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絵画教室

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ポカポカ陽気だった3月上旬のある日、Nは絵画教室に参加してきました。かねてから興味があったのですが、一緒に参加する友達と日程の調整も出来て、いざ、Dreamerさんの絵画教室へ!

自宅からは車で40分ほど。友達親子も同行してくれたので、アッと言う間の賑やかで楽しい道中となりました。Dreamerさんも記事にして下さっています

地下にあるアトリエは、とても広くて本格的。自宅だと、絵のために広いスペースを確保するのは難しい上、汚されるのことをつい倦厭してなかなか絵の具を使う機会が少なくなってしまうんですよねぇ。ここでは、5人の子供たちは、のびのびと絵を描くことが出来ました。

 

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今回のモチーフは、夏を先取りして、海です。先生の絵を見て、模写をしていきます。指示を待たずにドンドン塗っていくマイペースのNにとっては、重ね塗りのできるアクリル絵の具は好都合でした。所要時間は2時間ほど。なんせ4歳児なので、1時間ほど経つと若干ダレ気味になりますが、先生にフォローしてもらったり、友達と時々おしゃべりしたりしながら、最後まで頑張りました!

 

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そして、ジャーン、出来上がりがこちら。ラメを塗ったり、立体的なシールを張り付けたり、子供泣かせの演出も効いています。Nなりに、「カモメが望遠鏡を使ってイルカウォッチングをしている」といったストーリーがあるようです。親の贔屓目ですが、海の波の感じがよく出ているんじゃないかな~、と見惚れています。N本人も、こんな綺麗な絵が描けたんだ、と満足げ。こういった成功の積み重ねが、自信にもつながっていくことでしょう。

  

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ピカソによると、こどもはみんな芸術家。脳がやわらかいこの時期に、右脳を活性化させ、創造力や表現力を育みたいものです。絵の魅力を感じさせてくれて、機転を利かせながら指導してくれるDreamerさんに感謝です。

  

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その後、自宅で模写に熱中するN。やはり良い刺激を受けたようです。

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交流

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日曜日のブランチの風景。ドイツらしくプレッツェルのパンなどが並び、光りあふれるダイニングで気さくなおもてなしに心が和みます。

 

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ある日は、友達を招待し、ラクレットディナーをしました。(友達が撮ってくれた写真を拝借。)まだ小さな子供がいると(←言い訳かもしれませんが。)なかなか思うようにおもてなしが出来ず、歯がゆい思いをすることも。でも、この日は、みなが持ち寄ってくれたサラダやティラミス、友人のさりげないお手伝いや気さくなおしゃべりにカバーしてもらって、とても楽しい夕べとなりました。

  

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Nは同い年のFくんと意気投合。ジャングルジムの上で、なぜかヘアピンとはさみを手にし、二人してお化けをやっつけているところだそうで。

  

Fondue

ある日は、斜め向かいに住むご近所さんとディナー。ワイワイと団らんできるひとときは、実に貴重です。暗い気分も一掃してくれますから。

  

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こういった集まりの際に、日本の原発が当然のごとく話題にあがります。ドイツ人らしく、歯に衣きせぬ彼らの意見や指摘につい唸ってしまったり、考えさせられたり、言葉に詰まることも多々。

ドイツでは、早々と17ある原子炉のうち7基を一時停止しています。先週末には地方選挙が行われ、メルケル首相の率いるキリスト教民主同盟(CDU)が大敗しました。逆に、脱原発を訴えている緑の党が大幅躍進。国内の都市でも20万人規模の脱原発デモが行われるなど、原発が争点となっており、一般市民の関心事になっています。

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Kindercityでの再会

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話がかなりさかのぼってしまいますが、チューリッヒからニュルンベルクへ帰る途中、Kindercityにてバーゼルの友達家族と再会を果たしました。

