツーリズムが普及していることに加え、
国が環境保全のために補助金を農家に出しているおかげもあってか、
農場はどこも美しく、スイスという国の土台を作り上げていることを実感します。

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イタリアンな夕べ

20091002_italian

 

 

 

 

 

         

普段からお世話になっている友人宅にてイタリアンをご馳走になりました。
ご主人がイタリア人で、ご自身もイタリア語を流暢に話します。
子育てで忙しい傍ら、地域の活動に参加したり、ドイツ語も積極的に
学んでいる姿勢が素敵な彼女。色々と刺激を受けています。

カボチャのニョッキから始まり、パプリカのロースト、Kさん作イタリアンドレッシングの
サラダ、Torta di patate(イタリア風マッシュポテト)、Melanzana Parmigiana
(なすのパルメザン焼き)。和製マンマのお味、実に美味しゅうございました~。

おもてなしも気さくなイタリア風。おしゃべりに興じながら、ニョッキを切ったり、
パプリカの皮をむいたり。
女性陣でキッチンに立つと、どうしてこんなにも楽しい(&かしましい)のでしょう。
子連れでなければ、もっともっと長居してしまったであろう、楽しい夕べでした。

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29週妊婦検診

20090926_spital

 

 

 

 

 

 

 

  

 

29週の妊婦検診。
超音波も無く、体重・血圧測定、触診、ドップラーだけで、20分以内にあっけなく終了。
母子手帳といった記録も無いし、持ち帰るものといったら、Nが待合室でぬった絵だけ。
赤ちゃんの心音が元気よく診察室に響いていたのが、せめてもの満足です。

それにしても、自分のお腹を見ると、異様に大きくて唖然とします。
ひょうたん?バーバパパ?はたまた、くまのプーさんを彷彿させる体つき。
でも、なんだか愛嬌があって、自分のことながら笑ってしまいます。

ポンポコリンのお腹になってから、Nはまだ見ぬ赤ちゃんを一段と意識し始めました。
私が小走りをすると、「赤ちゃんがビックリしちゃうよ。」と咎められます。
また、ちょくちょく私のお腹を触っては、「あ、今動いたー。」と嬉しそうにしたり、
お腹に口をくっつけて話しかけた後、「赤ちゃんは何て言った?」と反応を気にしたり。

私自身は、息切れ状態になることが多く、夕方からはドッと疲れが出ます。
夜は夜で、胎動が激しく眠れなかったり、トイレに起きたりと、
熟睡することが難しくなりました。

これまではどちらかというと思い立ったら即行動!を信条としていましたが、
今はスローダウンするようにとの体からのSOSを優先しています。
「本当に今やらねばならないことだろうか?」と一度自分に問うようにして、
自分の欲望や都合といったものをどんどん削って、ぐうたらなシンプルな生活を
送っています。(勿論、3歳児の娘がいるので、完全なるぐうたらは不可能ですが。。。)
無理をしないことを第一に、Nと一緒に昼寝をし、疲れたら横になるといったレベルで。

赤ちゃんが生まれたら、それこそ自分の都合は二の次となり、寝れる時に寝て、
食べれる時に食べて、といった生活がはじまりますからね。
自然に帰るというか、本能に従いながら、出産前からこうやって赤ちゃんとの
生活ペースに馴染んでいく過程は、案外、楽しいもの。
「命を授かることは、赤ちゃんとの一体感を楽しむ」とどこかで聞きましたが、
まったくその通りだな~と思います。

秋晴れに誘われ、気が付けば、4日連続で公園遊び。
芝生でゴロンとし 、気が向くままに娘の写真を撮っているのが今週の私。

20090930_park2_3

 

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