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子供のための新年会

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これで、お正月がきました。

 

 

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昨年末、継承語の勉強会にて、新年会をすることが決まったのですが、その後のクリスマス休暇中も調整が着々と進み、先日の日曜日には新年会が盛大に開催されました。
 
 
 
 
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プログラムは、書初めに始まり、持ち寄りビュッフェ、お正月の歌の合唱、干支の話の読み聞かせ、駒回し、カルタ取りや坊主めくり、そして最後に餅まるめ。
 
 
 
 
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昨年から、子供たちのお母さんが中心になって新年会やひな祭り、おみそ汁をテーマにしたプロジェクト学習の会など催していますが、特筆すべきは、参加者が積極的に動いて自分たちの会を作り上げようといった姿勢です。オーガナイザーの他、書初め担当、子供の遊び担当、ビュッフェ担当などと役割を分担しているものの、それ以上に参加者が自主的に手を差し伸べたり、フォローしたりといった姿がみられ、海外に居ながらにして(居るからこそ)少しでも日本の文化を体験させようという共通認識がここまで連帯感をも産むのかと感じつつ、会の有難みも実感しています。
 
今回も、子供たちと一緒に、わいのわいのと楽しみました。
 
 
 
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まずは書初め。こんなことが出来るのも師範の先生がいるからこそ。Nは少しだけコツをつかんだようで、「とめ」「はね」も意識しながら書いていました。確か、昨年は墨をこぼそうだったり、急にふて腐れたり、とにかく危なっかしかったのですが、今年は大分落ち着いてかけたかな。成長したものです。
 
 
 
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書初めがまだ出来ない小さな子供達は、別室で遊んでいました。
 
 
 
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その後は、お待ちかねのお昼ごはん。ゴージャスです。

 

 

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そして午後の部。「お正月」や「一月一日」を合唱。Nは声高らかに歌っていました。歌や説明の中に出てくる、「元旦」「元日」「駒」「羽つき」「お年玉」「年賀状」といった言葉のインプットも貴重です。
 
 
 
 
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干支の由来の話の時には、Lは前に歩み寄ってきて、「悪い人?」などと割り込んでいました。(ライオンは「悪い」、しまうまは「良い」などと自分の中で分けるのが、最近の流行りのようです。)
 
子供の中には、駒回し名人もいて、空中手乗せを披露してもらったり、「鬼門」と「うしとら」の関係を初めて知ることができたり、収穫が多かったです。
 
 
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カルタ遊び中。女の子三人の白熱具合に、一緒に参加していた男の子一人は退避。
 
 
 
 
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そして、お餅タイム。餅つき機で出来上がったお餅を、子供たちが粉だらけになりながら丸めつつ、すぐさま頬張る姿は可愛かったな。みんな、お餅が大好きなんですね。
 
 
 
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男性陣も、ビール片手に盛り上がっていましたよ。
 
今年も新年会で幕開けが出来たのは良かったなぁ、とつくづく思っています。年始はスイスに滞在していたこともあって、家ではお正月らしきことは端折ってしまったのですが、新年が明けたという実感がわきました。
 

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コメント

子供のための新年会、ハイジさんのブログを読みすすむうちに、こりゃ大人のための新年会でもあるわ~と思いました。カルタやこま遊び、書初め、持ち寄りランチ、御餅までフルコースですね。親子で楽しんだ、すばらしい新年会。もしかしたら日本よりずっと日本のお正月を体験しているように思います。この日のために企画準備をしてきた裏方のお母さんたちの努力に敬服しました。べビーシッター役のお父さんもご苦労様。Nちゃんの「ゆめ」上手です!今年はどんな夢に向かっていくんだろうな~?

投稿: papaya | 2013年1月12日 (土) 02時13分

papayaさん、そうですねぇ、大人だけだったら一升瓶でも持ち込んで飲んだくれる(?!)かもしれませんが、ちゃんと仕事もしましたよ。スイス旅行から帰った後だったので、洗濯物の山と格闘する傍ら、巻き寿司、金時豆、サラダ、かまぼこ(←切っただけだけど)を準備しました。私は一応写真係りということで、当日撮りまくっていましたが、楽な仕事でした。他のお母さんたちは、書道の準備をしたり、餅つき機を借りてきたり、歌詞カードを用意したり、ビュッフェの調整をはかったり、重たい飲み物類を買いに走ったり、干支の説明用に資料を用意したり等々、大変だったと思います。
でも、昨年に引き続きお正月を祝うと、子供たちへの印象付けも確固たるものとなるし、私自身も、Nの習字の字からみてわかるように、子供の成長も感じることができたし、色々な意味で収穫の多い会だったと思っています。

投稿: ハイジ | 2013年1月13日 (日) 21時25分

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