数か月のブランクもものともず、NはAちゃんと意気投合。「元気だった?」も「どうしてた?」も「お久しぶり」も子供たちの間には必要ないんですね。

ここKindercityは、屋内遊び場。とは言っても、ドイツ・スイスでよくある、トランポリンやふわふわがある遊び場とは違い、子供向け科学館といった趣も加わった施設です。自分の心臓の鼓動を太鼓の音として聴いてみたり、車椅子に乗ってみたりと、体験しながら学べるというコンセプトはなかなか面白いと思います。ただ、若干料金が高いせいか、土曜日なのにガラガラでした。でも、落ち着いて楽めたので、良しとしましょう。

Lも威勢よくあちこち歩きまわり楽しめたようだし(水遊びの度が過ぎて、上半身びしょ濡れになっちゃいましたが)、Aちゃんの弟(予想通り、可愛かった♪)とも初めまして~が出来た上に、親同士でおしゃべりも出来て、大満足。名残惜し気にその場をあとにし、ニュルンベルクへ帰ってきたという訳です。

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春の兆し

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春のお庭は光をいっぱい浴びて、輝きを増しています。 今週末からはサマータイム。ますます日が長くなっていきます。

  

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こちらでは春の象徴であるクロッカス。ちなみに、花言葉は「あなたを待っています」 「切望」だそうで。

  

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Nの木登りも猿並みに。「猿も木から落ちるって言うけど、Nちゃんは落ちないもーん」とは本人の弁。

  

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自信満々で生意気なところを見せる反面、Lがねんねタイムに突入すると、Nは「あかちゃんごっこしよう」とせがむこともあります。甘えたいのでしょうね。

  

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自立と依存、自制と嫉妬が葛藤しているようにも見えることがありますが、本人なりにバランスをはかっているのでしょう。

  

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トランポリンを庭に設置してからは、幸い天気にも恵まれているので、毎日のようにお庭に出ています。

   

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一方、Lの方もますます活動的に。階段の上り下り以外は、歩行がメインの移動手段に。

  

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奥歯が生えかけていて、愚図ることが増えました。夜泣きも、そのせいかな。。。

  

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一歳児とはいえど、大人びた表情をするので、ドキッとすることも。

  

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そして、数日前には、義理の両親がチューリッヒから到着。いつもに増して育児・家事に協力的なのですが、このところ大変だったね、と労わってくれる気持ちが心に響きます。

  

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こういった日常を送っていられることに、ただただ感謝です。

 

 

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原発の状況がまだ安心できるレベルではないのは気がかりですが、こちらが非常にわかりやすい解説でした。今後の展望が長期的視野で提案されているのも良し。

そして、周りでも募金活動やチャリティーコンサートが盛んに行われています。バーゼルでお世話になった友人の娘さんたちがアカペラで日本語の歌を歌い、街頭募金を行ったそうです。すばらしい歌声、そして勇気と機動力に感動。ちなみに、6,500フランを越えるお金が集まり、ご主人の会社を通して(会社が同額を上乗せして寄付)義援金が送られるそうです。

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地に足をつけて

Blume

Nがやや情緒不安定。そしてLは風邪気味。特にNは、最近TVで地震のニュースを見ることが多かったせいなのか、夜泣きをしたり、昨晩は久々におねしょまでしてしまいました。私自身も、あの日から頭の片隅には地震や原発のことが引っかかっており、夜眠れなかったり、動悸がしたり、とかくふさぎがち。。。そんなことも影響しているのでしょう。

でも、Nの様子に、これではいけない!と気を改めることにしました。今、私にできることは、募金以外には、毎日を大事に前向きに生きること。なんせ、いつ何があるのか全く分かりませんからね。マイナスオーラを発散させているのではなく、毎日をしっかりと生きることが私に出来ることなんだ、と今さらながら気が付きました。

子供は、本当に敏感。言葉では伝えられなくても、態度で訴えていたのでしょうね。「ママ、不安や無力感に負けてはダメだよ」、と。いつも通り、一緒に遊んだり、本を読んだり、笑い合ったりしよう。ぎゅっと抱きしめてあげよう。「大丈夫だよ」と伝え、一緒に祈ることにしよう。

