和食で打ち上げ

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ちょっと前になりますが、女性4名+キッズ3名で夕食会を開きました。
(一年間担当した子ども会のお世話係りの任務終了につき、打ち上げという名目で。
でも、ま、この際、名目はなんだって良いんです。)
用意したのは、鯖の竜田揚げ、牛筋の土手煮、ひじき、ワカサギのフリット、
ゴマドレのサラダ、カボチャの春巻きといった、田舎の家庭料理、あるいは、
おばあちゃんちの献立といったところ。
そして、お差し入れのロール白菜と栗入り蒸しパン、わらび餅などがそろって、
食卓はいっきに華やかなものとなりました。

ところで、外国人の旦那さん達が「和食が好き」と言ったところで、
それはお寿司やてんぷらといったハレの日のメニューを指すことが多く、
こういったお惣菜系は苦手な人が多かったりするんですよね。
ということで、家ではなかなかありつけない今回のメニュー、
日本人女子には喜んでもらえたようです。
私自身も、平日母子家庭生活をしていると、ついわびしい食事内容になりがち。。。
(「あれ、お昼もこれ食べたじゃん。」という風にNにもよく突っ込まれています。)
こういった機会でもないと、なかなか作る気力がわいてこないんですよね。

子供達は、ピンクのお皿をめぐってちょっとした騒動があったものの、
あとはずっと楽しく遊んでくれたので、良かった良かった~。

また、口実を考えて、何かしようっと。

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イタリアンな夕べ

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普段からお世話になっている友人宅にてイタリアンをご馳走になりました。
ご主人がイタリア人で、ご自身もイタリア語を流暢に話します。
子育てで忙しい傍ら、地域の活動に参加したり、ドイツ語も積極的に
学んでいる姿勢が素敵な彼女。色々と刺激を受けています。

カボチャのニョッキから始まり、パプリカのロースト、Kさん作イタリアンドレッシングの
サラダ、Torta di patate(イタリア風マッシュポテト)、Melanzana Parmigiana
(なすのパルメザン焼き)。和製マンマのお味、実に美味しゅうございました~。

おもてなしも気さくなイタリア風。おしゃべりに興じながら、ニョッキを切ったり、
パプリカの皮をむいたり。
女性陣でキッチンに立つと、どうしてこんなにも楽しい(&かしましい)のでしょう。
子連れでなければ、もっともっと長居してしまったであろう、楽しい夕べでした。

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Cantina Toscana

20090919_cantina_toscana1_2 先週土曜日夜、隣町にある、Cantina-Toscanaに女性4人で繰り出してきました。バーゼルでトレンドセッター的な、KunsthalleAcquaで経験を積んだ後に独立したシェフが、昨年オープンしたお店。肉中心または魚中心のセットメニューを選ぶことが出来るのは、Acquaと同じスタイル。ただ、ここは、従業員の方々にイタリア人が多く、外観も内装も飾らないけれど色気があって、“これぞカンティーナ!”という感じ。

トスカーナというからには、肉いっとく?と頭をよぎりましたが、妊娠後期に入った今、胃がすぐに圧迫されるんですよね。。。気持ち的に軽めにと魚メニュー(69Fr)を選びました。手打ちのタリアテッレのなめらかな食感もよく、Seeteufelbarschと(スズキ?いずれにせよ、白身魚です)もあっさりと美味しくいただきました。

全体的にやや薄味ですが、各自がお好みでテーブルに置かれている塩・コショウ・オリーブ油・バルサミコ酢で味付けをするスタイル。最後はレモンチェッロ(レモンのリキュール)をサービスしてくれましたが、その辺りも本場イタリアのサービスを彷彿させるようでgood。

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このお店、定員30名ほどの、それほど大きくは無いレストランなのですが、偶然友達に遭遇。知り合いに会う確立が高いのは、バーゼルという小さい街ならでは。その友達は、ご主人の誕生日会を催していたのですが、お店に頼んで23時まで営業時間を0時まで延長してもらったようです。私達もそれに便乗し、おしゃべりに花を咲かせました。雨が降り出したのにも気づかず、慌てて帰途に着いたのは、ゆうに日付が変わってからでした。

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ラザニア

Lasagna

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとってお袋の味と言えば、カボチャの煮つけ、ヒジキ、きんぴら、オカカとチーズ入りのオニギリ等なのですが、その他に、私と妹が口を揃えて「これぞ母の味」と言わしめるのが、ラザニア。私の母はイタリア人マンマではなく、れっきとした(?)日本人なんですけどね。子供の頃、アメリカに数年間住んでいましたが、当時母がよく作ってくれて体に染み付いている味というのが、このラザニアなんです。

このところバーゼルはめっきりと寒くなり、オーブン熱がわいてきたところだったので、懐かしい味を求めて作ってみました。軽く揚げて凝縮されたナスの旨みとコッテージチーズの風味が特徴。ナスとチーズがいい仕事をするんです。

レシピはこちら(↓)。実は、これ、結婚祝いにと、家族や友達が「我が家の味」のレシピを書いて一冊の本にしてくれたものなんです。それぞれの家庭でよく作っている、あるいは、自慢できるレシピの集大成。なかなか良いアイディアですよね。中には、デザインに凝ったもの、ジョーク一色のもの、出身地である国や地域の名物、リンツに勤めている人からはチョコレートケーキ、などと、その人の特徴が現れていて、見るだけでも面白く仕上がっています。

