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チューリッヒへ

Karte

スイスでは列記としたスキー休みがあります。それにのっとって、一週間の休暇を取り、チューリッヒの実家に行ってきました。

車で約5時間。途中、休憩をはさみながら。
Lは、うち1時間ほどしか寝ませんでしたが、殆ど愚図らず。

 

Nl_autohof_2

ジッとしていられないお年頃、やはり車から降りて休憩をするときには、嬉しくてたまらない様子。

 

Rheinfall

道すがら、ということで、シャフハウゼンのRheinfall(ライン滝)にも立ち寄りました。これはヨーロッパ最大の滝。落差はそれほどでもないのですが、幅が150mほどもあり、雪解け水も加わってか、さらに豪快な印象。ダイナミックNは「あひるがいたら、どうしよう、溺れちゃうかな。」などと心配していました。

それにしても、あれほど毛嫌いしていたスイスジャーマンが耳に入ってくると、ついホッとしてしまいます。COOPやMigrosの看板にも郷愁を感じるなんて、スイス在住歴が長くなってしまった証拠かしら。。。

 

Familie

そして、実家に到着した後は、義姉家族も集まり、皆で食卓を囲みます。 

夫の誕生日でもあったので、ケーキで一しきりのお祝いを。

Nl

その後、数日間、雨の日が続きました。せっかくスキーをと意気込んでいたのに、出鼻をくじかれっぱなし。ま、家でぬくぬくと過ごすのも、悪くはないんですけどね。義父はNをプールに連れ出してくれたり、義母には3食ご飯を作ってもらったり、結構極楽~。

夫の実家に一週間も一緒にいるというと「大丈夫?」「居づらくない?」なんてよく聞かれますが、いやいや、家で二人の子供につきっきりでいるより、ずーっと楽だったりします。義両親は、懐が広く、実直で、裏表がないのです。あまりにも善良過ぎて、昔はそれがウソっぽく感じられたり、あるいは眩し過ぎたりしましたが、今や、尊敬してやまない人たちです。

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L、1歳3カ月

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L、1歳3か月。
写真の整理をしていたところ、できることが増えていることに改めて気が付いた次第。。。慌てて、記録をつけておくことにしました。

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友達の絵画展

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日曜日の午後、向かったのは友達の絵画展。老人ホームで開催されたのですが、アクリルや油絵など、30点もの絵が一堂に集められていて、見応えがありました。普段の日常からちょっぴり逃避して、美しいものに触れると、気分転換にもなり、自然と元気が出ますね~。

どの絵も優雅で、優しいタッチで、あたたかみがあります。「和」がモチーフになっているのも人気の秘密でしょうか。ちなみに、Nが特に気に入ったのは、お花とハートの絵。ハートの絵を見つめていると、シャガールを少々彷彿とさせるその優しい色使いに、ホッとした気分になり、心が癒されるようでした。

さらに、主催者である友達は、展示会前には、来られる方々を簡単に紹介して下さり、当日話しやすいように配慮してくれました。準備で手一杯のはずなのに、そういった配慮にも感激しました。おかげで、絵を鑑賞した後に設けられたコーヒータイムでは、楽しい会話が繰り広げられました。今度みなでお寿司パーティーかな?

目の保養にもなり、コンタクトも広がった日曜日の昼下がり。素敵な時間に感謝です!

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「絵の本」から「字の本」へ

Iyaiyaen 

N、4歳8カ月。最近、ベッドタイムに読む本といえば、圧倒的にリクエストが多いのは「いやいやえん」、ドイツ語(パパ担当)は「長くつ下のピッピ」です。20時過ぎたら寝る前の本は無し、というのが我が家のルールなのですが、「いやいやえん」を読むがために、普段はちんたらの娘が、寝る支度をささっとやってくれるのですから。長いお話の醍醐味を実感できるようになったようです。

特に「いやいやえん」に関して言えば、「良い子ちゃん」の傾向が強いNが、不思議といたずらっこのしげるちゃんの言動に惹かれているようです。「こんなことしちゃ、ダメだよねぇ。」なんて言いながら、すごく気になっている様子。いやぁ、もしかしたら、Nはちょい悪タイプの子を好きになったりするタイプかもしれませんねぇ。。。思春期になると、親は泣かされるんだろうなぁ。。。

 

