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Scuolへ

Scuol_14
先週は、一週間の冬季休暇を利用し、スイスの東部にあるScuolへ行ってきました。

 

Abfahrt_3
※冬場の旅行は荷物がふくれあがります。エスパスで良かった。

Scuolは、スイスの公用語のひとつでもあるロマンシュ語の貴重な生息域ともいえるグラウビュンデン州にあり、近くのサンモリッツやダボスと比べると知名度や華やかさには欠けるものの、汚されていない秘境のような場所。

ニュルンベルクからはミュンヘンを通って南下し、オーストリアを通過してスイス入り。ナビによると4時間半のドライブのはずが、実際は何度も休憩をはさみながら、合計7時間。というのも、Lがまだ胃腸風邪から完全には快復おらず、大事を取ってゆっくりペースにしたため。

 

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また、出発日は冷え込みが厳しく、すぐにフロントガラスがこのように凍結し視界が悪くなってしまったためでもあり。

 

Scuol_3
でも、休憩のおかげで、綺麗な景色が拝めました。Eibseeかな。(多分)

 

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Zugspitze。(多分)

 

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長いドライブを経てヘロヘロになって到着した私たちを迎えてくれたのは、大量の雪。そして、食料品の買い出しをしたり、新しいシーツを掛けたりして待っていてくれた義理の両親。

 

Scuol_2007
宿泊先は親戚の別荘なのですが、ここへはちょうど6年前にも、日本の両親が来瑞した際に滞在したことがあります。写真を引っ張り出してきましたが、当時は、まだNがハイハイをしていたんですよね。懐かしさがこみあげてきました。

 

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ここは十分な広さがあり、子供仕様でもあります。レゴやパズルの玩具や子供の食器なども揃っている点も有難いですね。

 

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Nは二段ベッドに夢中でした。

 

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窓のレースごしに山々が見えるのも、エンガディンと呼ばれるこの地方独特の趣です。

 

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お庭には、たっぷり雪が残っており、義父と子供達はかまくら作りに精を出していました。

 

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Nは、四日間スキー教室に通いましたが、別荘に戻ってきてからも暗くなるまでお庭で雪と戯れていました。体力もついたのね。

 

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Lも到着2日目には、すっかり元気を取り戻していました。

写真は、エンガディン出身の親戚が届けてくれた椅子のプレゼントに喜ぶL。Nにも同じものを頂いたことがあるのですが、Lにも同じものを用意してくれるなんて、嬉しいですね。

 

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夜は義母のあたたかい手料理。

 

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この日は牛肉のシチュー。スキー三昧の後でお腹ペコペコだったので、なんでも美味しかったな~。

 

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夜は毎晩UNOをして遊びました。義父とLは同じチームです。目下、NがUNOにハマリ中。

 

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あとは、本を読んだり、家の中でぬくぬくと。

 

Schloss_tarasp
今回は別荘でのんびりと過ごした休暇のように見えますが、日中はNとともにひたすらスキーに明け暮れました。Scuolは、スグラフィットと呼ばれる伝統的な紋様や壁画で飾られた可愛らしい家々が立ち並んでいたり、温泉テルメがあったり、観光地としても申し分ないのですが、そちらには目もくれず、スキーの魅力にとりつかれていました。その様子はまた別途。

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コメント

スキーの虜に(?)なったNちゃんとハイジさんの写真アップを楽しみにしています。Mさんが抱っこする赤ちゃんは、三人目?と一瞬おもいましたがそんなわけないか・・・。Nちゃんが小さかっただけ。それにしても今はすっかりヤングレデイの表情ですね。二段ベッドに這い蹲る様子はヤッパリまだ子供だけど・・。
山、湖の雪景色がほんとに綺麗です。日本人の憧れのスイスは、ヤッパリ綺麗だな~って何度も写真を見返しました。写真の腕も上がりましたね。

投稿: papaya | 2013年2月18日 (月) 02時51分

別荘なんですね~羨ましい♡
ホテルと違い、時間や他のお客さんを気にしなくていいですから、心の休息には1番ですね。

いつも気になるのですが、日本のお嫁さんて旦那さんの実家に行くのを敬遠する人が多く、また行ってもお手伝いさせられて気を遣うと良く聞きます。ハイジさんの義理母さんは、スイス人だからそういった対応なんですか?それとも、義理母さんが出来すぎた方なのでしょうか?日本のお姑さんも、ハイジさんの義理母さんのような方が増えると、少子化も少しは改善されるかも~なんて思います(*^。^*)ちなみにわたしは、母屋と離れになっていて母屋に義理母が住んでおります(涙!?)

投稿: mihoko | 2013年2月19日 (火) 00時30分

papayaさん、前回Nを連れていったのはもう6年前。月日の流れに改めて驚いた次第です。別荘の内装は、特に変化もなく(二段ベッドが入ったぐらいかな)とても懐かしかったですね。あえていえば、雪の量がはんぱなく多かったこと。グアルダなどへも足を伸ばして可愛らしい家並みも見たかったのですが、それは夏の方がいいかもしれませんね。夏だったら、Pfefferlingeというキノコ採りにも行けるんですよ。シュクオル、いいところです。

投稿: ハイジ | 2013年2月19日 (火) 15時03分

mihokoさん、そうですね、私が言うのも何なのですが、お義母さんはとても出来た人です。こちらにも義母との確執は多少なりあるようなので、きっと義母は希有なタイプなのでしょうね。毎年、インドに行ってヨガをするのが趣味なのですが、感情的にならずに達観するような穏やかさがあり、私が見習わねばいけないものを沢山持っている人です。互いに、「男の人ってねぇ、ダメねぇ。。。」みたいな話も出来ちゃうんですから。最終日には、一緒に滑って、ヒュッテではSwizly(リンゴ酒にニワトコのシロップを少し入れた飲み物)を飲んだりしました。
少子化対策に義母対策、アリかもしれませんね。

投稿: ハイジ | 2013年2月19日 (火) 16時09分

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