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L、10か月

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Lは10か月を迎えました。

  

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先日は、遅ればせながら初めてつかまり立ちをしました。足を踏ん張り、仁王立ちになったときの、得意げな顔といったらもう。

同時にハイハイもスタート。ちょっと前には、尺取り虫風に少しずつ進むズリバイを覚えたばかりだったのですが、先週から本格的なハイハイに。「探検」できるのが嬉しいらしく、よだれを垂らしまくりながらご機嫌に這いずりまわっています。

  

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Lは美味しいものを食べるとき、体をゆすることがあります。そんな時、周りも「美味しい、美味しい。」と言いながら体をゆすると、Lはさらに調子に乗って(?)ゆらゆら。みんなでゆらゆら。楽しい食卓です。そんなかわいらしい動作にイチコロの母は、また台所で腕をふるう、といったポジティブスパイラル。

とは言いつつも、実際、食事の時間は、なかなかせわしないです。Lはスプーンを口に運ぶペースが遅いと騒いだり、足をバタバタさせたり、食べたもの口から出して手で感触を確かめたり、食べずに床に落としたり。。。ティッシュの消費量がすごいことになっています。幸い、Lは食べるペースが早いので、食べ終わったら、ささっとプレイサークルの中に入れると、ご機嫌に遊び始めたりします。

  

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相変わらず、よく食べよく寝むのですが、お茶やミルクをあまり飲まないのが悩みどころ。そろそろ卒乳を考えているのですが、卒乳後の水分補給が気になってしまいます。現在、授乳感覚は朝晩の2回のみです。

先日、婦人科の先生に診てもらいましたが、まだ体が落ち着いていないとのこと。まずは母乳分泌量を減らすためにAgnucastonという薬を処方してもらうことに。あとは、胸を冷やすことと、セージ茶も飲むことをすすめられました。セージ茶は、喉の痛みに効くと言われていますが、エストロゲンも含み母乳生産を抑える効果もあるそうです。
当面、働く予定もないですし、あわてて卒乳しなくてもよいのですが、栄養を吸い取られ体がもたないと感じるので辞めたいと思っています。お母さんが健康で元気でいる方のメリットが高いのかなぁ、と。

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そんなこんなでアッという間に10か月。これからますます目が離せなくなりそうです。

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Lauf an der Pegnitz

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少し前になりますが、秋晴れの空に誘われ、私の両親と義父と一緒にドライブをしてきました。行先は隣街のLauf an der Pegnitz。と日本のガイドブックには載っていないような小さな街ですが、とても小奇麗でドイツらしい街。

ドイツには、このような古い街が数多く存在します。そして、街並みは美しく、中世の面影が残されており、調和がとれています。古いものを大事にするドイツ人らしさが表れているのでしょうか。

もう一方で、ドイツの街はどこもよく似ていて、奇抜さに欠けるような気がしないでもありません。石畳み、三角屋根、教会、お城、マーケット。町の中心には市庁舎があり、晴れていれば、オープンカフェに人が集まり、街中には車が乗り入れできないといった点なども同じ。でも、そんな変化を好まない、保守的な街は、居心地がよかったりします。(石畳は、バギー泣かせではありますが。)

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Nの絵に思ふ

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最近、お絵かきブームが復活の兆しです。以前は人間ばかり描いていましたが、最近圧倒的に多いのが、こういった太陽・草・空・花・虹の絵。草が等間隔に生えているところなど、几帳面な性格が表れています。色は多用するのが、「綺麗な絵」のポイントになっているようです。

  

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幼稚園でも、お絵かきを楽しんでいるようです。迎えに行くと、丸いテーブルで数人で輪になって絵を描いていることが何回かありました。

  

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子供用のお絵かきキットを使って、アクリル絵の具に初挑戦。じぃじが根気よく付き合っていたおかげで、なんとか完成しました。じぃじ曰く、「Nはよく考えながらやっている。描き方がどんどん上達した」とのこと。絵心があるじぃじは、本来であればもっと口出しをしたかったとは思うのですが、あまり指摘し過ぎるとヘソを曲げるNなので、見守ることに徹したようです。

  

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こちらが、完成図。 途中、色がはみ出してしまい、ふくれっ面になったり、完成するまでにはいくつかのドラマがありましたが、無事に完成してホッとしているところです。それにしても、Nの完璧主義、誰に似ちゃったのかなぁ。。。

  

