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Sternenhaus 星の館

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夕方のクリスマスマーケットに加えて子供用の劇を鑑賞するのも粋な過ごし方。

少し前のことになりますが、楽しみにしていたSternenhaus(星の館)に行ってきました。 Sternenhausとは、子供用クリスマスマーケットに付随した子供用の劇場です。 クリスマスマーケットに行きがてら、バレエや寸劇を観るということが、現地のお母さんたちの間でも人気の高いクリスマスの過ごし方になっているようです。

  

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夕方まだ陽のあるうちに到着。

  

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週末の午後ともなると、子供用のクリスマス市もこのような賑わいです。ピンク三人組には、万が一迷子になったら、メリーゴーランド前に集まろうね、と念のため手筈を整えました。

  

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まずは腹ごしらえ。5歳児は、「Zuckerwatte(綿菓子)が食べたい!」と言うので、まずは彼らを静めるために、買いにいきます。  

  

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子供たちが吸いつけられるように何度か立ち寄ったこのお菓子スタンドですが、実に毒々しい 煌びやかです。

  

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メリーゴーランドにも乗りました。子供たちは上の階のどこかにいます。
ライトアップされると、綺麗ですね。

  

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出店の上の人形もライトアップ。

  

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下から照明が当たるので、微妙な感じですけどね。

  

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Nのリクエストで、再びキャンドル作りもしましたよ。

  

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そして、身を寄せ合って腹ごしらえ。ニュルンベルガーソーセージをはさんだパンと
ケチャップ・マヨネーズがこれでもかー、とかかったフライドポテト。
10歳のしっかりもののYちゃんが美しいドイツ語でを注文してくれました。

  

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そして、いざSternenhausへ。子供クリスマス市の真向いにあるので便利です。ただ、ホールを間違うハプニングもあり、3分の遅刻で着席。

  

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劇の内容ですが、性格の違う二人がどうやって衝突せずに上手くやっていくかを、中年女性二人が体をはってコミカルに演出。言葉は殆どなく、(←私にとっては好材料)演技・表情だけでストーリーを伝えます。なかなかの迫力でした。

  

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子供たちは最前列、私は一番後ろで鑑賞していましたが、Nの笑い声や、演者に対して"Hast du Danke gesagt?(ちゃんと『ありがとう』って言った?)"  などと横やりを入れる声は、ちゃんと私にまで届いていました。ま、それだけのめり込んだ、ということで良しとしましょうか。

    

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Sternenhausでは、クリスマスまで子供用の催しが連日続きます。プログラムも充実していますし、一人4.5ユーロと安いので魅力的。時間が許せば、ぜひまた行きたいな。

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劇場を出ると、外は真っ暗。満たされて帰途につきました。

  

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コメント

とってもステキな時間を過ごされたんですね~~。
お菓子スタンド、親からしたら敬遠したいですがこどもにとってはワクワクする場所でしょうね。
にしても本当ににぎやか!
日本のクリスマスもこどもが楽しめるようなこんな場所があってほしいですね。
カップル向けですからねぇ。

投稿: tae | 2011年12月15日 (木) 05時53分

一連の写真とコメントを読んでいると、気分はすっかりニュルンベルガー。ただで旅行し、ただでクリスマスマーケットと星の館を見た気分になりました。Nちゃんののめりこみの甲斐あって、劇の最後は、演者と記念撮影?劇の途中のよこやり(?)にはウフフ、と笑えました。そのまま少女になっていって欲しいね。
日本もクリスマスたけなわです。勿論商売合戦で、ターゲットは若いカップルむけのようです。なんか可笑しいよね。

投稿: papaya | 2011年12月17日 (土) 03時36分

taeさん、そうですね、子供用の劇場も隣り合わせだし、まさに子供向けだということが分かります。でも、この子供用のクリスマスマーケットは、知り合いが子供の頃は無かったと言っていたので、それほど古くはないみたいです。いずれにしても、子連れには有難い場所です。
お菓子スタンドは、常時人が集まってきていましたね。この日は特別ということで、人口着色料たっぷりな感じのお菓子も買い与えてしまいました。そんな自分は、日本の屋台が恋しかったりしますけどね。

投稿: ハイジ | 2011年12月19日 (月) 23時25分

papayaさん、うーん、記事だけだと、まだまだ伝わらない部分があるような気がしています。実際、目で見て、外気の寒さ・人々の熱気を肌で体感して、グリューワインやソーセージを味わって、出演者の息遣いを聞いて、子供の目の輝きを見ると、また印象も違ってくることでしょう。そんな体験をいつか一緒に出来たらなと思っています。
たしかにクリスマス商戦には引いてしまいますが、Nは、日本で見た団地内のイルミネーションが綺麗だったと言っています。

投稿: ハイジ | 2011年12月19日 (月) 23時35分

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