Pippi_langsrumpf 

「長くつ下のピッピ」は、スウェーデン生まれですが、ドイツでも児童文学の定番とも言える本。普通っぽい女の子のピッピが、ありえないほど力持ちだったり、知恵を出しながら大冒険をしていく姿が、子供心を揺り動かすのでしょう。幼稚園では、その歌を知らな子はいないそうですが、我が娘も"Hey Pippi Langstrump...♪”とまだたどたどしいながらも頑張っています。

「絵の本」から「字の本」への移行する時期なのかもしれませんが、その他オススメの児童書があれば、ぜひ教えて下さいませ~。

あとは、自分でも読めるように、がんばらなくちゃ、、、ね。

Pippi

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ドイツのIKEA

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「安かろう、悪かろう」のイメージが無きにしも非ずのIKEAですが、ドイツでは確固たる支持を得ているようです。土曜日に初めて行った、ニュルンベルクのIKEAは、ここ本当にドイツ?と見まごうような混雑ぶりでした。質実剛健で、日曜大工が大好きなドイツ人には、結構ウケがいいんでしょうね。レストランも、席を確保するのも一苦労といった、客入りでした。

バーゼルのIKEAと同じく、テーマ別のモデルルームをジグザグの進路を進み、広い倉庫で大型商品をピックアップする形式。家具展示の入口から、レストランにショートカットできるのも一緒でした。

違う点といえば、土地のあるドイツらしく平面駐車場だった点。あとは、価格。例えば、今回買ったお絵かきボードに関して言えば、29.95CHF が17.99EURだったように、若干安く価格設定がされているようです。

親が買い物する間、子供を預けられる場所もあります。どうする?とNに聞いてみると、「行ってみたい」と即答。3歳のときには、初めての託児施設に一人で入る勇気は無かったんですけどね。成長したなぁ。とどっこい、せっかくやる気になっていたところ、身分証明書(免許証は不可)を保持していなかったので、入場できず。

次回は平日に、パス持参で、リベンジです。

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科学する心

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「雲はどうして浮いているの?空気を含んでいるから?」と尋ねる娘。
ちょうど今、幼稚園では「空気」をテーマとしたお勉強をしているそうで、
そんなことにも関心が生まれたようです。

「小さな水の粒が集まっていてね。。。」となんとか説明しましたが、
水蒸気、雨、雪、の話にまで触れることになり、昔やった理科の知識を
ひっぱりだしながら、嬉しいやらドキドキやら、でした。
好奇心は科学への第一歩ですからね。

お風呂場では、プラスチックは浮くけど、ガラスは沈むよねー。どうしてかなー。」
と質問します。同じ体積に対して重さが重いか軽いかで沈むか浮くかが決まる、
なんて答えたものの、難し過ぎたようで、「パパは沈むかな。重たいもん。でも、
Lは浮くよね。」なんて分かったような顔で言っていましたっけ。

今後どんな質問が飛んでくるのかなー。はたと困る場面が増えてくるのでしょう。
ネット検索してあれこれ調べたり、子供相談室などに頼ったり、夫にバトンタッチしたり
する日も遠くはなさそうです。

  

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Lも、頭、使っています。

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とある冬の週末2

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相変わらず予定のないのんびりとした週末、第二弾です。夫の発案で、動物園へ。昨年9月に両親と一緒に行って以来。年間カードを持っているし、ブラリと朝の散歩がてらに訪れてみました。

 

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子供たちは、このような貸出用カートに乗せて。この台車、子供連れで大きな動物園を回るときには活躍しますが、やや重たい上に操作が難しいんです。登り坂だと、後ろにひっくりかえりそうになるので要注意。

 

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寒さが緩んだとはいえ、まだ風が冷たいので、宇宙飛行士のように着こんでいるL。歩けるのがとにかく楽しいようです。

 

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子供たちはまだ遊びたがっていましたが、午後は夫は仕事をせねばならず、しょぼめのピクニックをして、そそくさと帰途につきました。

 

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出入り口付近にはプレッツェルと焼き栗のスタンドが出ています。栗の甘い匂いに惹かれて、迷わず栗を選択。後方に見えるクラシックな量りがいい味を出してます。ちなみに、この販売員のおじさんは、チューリッヒのAdliswil出身。こちらではよく使われる"Tschuess"(さようなら)ではなく"Wiedershauen"という言葉とアクセントから、夫は故郷が同じだとすぐに気が付いたようです。しばし盛り上がっていましたが、世界は狭くなりましたねぇ。

 

