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二ヶ月検診

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歯無しの笑顔がたまりません。

今日はNの森のシュピールグルッペの日。
「Nちゃん、Waldspielgruppeが一番嫌いなの。今日はキャンセルしようよ。Nちゃん、歩くと疲れちゃうの。」などと子供らしからぬことを言って行き渋っていましたが、そんなNを霧の立ち込める寒い森に追い出した鬼親です。

そんなんで時間が出来たので、先日のLの2ヶ月検診の結果をメモメモ。

体重 5,090g 
身長 54.2cm 
頭囲 39.0cm

先月より体重は1.5kg増えました。出生体重の倍以上になりました。いやぁ、道理で抱っこすると腕がしびれる訳です。すべて標準範囲内で、発育曲線の下の方だった体重も追いついたという状況です。黄疸や陰嚢水瘤の問題もクリア。

そして、予防接種(ジフテリア、破傷風、百日ぜき、ポリオ、ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)、B型肝炎、肺炎球菌)も受けました。

 

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トレーニング中。

その他の記録。

○授乳
ほぼ完母になりました。一日50gずつ増えているので一安心。とは言え、授乳間隔がまだ空かず、一日10回程度授乳しています。先日行ったMütterberatung(育児相談所)では、この月齢では、一日6回程度が妥当だとのこと。よって、授乳間隔を空けるべく、フェンネルティーを試したり、Nuggi(おしゃぶり。Mamがオススメだそう)を使ったり、スリングに入れてみたり、腹ばいにして落ち着くかどうか見てみるなど、次の授乳までの時間を引き延ばしてみるようにとのことでした。また、授乳の途中で眠ってしまったり、泣き出したりするのは、暑いからかもしれないとの指摘を受けました。確かに、小さく生まれたLは脂肪が少ないということで、出産直後から着込ませられていましたが、(病院では、毛糸の帽子もかぶせられていました。)その後もついつい厚着をさせてしまっていたのかも。。。

○その他
目が大分見えるようになったようで、後を追うようになりました。首も右に左にとよく動かします。首も数秒でしたらすわるようになり、立て抱きが楽になってきました。声もボリュームアップ。抱っこをせがむときに泣くことが多い気がします。おしゃぶりも始まりました。指を3本ほど咥え、チュッチュッとしゃぶっています。あやすと笑うという社会的な笑いはまだですが、今後のお楽しみということで。

 

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耳フェチのお姉ちゃんに耳をいじられ中。

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Lの洗礼式

話しが前後してしまいますが、両親がまだ滞在中だった1月5日。
この日は、両親を含めて6人でバーゼルからチューリッヒへ向かいます。
チューリッヒの教会で、Lの洗礼式を行うためです。

 

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愛車のエスパスは、後部座席を追加出来て、大勢でも乗り込める点が便利。
それにしても、子供が増えると、荷物が増えますねぇ。
加湿器まで3台も乗せちゃっているので、かなりぎゅうぎゅう詰めでした。

  

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お昼過ぎにチューリッヒに到着。まずは、お茶を飲んだり、
クリスマス・クッキーの残りを食べたりして、エネルギー補給。
こんな時つくづく思うのですが、双方の両親が英語を話せて良かったなぁと。
両親同士で旅行に行ったりしてしまうほど仲が良いのも、意思疎通が出来てこそ。

 
 

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16時頃にはMövenpick系列のGruet Farm というレストランに集合し、早めのディナー。
総勢21名ということで、全員同じメニュー(チキンストロガノフ)を事前注文。
味付けはちょっと薄かったようで、参加者はお塩・胡椒の回し合いで忙しかったです。
ちなみに、Mövenpickというとビーフタルタルが名物ですが、
このお店はFlügeli(チキンウィッグ)が有名。

 

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食事の後は、教会に移動。教会は、9年前に式を挙げた教会でもあり、3年前には
Nの洗礼式を行った教会でもあります。ここへ来ると、今まで自分が歩んできた道のりを
振り返ることが出来るような、何か胸にこみ上げてくるものがあります。
そして、19時、洗礼式は始まりました。

 

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神父さんのゆったりオーラ、キュッと上がった口角も相変らず。
参列者の名前を間違えなかったり、冗談を飛ばしたり、頭の回転も冴えていて。
堅苦しい行事が、カジュアルでアットホームな雰囲気で執り行えたのも、
神父さんのお人柄に負うところが大きいのでしょう。

 

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ハイライトである、頭に水を注ぐ「洗礼の儀式」です。
頭に水を注がれても、そのまま眠り続けたL。
二人目気質なのか、肝が座っています。(鈍感なだけ?)

