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(とりあえず)幼稚園お疲れさま~

20100826_kindergarten

木曜日は幼稚園の最終日でした。
正確に言えば、5月から通った幼稚園を退園し、9月からは近所の幼稚園に
通うことになりました。
最後の最後までNは「行きたくなーい。」「幼稚園、キラーイ。」と言っていましたが、
先生には「よくしゃべる」と言われるまでドイツ語が上達し、誕生会に
呼ばれるお友達も出来て、それなりに楽しく過ごしたようです。

最終日は、

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家のお披露目

Haus_2

さてさて、家のご紹介を。長くなるので、興味のある方だけどうぞ。

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引越し無事完了!

20100805_stube_2

まだガランドウの家。この直後に荷物が担ぎこまれました。

引越しから3週間。大型の家具はピッタリと新しい家に収まり、
ダンボール箱も消え去り、その他のこまごまとした物もあるべきところに
収納され、支障なく日常生活が送れるようになりました。
少しずつ自分たちの家だ、という実感がわいてきたところです。

  

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特に大変だったNの部屋。足の踏み場も無いとはこういう状態のことを言うのですね。

電話、インターフォン、表札、棚の組み立てなどは義父が、
キッチン周りの整理やカーテンの丈直し等は義母が、
外部との連絡等は夫が、その他のこまごまとした仕分け・掃除は私が、
といった感じで、役割分担もすんなり。慣れたものだなぁという印象です。

  

20100806_geschenk_2

家探しでお世話になったエージェントからは、ドイツの慣わしだということで、パンと塩とドイツの本を
いただきました。パンは食べ物に困らないように、塩は人生のスパイスに、と言うことのようです。

4年前、東京からスイスに引越しの際には、Nがまだ4ヶ月で、授乳間隔もあかず、
夜もこまめに授乳をしていたので、寝不足・疲れ・鉄分不足が相成って
足元がフラフラしていましたが、それを思うと、結果的に今回は楽だったのかも。

 

20100809_nl_im_garten

引越しから3日目、多少余裕が出てきたので、お庭にも目を向けて、
芝刈り機の初試しをしました。
義父の手ほどきを受けて、芝刈り機を危なっかしげに操作をしながらも、
青々とした匂いを吸い込み、やわらかい芝生の感触を味わう心地よさといったらもう。
庭にある、落ちたスモモやりんごを拾ったり、雑草を根っこごとスルスルっと抜くのも
気持ちが良いもの。お庭セラピーです。
Green Thumbではないからと庭仕事を倦厭する節がありましたが、
病みつきに(ついでに虫とも仲良く)なれそうな予感。
Nはりんごの木によじ登り、Lは芝生の味見をしたり、と思い思いに楽しみました。

  

20100818_kasperli

ようやく片付いたNの部屋で、Kasperli(スイスの人形劇)を義父が上演してくれました。
ほっとする息抜きの時間です。

そんなこんなで万事順調!だと思っていたの ですが、一週間を過ぎた頃に、
まだまだやる事が沢山あることに気づき、終わらぬ細かい作業
(壁の修理をしたり、買ったばかりのテラス用の椅子が不良品で交換を
しに行ったり、等々)にウンザリし、ペースダウン。疲れも出てきて、
どよーんとした空気が漂うこともありましたが、なんとか持ちこたえました。

  

20100819_auto

住所変更も済ませ、車のプレートもBL(バーゼルランド)からドイツナンバーに。

それほど急いで片付ける必要があったのは、20日に夫が会社の方々を
30名ほど家に招待して、お庭でBBQパーティーをする予定があったから。
引越しの片付けと同時平行で、大量の食料、ビールを買出しに行ったり、
ビアガーデン用のテーブル・ベンチをそろえたり、6種類のサラダをこしらえたり、
体も頭も休まらず、夜には廃人と化していました。

  

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庭の隅っこにあるりんごの木。よじ登り魔Nのお気に入りの場所となりそうです。