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午後は、夫は書斎にひきこもり、私と子供たちはお庭で。太陽ものぞき、春を感じられる、あたたかい午後でした。ぶどうに食いつく二人。

  

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おやつの後は、三人で遊ぼうと試みますが、これがなかなか難しい。。。Lの車押しをしていると、Nが退屈するし、Nとカルタに夢中になっていたら、Lが土を食べてた、なんてハプニングもありました。 NとLは大分絡むようにはなってきたものの、まだ二人のレベルが違いますからねぇ。。。早く同じ遊びができるようにならないかなぁ、、、なんてつくづく思う今日この頃です。

  

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そうそう、Nと一緒にケーキ作りもしました。チェリーの乗ったチョコチップ入りケーキ。ざ・ドイツというようなヘビーなケーキです。Nは、卵を割ったり、ハンドミキサー(結構重たい)を持ったり、出来ることが増えていました。

  

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そして、3ユーロほどで買ったバラの花。スイスと比べると、花も安くて、ちょくちょく食卓に登場するようになりました。

  

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誕生日を迎えたのですが、みんなからもらったカードや電話やメール、そして、こんな平凡な日に感謝しつつ。

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とある冬の週末1

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何も予定のない週末。幸い、気温も少しあがり、太陽ものぞくお出かけ日和となったので、近場をうろついていました。

Dutzendteich(ドゥツェントタイヒと呼ばれる人口湖)。夏は、ペダロ(足踏みボート)が浮かんでいたり、人々が涼を求めて賑わう場所なのですが、さすがにまだ冬。湖の水がひいてしまっている上、寒々しく、閑散としていました。

 

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雁に餌やり。雁やカモを見ると、パンを与えずにはいられない夫とNです。鳥に思いっきり近づいていってパンをポイッとしながら、「どうして私のパンを食べてくれないんだろう。」と言うN。怖がる必要はないのに、、、というのが彼女の言い分のようですが。

それにしても、この泥の中、果敢に進んでいくNの姿を渋々見ていたのは母親です。UGGをななかかはかせられない訳です。

 

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こちらも餌やり。もとい、小腹の足しに、"3 im Wekkla"(ニュルンベルガ―ソーセージを3本はさんだ、ここではポピュラーなサンドウィッチ。)

 

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このDutzendteich、湖が凍結すれば、アイススケートも出来るんですね。その注意書きの説明を一心に聞いているNですが、筋道立てて話すと結構聞いてくれたりします。つくづく思うのですが、夫はこの手の忍耐を要することがとても上手です。

 

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冷えた体をあたためるべく、近くのカフェへ。ここ、テラス席は湖に面し、夏場はやけに繁盛するお店なんです。でも、この通り、ガラ~ン。大きなソファも恰好の遊び場に。(お行儀悪くてゴメンナサイ)

 

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帰り路はしばし、かくれんぼに興じます。チョコミルクのおひげがついていますが、それはさておき、「ママ、かくれて。パパをビックリさせよう。」といたずらっ子の顔で誘います。人を驚かせるも好き、「これ、なーんだ。」「どっちの手に入ってるか?」「どれが好きか知ってる?」といった当てっこも相変わらず好き。

  

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こぶとりじいさんのようなLも、ご機嫌でした。

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習い事

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Nは4歳8か月。幼稚園から帰ってきても有り余るエネルギーをもてあまし気味。そろそろ習い事でも、と思って久しいのですが、最近友達に触発されて、ようやく始動です。

候補は、バレエ、ダンス、水泳、、絵画、ピアノ(あるいは音楽系の習い事)。英語も大事だと考えているのですが、幼稚園で週一回の英語のレッスンがあるので、とりあえず棚上げ。

見学したのは、とりあえずバレエとダンス。Nはバレリーナになりたい、と言っていた時期があり、まずはバレエの見学に行ってきました。ステップやポーズの練習をしたり、本格的なのですが、生徒達もモクモクとレッスンをこなしており、やや「固い」印象。ロシア系のメンバーが中心になっている教室なのですが、営業の押しが強過ぎるのも、マイナス要因でした。

ダンスの方は、休憩中にも体が動いてしまうような、踊り好きで陽気な先生。キャッチーな子供の歌に合わせて踊るのですが、ドイツ語を同時に覚えられるのは一石二鳥かと。Nにとっても、友達が二人いることとキラキラとした照明は魅力的だったようで、即、ダンスを希望しました。少しはバレエに未練があるのかな、、、とも思ったのですが、あっけなかったです。
ちなみに、このキッズダンスは、最近お世話になっている友達に教えてもらったのですが、その友達と週一で合えるのは嬉しいな~、というのが個人的な感想。