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Nは、乳児期には穏やかで育てやすい子でしたが、3歳前後あたりから段々とこだわりが出てきました。「一人でやりたかった~。」「一緒にやりたかった~。」「私が先にやりたかった~。」などと思い通りにいかないと泣き出すのです。Nはしっかりしている分、いちいち言われたり、手伝われるのが嫌なのだろうとも思いますが、うっかり周りが手を出してしまおうものなら、地雷を踏んだかのような始末に。その都度、「そっか、〇〇したかったんだね。」「ごめん、余計なことをしちゃったね。」などと同調した上で、「じゃ、次回はそうしよう。」などと代案を出すようにはしていましたが、余裕がないときは、私も一緒になってキレてしまっていました。。。(汗)

私の二人目の妊娠や引っ越し、幼稚園通いなどと時期が重なっているので、環境の変化のせいもあるだろうと考える一方で、これまで私が神経質過ぎだのがいけないのではないかと自問したりも。子供が四歳になって楽になったという話を周りでよく聞くのですが、うちは逆かなぁとため息をつくこともありました。

  

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でも、ここ2か月間ぐらい、少し泣く回数が減ったように思います。相変わらず、思い通りにいかないと拗ねたりしますが、一時期のよに手におえない、といったことはありません。引っ越しが一段落し、幼稚園通いも一か月たち、じぃじ・ばぁばがたくさん愛情を注いでくれているおかげもあるのでしょう。アップダウンを繰り返しながら、いい方向に向かってくれればと願わずにはいられません。

とにかく、私は両親と話しているうちに、これは成長過程だという思いが強くなり大分気が楽になりました。Nの悪いところを直そうとするのではなく、「今は何をやってもダメ」あるいは、「これがこの子の個性。」 とある意味ダメ元の心境で付き合うのがコツかもしれないなぁと思えるようになりました。(苦笑)
Nが癇癪を起こしたら、私の母のように全然関係ないことで気をそらすのも手だろうなぁと思いますし、何よりも私が4歳児に振り回されないよう平常心を保つこと、ですね。

  

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Nの良い面もた~くさんありますからね。特にLに対して優しいこと。Lのつかまり立ちのアシスト(?)をしてくれたり、私が、泣いているLを放っておくと、「泣いているよ、かわいそうだよ。」と呼びに来てくれたりします。そんな面をもっとフォーカスしてあげなくちゃなぁ、と思います。

今は両親がいてくれるおかげでNとの距離を適当に保つこともできますし、両親に愚痴りながらバランスをとることもできますが、来週、両親が帰国した後にこの気持ちを維持しつつ、Nと接していけるか、、、です。

  

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薔薇婚式

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ドイツでは10年目が薔薇婚式。

少し前になりますが、結婚10年目を迎えました。
短いようで長く、長いようで短かった10年間。
過去には何度か危機がありましたが、それを乗り越えて今や「子育て共同体」といった
私たち夫婦ですが、つくづく年月をかけて深まっていくものってあるのだなぁと思います。
ゲーテの言葉に「涙と共にパンを食べた者でなければ、人生の味は分からない」
というのがありますが、まさにそんな気がします。

10年前、スイスのAdliswilの教会で式をあげ、Rapperswilの湖畔で、家族・友達に
お祝いしてもらいました。最近こちらで続いているような秋晴れの日でした。
以来、夫の穏やかで、寛大で、誠実で、楽天家での性格は変わっていません。
優しそうでいて、案外頑固だったり、やや鈍感だったりする面もありますが、
すべてひっくるめて夫らしさとして、認められる、感謝できるようになった気がします。

私の両親やスイスの両親を見ていて思うのですが、夫婦はある意味似たり寄ったり。
うまく補完しあいながらバランスをとってやっていく関係なのだと思います。
私たちもそうなっていくのかなぁ、とぼんやり考える秋の日。

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ニュルンベルク観光 (親子三代ぶらぶら編)

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ある日のお昼は観光本には必ず載っているブラートヴルスト ホイスレ というお店へ。
観光客ばかりかと思いきや、案外ローカルっぽい印象を受けました。
人気店だけあって、山小屋風の小さな店内は込み合っており、なんとか合席を確保。
隣の人も地元客でしたが、日本贔屓の人で、なにやら両親と盛り上がっていましたねぇ。
場所も食事も違えど、日本の居酒屋を思い出してしまうのは私だけ?

