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映画デート

20101023_n

土曜日はNと二人でデート。前々から二人っきえりの時間を作ってあげなくちゃと思って
いたのですが、ようやく実現。いくつか選択肢を与えた中から、映画館で「ポニョ」
(ちょうど今こちらで上映中なんです。)を観たいというので行くことに。

 

20101023_cinecitta1

向かったのはCinecittaというシネコン。2001年にオープンしたこの映画館は
19もの劇場があり、ドイツでは一番大きく、来館者数も多いそうです。
ジョージ・ルーカスが提唱するTHX対応型の劇場ということで音響も抜群。
とは言え、外観は旧市街の趣ある景色に調和させたのか、やや控え目な印象。

 

20101023_n_im_restaurant2

まずは腹ごしらえ。普段は、Lも一緒なので、なかなか落ち着いてNの話を聞くことも
出来ないのですが、この日は別。Nはご機嫌に、幼稚園の友達の話や、
単なるバカ話などを唐突に話してくれました。
自分でオレンジジュースを注文したと思えば、ちょっぴり恥ずかしがってみたり、
確実に成長しています。

 

20101023_cinecitta2

「ポニョ」は家にもDVDがあり、何十回と観ていますが、それでも、Nは同じところで
ゲラゲラ声を出して笑っていました。ポニョがリサの足の間をすり抜けたり、赤ちゃんに
顔をくっつけてグリグリする場面では、劇場内に響きわたるような笑い声をあげて。
ポニョが波にさらわれてしまう場面、魚の姿に戻ってしまう場面などでは、
怖がって膝の上に乗ってくるし、宗介がママを探す場面では、「Nちゃんのママはい
てくれて良かった。」なんて言ったり、まだまだ無邪気で可愛い子供です。

私にとってもドイツ語で鑑賞すると(こちらでは吹き替えが主流)お勉強になります。
ドイツ語だと、「バカ」が"Idiot"、「結構です。」が"Geh zur Seite(どいて)"
と訳されているなど、キツク聞こえてしまうのですが、ニュアンスの違いなのでしょうか。
また、本作では、宗介が母親のことを「リサ」と呼ぶのに対し、ドイツ語版では、
「ママ」と訳されていました。親を名前で呼ぶのは、抵抗感があったのでしょうか。

周りにはドイツ人の家族が6組ほど。彼らの反応も概ね良好といった感じ。
登場人物の表情が面白くて笑っていたり、笑いのツボが案外似ているかもと感じました。
ま、子供のあどけなさ、素直さ、面白さ、は万国共通ですからね。

 

20101023_rutschbahn

さて、映画のあとは、ちょっと体を動かしたくて、近くの公園でひと遊び。
金色に輝く木々のような、黄金の時間でした。
(疲れたのか愚図り始めて、お開き~、となるまでは。)

お留守番をしてくれた夫とLにも感謝。Lは一回も泣かなかったそうで、まったり男同士で
くつろいでいたようです。そんなことならまた近いうちにお願いしちゃいましょう。

 

20101023_bruecke

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義父が残してくれたもの

Grosspapin

育児は「一貫性」が大事と唱える義父ですが、その義父の生き方こそ一貫性で
裏打ちされています。感情的にならず、抑えつけず、冷静で、相手の人格を尊重する人。
教授という職業だったのに加え、軍役時代には大将lという指揮する立場だった
義父はもともと教えたり薀蓄を語るのが好き。
とは言え、威張っている風は全くありません。威厳が独り歩きをしないのは、
自分にも規律を課し、遵守しているだけでなく、温かみも感じられる人柄だから。
質実剛健で、外見より中身重視で、ケチではない倹約家で、クロスワードパズルが好きで、
食べ物に関しては保守的で、人と会話をすることに楽しみを見出す人。
時々、育児方針などに関して衝突することもありますが、尊敬できる存在です。
Nも多いに慕っています。

先々週から先週にかけて遊びに来てくれましたのですが、その一週間の間、
子供たちの面倒だけでなく、芝刈りなど家のことを沢山手伝ってくれました。

  

Babygate1_2 

Babygate2_2 

 

 

 

 

 

 

 

  

ずっとやらなきゃと思っていたベビーゲートの設置もお願いしちゃいました。
壁に傷がつかないよう、板を買って来たり、厚紙を加えるなどひと手間加えて。
マメな、ハンディーマンなんです。

  

Punsch

温めて飲む、子供用グリューワインもどこかで買ってきてくれました。
そろそろこちらではランタン祭り(聖マルティンの日の行事の一つ)が始まるのですが、
寒くなるこの時期に飲むようです。

