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L、2歳8ヶ月

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Lは魔の二歳児、きっちり続行中。

 

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頑なに言うことをきかなかったり、すべてにおいて反抗したがっているような時もあります。出かけるときにも「ヤダー」、公園から帰るときも「ヤダー」、オムツ換えも「ヤダー」。ご飯に呼んでも無視することがあったり、寝る時間になり歯磨きをうながしても、逃げまくったあげく、そそくさと遊びはじめたり。
「自分でこうしたい」という気持ちが芽生え、自我が育ってきている証拠とはいえ、現実は大変。眠さも手伝ってエスカレートすると、近所中に聞こえるであろう大音量で泣き叫びます。ギャーっと泣いたときには、抱っこをしても何してもダメなので、TimeOutと称して放置しちゃっています。(二人目の余裕というか、諦め。体力的にも。)

 

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言葉に関してですが、春の里帰り時に日本語をポロポロと発するようになり、現在も、日本語優勢。といっても、Nの時のように流暢に話す訳ではなく、アクセント付きで単語を組み合わせるといった感じで、時々宇宙語も混ざります。「まあね」「ほんとに~?」などと、ビックリするほどタイミングのよい相槌をうつこともあるのですが、これはNの口真似が功を奏しているのでしょう。先日は、DVDを見終わった後、もっと見たいLは、「アッチー(ぬいぐるみの名前)がテレビ見たいだってー。」とぬいぐるみも加担させて、可愛らしく抗議するので笑っちゃいました。

 

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日本語に対し、ドイツ語の方はまだまだです。パパが話しかけるドイツ語に対し、"Nein(ううん)"で答えるぐらいで、あとは、"unten(下)""oben(上)"、"auf(開ける)"、"zu(閉める)"、"schlafen(寝る)"、"baden(お風呂)"といった日常語が、時々単独で出るくらいです。この間の出来事ですが、Lは幼稚園で蝶々を発見し「ちょうちょ!」と張り切って言ったものの、周りのドイツ人の子供達に笑いながらマネっこされました。私は、「本当だ、蝶々だね。」と言いながらも、ちょっぴり胸が痛くなったのですが、異なる言語が存在することを周りにも教えてあげるんだといった前向きな気持ちで、そういったことも克服していく強い子になって欲しいと思いました。

 

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Lは、二歳児ながらに本の虫。一人遊びの時にも、本を手に取って頁をペラペラとめくっています。好きなのは、断トツでノンタンシリーズ。なかなか寝付かないノンタンが「ぼく、ねむくなーい。」と言うと、Lはいつも大爆笑。代弁してくれるノンタンが大好きなようです。その他、お片付けしないノンタン、順番を替わらないノンタン、妹にいじわるするノンタン、そんな姿に、Lは共感を覚えるのでしょう。その他、お気に入りの本は、「かいじゅうたちのいるところ」「にんじんだいこんごぼう」「リサのおうち」「トマトさん」「よるくま」。Nのお下がりのシマジロウもよく読んでいます。

 

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運動能力はとても発達しているようです。数か月前から手を使わずに階段の上り下りをし、トランポリンでも両足で飛び、数秒間なら両手で鉄棒にぶらさがったりもできます。思いっきり突進してきたり、人をアスレチックにしたり、かなりワイルド。

 

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性格は、甘えっ子。弱気になるとベソをかきながら「抱っこ~」とすりよってきます。でも、14kgのLを抱っこするのも大変になってきたので、座って抱っこしたりすると、ちゃっかりと「立っち、抱っこ~」と要求します。
家では、暴君のごとく振る舞うことがあるのですが、外では案外おとなしかったりします。人見知りは激しい方で、知っている人でも、挨拶はもってのほか、最初の数分はわざと知らんぷりしたりします。ゆっくりとエンジンがかかると、相手にちょっかいを出してみたり、本来のLのヤンチャぶりが発揮されるという感じです。

 