義理の両親もチューリッヒへ帰っていき、パーティーも無事に終わり、
新しい家での日常が始まりました。すべて義理の両親のおかげ。
今ではすっかり「スイスの両親」となった二人ですが、引越しの間も家や育児のことで
「こうしたら効率よくなるよ。」としっかり口出しをしてくれました。
勿論、強制はせず、最終的には自分で決めればよいというスタンスの二人
ですが、それが窮屈に感じて反論したりすることもありました。
泣いているLを簡易ベッドにいれたままにしておくことが出来ず、小脇に
抱えてそそくさと作業をする私に対して、「そんなことをしていると腕を痛めるし、
疲れてしまう。Lも抱っこ癖がついてしまい、長期的に考えると良くない。」という義父。
まずは親ありき、母親が元気でいるのが一番、という考えは分からないでもないものの、
わが子の泣き声を聞いていると放っておくわけにもいかず。。。
そんなんで、衝突する場面もありましたが、それもきっと良い思いでになるのでしょう。

あとは、家族それぞれが自分の心地よい居場所を見つけて、HouseがHomeと
なるといいな~と思っています。

 

20100820_nl_im_wohnzimmer

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こんな週末

20100729_nl

先週末は友達が遊びに来る予定が流れてしまったので、
本来であれば何も予定が無い静かな週末になるはずだったのですが、
あれこれ予定が入り、精力的に活動していました。
何も予定が無いとダレてしまうので、ちょうど良かったのかも。

Nもすっかり落ち着いて、あの時は単なる寝不足だったの?と思えるほど。。。
この件に関して、コメント・メールを下さった方々、どうも有難うございました。
今後もアップダウンがありそうですが、私がデーンと構えていませんとね。。。

  

20100730_n_sommerfest

さて、金曜日は幼稚園での夏祭り。
Nは幼稚園で習った歌もレパートリーが増えてきましたが、この日は
”Wo ist die Kokosnus♪"という歌を初めて披露してくれました。
と言っても、発表会というより、先生や親子が入り乱れて歌うといった感じ。
このルーズな雰囲気、好きです。

  

20100730_tisch

Nは相変わらず「幼稚園、嫌い~」と言いますが、よくしゃべって、友達とも仲良く
やっている模様。この幼稚園は今月末までですが、ちょっと淋しい気がします。

ちなみに、Nは幼稚園では年上の友達から可愛がられているようです。
家ではお節介焼きで、教えたがるタイプなのですが、外では逆。
ちょっと面白い発見でした。

  

20100730_essen

持ち寄りのブッフェも彩り豊かでした。

この夏祭り、アフリカがテーマだったのですが、クスクスやアフリカ風チャーハンなど
エキゾチックなものが多くて楽しめました。
(ここぞとばかり、あふれんばかり盛り付けちゃってますが。)

  

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土曜日は家族でプールへ。ニュルンベルク(郊外含む)にはインドアの遊泳施設が
よりどりみどり。そこに集う人たちも、老若男女そろっています。
単にプカプカ浮いている人や、デッキチェアに寝そべっているだけの人も多く、
日本人が温泉に入るように、健康とリラックス目的で来ているのかな、といった印象。
みなさん、大柄な方であろうと、水着姿に恥じらいが無く、堂々としています。
恥ずかしがっている方が恥ずかしいという雰囲気にすっかりのまれた私。産後太りで
あることを忘れて等身大でリラックス。

早めの夜ご飯もプール内のレストランでちゃっかり済ませました。
水着姿だと、スパゲッティだってへいっちゃら。
最後に、シャワーを浴びて出るので、夕食・入浴がおでかけついでに済ませることが
出来るのも、主婦として有難い限り。

  

20100731_l_fuerthermare

Lもプールデビューを果たしました。一回も泣かず、自らパチャパチャと水しぶきをあげて
楽しむ場面も。

  

20100731_n_fuerthermare

Nもいつの間にか水に顔をつけられるようになったり、足の届かないところでも
腕用浮き輪をつけて、犬かきのごとくプカプカ泳げるようにもなっていました。進歩進歩。

  

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プールから出た後は、お決まりのアイスを。

  

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そうそう、母が送ってくれたしまじろうの教材も届き、早速「のり巻きセット」を
試してみました。教材によると、子供が担当するのは、器具をクルクルまわす
ところだけなのですが、器具のセットからご飯を詰めるところまで、何から何まで
「自分で!」が基本のN。
せっかちな私は見ていると、つい手を出したくなるのですが、ここはひとつ忍耐。
時間をかけた甲斐あって出来は上々でした。自分で作ったのは美味しいのか、沢山
食べてくれたのと、「また作ってあげるね。」と意欲が沸いたことが何よりの成果でしょう。