 

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Lのゴッドファザーは夫の友人、ゴッドマザーは夫の二番目の姉にお願いしました。
日本では、ゴッドファザー、ゴッドマザーの慣わしは無いので分かりづらいのですが、
親に何かあった時の後見人の役割、あるいは一緒に遊びに出かけるなど、
時間を共有しながら、生涯にわたり子供の成長を見守る役割を担います。
「イベントごとにプレゼントをくれる気前の良いおじさま・おばさま」程度に
考えていたのですが、実際は、もっと重たい役のようです。
この日、Nのゴッドファザーも参列しましたが、Nにつきっきりで面倒をみてくれました。
親にとっては有難い存在です。

 

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そして、最後に集合写真で締め。中国から義理姉ファミリー、日本からは
私の両親もそろって、記憶に残る洗礼式となりました。
これだけ温かく見守ってくれる家族・友人がいて幸せものだね、L。

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両親、帰国

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先週、両親が日本に帰っていきました。

この一ヶ月間、労を惜しまず手伝ってくれた私の父と母。
私の産後の肥立ちが良いのも、母が作る野菜・和食中心の食卓を、
ワイワイ言いながら囲めたことが大きいかなぁ、と思っています。

今回は両親の滞在中、思い出話や育児の話に花が咲きました。
孫という存在を通して、楽しかった子供時代の記憶が蘇ります。
これって、幸せなことですね。

両親が帰った後は、母がこしらえておいてくれたラザニアなどを
少し感傷的になりながら食べています。
冷凍庫には、その他作りおきのハンバーグ等がぎっちり補充済み。
料理にあてる時間もなかなか無いだろうという母の配慮です。

Nは、夜寝る前に「背中に字を書いて」などと言います。
これも母がよくNにやってあげていたこと。
Lは「かわいいかくれんぼ」の歌を歌うと、ご機嫌がよくなることがあります。
これも、母がよく歌って聞かせていました。

両親が残してくれたものの大きさを感じています。

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3才7ヶ月成長記録

じいじ・ばあばが来てからというもの、Nは、大分落ち着きを取り戻しつつあるように思います。育児はまったくもって山あり谷ありで。「ママ、好きー。」と愛情確認をしたり、思い通りにいかないと愚図ることもありますが、手に負えないといった状況は免れています。Nは自らすすんで私の背中をマッサージ(ちょこっと押すだけですが)してくれたり、私をいたわる余裕さえ出てきたようです。そんな彼女の優しさ・健気さに、私は元気倍増。
特に、私の母にはよく懐いています。いや、正確に言うと、つきまとっていると言った方がいいのかな。ばぁばの姿が見えなくなると途端に「ばぁばは?」と所在を確認するN。ばぁばはLの抱っこや沐浴も手伝ってくれているので、同時並行でNの遊び相手になるのは大変だろうと思うのですが、その辺は経験を積んだばぁばのこと、私のように鼻息荒くならずにそつなくこなしています。ただ、声を荒げることのないばぁばの優しさに甘えるのか、たまに我が侭を言うこともあります。そういう時は、私や夫が介入することもありますが、Nにとって甘えられる相手がいることは、幸せなこと。成長過程において大事なんだそうですね。(かく言う私も、小さい頃はよーくおばぁちゃんに甘えたものでした。)

【遊び】
外が寒いせいもありますが、このところ「おうちで遊びたい。」とインドア派になりつつあるN。「お医者さんごっこ」など見立て遊びが出来るようになったので、遊び方に幅が出てきました。「お医者さんごっこ」の場合、Nは断然お医者さんになりたがり、「大きな注射と小さな注射、どっちがいい?」「(注射をして)泣かなかったらご褒美にビスケットあげるからね。」などと気前がよい先生を演じています。
これまで放っておかれたドールハウスは、母の先導で、ようやく出番を迎えています。おままごとをする姿は可愛いので、どんどんやって欲しいところ。(とは言え、実際、遊び相手を延々とやらされると、かなりシンドイのですけれどね。。。)
一時期のプリンセスブームはややなりを潜めたようですが、プリンセスパワーは相変らず有効。ドレスを着せるとその気になったり、ワルツな音楽がかかるとクルクルと周りながら、ステップを踏んだり。それにしてもプリンセスの存在はなかなか便利。「プリンセスは優しいんだよ。お行儀がいいんだよ。」というセリフは切り札です。
カルタやMemory(日本で言う絵合わせ)などカード遊びも上手に出来るようになりました。

【お絵かき】
これは遊びの中でも重要な位置を占めます。どこに出かけるにしても、紙とペンさえあれば場をしのげる、といった感じです。これまではもっぱら顔を描いていましたが、最近は、人物以外に風景(太陽や海、お花畑など)やシチュエーション(バンザイしているところ、そりすべりをしているところ等)を描くようになり進化(?)しました。髪型や髪色にこだわったり、かなりリアルな絵を描く傾向は相変らず。力作に関しては、紙が汚れたり、折れたりすると大騒ぎになることがあるので要注意。このように神経質な面がある反面、塗り絵の本などを秩序よく塗ることは好きではないようで、白いティッシュボックスに模様をつけたり、ダンボール箱に色を塗ったりと、勝手気ままに描いたり塗ったりするのが好きなようです。

