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Nのこと、Lのこと

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ここ最近の悩みを挙げるとしたら、まずは兄弟喧嘩でしょう。

  

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一緒に遊んでいるなぁと思っても束の間、ギャースカピー。そんなに喧嘩するなら離れればいいのにと思うのですが、なぜか一緒にくっついていたがるんですよね。最近はLが手を出したり、髪をひっぱたりするので、Nも本気で泣かされたりしています。ま、互いに、一通り泣き終え、落ち着くと、また一緒にくっついて、、、の繰り返しです。

  

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子供同士のルールがあると思うので、よっぽどのことが無い限り、放っておこうと思うのですが、あのギャーという声が聞こえてくると、つい「あー、またか」と辟易してしまったり、気分によっては、私まで一緒になってギャーとなってしまったりすることがあります。orz...

  

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今後、エスカレートしそうな気配がするのが怖いところ。自身も子供の頃は、妹としょっちゅう喧嘩をしていたので、歴史は繰り返されるのかと戦々恐々としてしまうんですね。何か対策はないものなのでしょうか。

  

N

もちろん、NとL、ともに良い面もたくさんあります。特にNは5歳になって急に落ち着きが出てきたようです。「出来なーい」といって半べそをかくことが少なくなり、「これ、やってくれる?」と頼んだり、「こうしたかったの。」と自分の気持ちを説明する場面も増えてきました。嬉しい限り。

出来ることも増えました。シートベルトの脱着、習い事やスーパーに行く時の道案内、夜中のトイレ(←まだ完璧じゃありませんが)、などなど。シャワーも全部自分で出来る!と言って、脱衣から一人でやっていました。(ちゃんとシャンプーが落ちたかどうかなどは、かなり怪しいですが。。。)

  

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先日こんなこともありました。食後に、私がキッチンで片づけようかという時、Nは食べ終わったお皿を運んできてくれました。これまでNはあまり進んで手伝ってくれる方ではなかったので、それだけでもビックリ。そして、さらには、"Du bist so lieb(ママ、優しいね)、だってご飯作ってくれたり、掃除したりするでしょ。」と唐突に言うのです。(夫は不在でしたので、入れ知恵された訳ではないようで。)優しい言葉が、無防備な私の心に命中しましたね。いやはや、一本取られたな~という感じ。たまにでも、こういった小さな嬉しいサプライズがあると、日常の喧噪も嘘のように消えていきます。

、、、とそんな成長を見せるNですが、相変わらず、「食事中に椅子を傾けないで」「手を洗いなさい」「そこはよじ登っちゃダメ」などと同じことを注意されるNも健在なんですけどね。

  

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言葉は、バイリンガルだな~と感じることも増えてきました。例えば、「茶色い髪の毛を持ってる」といった言い方をしたりします。母が定期的に送ってくれるベネッセの教材をやっていても、「めがねをかける」という動詞を当てる部分で、「めがねをつける」などと真面目に答えていました。「たわし」「しゃもじ」「さいばし」といった言葉は全滅でした。最近は、しまじろうの教材も難易度が急にあがったように感じています。まだやり終えぬうちに次号が届いちゃう、みたいな。毎日時間を決めて日本語を勉強するぐらいの熱意があった方がいいのかな。とは言え、しまじろうより大事なこともたくさんあるし、、、と揺れる最近です。

  

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さてさて、Lの方も、1歳8ヶ月になり、出来ることも増えてきました。(普段は気に留めなかったのですが、改めて書き留めてみると、そう感じます。)

お手伝いもしてくれます。と言っても、オムツをポイっと捨てたり、食卓にパンを運んだり、ですが。大げさに褒めると、顔をクシャクシャにして喜びます。あとは、洗濯機から洗い終えたものを乾燥機に入れたり、脱いだ服を洗濯籠にも入れたがります。誰が教えた訳でもないのに、よく見ているものですね。

  