その傍らで、私個人の課題としては、きちんとアンテナを立てて、賢く情報選択をした上で冷静に判断できるよう、精神的に強くならなくては、と思っています。

ということで、また明日からでも、いつも通り、育児中心のこちらの様子を綴っていくことにします。

  

Weg

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今できること

未曾有の事故。時間の経過とともに見えてくることだけでなく、情報に翻弄されて見えなくなることがあるような気がします。地震という自然災害が引き金になっているのは確かですが、それ以外に、バックアップ体制や危機管理の欠如といった人災が背景にあるのを知ると、本当にやりきれない気持ちになります。

遠く離れている不安が増すといったこともありますが、普段は楽観主義の夫が、状況を非常に心配しており、神奈川に住む私の両親に対して、ドイツ(あるいは妹の赴任先のオーストラリア)へ来てくれないか、少なくとも西方面へ疎開するように強くお願いしました。日本が再生を始めている今、連帯意識の強い日本人にとっては難しい選択かとも思いましたが、すでにリタイアをしている両親ですし、「事が起きてからでは遅い」、「収束に向かうようだったらその後にでも神奈川に戻ることだって出来る」と説得しました。そして、「自分の身は自分で守るしかない」、と。見通しの不透明さに加え、友人家族のこともあるし、自分たちの住んでいる家を離れる心細さ、おまけに二人そろって体調不良ときているので、果たしてどうなるか心配しましたが、なんとか行動に移してくれたようです。

ちなみに、夫と私が参照しているのが、この辺。

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12763273
http://www.bbc.co.uk/news/business-12756054
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html
http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/0,1518,751162,00.html
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-12745186
http://www.bbc.co.uk/news/world-12740843
http://www.nzz.ch/nachrichten/panorama/japan__laufende_entwicklung_am_mittwoch_16032011_1.9911390.html

日本の報道とは若干温度差があるように思えます。日本のメディアは、パニックを起こさないように配慮、逆に海外では、レイティングを気にしての報道だったりするのかもしれません。ともかく、都内にある各国大使館は退避勧告を受けており、空港などでは出国ラッシュとなっているようです。ルフトハンザも成田発着便の運航を中止しました。

情報の波に疲弊してしまいそうな毎日ですが、被災地の方々のことを思うと、こんな弱気ではいけない、こんなときこそ気を強くして、自分にできることをして過ごさなくては、と思います。幸い、子供たちが傍にいてくれて、屈託のない笑顔を向けてくれるのですから。

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東北地方太平洋沖地震

海外からの救援部隊も続々と日本に到着しているようですが、犠牲者の数も増える一方ですし、放射能漏れの心配も残っており、被災地は悲惨な状況です。避難されている方の中には、小さい子供と一緒に寒い夜を過ごされている方々もいらっしゃるでしょう。。。想像するだけで心が締め付けられる思いです。

ドイツからも捜索の専門家ら約40人と救助犬3匹が派遣されました。ドイツの最大の関心事は、福島原発のゆくえ。原子炉の海水冷却作業の成否によっては、核燃料が溶け出す炉心溶融(メルトダウン)が起こりうるといったことが、トップで報道されています。

私は、こちらのニュースと同時並行で、日本のニュースを生で配信している、こちらのサイトをチェックしています。 (zurigoさん、ありがとう!)
Ustream.tv: すべてのライブ: 現在配信中のライブ番組

スイスやアメリカの友人から、日本の友人家族の安否を気遣うメールが届いたり、近所の人からカードまでいただいたり、みなの心配してくれる気持ちがが心にしみます。

こちらは海外からの応援サイト。ちょっとだけ勇気づけられます。
【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り

