和食で打ち上げ

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ちょっと前になりますが、女性4名+キッズ3名で夕食会を開きました。
(一年間担当した子ども会のお世話係りの任務終了につき、打ち上げという名目で。
でも、ま、この際、名目はなんだって良いんです。)
用意したのは、鯖の竜田揚げ、牛筋の土手煮、ひじき、ワカサギのフリット、
ゴマドレのサラダ、カボチャの春巻きといった、田舎の家庭料理、あるいは、
おばあちゃんちの献立といったところ。
そして、お差し入れのロール白菜と栗入り蒸しパン、わらび餅などがそろって、
食卓はいっきに華やかなものとなりました。

ところで、外国人の旦那さん達が「和食が好き」と言ったところで、
それはお寿司やてんぷらといったハレの日のメニューを指すことが多く、
こういったお惣菜系は苦手な人が多かったりするんですよね。
ということで、家ではなかなかありつけない今回のメニュー、
日本人女子には喜んでもらえたようです。
私自身も、平日母子家庭生活をしていると、ついわびしい食事内容になりがち。。。
(「あれ、お昼もこれ食べたじゃん。」という風にNにもよく突っ込まれています。)
こういった機会でもないと、なかなか作る気力がわいてこないんですよね。

子供達は、ピンクのお皿をめぐってちょっとした騒動があったものの、
あとはずっと楽しく遊んでくれたので、良かった良かった~。

また、口実を考えて、何かしようっと。

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イタリアンな夕べ

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普段からお世話になっている友人宅にてイタリアンをご馳走になりました。
ご主人がイタリア人で、ご自身もイタリア語を流暢に話します。
子育てで忙しい傍ら、地域の活動に参加したり、ドイツ語も積極的に
学んでいる姿勢が素敵な彼女。色々と刺激を受けています。

カボチャのニョッキから始まり、パプリカのロースト、Kさん作イタリアンドレッシングの
サラダ、Torta di patate(イタリア風マッシュポテト)、Melanzana Parmigiana
(なすのパルメザン焼き)。和製マンマのお味、実に美味しゅうございました~。

おもてなしも気さくなイタリア風。おしゃべりに興じながら、ニョッキを切ったり、
パプリカの皮をむいたり。
女性陣でキッチンに立つと、どうしてこんなにも楽しい(&かしましい)のでしょう。
子連れでなければ、もっともっと長居してしまったであろう、楽しい夕べでした。

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Cantina Toscana

20090919_cantina_toscana1_2 先週土曜日夜、隣町にある、Cantina-Toscanaに女性4人で繰り出してきました。バーゼルでトレンドセッター的な、KunsthalleAcquaで経験を積んだ後に独立したシェフが、昨年オープンしたお店。肉中心または魚中心のセットメニューを選ぶことが出来るのは、Acquaと同じスタイル。ただ、ここは、従業員の方々にイタリア人が多く、外観も内装も飾らないけれど色気があって、“これぞカンティーナ!”という感じ。

トスカーナというからには、肉いっとく?と頭をよぎりましたが、妊娠後期に入った今、胃がすぐに圧迫されるんですよね。。。気持ち的に軽めにと魚メニュー(69Fr)を選びました。手打ちのタリアテッレのなめらかな食感もよく、Seeteufelbarschと(スズキ?いずれにせよ、白身魚です)もあっさりと美味しくいただきました。

全体的にやや薄味ですが、各自がお好みでテーブルに置かれている塩・コショウ・オリーブ油・バルサミコ酢で味付けをするスタイル。最後はレモンチェッロ(レモンのリキュール)をサービスしてくれましたが、その辺りも本場イタリアのサービスを彷彿させるようでgood。

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このお店、定員30名ほどの、それほど大きくは無いレストランなのですが、偶然友達に遭遇。知り合いに会う確立が高いのは、バーゼルという小さい街ならでは。その友達は、ご主人の誕生日会を催していたのですが、お店に頼んで23時まで営業時間を0時まで延長してもらったようです。私達もそれに便乗し、おしゃべりに花を咲かせました。雨が降り出したのにも気づかず、慌てて帰途に着いたのは、ゆうに日付が変わってからでした。

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ラザニア

Lasagna

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとってお袋の味と言えば、カボチャの煮つけ、ヒジキ、きんぴら、オカカとチーズ入りのオニギリ等なのですが、その他に、私と妹が口を揃えて「これぞ母の味」と言わしめるのが、ラザニア。私の母はイタリア人マンマではなく、れっきとした(?)日本人なんですけどね。子供の頃、アメリカに数年間住んでいましたが、当時母がよく作ってくれて体に染み付いている味というのが、このラザニアなんです。

このところバーゼルはめっきりと寒くなり、オーブン熱がわいてきたところだったので、懐かしい味を求めて作ってみました。軽く揚げて凝縮されたナスの旨みとコッテージチーズの風味が特徴。ナスとチーズがいい仕事をするんです。