 

Recipe2

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去りゆく夏

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9月に入りめっきり秋らしくなったバーゼル。
アパートの前の菩提樹並木が黄色く色づき始めました。
この時期はどうしても切なくなります。

先日友人宅にお邪魔した際にいただいた夏野菜たち。
食べ納めかな、と思いながら一人で(二人で?)野菜の甘味をかみしめています。
新鮮なお野菜は健康の土台、元気の源。
いつか私も、日焼け覚悟で畑を耕してみたいなぁ。。。 

 

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健康な野菜たちとは引き換えに(?)、その友人に不健康なロールケーキを
差し入れました。最近は、バカの一つ覚えのように作っているかも。

さて、明日はいよいよ娘をチューリッヒに迎えにいきます。
娘不在の一週間、何をするにもはかどりました。
シーツからカーペットまで家の大掃除、お気に入りに登録していたレシピの初挑戦。
写真の整理をしたり、本を読み耽ったり、あくまでも自由気ままに。
達成感こそあれ、なんだか物足りなくもあり、空っぽの娘のベッドを見るにつけ、
キューンとなりました。

感傷的になったついでに、娘の写真コレクション、夏バージョン。
七夕、盆踊り、寺子屋でスイスの旗作り、自転車乗り、、、
夏の思い出がたーくさんできました。

 

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ベテランの味

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日曜日。昼下がり。女性だけの「ワイン会」。
バーゼルに来てからずっとお世話になっているHさん邸にお邪魔してきました。
週末は、これまで続いていた夏日は一段落し、週末は幾分涼しくなり、いたって快適。
ベランダに入りこむ心地よい微風を感じながら、
女性9名が持ち寄った食卓の華やかさに酔いしれました。

 

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スイス暦〇十年(スイス暦の方が日本暦より長い!)という大先輩もいらして、
やはりオーラが違うというか、余裕を感じられました。 
お子さん達も、もうじき親元を離れる前の年齢で、子供に手がかからなくなった分、
自分磨きをきっちりされています。
スイスに来た当初は、きっと大変だったと思うのですが、そういった苦労を笑い飛ばす
逞しさとユーモアを持ち合わせているからこそ、輝いているのでしょうね。

 

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持ち寄った品々にもそれが現れていました。見栄えもする、凝ったお料理の数々。
例えばホストHさんの一品、蒸し鶏にめかぶと納豆かけ&紫のもやしのトッピング。
若干ピリ辛で、飲んべぇにはたまらない一品でした。
レシピを聞き正しても、「その時にあるものと気分で」とワイン片手に笑うHさんは、
正真正銘のお料理上手&おもてなし上手なんですね。

スイスでこうやって年を重ねていくのも悪くないんじゃない、と思う午後のひとときでした。

 

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シャロレー牛で爽快BBQ

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Mさん宅のBBQで大好評だったコート・ド・ブフ。
初回の参加者から熱いラブコールを受け続けて、アメリカに行ってしまう
友達の壮行会も兼ねて、第二弾を開いてくれることとなりました。
9家族がMさん宅のお庭に大集合!

コート・ド・ブフはもちろんのこと、骨付きラム肉も美味しいこと!
付け合せも、クスクスやプロヴァンス風のライスなど、ゴージャス。

 

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そして、参加者を再び 唸らせたのは、こちら、ハラミ~。
しかも、フランスのブランド牛、シャロレー牛のハラミです。
柔らかくてジューシー、でも、お肉の強さが前面に出ているみたいな。
この肉は、塩をふるにとどめて、肉の旨みを噛み締めるのがベストですね。
この日だけは、うなぎ登りの体重には目をつむることにして、
ハラミをがっつきながら、たまらない幸福感に包まれました。

スイスではこういった霜降り肉は遭遇することが無く、
草履のような硬い肉ばかりなので、本当に嬉しい。
フランスバンザイ、そして、フランスで日常的に買い物が出来る
バーゼルで良かった~と思ったりします。

 

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そして、子供達を飽きさせることがない広いお庭に用意された
ブランコやプールなど、環境も申し分なく。
途中から子供達は裸になったりして駆け回っていました。

ホストのMさんは、食に対するアンテナがすばらしい。
語学を活かして、肉屋のおっちゃんと掛け合うあたりがステキです。
アイルランドキッチンも調理器具もプロ級ですね。
Mさん、ありがとうございました!

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ドイツで朝食を

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も通い続けて、毎度お馴染みになってきた、ドイツのFuenfshillingというレストラン。ここは、"Straussi"といって、農家がレストランを営む形態をとっています。新鮮な野菜・果物類のほか、自家製パンやジャム、ヨーグルトなどが、お手頃なお値段で味わえます。先日は、親子三代で、朝から車を飛ばして行ってきました。

 

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テラス横にはお店専属の公園があり、そこで子供が遊ぶ間、絞りたてのリンゴジュースを片手にゆっくりと朝食をとる、なんてことも出来ます。

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そして、帰り際には、隣接の直営店にも寄ってお買い物。何と言っても目を引くのが、今が旬のチェリーの他、カラフルなイチゴ、ブラックベリー、ラズベリー、グースベリーなどのベリー類など。桃やスモモ出始めました。夏の味覚です。そして、秋、葡萄の収穫の時期には、ワインの新種などを目当てにここのお店にやってくる人もいるように、季節ごとの恵みを、目で、舌で、楽しめる場所です。

