« 最近の絵本 | トップページ | クリスマスマーケット »

Nのおふざけ他

Photo_1

育児の悩みはその時々で色々。

  

土曜日夜は、友達が子供を連れて遊びに来てくれました。カレーとサラダと、といった簡単な普段着の食事も、7人で食卓を囲むとワイワイガヤガヤと楽しくなりますね。沢山お喋りが出来て、気分もリフレッシュ。

  

Photo_2

それにしても、Nはお友達のMちゃんが遊びに来てくれて、羽目をはずしていました。おちゃらけを通り越して、悪ノリです。親として、友達が来てくれているのだから少しは甘めに見るべきか、もっとビシッと言うべきか、悩みどころでした。それと、最近はドイツ語が強くなりつつあるので、せっかく日本語を使える良いチャンスだと思っていたのですが、ともすればNはドイツ語になっていましたね。ここで踏ん張って日本語を失わないようにしておきたいという思いから、つい私も「日本語で」と命令口調になってしまう訳ですが、上から抑え付けるのは逆効果なのでしょうねぇ。。。Nは私と同じ、ねじ伏せられると反抗するタイプなので。来年春の里帰り時に挽回するのを期待するしかないのかな。

  

Photo_3

おふざけに関しては、この日だけでなく、最近徐々に目だってきている傾向です。特に友達と一緒だったりすると、親の言うことをきかなくなったり、親に対して"Du Kartoffelnnase, Du stinkerfuss"(←直訳すると「おまえジャガイモ鼻、クサい足~」。先日の人形劇で覚えてきちゃった言い回しです。)などと言ってゲラゲラ笑っていたり。

ふざける理由として、緊張状態を解消し、鬱憤を発散できるように、という見方もあるようですが、Nの場合はちょっと違うような。その他の理由は、注目して欲しいからというもの。4、5歳を過ぎ、周りに目を向けることが出来るようになり、自分の言動に対し周囲が笑ってくれることに面白みを感じるようになり、それがエスカレートしていくというパターン。こちらかな。。。そういった子には、お手伝いをさせたり、責任を持たせたりして、自己有用感を感じさせるのが良いそうなので、私もちょいと心がけてみようと思っています。

  

Photo_4

ドイツ語優勢といえど、最近、手紙がちょっとしたハヤリ。思ったことを書き留めたりしています。

ま、夫は、全然気にしておらず、「5歳児なんてみんなそんなものじゃない?半年後には違っているよ」と言っていますが、確かにそうかもしれません。去年悩んでいたことは、すっかり消え失せていますからね。悩みは、姿を変え、形を変え、これからも尽きないでしょう。いや、今の悩みはまだ序の口なのでしょうね。

Nは幼稚園ではよくやっているようです。最近は、幼稚園であった事もよく教えてくれます。「今日はMちゃんのお誕生日だったんだよ。幼稚園のクラスの友達の中では今年最後の誕生日なんだって。みかんとリンゴと葡萄をピックみたいなの(つまようじ)で差したやつをみんなで食べたんだよ。(こちらでは、お誕生日の子が、お差し入れをします。)」「今日はZerlegtag(お片付けの日)だったんだけど、Fくんと二人でBauecke(積木のコーナー)を片づけたんだよ。さささーってすごい早さで。でもね、みんなは全然片づけていなかったの。」といった具合に。

    

Photo_5

さてと、クリスマスっぽい話題を。昨年に続き、お菓子の家を作りました。Nはアイシングを混ぜたり、レーブクーヘンの土台を手で押さえていてくれたり、戦力になってくれましたが、途中からお昼寝から起きてきて参加したLは、味見ばかりでしたね。そうなると、Nも負けじと味見合戦がはじまりました。

  

Photo_6

出来上がり~。これでもかー、とグミとチョコを貼り付けて、かなりケバケバしいことになっています。決して美味しそうには見えませんね。あくまでも子供が喜ぶ代物です。

  

Photo_7

我が家からも車で5分ほどのところにあるショッピングセンターはすっかりクリスマス色。先日行っった時に目を引いたのがこちら、模型機関車の展示です。音は勿論、ちゃんと蒸気も出るんですね。精巧に出来ています。

  

Photo_9

Lがぶりついていたのは言うまでもなく。延長駐車の料金1.7ユーロ発生。

  

Photo_10

私の母からの贈り物。いち早いクリスマスプレゼントと言う感じです。お上品なワンピースはまさに母好みという感じ。自転車に乗って、郵便局まで荷物を出しにいく姿が目に浮かびます。ありがとう。