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話せる単語は相変わらず少ないです。「ママ」「ねんね」「ワンワン」「ブルン(車)」「なな(Nのこと)」「なな(お花)」「カッカー(クラッカー)」「ウマ」「みみ(耳)」「バー(ボール)」「イー(歯磨き)」「ヤムヤム(美味しい)」「ア(熱い)」「デッター(出来た)」ぐらい。でも、言葉の理解はちょっとずつ進んでいるようです。耳・口・目・鼻といったパーツはちゃんと指さしが出来ますし、寝る前に、「Nちゃんにもチューしておいで」と言うと、テクテク歩いていって、ちゃんとNの頬にチューしていました。「雨」と言うと「メ」、「いす」と言うと「スー」と言葉をマネしようとしたりもします。

食事中は、食べ物をわざと落とすことはなくなりましたが、まだまだフォークとスプーンは使いきれず、手づかみになっています。お行儀よく座っていられるのは、長くて10分程度。ハイチェアーから降ろした後は、「ママたちはまだ食べてるからね。待っててね。」とプレイペンに入れますが、静かに玩具で遊んでいてくれるのには、助かっています。

  

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自我・好き嫌いがはっきりしてきました。例えば、買い物に行く際に、サンダルをはかせようとすると、別の靴を指さして、「エーエー」と喚き、履きたい靴を教えてくれます。車で行こうと思っていると、玄関前においてあったバギーを指さして、同じように「エーエー」とリクエストすることも。思い通りにならないと、根気よく大泣きすることがあるので、なかなか骨が折れます。

  

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運動能力も発達してきました。たどたどしいながらも小走りで走ったり、手すりをつかって階段の上り下りをしたり、後ろ向きで歩いたり。これも、Nと一緒になって駆け回っているおかげなのでしょうね。追いかけっこがとにかく好きなようで、キャーキャー言って歓喜します。力も強くなり、ベビーベッドガードやマットがビリビリだったりします。

  

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そんな二人の成長ぶり。

  

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コメント

兄弟喧嘩、私もかなり悩んだ時期もありました。今では完全に開き直ったかといえばそうではないのですけど、「もういいや~、時期が来たら自然におさまるでしょう…」と半ば諦めの境地?!
女同士だから、今の姉妹喧嘩はもう何と言うかじめじめちくちく、重箱の底のつつき合いみたいな感じで(滝汗
ママが一言でも口を出そうものなら「あっちの味方ばっかりして!」と言われるし。
あ、でも聞いていてあまりにもこれはどうなの、と思う時は一人の時にちょっと声をかけてみたりはします。あまり聞いてもらえませんけど(汗
下の子って、どう泣けば親の気を引けるか、どれくらい泣き続ければ親が諦めるか、熟知している気がしますねぇ、Airはむかしからそうでした。今でもJuliなら「ダメ」と言われればサッと引くのに、Airはこっちが妥協するまで粘り強く交渉しようとしてきますよ。

投稿: Mic | 2011年7月 9日 (土) 08時23分

いや~楽しいね。泣いても笑っても喧嘩してもきょうだいはいいものです。お姉さんにまたがったL君、すきすき攻勢をしているのでしょうか、二人とも可愛い。写真に見入りましたよ。

投稿: papaya | 2011年7月 9日 (土) 10時11分

Micさん、親は本人の言い分を出来るだけ聞いたり、つとめて子供たちに対して平等に接しようとしているのに、そのようには決して理解されない辛さがありますよね。私自身も、子供の頃、一歳半年下の妹としょっちゅう喧嘩をしていて、親もキレていましたが、今になって、親の気持ちが少し分かるような気がします。
でも、ま、こうやって身近なところで、人間関係を深いところで学んでいくんでしょうね。いたしかたないのかな、、、やっぱり諦めの境地かな、私も。
Airちゃんなかなか手ごわいですね。Lもそうなるのかな。。。覚悟しなくちゃ。

投稿: ハイジ | 2011年7月11日 (月) 12時37分

papayaさん、今、振り返って写真を見ると、それは微笑ましかったりするんですけどね。でも、実際喧嘩真っただ中の時は、もうゲッソリです。
ま、喧嘩も仲が良い証拠ですかね。Nは、初めての場所に行って緊張する時などは、Lにくっついているんだー、などと言っていました。支えにもなっているんでしょうね。

投稿: ハイジ | 2011年7月11日 (月) 12時41分

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