  

Thermometer

そして、温度計。前々から勧められていて、必要ないよ、なんて答えていたのですが、
あればあるで面白いものですね。キッチンの窓から外をのぞく楽しみが増えました。

お別れのときにも、電話を切るときにも、"Machs gut miteinander(家族仲良くね)"
と言う義父。自分の生き方、家族の大事さを教えてもらっています。

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秋のお庭で

20101014_garten

今朝の気温2度。すでに冬に突入した感のあるニュルンベルクですが、
ちょっと前までは青天続きで、お庭遊びを満喫しました。
14時頃、娘が幼稚園から帰ってくると、そのままお庭に直行。

  

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お昼寝から起きてくるLも合流し、おやつ(と言っても、プレッツェルのパンと
リンゴの丸かじりですが。。。)も持ち出して、太陽の恩恵を感じつつ、お庭でまったりと。

 

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Lはハイハイの練習に挑みます。もう、敷物の上には、とどまってはいません。
気を許すと、葉や花を口に入れるので、注意が必要ですが。。。

 

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Nはお花を拾ったり。(芝刈りを怠っている理由がここにあり?)

  

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娘は箒をまたいでキキちゃんを気取っています。
枯葉を集めるのも最初のうちは手伝ってくれていましたが、どんどん舞い落ちる葉に
キリが無いことが分かったのか、最近は「ママがやっていいよー。」なんて言います。

これを撮ったのは、16時前でしたが、すっかり影が長くなりました。

  

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家のオーナーはバラが好きだったようで、バラの花がお庭のあちこちにあるのですが、
この寒いのに、まだ咲いているんですねぇ。黒点病にやられているのですが、
Nは「病気の葉を摘んできた。」と時々お世話を焼いてくれます。

  

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この木、なんの木、気になる木。。。ローズヒップでしょうか。
とにかく、小さいリンゴのようで可愛いです。(かじったら酸っぱかったです。)

 

20101014_blumen

一週間前に撮ったのですが、こちらも既に終盤。

  

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スモモが終わった今も、リスは相変わらず遊びに来ています。

  

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こんな可憐な鳥も。バードウォッチングとしゃれこみたいところ。

  

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ほんの一、二週間ほど前のことなのに、暗い空模様と冷たい雨が降る今日、
懐かしむような思いで振り返ってみました。今後は日増しに気温も下がり、
明日は最低気温が氷点下になるとも。冬時間もまもなく始まりますし、
長い冬に向けて覚悟を決めなくてはなりません。
とは言え、お庭で遊べる日がまだあるかなぁと未練たらたら。

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つながり

Lunch

ニュルンベルクに来てから7か月。最初は仮住まいで、ドイツの土地に慣れるのに必至でしたが、そろそろ日本の友達も欲しいなぁと思っていた矢先の事。晴れてお会いすることが出来ました~。Dreamerさんとは偶然、アジア食品店で出会ったのですが、レジに並びながらもお声がけしたのが功を奏して。そして、先日、その方のお友達も一緒に、二人で我が家に遊びに来てくれました。

いやぁ、日本語でおしゃべりできることって素晴らしいなぁと改めて実感しました。そして、皆が持ち寄ってくれたご馳走を囲んでとくれば、幸せ度倍増!食卓には、ミートローフ、栗ご飯(今はスーパーで真空パックされた栗が売っているとのこと。)、お手製ドレッシングのサラダ、小豆パン(市販のSonntagbroetchen「日曜日のパン」という生地で、クセの少ない柔らかめのパンが出来上がるんですね。)、ラザニア、南瓜のスープが並びました。

ドイツでの体験談、旅行の話、お店情報など話は多岐に渡り、時間がアッという間に過ぎてしまいました。そして、何よりも、ドイツという土地で、肩肘張らずに地に足をつけて生活しているお二人に触発され、未だにスイスでの思い出を引きずっている私ではありますが、前進あるのみ、と展望が開けたかのような気持ちになっています。

話はやや脱線しますが、先日、バイリンガル脳は認知症になりにくいなんていうニュースがありましたが、高齢者は母国語以外の言語から忘れていく、という話をスイス在住の時に訪れた老人ホームで聞いたことがあります。特に痴呆症、脳梗塞、脳溢血になってしまった場合、母国語は大丈夫なのに、非母国語は忘れてしまうという例もあるそうで。。。やはり日本語で話せる友達が身近にいてくれることは相当励みになりますね。まだ子供も小さいのでボケている場合ではありませんが、これからも海外在住者のネットワークを大事にしていきたいです。