水泳に関しては、家から徒歩圏内にあるのと、Nが一番やりたいと言っていることなので、ぜひ習わせたいと思っていますが、まだお試しレッスンを申し込み、返事待ちの段階。人気があるのかな、、、期待大です。

絵画と音楽系の習い事に関しては、ダンスや水泳が軌道に乗って、さらに余力があれば、と思っています。4月からは、土曜日は日本語補習校が始まりますし、忙しくなり過ぎない程度に、調整していければと考えています。

でも、何か好きなことを見つけたり、特技を身につけると、おのずと自信もついてきますからね。私自身も、子供の頃、ピアノ、水泳、習字などを習わせてもらって、極めるとは程遠いものの、中学で伴奏をしたり、のちに高校で水泳部に入るきっかけとなったり、ダイビングをするようになったり、自信につながっていたんだなぁ、と今になって思います。いわゆる、芸は身をたすく、ですね。

Lも引き連れての冬場の送迎は、なかなか億劫ですが、これもNのため。ひと肌脱ぎますかー。

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博物館でお絵かき

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日曜日10時過ぎ。向かった先はゲルマン国立博物館。博物館で子供向けの「お絵かきの時間」が設けられていると友達に教えてもらい、早速行ってみました。

ゲルマン博物館は、ドイツ最大規模の文化史博物館だそうで、広いというのが第一印象。その一角にありました~、子供を対象としたお絵かき工房。

大きめの汚れたスモック(というか、大き目のシャツ)をはおる時点で、気分も高まります。そして、スタッフの説明を簡単に受けた後、筆、絵の具などを各自が用意し、好きな画用紙を選んで自由にお絵かきスタート。モチーフも決まっていないし、特に描き方に関して指導がある訳でもなく、あくまでも自由に。

付き添いは必要ないので、スタッフの監督のもと、子供4人だけの静かな時間。大人が館内をゆっくり観てまわれるための配慮なのでしょう。(我が家はNが一人でも大丈夫そうだと見届けた後、Lが愚図りそうな気配だったので、散歩に出かけましたが。)

Nは小さ目の画用紙を選らんで、原色をまぜながら、独自の色を出すのを楽しんでいたようです。草の色、本人も気に入っていました。

そして、終わった後は、近くの回転寿司で。一皿1ユーロなので、百円寿司といったところなのでしょうが、もちろん日本と比べはいけません。でも、そんなちょっとしたイベントが週末のアクセントになって心地よかったりします。

またNを連れていってあげたいな。もちろん、博物館めぐりも楽しみにして。

Germanisches Nationalmuseum
Sonntag 10.45-12:15
Kindermalstunde (für Kinder ab 4 Jahren)

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姉弟の風景

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気が付けば、二人で遊んでいることが増えてきました。各自が同じことをしてモクモクと遊んでいる時もあれば、おどけながらバカ笑いをしたり、NはLの喃語をマネて掛け合い(?)をしたりすることも。これまでは、Nが一方的にLをあやす関係だったのですが、Lの人格が少しずつ現れ、リアクションもしっかりしてきて、お互いに遊ぶ関係が出来つつあるようです。Lが少しずつ赤ちゃんを脱皮してNに近づいたかな、という気がしています。

 

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もちろん、それと同時に、喧嘩することも増えてきました。Lはもう言うなりにはならず、ハッキリと意思表示をします。また、Lはお姉ちゃんがやっていることすべてに興味があるようで、手を出したり、同じ物を使いたがって、あげくの果ては取り上げたり。Nが防御または抵抗し、Lが思うようにいかなくなると、Lは「アー、アー」と甲高く泣き叫びます。あるいは、Nは「Lがペンをとりあげたー。」「Lが髪の毛をひっぱったー。」などと言いながら、私に訴えに来ることもあります。

 

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そんな時、親としてどう関わりあっていくか、悩ましいところなのですが、基本的には怪我の心配が無い限り、中立のスタンスをとりたいと思っています。泣き声を来たりすると、つい過敏になったり、感情的になったりしてしまうんですけどね。つい、Nに対し、「お姉さんでしょ。」という思いが先走ってしまうのですが、グッとこらえねばなりません。

 

