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最近の絵本

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本の虫とは程遠いけれど、ほそぼそと続いている読み聞かせ。

  

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まだ読み聞かせ中心ですが、Nが自らページを開いて読むようになったのがこちら「あっちゃんあがつく‐たべものあいうえお」です。Nと同じ誕生日のお子さんをもつ九州のお友達が、ひらがなに親しむにはこれがいいと薦めてくれたもの。コミカルで、郷愁をそそる絵もさることながら、自然と口ずさんで、知らず知らずのうちに言葉が頭の中に入っていくといった感じです。巻末に簡単な楽譜も付いているのですが、どことなく馴染みのある節回しに言葉をのせて歌ってみると、日本語のリズムって綺麗だな~と思わされます。「おっちゃん、おがつくおにぎりふたつ♪」などとNもそらで歌ったりしています。食いしん坊の方にもおススメ。

  

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読んで欲しい候補によくあがるのが、「なぞなぞのすきな女の子」「おしいれのぼうけん」などです。読み継がれるロングセラーですね。寝る前の長い本は、読み手としてはシンドイ時もあるのですが、何度読んでも同じ箇所でドキドキしたり、笑ったり、物語の世界に夢中になっている姿を見ると、ついつい時間オーバーで読んでしまっています。まだまだ空想の世界が大好きなNです。

  

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最近、母が送ってくれた本が「バムとケロのもりのこや」。「バムとケロのおかいもの」に続いてこれまた面白かったです。ボケとツッコミのこのコンビは健在で、クスッと笑える小ネタが満載。サブキャラや雑貨まで緻密に描かれていて、独特の雰囲気があり、和洋折衷な感じ(キュウリと書かれた段ボール箱があるかと思えば、朝ごはんに三つ編みパンが出てきたり。)が面白いのですが、この著者である島田ゆか氏はカナダ在住なんですね。Nは、いちいち「これ見て~」とあれこれ説明をしだすので、読み聞かせというより、語り合いの本になっています。

  

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ドイツ語の本は、断トツでJim Knopfのシリーズ。勿論、読み聞かせはパパ担当。ドイツ児童文学賞をとった「ジム・ボタンの機関車大旅行」に続いて、「ジム・ボタンと13人の海賊」を何回目だか繰り返し読んでいるようです。Nにどんな内容なのか聞いてみると、「Piraten(海賊)とkaempfenして(戦って)、 Gefaengnis,(牢屋)に入れられるんだけど、その後befreien(解放)されるの。」といった具合に、頭の中はすっかりドイツ語でインプットされているようです。

  

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Lも結構本好き。というか、普段あまりかまってあげていないので、一緒にソファに座って寄り添いながら本を読むということ自体が、とても贅沢でスペシャルなことになっているのかもしれませんが。特に、Nのお下がりのジマジロウの本を好んでひっぱりだしてきます。

  

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Wimmelbuch(Wimmelnとは群がるといった意味。)も、Lのお気に入り。これは、幼児向けの絵ばかりの大型本なのですが、とにかく描写がリアルで細かいのです。今はストーリーを追うというより、単語中心の短い文がLのレベルにあっていると思うので、Lの興味がありそうな物を指さして、あれこれ語ったりしています。見る度に新しい発見があり、あれこれイメージを膨らましたりして楽しめます。

時間があったら、いや、時間をつくって、もっと読み聞かせの時間を増やしてあげたいな~、と思う今日この頃。

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コメント

こんにちは。
絵本、今でもたま~にせがまれて読み聞かせします。小学校でも、お母さん達による読み聞かせのボランティアが、とても盛んです。

うちの子が、Nちゃん・Lくんの頃は、福音館の「こどものとも」を購読してました。

今は、大人絵本とでも言うのでしょうか?
「大きな木」「でんでんむしのかなしみ」「木を植えた男」など、大人も一緒に感動を味わえるものを、読み聞かせてます。

バムとケロの本、おもしろそう!!
今度買ってみます。読み聞かせ、お互いに頑張りましょうね~♡

投稿: mihoko | 2011年11月25日 (金) 00時48分

mihokoさん、小学校でお母さんたちによる読み聞かせなんて、子供たちとの距離も縮まりそうですし、素敵な活動ですね!

以前友達からいただいた福音館の「にんじんだいこんごぼう」や「こんにちは みんな!」は、ちょうど年齢にもあっていて、大きさも手ごろで、購入を迷った時期がありました。結局、ベネッセを購入しているので(海外送付は高いし)断念した経緯があります。

「木を植えた男」、私も大好きです。「でんでんむしのかなしみ」は初めて聞きました。新美南吉氏の「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」は好きで読んでいるのですが、でんでんむしも良さそうですね。次回の里帰り中に探してみます。その他、感動系でいいな~と思ったのが、「ちいさなあなたへ」「ちょっとだけ」「花さき山」「わすれられないおくりもの」「ハンナのあたらしいふく」「おばあちゃんへ」などです。またおススメがあったら教えて下さいね~。

投稿: ハイジ | 2011年11月25日 (金) 13時51分

こんにちは。
「ちいさなあなたへ」は、去年一番下の娘が学校は楽しいけど・・通学班で歩いて行くのがイヤ・・。と不登校気味になり(学校まで2キロ近くある)半年ほど、毎朝車で送っていた時期がありました。そんな時に学校図書館補助の先生が、ボランティアの時にそっとこの本を薦めてくださり、図書室で泣いてしまった思い出があります。今では、元気に通ってくれているので、懐かしいです。

あと、感動する本といえば、有名すぎかもしれませんが「ラブ・ユー・フォーエバー」「つみきのいえ」も良いです。

セブンイレブンで無料でいただける(偶数月25日発行)「森の戦士・ボノロン」もおススメ♡

投稿: mihoko | 2011年11月26日 (土) 02時39分

mihokoさん、「ちいさなあなたへ」の思い出、シェアして下さってありがとうございます。素敵な本との出会いは、心の宝物になりますよね。今は、元気に通学されているとのこと、何よりです。

「ラブ・ユー・フォーエバー」は英文のものを母から贈ってもらい、何度かNにせがまれて読んでいる本です。(英語はまだ分からないので、通訳しながら、ですが。が。) "I'll love you forever, as long as I'm living my baby you'll be." シンプルだけど、核心的ですよね。夫は子離れできていない云々と言っていましたが(-_-)、やっぱり親の愛、命の引き継ぎというテーマが、ジーンときます。

「つみきのいえ」はまだ読んだことありません。さっそく、日本で買いたい物リストに追加です。ボノロンも要チェックですね!

投稿: ハイジ | 2011年11月27日 (日) 14時44分

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