 

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肝心のソーセージはこちら。スズ製のプレートに、薪焼きソーセージが並んでいます。
6本が最小単位。粗挽きのスパイシーな味付けで、ビールがすすみます。

 

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子供がいると、旅行も観光もなかなか思い通りにいかないことがありますが、
逆に子供がいることによって、楽しみも倍増。
ちょっとした子供の言動で、笑いが波及するんですねぇ。
お腹がよじれるほど笑ってしまうこともあります。

 

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デパートでトイレ休憩をしたり、ケーテ・ウォルファルトでクリスマスのお飾りを
物色したり、大道芸人をちょこっと眺めたりして、しばし歩いた後は、
ハイリヒ・ガイスト・シュピタルでコーヒー休憩。

 

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ここハイリヒ・ガイスト・シュピタルは、ペグニッツ川の中州にまたがる歴史的な建物。
14世紀半ばに建てられたそうで、当時は老人や貧困者のための救済院だったそうです。

 

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一見、敷居が高そうなのですが、中は典型的なドイツの郷土料理のお店という雰囲気で、
子連れでも全く問題がなかったです。

 

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平日の昼下がりということもあり、中はすいていましたが、食事どきは賑わうそうですね。

みなでシェアするはずだったリンゴのパイの包み焼きにNは食いついています。

 

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この日、Nはデパートでじぃじにボールを買ってもらったのですが、ボールをくるんであった
ネットに夢中。おしゃまなNは結婚式の真似事をして遊んでいました。

 

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もちろん、Lにもしつこく迫っていました。(*_*)

普段はなかなか入る機会がないお店も、両親と一緒であれば入れたりするものです。
改めてニュルンベルクの良さを発見できるのも、両親のおかげ。
子供たちの面倒もみてもらえるのですから、ありがたい限りです。

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Playmobil FunPark じじばばと

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ニュルンベルク郊外にあるPlaymobil FunParkへ行ってきました。この日は子供主体で。砂金を探しの真似事をしたり、レストランではNはじぃじの膝上でふざけあったり(じぃじに「あっち向いて」と言っては、その隙にドーナッツにまぶされた砂糖をなめるという、今思えば何がおかしいのか分からない遊びにハマっていました。)一緒に綱をよじ登ったりと、意気投合。じぃじとNとの距離が縮まった一日でした。

Lの方はと言えば、ばぁばがみっちりとお世話をしてくれて満足げ。ただ、午後の昼寝のタイミングを逸したのか、刺激を受けすぎたのか、帰りの車の中で大泣き。普段泣かない分、こんな一面もあるのかとみんなを驚かせてくれました。

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秋の散歩

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日本も涼しくなってきたそうですが、ニュルンベルクはすっかり秋です。すでに先月末のこと、朝起きると空気の匂いが変わっていて、秋の訪れを感じました。

 

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チューリッヒから義父も合流し、私の両親とともに楽しく過ごしています。あいにく鉛色の空雨模様の日が多いのですが、この日は雨の合間をぬって、近くの公園へお散歩に。

 

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樹齢何百年といった木々や駆け回るリスが、ロンドンの公園(?)を彷彿させるようです。紅葉もところどころ始まっていました。なんせ、ニュルンベルクは緯度は樺太と同じぐらいだそうですからね。寒い訳です。すでに冬用ジャケットを着用。

   

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お腹がすいてきたLはややご機嫌斜めでしたが、Nは木々の間を走り回ったり、ドングリを集めたり(帰宅後は、さっそくじぃじにドングリ駒を作ってもらいました。)楽しそうでした。

 

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この公園、次に行くときは、木々がもっと色づき、また違った顔を見せてくれるのでしょう。

 

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秋に関連しておまけです。ニュルンベルクで大分土地勘もついてきた両親。時々、旧市街のマーケットで野菜・果物を買ってきてくれるのですが、この日はポルチーニを。そして、さっそく父が腕をふるってくれました。隠し味のアンチョビに、義父は"fishyなパスタ"だとこっそりつぶやいていましたが、いやいや美味しかった!秋の味覚を堪能しました。

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幼稚園スタート

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Nは近くの幼稚園に通い始めました。入園式もピンクのスーツもない新学期から早くも2週間ちょっと。初日、二日目は、「ママ、(迎えに来るのが)遅かったねぇ。」と文句を言ったかと思うと、「早過ぎたよ。」と矛盾したことを言うなど、幼稚園での疲れ・緊張が家に帰ってから湧き出している感じでした。