 

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クッションカバーの集い

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「クッションカバーを作ったんだけれど、お披露目を兼ねて、ランチしに来ない?」とのお誘い。素敵ですよね、こういうの。母がNを面倒みてくれるというので、二つ返事でお邪魔することに。

急に決まったランチ会でしたが、集まった4人の友達とは、おしゃべりもはずんで、気持ちよ~く楽しみました。ハンドメイドに精を出す、語学学校に通う、旅行先ののスイス人との交流を深める、、、、等々みなさん、しっかり地に根を張って頑張っているんですよね~。

人参の葉の天ぷらはこちらの人にも受けが良い、ゴマペーストはRein Centerで買える、Rein Center近くのトルコのお店の肉がいい、Loerrachのマーケットの旬情報、スイスの片栗粉(Maizena)について、などなど、生活に必要な情報交換もしっかり行って。有意義で、楽しくて、刺激ある午後のひとときでした。

あ、肝心のクッションカバーですが、しっとりと落ち着いた色合いといい、やや光沢のあるエレガントな生地といい、ステキでした♪

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子ども会BBQ

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晴天のもと、日本人子ども会のバーベキューが行われました。今期の子ども会お世話係として出来る範囲で話し合いや準備に参加しましたが、日程・場所決めからずれ込み、当日の天候も直前まで分からず、開催も危ぶまれましたが、なんとか無事に開催の運びに。

ドイツ国境付近にある、緑豊かな公園で、ちょうど子ども会の人数を収容できる理想的なスペース。ちょっと遠いのが難ですが(と言っても、家から車で25分)、グリル、水場、遊具、トイレ、と揃っています。朝方は雨もぱらついたそうですが、お昼にかけて、徐々に雲も取れ、すかっと晴れました。

 

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食べ物に関して言えば、余裕のある人は持ち寄りでということだったのですが、ゴージャスなBBQとなりました。なんといっても日本人が腕をふるいますからね。鳥の南蛮漬け、ドーナッツ、おにぎり、朝採り野菜スティック、春雨サラダ、ロールケーキ、カレー、シフォンケーキなどなど。そして、KOMINO SUSHIiの寿司職人のお差し入れのちらし寿司♪ すっかりこちらがメインで、ソーセージはサブになり下がっちゃいました。

 

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そして、定番のスイカ割り。1個7kgもある大きなスイカを4個も調達してきてくれた友達に感謝!このスイカはトルコのお店(かなりローカルな情報になりますが、OberwilにあるMaxiというお店)で買ったそうですが、トルコの太陽を燦燦と浴びたのか、とっても甘かった~。残ったらどうしようという心配はよそに、ほぼ、大人と子供の合計80名ほどの胃袋に消えました。

ちなみに、Nは、スイカ割りには参加せず。もともとマイペースなNは、皆の盛り上がりはどこふく風、我関せず、といった節があります。ま、こういう時は、自分自身のじれったい気持ちを抑えて、無理強いしないようにしています。

 

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Nは、しばらく一人でお花拾いに夢中になっていたのですが、そこへAちゃんが来てしばらくNのすることをじっと見ていました。Aちゃんに気が付いたNは、自ら、「いっしょに遊ぼう。」と声をかけて、Aちゃんは、「いいよ~。」と。その会話があまりにも自然で、可愛らしく、こちらまで和んでしまいました。その後も、二人はくっついて遊んでいました。友達ともかくれんぼをしたり、葉っぱや石を使ってお料理ごっこをしていたり、楽しそうでした。ちょうど一年前にも、子ども会BBQに参加しましたが、その時は、吃音の兆候も始まっていて、他の子供達とほどんど絡まなかったのですけれどね。。。成長を感じます。

 

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それから、借り物競争。運動不足の夫がこんな機会に走るのは、大賛成。走れ~、という気持ちで応援していたら、見事一番で帰ってきました。おかげさまで、朝採り新鮮野菜(日本のきゅうり、紫蘇、ズッキーニ、きぬさや)の詰め合わせをゲット!嬉しいなぁ~。でかした、夫よ!(夫は、BBQの後は、赴任先のニュルンベルクへと再び戻っていきました。)

  

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日本人パパ達は、景品には、リポビタンDを即決め。世の中もパパ達も、お疲れさまです!

そんなこんなで楽しく過ごせたBBQ。夏の思い出の一ページになるでしょう。

 

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カレー熱

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このところの涼しくて快適な気温で、食欲も上昇中。
友達から「インドカレーのビュッフェに行かない?」と誘われて、
翌日には早速、お店Bombay Palaceで集合と相成りました。
今思えば、ちょっと前からエスニック料理が食べたくて
禁断症状が出ていたのでしたっけ。。。

 

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いや~、サラダ、数種類のカレー、タンドリーチキン、ナンなど
食べ放題で21Frとは、お安いこと。
内装だって、テーブルクロスがひかれ、きちんと感があります。
テーブルの間隔も広く、バーゼル街中の平日という条件なのに、
この程度の混み具合なので、ゆったり出来ます。

 

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子供達も大分落ち着いて長いこと座っていられるようになり、
何度か「静かにしようね」「走っちゃダメよ」と促す程度ですんだので、
ガツンと食べましたよ。3回はビュッフェに向かった私。夏はやっぱりカレーだね。

