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遅ればせながら、お節料理

Osechi_1

たかがおせち、されどおせち。

  

チューリッヒからニュルンベルクに戻り、嬉しかったことの一つは、自分のキッチンに立てたこと。チューリッヒでは、義母が足首をねんざしてしまった為に、食事の準備は私が買って出ていたのですが、やはり好みも勝手も違いますからねぇ。

  

Osechi_2

ということで、帰宅後すぐにお節料理作りに取り掛かりました。といっても、日本の母が昨年末送ってくれていた真空パックのお惣菜をフル活用。あとは、なますや出し巻き卵、チキンの照り焼きなどを加えて。

濃いめの味付けや、冷たいお料理が苦手な夫は、あまり口にしていませんでしたが、子供達は、シラスの佃煮や、カツオと筍の煮もの、キュウリのイクラ乗せなどを喜んで食べていました。"Mehr(もっと)"と催促するLの姿を母に見せたかったな。

子供たちのために食育も大事だと思ってひと肌脱いでみましたが(ま、母からの即興で出来る食材のおかげですけどね。)お節料理というのは、味よりもむしろ、一年のはじまりに、きちんと日本の風習を踏襲したという自己満足の世界かもしれませんね。何はともあれ、お醤油味とご飯にホッと一息。

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

久しぶりの和食に、いいえ立派なおせち料理に舌鼓を打っているハイジさんの家族を想像しています。子供のために腕を振るいましたね。1年の始まりに、ちゃんとした日本の(食)文化を伝えようとするあたり、見習わなくてはなりません。最近の日本の傾向は、百貨店やスーパーの御節詰め合わせを11月中頃から予約をいれて、自分で作らない人が増えています。

投稿: papaya | 2012年1月12日 (木) 07時46分

papayaさん、いやいや、便利なレトルトものに頼ってしまって、自分では腕は振るっていません。でも、考えようによっては、買うのも一考ですよね。餅屋は餅屋ではないけれど、時間と手間をかけ過ぎちゃっても疲れてしまうし、割り切って買う、その分浮いた時間をゆっくり過ごす、というのもいいのでは、と(歳だからか?)思うようになりました。


投稿: ハイジ | 2012年1月12日 (木) 23時47分

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