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誕生日の習慣

Kuchen

所変われば。

少し前には夫の誕生日だったのですが、職場に持っていくためのケーキを焼きました。(ともにチョコケーキ。スゴイ色ですね。。。) こちらでは、誕生日を迎えた本人が、職場や学校にケーキなどを持っていって振る舞う習慣があるんです。日本であれば、誕生日の本人は、逆にケーキを用意してもらったり、食事をおごってもらったり、お膳立てしてもらうのが一般的ですよね。ま、欧州歴が長くなるにつれ、夫や子供たちの誕生日にあわせて、こちらの人が好む焼きっぱなしのケーキを用意するのも慣習化されてきました。 とは言え、まだまだ自分の誕生日に「今日は私の誕生日。ケーキ作ったから食べて。」とは、なかなか言えません。

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コメント

これが文化の違いって言うことでしょうか。一緒に祝ってよ!といわんばかりの持参のケーキ、率直で素直で、こういうの案外分かりやすくて好きです。「おや!今日は誕生日だったの?」「Hpppy Birthday!!」なんて奥さんの焼いたチョコレートケーキを仕事の合間に頂けるなんて、きっとみんな幸せな気分になったことでしょう。当の本人は勿論ね。ケーキをやいてあげたハイジさん、ご苦労様でした。


今読んでる本に、日本の(お母さんに限らずお父さんも、友達の間でも)別れ際に暑いから体調崩さないようにね・・とか、風邪が流行っているから体に気をつけて・・とか、道が混んでいるから事故に遭わないようにね・・・とか、雨でアスファルトが滑りやすいから運転気をつけて、などなど健康や無事を心配した言葉を投げかけるけど、イタリアでは不吉な出来事を予想する挨拶は縁起の悪い「呪い」のようなものとしてみられ、安心するどころか不安になってきて「厄払いの仕草をその場で済ませる事がある、って。これにはびっくりしましたね~。これも文化の違いなんでしょうか。今後イタリア人と付き合うような事があったら気をつけようっと。ハイジさんのスイスのご主人はどう受けとるでしょうか、ききたいな。

投稿: papaya | 2013年3月 2日 (土) 06時29分

papayaさん、この歳になって、誕生日は、周りの人に感謝する日でもあるんだなぁと感じたので、ケーキを振る舞う習慣もあながち筋違いでも無いのかもしれませんね。

別れ際の挨拶一つとってみても、文化が違いが現れますね。日本人は、気を遣う、配慮する、果ては心配するといったことが美徳でもある文化なのかもしれません。夫は、「車の運転、気を付けてね。」と言ったことが無いと思います。それは、おそらく、彼の性格でもあると思うけれど、自己責任の文化に加え、私のことを信用してくれているからでもあると思います。逆に、私が夫に同じような注意がけをすると、縁起が悪いという考えは夫には無いようですが、子ども扱いされたくない、と思うことはあるようです。「大丈夫?」といった気遣いの言葉も少なく、たまに寂しい思いをすることもありますが、これはこちらの文化なのでしょうね。問題があれば自分から主張していく、相手を一人前の人間として扱う、といった厳しさがあります。日本の気遣いの文化は、湿っぽいけれど、いい面もあるなぁと思いますよ。

投稿: ハイジ | 2013年3月 4日 (月) 12時24分

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