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地震

今日はずっとTVでは信じられないような映像が流れています。
津波が家を飲み込む様子や街が炎に包まれる様子。。。
父から携帯メールが届き、神奈川の実家と東京の義弟の安否を確認できましたが、
それでも余震が続いているようですし、電話もつながらず、心配はぬぐえません。
福島や北海道の親戚・友人のことも気がかりです。
どうか皆様ご無事でありますように。地震の影響が最小限で抑えられますように。

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冬の工作特集

冬は終わろうとしていますが、記録としてNの工作品をアップしておきます。

  

Kirigami

折り紙で作った雪の結晶。折り紙を開くとき、子供の顔がパッと明るくなる瞬間が見ものです。

  

Basteln

幼稚園で作った作品ですが、コルクやボタンといった身近なものを紙に貼るだけのもの。子供ってガラクタの寄せ集めが好きだったりしますが、これもNのお気に入りの作品。

  

Parachute

こちらも幼稚園で作ったパラシュート。服がカラフルでいい感じです。私が2階のバルコニーから落とし、それを庭にいるNがつかまえようとし、夫が石の重しを付けて2階に投げてやり直し、、、といったことを延々と繰り返しました。もう少しフワフワと落ちるとNもキャッチしやすく、スマートに遊べたのでしょうけれど。

  

Schneeman

またまた幼稚園で作った、紙の雪だるま。目が青で、鼻が人参。しっかり西欧風の雪だるまです。

  

Oni

オニのお面。しまじろうの付録です。日本の伝統行事も思い出させてくれるベネッセに感謝。

  

Weichnachtsbaum

かなーり前になりますが、昨年12月の工作品。右のクリスマスツリーは、箱根町立森のふれあい館にて作ったもの。

  

Chokoflakes

工作とはちょっと違いますが、チョコ・コーンフレーク。 バーゼルの友達が作っていたのを思い出して。ただ、チョコを湯煎にかけてコーンフレーク(Nの朝食として常備してあります。)と混ぜ、冷やし固めるだけ。子供にウケ合うこと間違いなしです。

  

Eier

卵にお絵かき。ちょこっと手を加えると、ひよこやウサギの出来上がりです。イースターの時にもまた作るかな。

こうして見ると、幼稚園やベネッセ任せが多いような気もします。以前はもっと、Nと一緒に机に座って工作を楽しんだものですが。。。理想的には、NとL二人とお庭で、粘土とか持ち出して一緒に工作することなんですけどね。いつの日になることでしょう。。。

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ファッシング

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冬がおわりを告げるこの時期の欧州の風物詩といえば、カーニバル。ニュルンベルクではFasching(ファッシング)、スイスではFaschnacht(ファスナハト)と呼ばれています。もともとは、イースターに備えた断食の前に、たらふくご馳走を食べ、歌って踊ろうというお祝い。今でも、あちこちで仮装行列が行われたり、春の到来を楽しもうと、お祭りモードが数日間続きます。

 

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バーゼルでは、カーニバルの期間を " drey scheenschte Dääg" (die drei schönsten Tage、一年でもっとも美しい三日間)と呼んでおり、ねぶた祭りとなまはげが一緒になったような派手なパレードが早朝から開始され、昼も夜もどんちゃん騒ぎが繰り広げられます。見応えはありますが、人ごみの中、ジッとしていない子供たちを連れて参加するには、辛いものがありますからねぇ。。。その点、ニュルンベルクでは、お店のディスプレイも特に無しですし、それ程の盛り上がりは感じられないものの、子供主体のアクティビティーに参加し、親子そろって楽しむことが出来ました。

 