レシピはこちら(↓)。実は、これ、結婚祝いにと、家族や友達が「我が家の味」のレシピを書いて一冊の本にしてくれたものなんです。それぞれの家庭でよく作っている、あるいは、自慢できるレシピの集大成。なかなか良いアイディアですよね。中には、デザインに凝ったもの、ジョーク一色のもの、出身地である国や地域の名物、リンツに勤めている人からはチョコレートケーキ、などと、その人の特徴が現れていて、見るだけでも面白く仕上がっています。

 

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去りゆく夏

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9月に入りめっきり秋らしくなったバーゼル。
アパートの前の菩提樹並木が黄色く色づき始めました。
この時期はどうしても切なくなります。

先日友人宅にお邪魔した際にいただいた夏野菜たち。
食べ納めかな、と思いながら一人で(二人で?)野菜の甘味をかみしめています。
新鮮なお野菜は健康の土台、元気の源。
いつか私も、日焼け覚悟で畑を耕してみたいなぁ。。。 

 

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健康な野菜たちとは引き換えに(?)、その友人に不健康なロールケーキを
差し入れました。最近は、バカの一つ覚えのように作っているかも。

さて、明日はいよいよ娘をチューリッヒに迎えにいきます。
娘不在の一週間、何をするにもはかどりました。
シーツからカーペットまで家の大掃除、お気に入りに登録していたレシピの初挑戦。
写真の整理をしたり、本を読み耽ったり、あくまでも自由気ままに。
達成感こそあれ、なんだか物足りなくもあり、空っぽの娘のベッドを見るにつけ、
キューンとなりました。

感傷的になったついでに、娘の写真コレクション、夏バージョン。
七夕、盆踊り、寺子屋でスイスの旗作り、自転車乗り、、、
夏の思い出がたーくさんできました。

 

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ベテランの味

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日曜日。昼下がり。女性だけの「ワイン会」。
バーゼルに来てからずっとお世話になっているHさん邸にお邪魔してきました。
週末は、これまで続いていた夏日は一段落し、週末は幾分涼しくなり、いたって快適。
ベランダに入りこむ心地よい微風を感じながら、
女性9名が持ち寄った食卓の華やかさに酔いしれました。

 

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スイス暦〇十年(スイス暦の方が日本暦より長い!)という大先輩もいらして、
やはりオーラが違うというか、余裕を感じられました。 
お子さん達も、もうじき親元を離れる前の年齢で、子供に手がかからなくなった分、
自分磨きをきっちりされています。
スイスに来た当初は、きっと大変だったと思うのですが、そういった苦労を笑い飛ばす
逞しさとユーモアを持ち合わせているからこそ、輝いているのでしょうね。

 

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持ち寄った品々にもそれが現れていました。見栄えもする、凝ったお料理の数々。
例えばホストHさんの一品、蒸し鶏にめかぶと納豆かけ&紫のもやしのトッピング。
若干ピリ辛で、飲んべぇにはたまらない一品でした。
レシピを聞き正しても、「その時にあるものと気分で」とワイン片手に笑うHさんは、
正真正銘のお料理上手&おもてなし上手なんですね。

スイスでこうやって年を重ねていくのも悪くないんじゃない、と思う午後のひとときでした。

 

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シャロレー牛で爽快BBQ

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Mさん宅のBBQで大好評だったコート・ド・ブフ。
初回の参加者から熱いラブコールを受け続けて、アメリカに行ってしまう
友達の壮行会も兼ねて、第二弾を開いてくれることとなりました。
9家族がMさん宅のお庭に大集合!

コート・ド・ブフはもちろんのこと、骨付きラム肉も美味しいこと!
付け合せも、クスクスやプロヴァンス風のライスなど、ゴージャス。

 

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そして、参加者を再び 唸らせたのは、こちら、ハラミ~。
しかも、フランスのブランド牛、シャロレー牛のハラミです。
柔らかくてジューシー、でも、お肉の強さが前面に出ているみたいな。
この肉は、塩をふるにとどめて、肉の旨みを噛み締めるのがベストですね。
この日だけは、うなぎ登りの体重には目をつむることにして、
ハラミをがっつきながら、たまらない幸福感に包まれました。

スイスではこういった霜降り肉は遭遇することが無く、
草履のような硬い肉ばかりなので、本当に嬉しい。
フランスバンザイ、そして、フランスで日常的に買い物が出来る
バーゼルで良かった~と思ったりします。

 

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そして、子供達を飽きさせることがない広いお庭に用意された
ブランコやプールなど、環境も申し分なく。
途中から子供達は裸になったりして駆け回っていました。

ホストのMさんは、食に対するアンテナがすばらしい。
語学を活かして、肉屋のおっちゃんと掛け合うあたりがステキです。
アイルランドキッチンも調理器具もプロ級ですね。
Mさん、ありがとうございました!

