« 今できること | トップページ | 春の兆し »

地に足をつけて

Blume

Nがやや情緒不安定。そしてLは風邪気味。特にNは、最近TVで地震のニュースを見ることが多かったせいなのか、夜泣きをしたり、昨晩は久々におねしょまでしてしまいました。私自身も、あの日から頭の片隅には地震や原発のことが引っかかっており、夜眠れなかったり、動悸がしたり、とかくふさぎがち。。。そんなことも影響しているのでしょう。

でも、Nの様子に、これではいけない!と気を改めることにしました。今、私にできることは、募金以外には、毎日を大事に前向きに生きること。なんせ、いつ何があるのか全く分かりませんからね。マイナスオーラを発散させているのではなく、毎日をしっかりと生きることが私に出来ることなんだ、と今さらながら気が付きました。

子供は、本当に敏感。言葉では伝えられなくても、態度で訴えていたのでしょうね。「ママ、不安や無力感に負けてはダメだよ」、と。いつも通り、一緒に遊んだり、本を読んだり、笑い合ったりしよう。ぎゅっと抱きしめてあげよう。「大丈夫だよ」と伝え、一緒に祈ることにしよう。

その傍らで、私個人の課題としては、きちんとアンテナを立てて、賢く情報選択をした上で冷静に判断できるよう、精神的に強くならなくては、と思っています。

ということで、また明日からでも、いつも通り、育児中心のこちらの様子を綴っていくことにします。

  

Weg

|

« 今できること | トップページ | 春の兆し »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうなんです!自分自身にも言い聞かせてますよ、しっかりしなくては、と。
情報も取捨選択して(と言ってもこれかなり難しいけど)、賢く、落ち着いてやっていかないとね。
一人ではくじけそうになるけれど、
みんながそういう思いでいるんだと思うと、心強いよね。
一緒に、子育て頑張りましょう。

投稿: Mic | 2011年3月18日 (金) 22時21分

「今、私にできることは、募金以外には、毎日を大事に前向きに生きること。」 

本当にそうだなと思います。
私も、どうしても気分がふさぎがちだったけれど、やはり基本に立ち戻ると、ハイジさんが言われるように、まずは私自身が平和で幸せな気持ちでいることが一番だなと思っています。
地震の後、お台場からバスで品川まで帰ったのだけれど、私の後ろの3人ずれ(仕事仲間らしい)が1時間半並んだ後、一人が他の場所の状況を調べに列を離れた時にバスが来て、でも残った二人が「私がもう一人を待っているからお先にどうぞ」と譲り合っていたり、バスの中でもお互いをいたわりあう空気が流れていたり・・・。人間って素敵だな、と思える瞬間にいくつも出会いました。
本当につらかったり、悲しかったり、不安だったりすることもたくさんあるけれど、素敵だったり、うれしかったり、暖かかったりすることもたくさんあります。
悲しいことは祈るしかできないけれど、幸せな気持ちになることを視点として、穏やかな気持ちで過ごしたいと思います。
みんなで心を合わせて、みんなで幸せでいましょうね。

投稿: naoko | 2011年3月19日 (土) 07時49分

ずっとユーストリームにお耳をダンボだったので、おとといも次男と将棋をしてた時に”マーマー、Eはここだよー。”と言われてしまいました。猛反省、、、。
 
何にも集中出来ない日々です。

養老さんの”バカの壁”を読んでから、意見の違いは淡々と受け取れる事が出来るようになりましたが、まだ迷っているような、そんな感じの人がいたら、ありがた迷惑でも自分の知っている事は教えたいなというスタンスです。

でもまずは、斜め読みで人を不快にさせないように、私も目の前の事を一つ一つ粛々としていきたいです。

私はヨガの時にすごく自分が正されるような、幸せな気分になります。子どもも時々隣で真似したりします。倒立は子どもは怖がらないから上手です。

日々の幸せを大切にしたいです。昨日女子高生たちがバスの中でゲラゲラ笑っていて、それを見て、楽しそうだなあ、と思えた私を少しほめてあげたいです。

投稿: zurigo | 2011年3月19日 (土) 09時51分

Micさん、心強い励まし、どうもありがとう!Micさんたちも大変でしたね。。。家族が一緒になれてさらに喜びをかみしめられたこと、心温まる思いで読ませてもらいました。それにしても、本当に強運の持ち主。きっと日頃の行いがいいからなのでしょうね~。
日本の状況も少し落ち着いてきたようで胸をなでおろしています。こちらのメディアはすっかりガダフィ色になっていて、なんだか複雑な気持ちがしますが。。。ま、何はともあれ、原発の方は落ち着いてきたようですし、一日も早く日常生活が戻ることを祈るのみです。