【読み聞かせ】
夜の読み聞かせは、細々とながら続けています。一日を終えてNと二人でベッドに入り本を開くときはホッとする大事な時間だったりしますが、Lの寝かしつけとかさなってしまうと、仕方なく夫にバトンタッチ。ドイツ語の本に関しては、プリンセス関連の本やメルヘンが好み。日本語の本については、イソップ物語など薀蓄が盛り込まれているものが目下、Nの心をとらえているようです。これまでで一番読み聞かせの回数が多かったのは、おそらく「にんじんだいこんごぼう」(植垣歩子再話・絵)。「さんにんのからだは、もともと白かったんですって。」「ふー、いいゆかげん。ごくらくごくらく」などの言い回しはそっくりそのまま暗記してしまっています。

【DVD】
ご他聞にもれず、ジブリ系が好き。「魔女の宅急便」「トトロ」「ぽにょ」辺り。あとは、なじみのキャラクターであるノンタンなどが出てくる番組(もっぱら、You-tubeを使っていますが)も食いつきが良いです。出来れば、TVを観るのは一日1時間以内に抑えたいところですが、二人目が出来てからはなかなかそれも言ってられず。。。
それから、お化けなどを怖がるようになったので、怖いシーンは避けたいところ。この年齢の子は、まだ事実と空想の区別は難しいようですね。

【言葉】
最近の言葉遊びには目を見張るものがあります。「しりとり」だけでなく、「なぞなぞ」もお手の物。(N)「外は緑で中は赤で、夏に食べるやつなーんだ。」(ママ)「すいか!」といった具合に。言葉遊びは、車での移動の際にもってこいだったりします。
言葉の発達は目覚しいのですが、相変らず舌ったらずな面も。「気をつけてね。」がどうしても「ちこーててね。」になってしまうようです。それと、「おしっこ(うん○)が出る」ではなく「おしっこが来る」と表現するのですが、これはドイツ語の影響のようです。。。

【文字】
ちょっと前からキッチンの壁にひらがな表を(最近ではアルファベットの表も)貼っていますが、これまで見向きもしなかったNが関心を示すようになりました。リズムや絵を見て覚えているということもありますが、「あいうえお、かきくけこ、、、」と順番にひらがなを指差しながら読んだりしています。本を読むときにも、一文字一文字指を差してゆっくり読むと、一緒に声を出して読もうとする前向きな姿勢が見られます。アルファベットに関しては、海外にいて目にする機会が多いせいか、名前をいつの間にか書けるようになっていました。(時々文字の順番を間違えますが。)

【数字】
Nが数字に興味を持ち始めた時機を上手にとらえて、夫が根気よく教えたおかげで、ドイツ語でしたら30ぐらいまで間違えることなく数えることが出来るようになりました。(日本語だと、20まで。時々間違えますが。)
指を使って初歩の足し算も出来るように。「2たす3は?」「4たす4は?」などは指を数えずにもすぐに答えが出るように。この辺は、数字に強い夫譲りなのでしょう。

【運動】
どこまで飛べるかジャンプしてみたり、(登ってはいけないような椅子やたんすの上を)よじ登ったり、限界にトライしてみたいお年頃。

毎日、下の子のお世話でなかなかNとの時間が作れずにいますが、しっかり成長しています。子供は勝手に育つ、、、ですね。

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2010年

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新年明けましておめでとうございます。

みなさん2010年のスタート、いかがお過ごしですか?

日本の両親とともに過ごす、スイスでのお正月。
家族も4人に増え、バタバタとしながらも賑やかで楽しい
時間を過ごしています。

元旦は、母のお節料理とお雑煮から始まり、お昼からは
Nのかねてのリクエストに応えて、みなでピクニックをすることに。
ソーセージとトルテッリーニなど冷蔵庫の残り物をかき集めて
どんより重たい鉛色の空の下、近くの森へ向かいます。

夫がボーイスカウトの腕を活かして手際よく火を起こし、
ソーセージを焼いて、トルテッリーニ入りのスープを作ってくれました。
冷えた体に温かい食べ物、そして夫の優しさがしみ渡ります。
そんな夫、サポートを惜しまない両親、そして可愛い子供たち。
今ある幸せを大事にしないと、、、とつくづく思いました。

今年はまたもや転機を迎えそうですが、慌てず焦らず、
今をしっかり見つめて、一歩一歩進むのみ、です。
昨年末の父の入院もあり、健康の有り難味、そして家族の絆を
深く感じる年明けに。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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