 

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食事の後は、友達の家に遊びにいきます。
子供達は介入が必要になる場面もありましたが、おおかた仲良く一緒に遊んでいました。
木の実をせっせこと拾ったり、拾った木の実をりんごに見立てて、
料理ごっこをしたり、粘土遊びをしたり。
親同士がこんなに落ち着いておしゃべりに専念できるようになったことに、
親の手が離れるとは、こういうことかなぁ、、、とちょっぴり嬉しく思った午後でした。

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イタリアンの夕べ

20090515_piccobello 金曜日夜は、前々から楽しみにしていた、お友達の送別ディナー。ライン河沿いのイタリアンにて。窓際の席は、まるで船上気分。(と言っても、ガールズトークに花が咲き、それほど景色に酔いしれる時間は無かったのですけどね。。)

店内は満席で、ガヤガヤとした人々の声がBGM。気取った雰囲気よりカジュアルな雰囲気のイタリアンが大好きな私としては気に入りました、ここ!

みなで、ピザ、パスタ、リゾット、ニョッキなどを8人でシェア。色々と味わえて大満足でした。スイスでは、自分のプレートだけ平らげて、なかなか取り分ける文化が無いもので、こういうのは日本人の特権というか知恵ですよねー。

20090515_sushi_oyajiウェイターもノリが良くて、”Sushiだよ”と終始ご機嫌よくサーブしてくれました。私達の写真をお願いしたところ、自分の写真まで撮ってくれちゃいましたけれど。。。まじめなスイスにはなかなか居ない、お茶目なオヤジでした。お店のノリ、プレートシェア、日本語でしゃべりまくれる環境に、一瞬、日本の居酒屋にいるような錯覚に。あぁ、いいもんです。

とそんなこんなでアッという間に過ぎていった金曜日の夜。リフレッシュできました!

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スイスの朝ごはん

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日曜日の朝は近所のアメリカ人家族を呼んで、10時からブランチをしました。朝ごはんに人を招くなんて日本ではあまり考えられませんが、こちらでは親しい友達の間ではよくあること。簡単に用意できて、気軽に誘い合うことができます。例えば、午後からは別な予定が入っている場合や、お昼には子供を寝かしつけないと、、、というような場合、おしまいの時間が割りと決まっているので、お互いに好都合だったりします。

食卓には、数種類のパン(クロワッサンなど)、チーズプレート(万人受けするブリー、個人的に好きな黒ラベルアッペンツェラー)それから、ハムプレート(乾燥肉のビュンドナーフライシュ、チョリソー、娘の好きなリヨナーなど)、ビルヒャーミューズリー(オート麦をふやかしたものに、刻んだフルーツ、ナッツ、ハチミツ、ヨーグルトなどを混ぜたもの。ビルヒャー博士の考案した健康食品です。)、チーズケーキなどが並びました。ジャム各種、ヌテラ(ヘーゼルナッツ&チョコレートスプレッド)、フレッシュジュース、コーヒーorハーブティーなども必需品。

20090426_zopf チーズケーキやビルヒャーミューズリーは前夜におおかた作ってしまったので、当日の朝はツォップフ(三つ編みパン)も焼いてみました。硬いパンが多い中で、ツォップフは比較的やわらかく、日曜日に食する特別なパン。アメリカ人には、こういった柔らかいパンは受けがいいですね。対して、ビルヒャーミューズリの方は大量に売れ残ってしまいました。アメリカ人はやはりケロッグ博士派か。確かに、私も最初の頃は、ミューズリーの鳥の餌のような食感に戸惑ったものです。でも、スイス暦4年半の間に、好きになっちゃいましたけどね。

そうそう、アメリカ人にとってはベーコンと目玉焼きは欠かせないよね、と思って用意していましたが、そこまでお腹のスペースが無かったようで。お腹一杯になってくれたようで、ホストとしても満足満足。

スイスでブランチに招かれると、卵があったり無かったり多少の差はあるにせよ、大体このようなメニューです。私の実家は、朝はトースト中心の洋食でしたので、慣れてはいるものの、時折り白いご飯が食べたくなっちゃうな~。。。そんなスイスの朝食のご紹介でした。

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和食とベアラウフ

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レディス5人、和食を一、二品持ち寄って。
インゲンの胡麻和え、卵焼き、酢の物、大根の煮物、ポテトサラダ、
鯖の味噌煮、スパイシービーフ、蕪や白菜の浅漬け。
日本食材の乏しいバーゼルで、見事な和の食卓が出来上がりました。
美味しかったなぁ~、今、思い出しても、よだれが出そうです。

私は鯖とビーフ担当。鯖はフランスのピカールにて調達しました。
そして、お味噌は、オランダの無農薬味噌KEN-RANの麦味噌使用。
まさに手前味噌(笑)ですが、甘めでいい感じに仕上がりました。
夜ご飯の分もあわせて大目に作っちゃえ、という私の魂胆ははずれ、
売り切れご免となりました。いや、ホストとしては、嬉しいことです。

デザートには、杏仁豆腐に、京都のお茶菓子を用意。
そして、友達がベルンから直輸送してくれたクッキーが、
華やかさをプラスしてれました。

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そして、お腹も満たされた後は、我が家から徒歩25分ほどの
所にある、森に向かいます。目指すはベアラウフ密生地!