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ドイツの最高峰ツークシュピッツェ

20101009_n_auf_dem_gipfel

旅行ネタが続いていますが、先週末は、ツークシュピッツェZugspitzeに行ってきました。
ツークシュピッツェと言えば、標高2962mのドイツで一番高い山。

 

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友達家族と行ったのですが、まずは顔合わせ。  
これまで2、3回会ったことのあるメンバーですが、子供たちは最初は抑え気味。
エンジンがかかる頃には、競争はするわ、喧嘩もするわ、賑やかになるんですけどね。

 

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山頂までは登山鉄道で。Lは身を乗り出して、やる気満々。やはり電車好き?
この登山鉄道、スイスでも見られるように、二本のレールの間にギザギザのレールが
敷いてあり、車両の歯車を噛み合わせて急勾配を進むようになっています。

 

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終点で下車。山頂までは、さらにロープウェイに乗りますが、時間の都合で断念。
でも、ここからの眺めも十分素晴らしかったです。
所々に雪で覆われた岩肌が荒々しくも美しく、大自然に息を呑むひと時。

 

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岩をのぼったり、登山気分をちょっぴり味わう子供たち。

 

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子供たちはみんなコレクター。石集めに夢中。

 

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バイエルン州のシンボルカラーである白と青の、メイポール。

 

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この日の宿は、キンダーホテル(子連れファミリー向けホテル)。
専属の公園やベビールーム、プールなどもあり、部屋にはオムツ用ゴミ箱や
ベビー音声モニターなどもあって、なかなか快適。

 

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夕食時。子供向けのメニューや貸し出してくれるお絵かき道具などは有難い限り。
欲を言えば、大人の料理がもう少し充実していたら良いけれど。

  

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部屋は二部屋に分かれていて、子供部屋には二段ベッドがありました。
絵本「リサのおうち」で滑り台付ベッドに触発されたのか、このところずっと
二段ベッドがいいなぁ、なんてことを言っていましたが、念願叶ったり。得意げです。
夜、落ちないか心配しましたが、杞憂でした。

  

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さて、次の日は、パパグループが4時間のハイキングに行く間、ママ&キッズグループは
別行動。まずは、Rodelbahnローデルバーン(台車に乗って下る滑り台。レバーでブレーキ
とアクセル操作が可能。)に初挑戦です。Nが乗りたいというので、しぶしぶ付き合った
のですが、これがなかなかスリリング。アドレナリン放出しまくりの朝でした。

  

20101010_nebel

その後、ロープウェイに乗り、標高2050mのOsterfelderkopfまで。
麓は霧が立ち込めていたのですが、雲海を突き抜けると、ロープウェイの乗客からも
「おー」という歓声が。

  

20101010_osterfelderkopf

太陽崇拝の傾向は、スイスでもドイツでも同じですね。

  

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レストランでも日光浴をする人、ビールをあおる人、みんなご機嫌です。

  

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ママグループと生主婦トークに明け暮れる間、子供たちにはご褒美のアイス。
無心に(変顔を気にせず)食べる姿が可愛いです。

  

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その後、パパグループと合流し、日光浴を楽しんだ後に解散。四時間の長い帰途に
つきました。NはLが横で泣こうが、煮ようが焼こうが、爆睡でした。zzz

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音楽の都バイロイト

20100924_park

この日は私の両親とLとの四人で、バイロイトまで日帰り観光。
バイロイトは、毎年夏にバイロイト音楽祭が開かれることで有名です。
音楽祭のチケットは、入手が大変難しく、最低10年間はかかると言われています。

そんな音楽の都に繁栄をもたらせたのは、言わずもがなワーグナーです。
愛好家を惹きつけてやまない一方で、多くの議論を呼んだ天才ワーグナー。
そのワーグナーが手がけた祝祭劇場も観光名所になっていますが、
オペラにさほど関心が無い私たち、見ていなかったことに後で気付く始末でした。(^_^;)
オペラファンにとっては心ときめく場所なのでしょうけれど。

 

20100924_markgraefliches_operhaus2

私たちがまず向かったのは、辺境伯オペラハウス。
ドイツでは最古のバロック式劇場だそうです。パリやチューリッヒのオペラハウスと
比べると小規模ですが、中は豪華絢爛、圧巻です。

 

 

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18世紀、学問や芸術にも理解のある辺境伯フリードリヒと妻のヴィルヘルミーネが
建てたものですが、この頃、バイロイトは最盛期を迎えました。