  

  

|

« 最近の絵本 | トップページ | クリスマスマーケット »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「育児」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
Nちゃん、お友達が来てハイテンションになっちゃったんですね。うちもそうでしたよ~わたしも、当時は悩みました(涙)
他のお母さん達が居る手前、あまり強く怒れず。。。(汗)帰ってから、怒ってましたね。本当は、その場で怒るべきでしょうが。。成長と共に、子供も落ち着きますし恥ずかしい事だと気付きますよ。
 幼稚園では良くやっているのなら大丈夫ですよ。その逆が良くないそうです。
   なので、旦那さんの意見に一票です。

お菓子のおうち、カラフルでステキ~!!
美味しそうじゃないですか♡ これは、飾るだけで食べないのですか?

ショッピングセンターの、蒸気機関車。やっぱり男の子には、たまらないのでしょうね~(笑)我が家も、SL見に行ったな~懐かし思い出です。

お母様からの贈り物もステキ。
ドイツの雪景色に合いそうな、ステキなワンピースですね♡ 

投稿: mihoko | 2011年11月29日 (火) 00時50分

mihokoさん、こんにちは。経験豊富なmihokoさんに大丈夫だと言ってもらい、なんだかスーッと気持ちが軽くなりました。Nのおふざけが、注目されたいという欲求からくるのであれば、こちらが興奮したり必要以上に感情的になったりすると、逆効果ですものね。上手にかわしながら、かつ冷静に毅然とした態度で教えなきゃいけないと思うのですが、これは私の急を要する課題です。

お菓子の家は、時間がたつと、レーブクーヘンがコチコチに硬くなってしまうので、外側にへばりついているグミやチョコマーブルだけを子供たちが時折りつついて食べています。でも、埃もかぶるでしょうし、殆ど飾り、ですね。昨年は日本に里帰り中だったので、無印のお菓子の家に挑戦しましたが、さすが日本のもの、美味しかったです。

日本だと、クリスマスだけでなく、年賀状やお正月の準備も同時にすすめなくてはならず、mihokoさんもお忙しいでしょうね。その点、こちらはクリスマスの後は何もないので楽なのですが、ずいぶん閑散とした侘しい感じになってしまいます。

投稿: ハイジ | 2011年11月29日 (火) 12時45分

いや~感動しました。Nちゃんの手紙。

てんのかみさま わたしはてんのかみさまがすきだから てんのかみさまも てんきにしてくれる ・・・これに絵を添えると
立派な絵本になるような・・・。こんな素朴なお祈りを、かみさまはきっとかなえてくれると思う。

友達やお客さんを迎えてはしゃぐ子
供は、言葉にならない大歓迎を表して
いるのでは、とおもうのですが・・。

「芋の鼻」や「くさい足」のセリフには大笑いしました。が険悪な時、こん
な言葉にどう反応するか親の力量が試されますね。一緒に笑っちゃうのがいいのかも・・・ね。それにしてもママもたいへんだ~。

クリスマスのお菓子作り、楽しい様子が伝わってきました。いいですね~。

投稿: papaya | 2011年11月29日 (火) 14時12分

papayaさん、ちょっとしたつぶやきをを紙に書くことが習慣になればなって思っています。ひらがなの練習というより、自分の考えと言葉を結びつける練習になれば、と。昨日は、寝ようとすると「まま ねんねしなさい」と書かれた紙がベッドの上に置いてありましたが、思わず笑っちゃいました。
それにしても、最近は天気がパっとしない日が続いていますからね。「ずっと太陽が出ていないねぇ」と言うNの気持ちが、この手紙になったんだと思います。
ま、大好きなお友達なので、はしゃぐ気持ちも分かるんですけどねぇ。ただ、大人がいない時に3階のパパの書斎には入っちゃいけない(さらに屋根裏に続く梯子があるので。)と言い聞かせているのですが、それもうっかりすっかりでした。Nの後をくっついて歩くLが、梯子の上までよじ登っていたときに私が気が付いて、難事を逃れましたが、ドキッとしましたよ。はしゃいでいても、危険なことはダメだと、線引きする必要はありそうですね。私も出来るだけ長い目で見ることにします。

投稿: ハイジ | 2011年11月30日 (水) 14時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252447/43180604

この記事へのトラックバック一覧です: Nのおふざけ他:

« 最近の絵本 | トップページ | クリスマスマーケット »