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小学校のクリスマス会

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子供たちも笑顔がこぼれる楽しい会でした。
 
 
 
 
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先日、Nのクラス(1、2年生合同クラスです)のクリスマス会がありました。各自が軽食を持ち寄る、手作り感のあふれる会。そこで、NはAnna RitterのChristkindという詩を暗唱しました。一週間ほど練習期間がありましたが、次の日には大体そらで言えるようになっていました。こちらの詩は、大体韻を踏むものが多いので、リズムがつかめると、頭に残りますね。(一緒に練習した私の頭にもこびりついています。)スイス人の友達に言わせると、すっかりドイツ語の(フランケン地方の)アクセントがついたN。堂々と、嬉しそうに、発表していました。
 
 
 
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その他には、合唱や寸劇、ピアノやバイオリンなどの楽器が出来る子によるソロ演奏が行われました。音楽が出来るといいものだな~、としみじみ。楽器の演奏が終わると、ぎこちなくお辞儀をする姿も可愛らしかったです。
 
 
 
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歌いながら、ロウソクの火を順番に灯していきます。なかなか幻想的でした。
 
 
 
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次の日、学童にNを迎えに行くと、同じクラスの男の子が「どうだった?(僕たちのクリスマス会)気に入ってくれた?」 と人懐っこそうに聞いてきました。今回のクリスマス会に参加し、子供達が受け身的にやらされるのではなく、自分たちがやりたいから、自分たちの成果を親たちに見せたいから、といった気概が感じられたのですが、楽しんでやってる感がこちらにも十分伝わってきたクリスマス会でした。
 

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「育児」カテゴリの記事

コメント

みんなの前に立って詩の朗読をするNちゃんの、なんと誇らしげな顔。しっかり暗記したので、余裕があったのでしょうね。にっこり笑った顔は、自分でも満足の出来だったのでしょう。よく頑張りましたね。
この記事を読んでいて思い出した事があります。アメリカの学校でもこのような行事があって、友達やお母さんたちの前で詩を朗読したり、ダンスをしたり、本を(声を上げて)読んだり、楽器のできる子は演奏したり・・・。因みにピアノの上手なAさんはリチャードクレダーマンの渚のアデリーヌを弾いて、クラス中をビックリさせました。思い返すと、懐かしい思い出です。一品持寄りではチラシ寿司を作ったのですが、参加者のお母さんから「このサラダの作り方おしえて」にはビックリしました。お米で作るチラシすしは、メインデッシュでないことを知りました。

投稿: papaya | 2012年12月15日 (土) 08時06分

Nちゃんの余裕の笑顔に驚いてしまいます。我が家のミーコと同じ年とは…教育の違いでしょうか…。そちらでは子供でも一人の人格者として扱われているような気がします。こちらは入学前はまだまだ赤ちゃん扱い?です。
試験のためのお勉強ではなく自分の力で考えることが求められる、そんな教育が日本でも進んでほしいと願っています。
クリスマスを終えた男の子がほかの親に“どうだった?”と聞いてくるなんて、日本では考えられないように思います。まさしく能動的に取り組んだ結果ですよね。
Nちゃんの成長が楽しみな、よそのおばあさんです。

投稿: すーさん | 2012年12月16日 (日) 12時35分

Nちゃん楽しそうな笑顔ですね!
詩を暗記して、みんなの前で朗読するなんて緊張したでしょうね。でも、その倍自信に繋がったことかと思います。
こちらでも、学校によって多少の差はありますが、全校の前で「自慢大会」をしたりする行事が、年に数回あります。(やりたい子だけ)かなり勇気が必要みたいです。

投稿: mihoko | 2012年12月17日 (月) 03時41分

papayaさん、この日、私の方がドキドキしていました。でも、本人は緊張も恥ずかしさも微塵も見せず、ケロリとしていました。この度胸(というか鈍感さ?)は夫譲りかもしれません。

確かに、アメリカでは、「特技を披露する」場があちこちで用意されていました。数学の出来る子は、"Math Olympic"と言う別枠の授業を受けたりも出来たし、逆に言葉(英語)の不足を補うために、個別にレッスンまでしてもらったり。こういう点では、アメリカでの学校生活の方が、キメ細かいと言えるのかもしれませんね。

投稿: ハイジ | 2012年12月18日 (火) 15時02分

すーさん、こちらでも幼稚園と学校ではかなり差があります。幼稚園では、先生たちの保護のもと遊ぶことがとにかく重視されていました。ミーコちゃんも、きっと入学後は、必然的に自分で自分のことやらねばいけない状況におかれて、変わってくるでしょうね。なんて言いながら、Nはまだ「学校にいく時間よー。」「遊んでいないで、勉強やっちゃおう。」「さっさと寝る準備しなさい。」と背中を押されないと動かないことが多く、まだまだ半人前です。

声をかけてくれた男の子の素直さには驚きました。自分たちで作り上げた会という自覚と誇りを持っているのでしょうね。

投稿: ハイジ | 2012年12月18日 (火) 15時06分

mihokoさん、小学校にあがってからというもの、Nも恥ずかしがることが多くなり(というか、これまでは思ったことは口に出さずにはいられないという感じでしたからね。。。)これも成長した証かな、なんて思っていたのですが、今回はビックリすることに恥ずかしがる様子は全くありませんでした。おそらく、他の子供達も、朗読なり演奏なり自分たちが出来ることに誇りをもって「見てみて~、こんなに出来るんだよ。」とばかりに楽しそうに披露していたから、それが乗り移ったのかな、と思っています。
「自慢大会」とは興味があります。謙遜が美徳の日本の子供達のことだから、きっとレベルもすごく高いのでしょうね。

投稿: ハイジ | 2012年12月18日 (火) 15時08分

またまた、まとめ読みになってしまいました。
楽しいこと、辛いこと、いろいろあった12月のようですね。
でも、Nちゃん、Lくん、ご家族の愛情をたっぷり貰って
スクスクと育っていますね。
日々の成長記録やハイジさんの対処法などなど、
頼もしく拝読いたしました。

クリスマスマーケットが始まったのですね。
温かい雰囲気の電飾の出店、生木のツリー、グリューワイン・・・
チューリヒHBのマーケットを思い出しました。

投稿: グリンデル | 2012年12月18日 (火) 18時12分

グリンデルさん、お忙しい中、ご訪問ありがとうございます。子供達の成長とともに、体力的には楽になってきましたが、違う意味で苦労したりするものですね。自分の対処法がいいかどうかは分かりません。子供の喧嘩に親がしゃしゃり出るのもはばかられるし、かといって、野放しにしていてもいけないと思いますし。バランスがとても難しいですね。Nの力を信じつつ、うまくサポートし、後ろ盾があるんだよ、ということをNにも感じていて欲しいと思っています。

チューリッヒのクリスマスマーケットも特別ですよね。ドイツのクリスマスマーケットも輪をかけて綺麗です。ぜひ一度いらして下さいね。

投稿: ハイジ | 2012年12月19日 (水) 20時19分

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