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ニュルンベルク動物園

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ニュルンベルクの動物園。その名も、"Tiergarden(動物の庭)"と言うだけ、
緑の多い動物園です。Reichswaldという森の中に位置し、70ヘクタールの土地に、
300種類の、2500頭・匹におよぶ動物たちが暮らしています。
ちなみにバーゼル動物園は11ヘクタール。街中にあり、買い物がてらちょろっと
立ち寄ることも出来ましたが、ここでは歩きやすい靴と覚悟が必要です。

 

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ニュルンベルクに来てまもなく二ヶ月ですが、何度足を運んだか覚えていないくらい
足しげく通っています。最初は、広大な動物園でトイレを探すのにも苦労をしましたが、
今やすっかり慣れて主のような顔をして園内を闊歩しています。
もちろん、年間パス(大人80ユーロ)を購入済み。
一回の入場料は大人9ユーロ、子供4.5ユーロなので、このペースでいくと
すぐに元はとれるでしょう。

 

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動物園の入り口です。
プレッツェルのスタンドがあるのが、バイエルン州らしいかな。
早い時間帯には、年配の方々がちらほら散歩している姿がよく見られ、
ゆったりと行動できます。週末の午後は、入り口で200人ほど並ぶことも。。。

 

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広大な敷地、小さい子供たちは歩き回れないので、台車が用意されています。
3ユーロなり。(一度借りたことがありますが、4歳ぐらいになると、
一人で歩きたいので、半分は空の台車をひきずる羽目になりましたが。。。)

 

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山の斜面がそのまま残されていて(というか、地面がむき出し)、よじ登ったり、滑り降りたりして楽しめちゃいます。

 

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Delfinariumといって、追加料金(大人4.5ユーロ、子供2ユーロ)を払って見ることが出来る
イルカショーもあります。なかなか爽快。歩きつかれた足休め(?)にも。

 

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追加3ユーロで、トランポリンで遊ぶこともできます。
朝すいているときに行くと、係りのお姉さんがお相手してくれたり、時間を長めに
見てくれたりと、ちょっとお得。

 

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園内にはレストランもありますが、子供二人連れているときは手っ取り早さがカギ。
ということで、よく利用するのがこういったスタンド。
サンドウィッチの相場が2.5ユーロ程度とは、有難いですねぇ。

 

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ソーセージとポテトばかりではなんなので、時にはおにぎりをこしらえて。

 

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ちなみに、動物園には至る所にピクニック用テーブルがあるので、これからの季節、
幼稚園が無い日は、お弁当@動物園というパターンが増えそうです。

 

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こちらがKinderzooという、動物園の一角にある子供の遊び場。
子供たちは動物そっちのけで遊び場に直行する場合も多いそうですが、Nもしかり。
Jako-oという子供用品の通販会社がスポンサーについてから、
充実した遊び場となったそうです。

 

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子供の遊び場の隣には、ヤギやブタと触れ合える場所もあります。
餌は50セントだかで購入できますが、餌を持っていると、ヤギは
しつこくまとわりついてくるので、ナデナデだけ。
Nは「こうやってなでるんだよー。」「後ろから近づいちゃダメだよ。キックされるから。」
「紙も食べてたよー。」とヤギの生態にも詳しくなりつつあります。

 

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子連れにとっては救世地の動物園。
特に、クライマーのNにとっては、動物はさておき、楽しい場所のようです。
Lは寝てばかりですが。。。
動物園をステージとした子供達の成長が楽しみだったりします。

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コメント

ニュルンベルグにも動物園、あるんですねー。しかもすごく大きい。
ヨーロッパのように年間パスで通える動物園。子連れにとってはありがたい場所ですよね。毎日のように通っていたあの日々を思い出します。ハイジさんとも何回かご一緒させてもらったよね。楽しかったなぁ。
ところで、キリンを見ているLくんの横顔、すっごくかわいいー!おでこがNちゃんにそっくりだ。

投稿: よしこ | 2010年5月27日 (木) 22時07分

大きいし、動物ととっても近い!
実際の生態を観察できそうで、大人も楽しめそう。
トランポリン、しをりとひまりにもやらせてみたいです。

投稿: tae | 2010年5月28日 (金) 05時34分

よしこさん、そうだね、よく通ったね。懐かしいなぁ。バーゼルに来てまだ右も左も分からなかった頃に、動物園の使い道を教えてくれたのもよしこさんだったよね。日本で動物園というと、一日がかりの遠足、というイメージだけど、こちらだと気分転換に、暇つぶしに、という軽いノリで出向けるのがありがたくって。Nは相変わらず動物観察より、遊び優先という感じだけれど。。。
子ども会の引継ぎのときも、妊娠発覚前にも動物園でご一緒させてもらったね。いつかまたバーゼル動物園、あるいはニュルンベルク動物園でご一緒できたらな、と思っています。
そう、Lもしっかりデコチンです。

投稿: ハイジ | 2010年5月28日 (金) 14時26分

taeさん、たしかに大人も楽しめる動物園ですが、ちょっと大き過ぎ?と感じることもあります。ドイツ人の体力はこういうところから来ているのかなぁと思ったり。
バンジートランポリンとか言うらしいのですが、ある程度の体重(12kgぐらい)以上ならOKだそうです。しをりちゃんとひまりちゃんも楽しめそうですね。
ちなみに、90kgまでOKなので、大人も十分出来ます。私も実は試してみたいのですが、Lを放り出して、という訳にもいきませんからねぇ。。。

投稿: ハイジ | 2010年5月28日 (金) 14時32分

動物園が生活圏にあるって本当に羨ましい。年間パスが80ユーロで買えるっていうのもいいなぁ。
バーゼルでも年間パスを購入していて、何度かそれを使わせてもらったけれど、1回9ユーロで入れるっていいですね。そちらに行ったらきっと真っ先に動物園直行です。

キリンに見惚れる(?)Lくんの横顔、おでこもそうだけど、ほっぺのふくらみがNちゃんそっくり。
おにぎりをほうばるNちゃんをみてると、ヤッパリ「日本の子」だなぁって嬉しくなりました。最近コンビにでは、梅干、たらこばかりでなく、洋風味のバラエティに富んだおにぎりがお目見えしています。

投稿: rosemary | 2010年5月31日 (月) 07時43分

rosemaryさん、こちらの動物園に行くときは、山登りをする覚悟で出向きましょうね。とにかく歩くので、ヒールのある靴だと、疲れてしまうかも。。。(しかも、ゆっくり出来るレストランは一番奥にあるんですよねぇ。。。)でも、木々が生い茂っていて、森林浴が出来て気持ちがよいです。
Nは日本食好きですね。特に麺類。ひじきや海苔、胡麻和えなども好きなんですよね。最近は和食をオーダーしていないので、納豆はご無沙汰しちゃっていますが、もちろんそれも好物。美味しいなぁ、と共感できる家族がいると嬉しいものです。
Lは昼寝中。少し便秘気味で、辛そうです。

投稿: ハイジ | 2010年6月 1日 (火) 13時36分

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