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ワーグナーと妻コジマが移り住んだというヴァーンフリート館。
現在は彼の愛用品や音楽祭関係の資料が展示されているそうですが、
あいにく工事中とのことで入れませんでした。とりあえず、記念写真だけ、パシャ。

 

20100924_fotograferin

ヴァーンフリート館の横には、緑豊かな公園が広がっています。
途中、美しい背景につい酔いしれて、お互いの撮りっこになっていました。
大人三人がそれぞれにカメラを抱えているなんて、やっぱり日本人だなぁ。。。

 

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新宮殿にも立ち寄りました。
中は、東洋趣味を取り入れたロココ調だそうで、見応えがあるようですが、
私たちは時間切れ。(そして私の電池切れ。)

 

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今回はバギーなしの抱っこ紐での移動だったのですが、いつの間にか寝て、
いつの間にか起きて、と静かな子です。お姉ちゃんは幼稚園だったので、
じいばばの愛情を独り占め。ご機嫌な訳です。

  

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帰りは父が運転を代わってくれました。
ニュルンベルクとバイロイトの間は、Fraenkische Schweiz(フレンキシェ・シュヴァイツ)
と呼ばれるちょっとした山岳地帯。それでも、道幅も広く、ゆったりとしたカーブ。
さすが、ドイツのアウトバーンです。
とは言え、ハンドルを握る父の顔はやや緊張気味。。。

無事に、楽しく終わったバイロイト旅行でした。

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バンベルク 世界遺産の街

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半月ほど前、バンベルクに行ってきました。ニュルンベルクからは車で約一時間。

バンベルクは旧市街全体がユネスコ世界遺産に指定されています。
戦禍を免れた市街地は、ドイツでも有数の美しさだとか。

ニュルンベルクと比べると、路地も狭く、こじんまりとした印象がありますが、
見どころは多し。コンパクトにまとまっているので、子連れにも観光しやすかったです。
レグニッツ川の中州に建っている旧市庁舎、大聖堂とその中に所蔵されている
バンベルクの騎士やハインリヒ2世夫妻の墓など中世彫刻の傑作品、新宮殿、
小ヴェネツィア地区、などなど。

ちなみに、ここは人口約7万人の都市ですが、醸造所が10もあるそうです。
ラウホビールの味見もしましたが、3回目でようやくその美味しさが分かるそうなので、
また試しに行きたいところ。
ヒャエルベルク修道院のビール醸造博物館もその時にぜひ。

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朝の公園

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2週間以上も前の話ですが。。。義父がチューリッヒに帰る日でしたが、出発前にまだ時間があるということで皆でMarienbergparkという公園へ行くことに。車で6分程の距離にあるのですが、この公園は初めて。

秋の朝らしい、ピリッとした清々しい空気に、背筋がシャンとします。カシやメープルの木は部分的に色づき始めていました。

  

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広大な敷地面積です。公園というには惜しいほどのだだっ広さ。

  

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子供の遊び場もあります。木製の遊具が多く、落ち着いた色合い。

 

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これは、ハンドルを回しながら、水を汲み上げる遊具。古代ギリシアの哲学者アルキメデスが考案したので、アルキメデスポンプと言うらしいです。水の動力の不思議tを遊びながら感じたりするのかな。

  

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Lは、朝のねんねの時間をとっくに過ぎても、寝るどころではないといった様子で身を乗り出していました。

  

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みんなで乗れるブランコ。孫たちと一緒に、じぃじ冥利ですな。(揺られ過ぎて、やや酔ってしまったそうですが。。。)

  

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日本では芝生が立ち入り禁止といった事が多いのですが、こちらでは芝生の上を散歩したり、日光浴をしたり、スポーツをするといった光景がよく見られます。じぃじとNはボールの蹴りっこ。どちらが夢中になっているのかな。

この公園、気に入りました。来年夏はここでBBQしようと勝手に決めています。

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ツェッペリン広場、そしてスーパートランプ

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この日は夫とコンサートへ。
まだ私の両親がこちらに滞在中の時だったので、子供たちは託して。

コンサート前にまずは腹ごしらえ。
スタンドでカレーソーセージとビールを買い、ツェッペリン広場(Zeppelinfeld)
のスタンドに腰を下ろしました。

  

20100922_zeppelinfeld 

ニュルンベルクはナチの拠点となった都市でもありますが、このツェッペリン広場
はReichsparteitagsgelände(ナチ党大会が行われた会場の跡地)の一部。
広さはサッカー競技場12個分、当時は約20万人を収容したそうです。
現在は、主にサッカー場として、時にはロックコンサート会場やカーレース場
としての役割を担っています。