ベアラウフのエキスパートがお一人いらっしゃいまして、
ひと気の少ない、秘密基地を教えてもらいました。
ひっきりなしにしゃべる娘の声をBGMに、皆で夢中になって採りました。

ベアラウフ、花がちらほら咲き始めていましたが、花が咲くと、風味が落ちるとか。
急激に暖かくなったこともあり、あと二週間ぐらいが旬かもしれません。
今週月・火曜日あたり、またベアラウフ狩りに行きますが、ご一緒する方いませんか~♪

さーてと。
大量のベアラウフ、そしてチューリッヒに日帰りした友達から
いただいた餃子の皮が、冷蔵庫を占拠しています。
準備も整ったところで、今日は、餃子作りに明け暮れまーす。

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ボンヴィヴァン

20090313_bonvivant2_2 二度目のBonvivant"Basel geht aus"のグルメ本にも載っているお店です。

緑色がテーマなのか、ペストソースやアスパラ、アンティチョーク、ベアラウフ(行者ニンニク)を取り入れた、春を感じさせる品々が続きます。スイスでは珍しく、旬の素材を多用し、味や食感を生かした調理法でした。

そうそう、偶然ですが、日本人の別のグループもいらしていました。グルメな日本人、美味しいお店は見逃しません。

20090313_bonvivant1_2 美味しい食事とともに、楽しい会話があれば、帰宅はゆうに1時。ま、女友達四人集まると、そんなもんですよねぇ。

これまで、このチームでAcqua、Chanthaburi、Häxehüüsli、Vino e Cucina、などなど色々と行きましたが、ここは大正解!次なるLadies Dinnerのお店はどこかな♪

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ありがとうとごちそうさま

Karashimentaiko 娘同士の誕生日が一緒で、ブログを通して仲良くなったはるみみさん。今年に入ってからは文通をはじめたり、お写真で「お顔」を拝見し、ますます親しみがわいています。先日は、北九州の名物がたっぷりと詰った贈り物を送って下さいました。
 
さっそく、アツアツの白いご飯に辛子明太子。(ご飯は、会津の親戚に送っていただいている美味しいお米です。そして、炊飯器を使わずに昔ながらの方法で炊くのが実家流。)スイスでは賞味できない辛子明太子。美味し過ぎ~。コレステローGiftルを気にしなくてはならないはずの母まで、すっかりとりこになっています。
 
アンパンマンのクッキーは、とっくのとうに娘の胃袋に消えました。(あ、寝っころがって食べてますね。お行儀悪くてスミマセン。(汗))今は堅パンにもハマッています。「健康はアゴの発達から」と書いてあるとおり、賞味するに時間がかかるので、道中のお供などにもってこい。
 
Almond_stick それから、それから、はるみみさんのお気に入りだというアーモンドスティック。これまた美味しい~。ナッツ好きの父と一緒に美味しく頂いています。 
 
いつも、ブログを通して伝わってくる暖かい雰囲気が大好きなのですが、優しいお心遣いに、恐縮しまくっています。この場を借りてお礼を。どうも有難うございました!

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太陽のトマト麺

20090211_tomatomen1_2昨年流行り始めたという、ロハスがコンセプトのトマト麺。妹夫婦の案内で、初試食してきました。鳥ベースにトマトソースが混ざっているようですが、ニンニクの香りがほどよく、さっぱりと、それでいてコクもあって、ウマい!

色は利しりラーメンを思い出すような真っ赤な色。でも、このスープに溶け出したチーズと細めのラーメンとスープが上手く絡み合い、まろやかな印象。女性受けしそうなお味です。

これ、スープパスタとはまた違うんですが、これがラーメンだと言える根拠、つまりはラーメンの定義とは何なんだろうと考えさせられました。(って真剣に考えている訳ではありませんが。)

20090211_walk 最後には、バジルとニンニクチップのかかったライスをスープと混ぜて「らありぞ」として、食べ尽くします。う~ん、美味しかったなぁ。メン食いな娘も、大満足。ご馳走様でした!

UncleJ、AuntMと下町をご機嫌散歩。大分懐いてきました。

この日は、ヨドバシカメラで一眼レフを物色。父と義弟のおかげで、大分候補が絞れてきました。キヤノンかオリンパスでもうちょい悩みます。

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仲良しこよし

20090124_dinner前々から家族ぐるみで親しくしているアメリカ人の友達が2ヶ月間におよぶ里帰りを終えて帰ってきました。再び、週一ペースで会えるようになり、私の生活も元通りになったなぁと感じるほど、気持ちの上でも近い友達であることを実感。

彼女が腕を振るうのは、ジェイミー・オリヴァーのレシピ。世界的にも成功している、このカリスマ・シェフは、スイスのCOOPともコラボして、スパイスやパスタソースなどの商品を出しているのは知っていましたが、実際にレシピを味わうのは初めて。イギリスのシェフということで先入観を抱いていましたが、なかなかどっこい、美味しいのです。ハーブやスパイス使いが上手。

20090124_jn 欧米人の友達の家では、子供達は大体このくらいの年齢になると、きっちり別テーブルで食事。と言っても、まだちゃんとお座りして食事が出来るはずもなく、二人は遊んでばかり。言葉を使って遊ぶことも増えてきました。Jちゃんは英語、Nはドイツ語ですけどね。かみ合わないようでいて、ぴったりくっついている二人。何が楽しいのか分からないけれど、笑いあったりして。いよいよGirlsという感じになってきました。