  

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N作ののりまき、Lもあやかっています。豪快な食べっぷり。

  

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日曜日は引越し先の家の鍵の引渡しがあり、そのまま外食しようという、主婦として
理想的な流れに。(よくよく思えば、今週は家事をサボってばっかりでしたー。)
湖畔沿いにあるビアガーデンに向かいました。

  

20100801_biergarten_by_n

Nは私のコンデジで遊んでいましたが、これらの写真はNが撮ったもの。
上を見たり、下を見たり、コビも無く、子供の目線って面白いですね。
もうちょっとカメラで遊ばせてみようかなと思っています。

とまぁ、こんな風に過ぎ去った週末。
さて、明日はいよいよ仮住まいのアパートから家にお引越し。
子供たちに怪我の無いよう気を引き締めて、と思っています。

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ニュルンベルク観光

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住み始めてはや4ヶ月。少しずつですが、この街に馴染んできました。地図なしでも大体場所が分かるようになってきたところで、今日は旧市街をご紹介。

ニュルンベルク(Nürnberg)はワーグナーの歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」や第二次世界大戦中の「ニュルンベルク裁判」などでお馴染みかもしれませんが、ドイツ最大のクリスマスマーケットの会場として、あるいは画家デュラーの生誕地などでも有名です。
中世においてはヨーロッパ最大の商業都市でしたが、街を散策していると、その輝かしい中世の時代にタイムトリップできます。現在は、バイエルン州ではミュンヘンに次ぐ第二の都市。

 

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街の北部には、ニュルンベルクのシンボルとも言うべき、カイザーブルク(Kaiserburg)があります。1050年にハインリヒ3世が築城し、その後神聖ローマ帝国のすべての王がここに滞在したというお城です。度重なる増改築を経て、15、16世紀に現存のものが出来上がったそうです。お城というより、堅牢な城塞といった様相。

  

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お城の見晴台からの眺めです。ジンベル塔(Sinwellturm)からはさらに良い眺望が得られるそうですが、赤子を抱いて螺旋階段をあがるのはちょっと厳しいので、断念。

  

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カイザーブルクの西側の階段を下りると、15~16世紀のルネサンス期に活躍したドイツを代表する画家、アルブレヒト・デューラー(Albrecht Dürer)の家に行き当たります。現在は博物館として公開されています。

  

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さらに進むと、ペグニッツ川に架かる死刑執行人の小橋(Henkersteg)という名前の橋が見えてきます。この辺りは観光客も少なく、ますます中世の迷い込んだような錯覚を呼び起こします。

  

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そして、ハウプト広場。クリスマスマーケットの会場となります。普段は、月から土曜日まで市場が開かれています。

  

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新鮮な野菜たち。鮮やかな色ですね~。イチゴは終盤に、さくらんぼやすももが旬を迎えています。"Frankische(フランケン地方の)..."と書かれた値札に、地元の人の誇りが現れているように思います。

 

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ハウプト広場にあるフラウエン教会(Franenkirche)のファサード。仕掛け時計があり、1日1回正午に動くそうです。

 

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旧市街の中心に位置する聖ローレンツ教会(St.Lorenz Kirche)。ゴシック様式で、2本の尖塔を持った教会。「受胎告知」のレリーフ像が見どころだそうです。

 

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旧市街に入るとすぐ左手にあるのが職人広場(Handwerkerhof)。木組みの家が立ち並び、皮製品のお店やレープクーヘンを焼く店など伝統手工芸の店が集まっています。

 

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旧市街内には歩行者専用道路がいくつも設けられています。総延長にして6kmほどのショッピングプロムナードはドイツで一番長いとか。徐々にお店を開拓して、お気に入りのお店が見つかるといいな~。

 

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ニュルンベルクは人口50万人の中規模都市であり、ドイツの中でも治安がもっとも良い都市だそうです。冬を体験していないのでなんとも言えませんが、夏に関して言えば、ファミリー向けのアクティビティーも多く、とても居心地の良い街。先週末も旧市街内では音楽祭が催されていました。

住めば都となりつつあるニュルンベルク。小さな楽しみを増やして行きたいな、と思っています。

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