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二週間ほど前には、幼稚園で慣らし期間があり、Lを連れて幼稚園へ二日間通いました。一回、私の姿が見えずに泣いてしまったことを除いては、もくもくとBRIOの電車で遊んだり、楽しんでいるようでした。でも、まだまだ友達の輪の中に入っていくことはできませんね。同い年の女の子の持っていた玩具を取り上げてみたり、年上の男の子の話しかけに対して逃げ腰になってしまったり、まだ、どのように友達とかかわっていってよいのか、分からないといった様子でした。まぁ、これまでは、私と過ごす時間が長かったので、仕方ないのでしょうね。
でも、先日、Nの友達が遊びに来たときに、一緒にトランポリンなどをしたのが楽しかったようで、「コンタンティン(L風の発音で)とまた遊びたい」と言うなど、友達との関わり合いを求めている風でもあるので、幼稚園で、友達と遊ぶことの楽しみをもっと体験していって欲しいなぁと思います。

 

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幼い子供は、自分の排泄物に興味を持つものですが、昨日、Lは自分のオムツに手を入れて、ウ〇〇を触っていました。それを壁にこすり付けて、ティッシュでふきとろうとしているところを現行犯逮捕。もう怒りを通り越して、唖然としてしまいました。本当に何を仕出かすかまだ分からない2歳児です。でも、シナプスも繋がりまくりの大事な時期なので、何事も体験だと思って、あたたかく見守ってあげたいと思います、はい。

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コメント

2歳8ヶ月の成長の記録、なかなか面白かったです。ベッーっと舌を出す顔は、ひょうきんそのもの。ウケ狙いの表情ですから笑っていられそう。近所の公園で、これが憎憎しげな顔で、ベ~をして遊び場を分捕る子がいると、つい「悪がき!」と思ってしまいます。まっ、いずれにしても元気に育っていることは喜ばしいことですよね。
ますます知恵がつき好奇心も湧き、同時に自己主張も強くなってくるでしょう。タタカイ(?)はまだまだ続きます。英気を養っておかなくちゃ!!ですね。

投稿: papaya | 2012年7月29日 (日) 03時19分

papayaさん、今朝も、LはNと絡み合っていて、興奮しすぎてバクリ。Nの脇腹をかじってしまったのです。Nは泣きながらすぐにLを突き放していましたが、LもLで大泣き。Nの傷の手当をしてあげている間も、「ママ、抱っこ~」と被害者顔して泣きつく姿も、大分見慣れてきてしまいました。。。こういった事件は毎日のように起きていますが、Lはなんだか動物的です。体当たりをしてきたり、とにかく力が有り余っている様子。体力発散させてあげないとなぁ、幼稚園も始まらないかなぁ、などと考える今日この頃です。

投稿: ハイジ | 2012年7月29日 (日) 12時29分

魔の2歳児・・納得です。うちも、そんな時期があったな~と。ママは、本当大変ですよね(涙)幼稚園に行くまでの、あと少しの辛抱です。10年後は、きっと懐かしい思い出になっていますよ。 by 経験者は語る

娘が1歳で、次男が3歳の頃、次男は当時匂いに敏感で「う○○臭い」と言って、娘のオムツの中をチェック。匂いにやられて(笑)次男が吐いてしまい(+o+)どっちから片付ければいいの~??という出来事を、Lくんのう○○を読んで、久しぶりに思い出しました(笑)

投稿: mihoko | 2012年8月 1日 (水) 03時08分

mihokoさん、子供の頃のエピソード、笑っちゃいました。当時その現場にいたmihokoさんにとっては、アタフタとされてしまったことでしょうね。次から次へと、予想外のことを仕出かす小さな子供がいると、いくら手があっても足りませんよね。今となっては懐かしいと語る、ベテランのmihokoさんの言葉を信じて頑張りまーす。

投稿: ハイジ | 2012年8月 6日 (月) 13時17分

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