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ドイツで朝食を

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も通い続けて、毎度お馴染みになってきた、ドイツのFuenfshillingというレストラン。ここは、"Straussi"といって、農家がレストランを営む形態をとっています。新鮮な野菜・果物類のほか、自家製パンやジャム、ヨーグルトなどが、お手頃なお値段で味わえます。先日は、親子三代で、朝から車を飛ばして行ってきました。

 

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テラス横にはお店専属の公園があり、そこで子供が遊ぶ間、絞りたてのリンゴジュースを片手にゆっくりと朝食をとる、なんてことも出来ます。

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そして、帰り際には、隣接の直営店にも寄ってお買い物。何と言っても目を引くのが、今が旬のチェリーの他、カラフルなイチゴ、ブラックベリー、ラズベリー、グースベリーなどのベリー類など。桃やスモモ出始めました。夏の味覚です。そして、秋、葡萄の収穫の時期には、ワインの新種などを目当てにここのお店にやってくる人もいるように、季節ごとの恵みを、目で、舌で、楽しめる場所です。

 

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クッションカバーの集い

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「クッションカバーを作ったんだけれど、お披露目を兼ねて、ランチしに来ない?」とのお誘い。素敵ですよね、こういうの。母がNを面倒みてくれるというので、二つ返事でお邪魔することに。

急に決まったランチ会でしたが、集まった4人の友達とは、おしゃべりもはずんで、気持ちよ~く楽しみました。ハンドメイドに精を出す、語学学校に通う、旅行先ののスイス人との交流を深める、、、、等々みなさん、しっかり地に根を張って頑張っているんですよね~。

人参の葉の天ぷらはこちらの人にも受けが良い、ゴマペーストはRein Centerで買える、Rein Center近くのトルコのお店の肉がいい、Loerrachのマーケットの旬情報、スイスの片栗粉(Maizena)について、などなど、生活に必要な情報交換もしっかり行って。有意義で、楽しくて、刺激ある午後のひとときでした。

あ、肝心のクッションカバーですが、しっとりと落ち着いた色合いといい、やや光沢のあるエレガントな生地といい、ステキでした♪

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子ども会BBQ

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晴天のもと、日本人子ども会のバーベキューが行われました。今期の子ども会お世話係として出来る範囲で話し合いや準備に参加しましたが、日程・場所決めからずれ込み、当日の天候も直前まで分からず、開催も危ぶまれましたが、なんとか無事に開催の運びに。

ドイツ国境付近にある、緑豊かな公園で、ちょうど子ども会の人数を収容できる理想的なスペース。ちょっと遠いのが難ですが(と言っても、家から車で25分)、グリル、水場、遊具、トイレ、と揃っています。朝方は雨もぱらついたそうですが、お昼にかけて、徐々に雲も取れ、すかっと晴れました。

 

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食べ物に関して言えば、余裕のある人は持ち寄りでということだったのですが、ゴージャスなBBQとなりました。なんといっても日本人が腕をふるいますからね。鳥の南蛮漬け、ドーナッツ、おにぎり、朝採り野菜スティック、春雨サラダ、ロールケーキ、カレー、シフォンケーキなどなど。そして、KOMINO SUSHIiの寿司職人のお差し入れのちらし寿司♪ すっかりこちらがメインで、ソーセージはサブになり下がっちゃいました。

 

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そして、定番のスイカ割り。1個7kgもある大きなスイカを4個も調達してきてくれた友達に感謝!このスイカはトルコのお店(かなりローカルな情報になりますが、OberwilにあるMaxiというお店)で買ったそうですが、トルコの太陽を燦燦と浴びたのか、とっても甘かった~。残ったらどうしようという心配はよそに、ほぼ、大人と子供の合計80名ほどの胃袋に消えました。

ちなみに、Nは、スイカ割りには参加せず。もともとマイペースなNは、皆の盛り上がりはどこふく風、我関せず、といった節があります。ま、こういう時は、自分自身のじれったい気持ちを抑えて、無理強いしないようにしています。

 

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Nは、しばらく一人でお花拾いに夢中になっていたのですが、そこへAちゃんが来てしばらくNのすることをじっと見ていました。Aちゃんに気が付いたNは、自ら、「いっしょに遊ぼう。」と声をかけて、Aちゃんは、「いいよ~。」と。その会話があまりにも自然で、可愛らしく、こちらまで和んでしまいました。その後も、二人はくっついて遊んでいました。友達ともかくれんぼをしたり、葉っぱや石を使ってお料理ごっこをしていたり、楽しそうでした。ちょうど一年前にも、子ども会BBQに参加しましたが、その時は、吃音の兆候も始まっていて、他の子供達とほどんど絡まなかったのですけれどね。。。成長を感じます。

 

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それから、借り物競争。運動不足の夫がこんな機会に走るのは、大賛成。走れ~、という気持ちで応援していたら、見事一番で帰ってきました。おかげさまで、朝採り新鮮野菜(日本のきゅうり、紫蘇、ズッキーニ、きぬさや)の詰め合わせをゲット!嬉しいなぁ~。でかした、夫よ!(夫は、BBQの後は、赴任先のニュルンベルクへと再び戻っていきました。)

  

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日本人パパ達は、景品には、リポビタンDを即決め。世の中もパパ達も、お疲れさまです!

そんなこんなで楽しく過ごせたBBQ。夏の思い出の一ページになるでしょう。

 

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