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レディースランチ

20080122_lunch昨年秋頃知り合い、一緒にジョギングをしたりと急速に親交を深めた友達が、4名招待してくださり、持ち寄りランチが実現しました。初めてお会いする方が3名でしたが、共通の友人がいたり、とにかくバーゼルは狭いなぁと改めて実感。バーゼルでは、人と人がつながることが日常茶飯事だったりして、心地のよいネットワークがすぐに出来上がる気軽さと、田舎街ならではの安心感を味わっています。

食卓では、お茶からほうじ茶を作る方法、あまり匂いを出さなずに美味しく魚を焼く方法、フジのりんごが手頃に買える場所、お餅を簡単に焼く方法、などなど、海外在住者にとっては有り難いお話がた~くさん。空気がひんやりとしてくる夕方、長居してしまったことにようやく気がつき、家で待つ義父とNのもとへ帰途を急いだのでした。

意気投合した私達の間では、Ballyのアウトレットツアーや図書館ツアー、ランチ第二弾など次なる企画も早速飛び出しています。

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元気が出る夜

バーゼル子供会の新・旧お世話係の打ち上げ!(←完全に名目ですが。。)ということで、女性四名+子供達が結集!いやぁ、「打ち上げ」っていい響きですね~。いなり寿司・おにぎり・ロールケーキを作って、キンと冷やしたムルソー持って、スカートなんぞはいて、友人宅に向かいます。私ったら気合入り過ぎ?  

他の方々が持ち寄った品々も加わり、ゴージャスな食卓となりました。手作りキムチ、芋の煮付け、その他数々のお惣菜、白身魚の青のり焼き、手作りアンマン、などなど。。。最初はお腹が減っていたので、写真は無し。  

20081208_samugetan お腹が一段落した頃に出てきたのが、こちら、参鶏湯(サムゲタン)!いやはや、スイスでこれをいただけるとは。これは、昔は韓国では王室でしか味わえない、高価なお薬膳料理でした。免疫活性化のこの健康食は、コラーゲンもたっぷり、女性の味方です。  

マーケットに出向いて、こだわり野菜を買うYさん。素材の持ち味にとことんこだわるお料理には、いつも舌鼓をうつばかりですが、今回もしかり。  

当然、おしゃべりもはずみました。ワイン片手に熱く語り合うのは、もっぱら育児ネタ。特に、友達がためになったという「ちょっと気になる子の育て方」(著:萩原光)の本を引き合いに出しながら、子供が「泣く」「ダダコネする」ことの意義・理由について、学んだ気がします。 

娘が泣くと、私は動揺してしまい、ストレスとして感じ、さらには「ちゃんと言葉で言ってごらん。」と諭すように言うクセがあります。言葉が出来るようになったんだから言葉で語れるでしょ、という期待があるからなのですが、なんせまだ二歳児。気持ちのコントロールがまだ上手く出来るはずはなく、心の奥底にある緊張や不安を「泣く」「ダダコネ」という形で吐き出しているそうです。泣くことは、自己表現の第一歩。泣くことは甘えることでもあり、自然な欲求でもあります。今後は、もっと気持ちの代弁をしてあげたり、上手にわだかまりを発散させてあげるようにしようと思います。少なくとも「泣きたいときは泣いてもいいよ。」と言えるようにならないと。。。(←これが難しいんだが。)  

20081208_kidsそのうち、子供達はトイレにこもっていたと思ったら、別の部屋に立てこもり(大人は立ち入り禁止!)なにやら遊んでいてくれたので、時間を忘れてくつろいでしまいました。  

なんて素敵な時間だったんだろう。サムゲタンと大事な仲間に、元気をもらった夜でした。

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パン教室

20081128_brotスイスに居ながらにして、日本のフワフワパンが食べられる!と感激していたのは、ついこの間のこと。それが、自宅にてフワフワのパンが作れちゃううなんて!チューリッヒSavoyのパティシエを務める高橋さんが、バーゼルまではるばるお越しになり、我が家でパン教室を開催して下さいました。

まずは、レッスンですが、高橋さんが事前に用意して持ってきてくれた生地を成形するところから始まります。発酵が進み気味ということで、最初から飛ばします。先生が到着されるまで、のんびりとコーヒーをすすっていたメンバーですが、いっきに皆さん真剣顔。家の中が心地の良い緊張感・スピード感に包まれ、高橋さんのパ20081128_brot2ンワールドに染まりました。

パンの成形が終わった後は、発酵タイム。その間に、生地作りを学びます。ひたすら捏ね上げます。グルテンの状態の変化が面白いように感じられました。

今回のメニューは、アンパン、クリームパン、メロンパン、カレーパン、ソーセージパン。小麦粉などの材料のこと、捏ね方、形成の仕方、すべての点において目から鱗でした。惜しみなく秘訣を教えてもらっちゃって、良かったのかしら、と思うほど。 

20081128_brot4どのステップも順序だてて、かつ面白おかしく教えて下さいました。笑いながら、身についちゃうなんて、素敵過ぎます♪ そして、焼き立てのパンの美味しいことといったら。アツアツでフワフワで。それらは、殆どその日にお腹の中に消えゆきました。