2週目に入り、少し慣れたかな~と思いつつ幼稚園での様子を聞くと、「楽しかった。」と一言で終わらせることもありましたが、よくよく話を聞いてみると、「体操をしたの。」「女の子と一緒に遊んだ。」「Frau Bは優しい。」といった具体的な話をしてくれることもあれば、「一人の女の子が意地悪をしたの。砂遊びの道具をとりあげたの。」「参加しているのに、なかなか友達ができない。」と言う内容もあり、総合的にみてまだ馴染めていない様子。行き渋ることはないものの、朝の支度や朝食は実にスローペース。帰宅すると、ホッとするのか、トイレにウ〇〇というのが日課に。「お昼ご飯は家で食べたい。」と泣いたこともありました。

  

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最近は少しずつ「おままごと」をするようになりました。アナベルに授乳中です。

ここの幼稚園の評判は大変良く、私自信も娘と一緒に見学をしましたが、とても印象がよく、手ごたえを感じていました。ですから、なおさら現状にやきもきしてしまっています。

ひとつには言葉の問題もあるのでしょう。幼稚園の先生によると、Nはわからない言葉があると、どいういう意味かきちんと質問してくるので心配はいらないとのこと。でも、Nは対大人の関係は得意なのですが、子供同士の場(特に大勢いる場合)を避ける傾向にあるのがあります。ドイツ語がすっかり上手になったNとは言えど、まだこちらの同年齢の子供たちと比べると話すスピードが遅く、「ごっこ遊び」や「おいかけっこ」といった子供たちが日常的に使うような簡単な言葉を案外知らなかったりするので、やはり目には見えない苦労があるのでしょう。私だって、ドイツ語でお母さんたちの輪に入っていくのは、相当勇気が要りますからねぇ。。。

   

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相変わらず弟思い。「かわいらしくてたまらないわ~。」とたれ眉気味に言うNもたまりません。

特に、ドイツの幼稚園は、日本のように全員で何かをするといったカリキュラムが組まれているわけではなく、基本的には子供たちを自由に遊ばせるといったスタイル。よって、何かきっかけがないと、友達の輪に入って行きにくいのかもしれません。もちろん、これは主体性を育てる意味では良いのかもしれませんが、もう少し先生方が主導権を握って子供たちをまとめてくれるといいなぁとつい思ってしまいます。

とまぁ、親の心配は尽きない訳ですが、バーゼルでは日本人の友達とは日本語を介して仲良く遊べていましたし、プレイグループや日本語幼児教室では楽しそうに行事に参加していたこともあったので、きっと時間が解決してくれるだろうと前向きに考えています。幼稚園の先生とも相談したところ、まだNのように慣れていない子供たちは多いそうですし、引き続きフォローもして下さるそうなので、長期スパンで見守ろうと思っています。

早く良い友達が見つかり、本来のNが発揮できる場所となりますように。

  

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悪態ついたり、生意気だったりしますが、寝姿はまだまだ子供。

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再びローテンブルクへ

ロマンチック街道のハイライトとも、中世の宝石とも言われるローテンブルク。5月にすでに観光していますが、先週は両親と一緒に再びこの美しいメルヘンチックな街を目指しました。

着いたら、街中はかなりの賑わい。またもやお祭りにぶち当たったのでした。(後から調べてみたのですが、前回はマイスタートゥルンクの祭り、今回は帝国都市祭りだそうです。)中世の衣装を着た人たちが街を練り歩きます。さながら日光江戸村のドイツ版といった感じでしょうか。ただ違うのは、こちらは商業色が薄く、参加しているのが市民だということ。老若男女が楽しそうにお祭りの雰囲気を盛り上げています。

子連れの観光は、楽しいながらもくたびれることがありますが、「ちょっと子供をみててね。」と言える人がいると大分楽になりますね。人形劇を一緒に見たり、子供のペースにあわせて歩いてくれたり、じじばばに感謝です。

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親の恩恵

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両親滞在中につき、私は身一つで買い物に行ったり、その他の野暮用をこなしたり、フットワークが断然軽くなりました。さくさくと動けるのは、やはり嬉しいですね~。

食事もすっかり母に任せっきり。和食中心の家庭料理が並び、食卓の楽しさは倍増。ドイツで蕨の煮浸しだなんて贅沢です。幸せです。

そして、何よりも、両親がいることで、私の気持ちにも多少は余裕が生まれ、イライラガミガミが(若干ですが)減ったこと。特にNに対し、普段だったら、"Time Out"と称してさっさと距離を置いてしまうところ、機転の利かせ方が上手で、穏便な解決策を好む母に、一呼吸おけるよう、何度も助けてもらっています。
ただ、Nは優しいばぁばに対して、甘えの度が過ぎることがあるのが、悩みの種。Nは「ばぁばは優しいよね。Nちゃんに甘いよね。」と言うように、ばぁばを甘えてもOKな相手だと見極めているようで、「違う!」「ダメ!」「いつになったらやってくれるのよ!」とヒステリック気味に声を荒げる時があります。新しい幼稚園に通うようになって、NはNなりにストレスがたまっているのかもしれませんが、なんとかしたいところ。。。
私の母は、幼少の頃の私と祖母との関係を引き合いに出して、Nの悪態も軽く受け流しています。そんな母の寛大な面は、身内ながら感心します。