Kinderfasching_3

日曜日は、友達に教えてもらい、一緒にKinderfasching(子供のカーニバル)に参加してきました。3ユーロの入場料を払い体育館の中へ入ると、そこは仮装した子供たちがムンムンをした熱気を放つ別世界。子供のために色々な企画やゲームが用意されていました。腰まですっぽり覆う袋に入ってジャンプして進む競争、ボールを投げて空き缶を倒すゲーム、輪になって帽子をかぶっては隣の人にバトンタッチしていき、音楽が止まったときに帽子をかぶっている人が負けというゲーム、などなど。合間には、スタッフの引率で踊ったり、大声を出したり、ばらまかれる飴を拾ったりするのですが、Nも後半は無我夢中でした。Lも途中果敢に会場を歩き回っていましたが、徐々に賑やかな場に圧倒されたのか、愚図り魔に。大人たちは子供に付き添ったり、テーブルについてビールを飲んだり、自由な雰囲気を楽しみました。

 

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Nが通うキッズダンスでも、仮装をするようにとのお達しが。女の子たちの衣装は見事ピンク・ヒラヒラ系。普段のレッスンとは違い、ちょっとしたゲームをして遊びました。サイコロの出た目に従って走り回ったり、大きなパラシュートを広げて遊んだり。こちらも、手作り風の企画がちょうどちびっ子達にはピッタリという感じでした。

幼稚園へも一日はドレスで通園。ピンクのドレスや、じいじ・ばあばからもらったドレスを何度も着れて、Nがご満悦だったことは言うまでもありません。

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春のお庭模様

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めっきり春らしくなったニュルンベルク。土曜日は、10℃近くまで上がり、久々にお庭で出て遊びました。

  

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花も顔を出し、小鳥のさえずりも聞こえています。

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小さな芽たちも心なしかそわそわとして見えます。

  

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Nはまずは木登り。半年前より、さらに上まで登れるようになっていました。手を木の幹にこすってしまい、血が少しにじむほどの怪我をしたのですが、平然とした素振り。いつもだったら「バンソコ貼ってぇ。」と騒ぐのに。強くなったぞ~。

  

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ティータイムをかぎつけてか、猫もやってきました。

  

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ちょうど、おやつに「食べる小魚」を用意していたのですが、さっそくNは猫に餌やりをはじめました。これ、ばぁばが持たせてくれた貴重なものなんですけどねぇ。。。ま、動物をかわいがる気持ちは大事にしたいですからね。1パック、殆どなくなりました。(ばぁばに、やんわりと催促しちゃったりなんかして。)

  

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ちなみに、これ、なんだと思いますか~?物置に保管しているバーベキューグッズ(トングやアルミのプレートなど)が入った段ボール箱なのですが、開けてみてビックリ。なんと、ネズミが、紙ナプキンをちぎって巣を作っていたのです。開けた途端、ねずみが二匹、飛び出してくるのだから、おったまげましたねぇ。対照的に大喜びするN。「ママは、ロッテンマイヤーみたいだねぇ。」と一発くらわされました。

  

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少しずつ賑やかになってきた、春のお庭からのレポートでした。トランポリン、買おうか検討中。。。

  

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ちなみに、この時、Lは長いお昼寝中。写真が無いのはさみしいので、別の日に公園遊びをしたときのものを。陽をあびて、子供の表情はさらに生き生きとして見えますね。

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友達との再会

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知り合ってから、かれこれ10年。スイス暮らしを始め、不安を抱えつつ、ドイツ語と悪戦苦闘していた当時に出会った友達二人+子供たちとの再会です。

モダンで素敵な友人宅で、おにぎりやサンドウィッチ、高橋さんのケーキやパンをいただきながら、くつろぐ至福の時間。

子供たちも、かしましいことになっていましたが、とっても楽しそうでした。時折り、NはEくんと衝突する場面もありましたが、横目で観察していると、Nはちょっかいを出して、追いかけられたりするのを、ギャーギャー言いながらも楽しんでいる様子。つくづく血は争えんなぁ、なんて思います。

話の中心は、海外生活における育児。日本人の気質を踏まえたうえで、強くたくましく生活していかなきゃならない現状。そんな辛苦を分かち合える友達がいることに、感謝です。