理論が分かると、「なぜ」が分かり、これまでの失敗理由がはっきりします。(というか、そのはず。) 永久保存版のレシピを見ながら、「楽しくパン作り」「頭で考える」を実践してみたいと思います。冷蔵庫の中には、自分達が捏ね上げた生地があるので、まずは復習復習。

そうそう、教室に参加した友達の新しい面も発見。もんちっちさんは、小山のロールケーキやら、かなりの甘いもの通。華奢なBelleさんは、いやいやどっこい、パン捏ねがパワフル。編み物も得意なTさんはさすがに器用。Tさんの手先を横目で盗み見ながら、マネっこしてたのは私です。

反省点をあげるとすると、発酵にやや時間がかかったので、もう少し室温を上げておけば良かったかなぁ、ということ。あとは、事前に3~4時間かかる行程だと聞いていたので、子供達のために、おにぎりなど簡単な昼食を用意しておいてあげたら良かったかも。

20081128_brot3そうそう、うちの娘ですが、後半は高橋さんのストーカー状態。ちょっかい出してみたり、わざと目の前で(気を引こうと?)ネックレスを落としてみたり、「おいで~」と後をついて回ったり。娘まですっかり高橋さんのファンのようです。

ともかく、長い時間、放置していたのにもかかわらず、がんばってくれた子供達に感謝!また美味しいパンを作るからね~。

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街をブラブラと

20081115_rathaus

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちよい青空が広がる土曜日。家族で、久しぶりに街に繰り出してみました。 

 

20081115_nespresso1

 

 

 

 

 

 

 

 

バーゼルにNespressoブティックの第二号店がオープンしたんですね。その案内が届いていたのを思い出し、覗いてみることに。店員はスーツだし、ホテルのフロントみたい。

我が家のNespressoのコーヒーマシンは、すでに8年物。レバーの部分をガチャンとはずすマニュアル方式ですが、もうこれはアンティークの部類に入るのかも。最新のモデルは、ワンタッチでカプチーノやマッキャートが出来上がるんですね。喉から手が出るほど欲しいですけれど、現行のはまだ使えるしなぁ。。。

そうそう、このブティック奥にはカフェもあります。無料の一杯が、特に美味しいんです。

 

20081115_nespresso2

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

狭いところが好きな娘、こんな所に隠れていると思ったら。。。力んでいました。(^_^;) 

 

20081115_weihnachtsbaum

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルクト広場の木も、クリスマスに備えてます。 

 

20081115_nooch

 

 

 

 

 

 

 

 

早めの夕食をすませちゃおうかということで、行き当たったのが、オープンしたてのNooch。メニューには、ラーメン・うどん・焼き鳥・お弁当(!)などもありますが、純ジャパとは程遠く。

 

20081115_reis_noodle

 

 

 

 

 

 

 

 

私が頼んだ、豆腐とライスヌードルの炒め物(21Fr也)は、タイのファーストフードといったお味。かなりしょっぱかったけど、ビールは確実に進みます。ちなみに、夫はラーメンを頼んだところ、その日は「ありません。」とのことでした。肉・クリーム以外の系統で、手早く外メシを、、、というような時に便利なお店かも。

20081115_dance

 

 

 

 

 

ご機嫌娘は、音楽にあわせて(つられてパパも)踊っていました。 

犬もあたれば、、、ではありませんが、無目的で街を歩いてみるのもいいものです。

 

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Pastetli

20081029_pastetli 夫にとって「おふくろの味」というと、断トツでゲシュネッツェルテスなのですが、その次か次ぐらいにくるのが、こちら。Pastetli(パステートリ)と言う、ルツェルン名物のミートパイ。パイ生地の中に、小さい肉団子やハムやマッシュルームなどのクリーム煮をかけたもの。

本格的に作るならレシピはこちらですが、我が家は手作りするのではなくて、クリーム煮は市販のレトルトパックを、パイ生地はオーブンで10分ほど焼けば良いだけの出来合いのものを使う「おふくろ流」にのっとってます。クッキングシートと電子レンジを上手く使いこなせば、洗い物もほとんど出ません。こんな楽チンメニューを夫は実に嬉しそうに食べてくれるので、こちらまでこれって美味しいのかも、なんて錯覚に陥ることが出来ます。ともかく、簡単料理を「おふくろの味」として定着させれくれた、義理の母に感謝、ってところでしょうか。

そういえば、ミートパイと言えば、オーストラリア・パース留学中にしこたま食べましたっけ。結果、1年間で10kg太りましたが。。。そのパースに現在妹が出張中。ミートパイ、食べているのかなぁ。。。っと脱線しちゃいましたが、その肉肉しいミートパイと比べると、スイスのは肉の割合が少なく、クリームたっぷり。いずれにしても、翌日はさっぱりとした料理が食べたくなります。

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中華で再会

20081017_tun_huang1 先週金曜日夜は、嬉しい再会がありました。Aさんは私がここバーゼルに移り住んでから出来た、初めての友達。(母親に近い年齢だし、ご主人が大手企業の重役なので、友達と呼ぶにはおこがましいですが。)今年はじめ、ご主人の仕事の関係で日本に越されてから、10ヶ月振りの再会です。当初、右も左も分からなかったとき、フランスのスーパーを案内して下さったり、生活の基盤を作るのを手伝ってくれました。時折り、お料理のお裾分けしてくれたりも。本当に母的な、心強い存在でした。 