投稿: ハイジ | 2011年3月21日 (月) 13時05分

naokoさん、まったく同感です。不安と無力感につぶされそうになっていましたが、子供たちの様子に改めて自分の姿勢をただすことにしました。悲しんでいても、被災地を救える訳でもないし、まずは自分がやるべきことをして、自分の心が元気になり、周りにも波及していけばいいんじゃないかな、と思えるようになりました。naoぴょんが言うように、たとえ辛い状況下でも、ちょっとした楽しいこと、心温まることもあるはず。そんな幸せを見つけていきたいなって思います。

投稿: ハイジ | 2011年3月21日 (月) 13時05分

naokoさん、まったく同感です。不安と無力感につぶされそうになっていましたが、子供たちの様子に改めて自分の姿勢をただすことにしました。悲しんでいても、被災地を救える訳でもないし、まずは自分がやるべきことをして、自分の心が元気になり、周りにも波及していけばいいんじゃないかな、と思えるようになりました。naoぴょんが言うように、たとえ辛い状況下でも、ちょっとした楽しいこと、心温まることもあるはず。そんな幸せを見つけていきたいなって思います。

投稿: ハイジ | 2011年3月21日 (月) 13時05分

zurigoさん、改めてありがとうね。互いにハッキリと言える関係でいられることを嬉しく思いました。これからもよろしくね。
それにしても、今回のことで、私の心がいかに日本になびいているかを思い知らされました。世界中では、色々な出来事が起きているけれど、これだけ日本のことで動揺したり、やきもきしたりするなんて。離れているからこそ、これだけ愛おしくさえも思えるのかしら。。。
ヨガ、思っている以上に奥が深そうだわ。明日からチューリッヒの義両親が一週間ほどこちらに来るので、義母と一緒にヨガしまーす。

投稿: ハイジ | 2011年3月21日 (月) 13時06分

すっかりご無沙汰しています。
未曾有の大災害に言葉が出ません。
そして、胸が締め付けられる思いです。
さらに、放射能の恐怖・・・
これからじわりじわりとやってくるのでしょう。
心が折れそうになることがありますが、
でも、自分は2人の息子の父親。
彼らのためにもしっかりしなくては・・・。
遊べるときにはしっかり遊んであげないと。
抱きしめてあげられる時には抱きしめてあげないと。ですね。

投稿: グリンデル | 2011年3月21日 (月) 14時00分

グリンデルさん、 たしかに原発は少しは落ち着いたとはいえ、水道水や農作物から放射性物資が検出されたり、まだまだ不安な日々を送っていらっしゃることと思います。震災被害額 16~25兆円とかで、改めて、東北の復興、電力政策の見直しは長期戦になることを思い知らされます。
シュンくんとハルくんは大丈夫でしょうか。子供たちに心配をさせないように説明するのも難しいですよね。くれぐれもお大事に、毎日を大切に、お過ごしください。早く日常が戻ってくることをお祈りしています。

投稿: ハイジ | 2011年3月23日 (水) 11時40分

地に足をつけて・・・その通りです。心配や不安に怯えていると子供たちは敏感に感じます。繊細さ、と言う点では大人以上かと思います。

キャンプや山歩きで鍛えたサバイバル術は、
困難なときほど発揮できますから、心配しないで下さい。

原発事故による放射性物質の空中、海中、地中の飛散はどうにも出来ないけど、風向きを気にして外に出ています。洗濯物も家の中、
布団干しは止めました。

投稿: papaya | 2011年3月28日 (月) 13時00分

papayaさん、papayaさんがいざというときに強いのはよく知っています。今は色々と不便ですが、乗り切って下さいね。
子供たちは本当に敏感。特に、感受性の強いNは、地震や津波の映像がズシンと心に残っているようです。「ニュースを見たい」とせがむのですが、最近は控え目にしています。こちらでは、近所の人や幼稚園の先生も、「日本の家族は大丈夫?」と聞きつつも子供たちが近くにいるのを見て「この話題は出さない方がいいわね。」と気遣ってくれます。
早く、安心して暮らせる、日常が戻ってくるといいですね。

投稿: ハイジ | 2011年3月29日 (火) 09時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252447/39282764

この記事へのトラックバック一覧です: 地に足をつけて:

« 今できること | トップページ | 春の兆し »