20110116_park

喧嘩の原因は、大人には理解できなくとも、それぞれに言い分があると思います。ですから、親が喧嘩を裁くと、子供は、「親は弟を味方している、私より弟の方が好きなんだ。」などと直観的に感じると聞いたことがあります。ましてや、親が上の子を責めたりするような叱り方をすれば、おそらくNはLにそれをぶつけるようになってしまうのだと思います。

 

Img_0919

幸い、これまでNはLに対し手をあげることはこれまでありませんでした。3歳半という年齢差、優しいNの性格によるのでしょう。大好きなアイスなども、「Lにあげてもいい?」と言ってなめさせたりします。
でも、これからが正念場。自分の子供の頃の経験を教訓に、親はあくまでもクールに、です。

 

20110122_nlanabel

そして、あとは、二人が仲良く遊んでいるときや、お互いに優しくできたときには、思いっきり褒める、一緒に喜んであげる。その継続が大事なのかな、、、などと思う今日この頃です。

 

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日本で感じたこと

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2年ぶりの日本。カルチャーショックとまではいかないものの、改めて不思議に感じたことなどを書き留めておきます。あくまでも、個人的な雑感ということで。

  • 時間の流が違う(期間限定で来ているせいもあるが、常に時間に追われる気が。全体的にせかせかした印象。)
  • 音がうるさい (駅のアナウンスから勧誘・呼び込み、トイレにまで音楽が流れていたりする。)
  • サービスが良い(どこに行っても店員さんが多く、笑顔で対応。丁寧過ぎて、こちらが恐縮することも。人件費の低さに加え、日本人の生真面目さにもよるのかも。)
  • 街並みがにぎにぎしい (電線や広告の類が多く、建物もバラバラ。人口密度以前に、規制が不十分だからか。)
  • 生活が便利(24時間営業のコンビニエンスや郵便局、スーパーも22時まで。日曜日もオープン。宅配便の普及。ただ、その反面、「忙しい」という弊害も。)
  • 物があふれている(ごちゃごちゃと楽しい。目がチカチカとするほど。)
  • 買い物が楽しい(可愛い商品、かゆいところに手の届く商品多し。)
  • 女性が小奇麗でお洒落(N曰く、日本人女性は目の化粧が濃いからすぐ判別できるとのこと。若い人の顔がみな同じに見えちゃったりも。)
  • 子供たちが薄着&元気(家の中で裸足、外でも半ズボン。ドイツでは虐待になってしまうかも。かといって、大人になると体感温度が高いのは外国人だったり?)
  • 掃除のポイントが違う(日本は、とにかく掃除機をこまめにかける。ドイツでは、
    カルキとの戦いで、水洗い場の掃除に重点。)
  • お手洗いにタオルがないのが不便(日本ではハンカチ必須。)
  • 水がやわらかい(髪の毛や皮膚の状態が改善。)
  • 天気が良い(空が鉛色でなく、青いことが新鮮。)
  • アメリカ傾倒(海外といえばアメリカ、みたいな。韓国語、中国語も増えてはいるようだが、圧倒的に英語、ローマ字があふれている。)
  • すべてが小さくて可愛い(掃除機も扉もすべて軽いのでビックリ。反面、ドイツにいると必然的に力がつく。)
  • 運転のマナーが悪い(日本特有の道路事情にもよるのだろうが、路駐したり、中央車線をはみだして運転したり、追い越し車線と走行車線の区別がなっていなかったり、住宅街なのにかなりのスピードを出していたり。)

と到着後、一つ一つに驚きを感じたり、感動したりしていたのですが、滞在日数を重ねるうちに、だんだんとその気持ちも薄れ、なじんでいく自分がいました。なによりも、日本語なので、黙っていても言葉が耳に入ってくるし、勝手を知っているので、安心して生活できるということが大きいんだと思います。

とは言え、完全に同化する訳ではなく、どこか客観視しているところもありました。もはやここには住む場所が無くビジター感覚なのか、時間が経ちすぎてしまったからなのか。。。ふるさとは遠きにありて思ふもの、なのかもしれません。

それにしても、ずいぶん長いこと日本のことをひきずってしまいましたが、いい加減気分を切り替えて、今、目の前の生活にフォーカスしなくてはいけません。そんな風に思っている矢先のこと。今朝、パンを買いに行き、小銭が無いので、50ユーロ札を出したところ「小銭ないの?困るのよねぇ。」の一言を浴びました。改めて、ドイツに居ることを実感した瞬間でした。あ、でも、パンは美味しかったですよ。

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