父にもドイツでの新生活や育児の大変さを(ビールを傾けながら)聞いてもらったり、一緒に庭仕事をしたり、助けてもらっています。普段は小さい子供と接することが無く、どちらかというと論理的で静かな所を好む父なので、子供の面倒は大変かと思うのですが、嫌な顔を一つも見せずに協力してくれています。

今日は両親は二人でレーゲンスブルグへ日帰り旅行。息抜きになるといいな、と思っています。

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両親、来たる

毎度のごとく、和食をどっさり詰め込んだ重たいスーツケースを引きずって、はるばるやって来てくれました。

  

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じぃじ、ばぁばが来るということで、Nは大興奮。駅まで迎えに行く時には、自ら靴を履いて、「早く行こうよ。遅れちゃうよ。」なんて言うほどの張り切りぶり。普段は、ちんたらと、なかなかお出かけの準備をしないNですが、この日は別人のように先陣を切っていました。四歳になり、意識や記憶もよりはっきりとしてきて、再会をより楽しみにしていたようです。
それからすでに一週間たったのですが、すっかりじぃじ・ばぁばに懐いて、秋めいてきたニュルンベルクを一緒に満喫しています。どこにも遠出はしていないのですが、ワイワイガヤガヤと楽しい毎日です。

  

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カルタ遊び。以前は、自分が札を取り損ねた場合には、大泣きすることもありましたが、今やルールもおおむね把握し、穏やかにプレイできるようになりました。自分が取った札を、札が少ない人に「どうぞ」したり、太っ腹なところも見せつけています。成長したなぁ。

  

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みんなで庭仕事。じいじは芝刈り、女性陣はテラスのこけ落とし。ドライバーでタイルの隙間をほじくり出す原始的なやり方ですが、これが結構ハマるんです。Nも根気よく続けていました。おだて上手なばぁばのおかげでもありますが。

  

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そんな時、Lは見張り役。Nが9か月の時には、すでに活発に動き回っていましたが、Lはただじーっと座って回りを観察しているだけでも満足げだったりします。座ったままズリズリと移動することはあるのですが、ハイハイはまだ。相変わらず、手のかからないのんびり屋さんです。

  

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時折り、お姉ちゃんがやってき来て、相手をしてくれるのが何より嬉しいようです。お姉ちゃんに大分慣らされたようで、手荒なくらいがちょうど良い? キャッキャッと屈託のない笑い声が聞こえてくると、私も元気倍増です。

  

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Volksfestというお祭りに行ってきました。スポンサーが多いので、Nは思いっきり甘やかされていましたねぇ。この時ばかりは、「ピンクの乗り物に乗る!」という半分脅迫のようなダダコネも聞き入れられちゃうんですから。巨大滑り台やトランポリン、乗馬もすっかりお手の物。じいじ・ばあばはそんなNの勇姿をカメラに収めるのに忙しかったのは言うまでもなく。

  

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みんなでビール休憩。ちょうどこの後に雨が降り始めてしまい、車まで皆でダッシュするハメになったのですが、そんな事も、じぃじ・ばぁばがいるおかげで笑い飛ばせちゃうんですね。

  

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晴れ間の覗いた金曜日は、近くの湖へ。仮設のビアガーデンやアイスクリームスタンドが目当てだったのですが、いつの間にか撤去されていました。すっかり秋です。やむなく目に入ったピッツェリアでアイスにはしっかりとありつきましたが。

  

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湖畔沿いは、足漕ぎボートに乗ったり、雁に餌をやったり、散歩をしたり、ちょっとした癒しの場。

小さな公園もあり、そこで、Nはブランコの手すりに掴まったまま、後ろ向きに宙返りをして着地する方法を果敢にトライし、二度ほど成功させました。動き回るNを見て、「貴方の子だなぁ」とつぶやくじぃじ。たしかに血はしっかり流れていますね。

その他、ローテンブルクを訪れたり、Playmobil Funparkで遊んだりしましたが、それはまた追々。。。

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