総統の演台も見てきましたが、そこではドイツ人のグループが社会見学に
来ていました。その他、写真を撮るアメリカ人や、スケートボードの練習に励む人、
ただ休憩している人と、思い思いに過ごす人たちも。
負の遺産であるツェッペリン広場は、平和な夕暮れ時を迎えていました。

  

20100922_dokuzentrum 

そして、Dokuzentrum(ドキュメントセンター。資料館になっています。)の横を通り、
いざ、コンサート会場へ。

  

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さてと、コンサート会場に入ると、そこは見事に40代~50代の人ばかりでした。
楽しみにしていた夫には申し訳ないのですが、Supertrampの名前さえ?という
感じだった私。(5歳のジェネレーションギャップをこういう時に感じます。)
いやいや、Supertrampとは1979年、6枚目のアルバム『ブレックファスト・イン・
アメリカ』で全米を席巻したメジャー級のバンドだそうで。
"It's Raining Again"、"The Logical Song"、"Give a Litlle Bit" 、
"Take the Long Way Home"あたりは、どこかで耳にしたことがある人も多いのでは。
「あ、聞いたことがある!」と最前列で結構盛り上がっちゃいましたが、
熱烈なファンにはちょっと顰蹙だったかも。

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老婆の夏

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夫がNをプレイモビール・ファンパークに連れ出してくれたので、Lと過ごす静かな日曜日。
お庭のリンゴを30個ほど拾って(うち食べれるのは7個ほど)ムースにしてみたり、
Lと戯れてみたり、癒しの時間を堪能。

  

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Lは、原宿の骨董市で買った和箪笥の引き出しの開け閉めに、長いこと没頭していました。
この引き出し、スムーズに開閉できないのですが、指を挟む心配が無いので好都合。
いや~、それにしても、この歳の赤ちゃんの成長は日進月歩。Lは自分の名前を
しっかり認識するようになり、時々バイバイもできるようになりました。

  

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そして、ポカポカ陽気に誘われて、バギーを押しながらお散歩に。紅葉は目の保養。
今日のような小春日和の事をドイツでは「Altweibsommer」(老婆の夏)と言うそうです。
アメリカでは「Indian Summer」。風流なのは、やはり「小春日和」だなぁ。

  

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散歩だけではなんなので、日曜日も空いているパン屋によりました。
パン屋の前のカフェでは、しっかり日光浴を楽しんでいる人々がいました。
太陽神を崇めるのは、スイスだけでなくドイツも同じです。

今日の気候、大好きです。爽快感と同時に感傷的な気持ちになったりする老婆の夏。

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いつもの日常

両親が帰国しました。家の中がガランとさみしくなってしまいましたが、幸い、賑やかの子供達がいてくれますからね。今日はNが幼稚園の遊具で唇を切ってしまったと呼び出しがあり、急遽迎えにいきました。幸い、冷やせばなんとかなりそうな傷です。そんなこんなで、バタバタと日常のせわしなさに巻き込まれています。

両親には何から何までお世話になりました。子供の面倒はもちろんのこと、育児相談、食事の準備、庭仕事、買い物、ゴミ捨て(!)などなど、あらゆる面で手伝ってもらいました。あちこち小旅行に行ったり、ワイワイと賑やかで楽しかった一か月間。

そして、日常が戻ってきました。

20100930_nl_schaukel

幼稚園の帰りに公園に立ち寄って。普段は車でお迎えに行っていますが、この日はバギーで。Nといつもよりたくさんお話ができました。Lもご機嫌、近所に住む知り合いも出来て、一石三鳥(?)の寄り道でした。

  

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Nが作った、秋の工作品をカメラに収めていたら、「私も撮って」と割り込んできました。最近、カメラ目線でポーズを決めてくれることがあります。なんの影響かな。。。ちょっと作り笑い気味ですけれど。

  

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Nが迷路に夢中になっている横で、Lが乱入。つかまり立ちができるようになって、お姉ちゃんの視界に一歩近づいたかな。好奇心満々といった感じです。

  

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最近Nが夢中になっているおままごと。アナベルと名付けた赤ちゃん人形をかわいがっています。食事の時ももちろん一緒。スイッチを入れると声が出るのですが、赤ちゃんが一人増えたようで、なかなかかしましいです。

  

20100929_l_krabbeln

舌出しハイハイで猛進中。まるで子犬のようです。

  

20100929_nl

戯れる二人。二人で笑いあったりすることも増えてきましたが、とても癒されます。 (長続きはしませんけれど。。)

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