二人の友達に会い、やっぱりチューリッヒは、物価は高いけれど、いいなぁ、住みたいなぁ、なんて思いました。(あ、でも、ニュルンベルクも悪くないですけどね。)

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冬のチューリッヒ

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時折り、みぞれのような雨が降る中、チューリッヒ市内へ。
鉛色の冬空も、体にしみる冷気の塊も、そろそろおしまいかなぁと思うと、
充分耐えられます。それどころか、幻想的で美しくも見えてしまうのは、
観光客としての贔屓目もあるのでしょうか。

  

N_in_zurich

こんなお天気なので、子供たちは義両親に託し、一人で身軽に出かけようと
思っていたのですが、Nが一緒に行きたいというので、連れて出かけました。
でも、よーく歩いてくれましたし、スタバでマルバツ(三目並べ)をしたり、
焼き栗を食べながらピープルウォッチングをしたり、何気ないことなのですが、
みっちりと時間が過ごせ、思いの他、娘とのデートが楽しめました。

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Black Swan

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チューリッヒ滞在中、久々に映画を観ました。ナタリー・ポートマン主演のブラック・スワン。「白鳥の湖」をモチーフとし、バレエ界を舞台に繰り広げられる、心理サスペンスです。

ニーナ(ナタリー・ポートマン)は、バレエにすべてを捧げる完璧主義なバレリーナ。その清楚で純粋無垢な雰囲気は、まさに「白鳥」役そのもの。しかし、同時に、男性を誘惑する妖艶でアグレッシブな「黒鳥」を演じることも求められ、苦悩します。そして、自分とは正反対の、勝気で自由奔放なライバルと熾烈な競争を繰り広げる中、夢をあきらめた母親からの執拗な期待と歪んだ愛情が追い打ちをかけ、自傷癖や妄想癖が悪化し、破滅の道を辿るというストーリー。

臨場感あふれるカメラワークを通し、主人公の世界に入り込み、追い詰められた心理描写が否応なく迫ってきます。ビジュアル的にも怖く、目をそらす場面も。ラストの踊りのシーンも鳥肌が立つようでした。

この役を演じたナタリー・ポートマンは、予想通りオスカーを獲得。過酷なトレーニングで9キロ落とし、研ぎ澄まされた肉体を披露。ストーリーそのものは、私にとっては重過ぎましたが、ナタリーの非の打ちどころのない演技だけでも見る価値ありです。

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Kasperli人形劇

Kasperli

おじいちゃんと会うときの、お決まりのお楽しみと言ったら、このKasperli(カスパリー)。人形劇です。癖があってどこかひょうきんな顔をした人形が、なぜかノスタルジーを誘います。 ストーリーは、主人公のKasperliがお姫様を助けるといた単純なものなのですが、子供たち、特にNは、毎回夢中になります。今回は、ワニをやっつけておばあさんにケーキを届ける、といった内容。

  

L_peeking

Lは、以前はワニが登場する場面で、怖がって泣くこともありましたが、今回は舞台裏を覗きにいったり、勇ましさと知恵を見せつけてくれました。

  

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Nの方も、興奮が高まるにつれ、椅子によじ登ったり、Kasperliに近づいていったり。

  

N_getting_excited

すっかりのめり込んでいるNは、「ワニが現れたら、教えてね」と言うKasperliの呼びかけに対し、大声で即答します。このNの大絶叫も毎度のこと。

  

Audience

一方、大人たちは、そんなどっぷりハマっている子供たちを見ながら、笑いをこらえるのに必死。Kasperli万歳です。

  

Polizist

人形劇が終わった後もおまけがついてきます。Kasperli(いや、正確に言えば、登場人物の一人である警察官)はミニカーで遊ぶNに付き合って、交通ルールまで教えてくれるんですから、Kasperliさまさまです。

     

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Lのお相手も忘れず、大活躍でした~。

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初スキー

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雪国スイスでは、3~4歳からスキーを習うのが一般的なのですが、Nもとうとうスキーデビューを果たしました。

  

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