その晩、Aさんご夫妻が贔屓にしていた、Tun Huangという中華料理屋で、再び、親しい友達を招いて大盤振る舞いをして下さいました。ダックが有名なお店ですが、個人的には魚やエビ系が美味しかったかな。お二人は、日本体験談を面白おかしく話してくださいましたが、(同じ日本人としては笑えないこともありましたけど。。)やはり外国人としての日本生活は楽では無いようです。 

20081017_doggy_bagちなみに、Aさんと出合ったのは、義父が地下の駐車場で、偶然話しかけたのがきっかけ。縁って不思議ですね。

食後、お腹もふくれて、反り返り気味の一同に、「みんなお腹いっぱいになった?デザートは?」などと言って、気を使うAさん。残り物もすかさず包んでもらっていました。写真はそのdoggy bag。 

Aさんは、今日、日本に飛び立ちました。次回の再会は日本です。

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カスピ海ヨーグルト

20081016_joguhrt毎朝の食卓に当たり前のように登場するようになったのが、こちら、カスピ海ヨーグルト。 一ヶ月ほど前に友達の間で話題になり、早速タネをお裾分けしてもらって、作り続けています。 

このカスピ海ヨーグルトの効果といえば、整腸作用、肌トラブル防止、便秘解消、免疫力アップ、などなど。今まで頼っていたビオフェルミンとおさらば出来そうです。メタボにも効果があるとか。 

お味の方ですが、酸味が少なく、なめらかで食べやすいです。一般のヨーグルトと比べると、かなりゆるく、水あめのような固さ。好みでジャムや蜂蜜を入れてもいいのですが、私はもっぱらミューズリーを振りかけています。体に喜びそうな感じ。夫にも薦めたものの、このネバネバ感が好きになれず、慣れ親しんだ、市販の甘いフルーツ入りヨーグルトから移行するこは出来なさそうです。

作り方は簡単。 タネ菌を牛乳と、1:10ないしは1:5の割合でしっかり混ぜて、フタは締めずに、ティッシュをかぶせ、輪ゴムを留めるだけ。あとは、6~12時間ほど室温で放置。固まったら、フタを締め、冷蔵庫に保存。一週間ほどは持ちます。ちなみに、カスピ海ヨーグルトの菌は雑菌に強いので、煮沸消毒はしていません。  

経済的だということは勿論、勝手に育っていっているという感覚がいいですね。見えないところでしっかり仕事をしている菌様。ご苦労さんです。 

というわけで、当分ハマリそうです。タネが欲しい方には、お裾分けしますよ~。

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ランチ会、そして寺子屋

すでに二週間ほど前の話です。。。
まだ夏でしたねぇ。

20080910_lunch

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

退院したばかりの友達を元気づけるべく、お食事会。
もんちっちさんには南瓜の煮物とターメリックの効いた
シチューを差し入れて頂いて、なかなか充実し食卓に。
その他、レンコンのきんぴら(レンコンはフライブルクに行った友達からの頂き物)、
納豆、ひじき、ハンバーグ、大根のサラダ。
友達曰く、おばぁちゃんちみたいな食卓。健康的だ。

この後は、我が家での寺子屋。かごめかごめ、
ずいずいずっころばし、手遊び歌を何曲か、絵本を3冊ほど。
今回は特別企画といたしまして、友達の提案により、折り紙大会。
紙コップを作りましたー。(勿論、親のヘルプ付きで。)

子供達も総勢11名集まると、我が家も熱気ムンムン。
有り余る子供達のエネルギーの発散場所を求めて、
牧場のトランポリンへと繰り出します。  

20080910_trampolin      

 

 

 

 

 

 

 

天候に恵まれたせいか、トランポリン広場が稀に見る賑わい。
5台あるうち、やっとこさ1台をゲット。
最初は定員オーバー気味(でも、重量的には100kgなので
セーフか。)ですが、一人脱落、二人脱落、といった感じで、
体力のある子ほど最後まで残ります。弱肉強食の世界。
総じて、女の子の方がしぶとい傾向にあるのも面白い。

夜は、そのまま友達親子も一緒にラザニアを囲みます。
昔の大家族みたいに、気兼ねしない友達と皆で子供達を
あやしながらワイワイ過ごす、こういう一日って貴重です。

20080910_corn

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ふわふわ~

20080912_brot スイスでは味わえない、日本のフワフワパンのご登場!チューリッヒにお住いの、日本人パティシエ高橋さんと奥様がバーゼルまで、はるばる届けて下さいました。娘の誕生日に注文したケーキのレベルがともかく高かったので、パンもさぞかしと期待に胸をふくらませながら待ちに待った一週間でした。

パンが我が家にやってきた瞬間からふわ~と良い香り。私はリストの商品を各一個ずつといった、浅ましい頼み方をしてしまいましたが、どれも美味しい!クリームパン、カレーパン、どれも懐かしや~。スイスはどっしりとしたパンばかりで、お惣菜パンなども勿論ありませんからねぇ。

ご夫妻はボケとツッコミの漫才をみているようで、とても楽しい素敵なご夫妻。仲の良い証拠ですね。Hotel Savoyのシェフ・ド・パティシエを務める高橋さんに指し出すお茶菓子には困りましたが、全部召し上がってくださって恐縮でした。

驚いたのは、使用されている小麦粉がスイス産だということ。膨らまないのは、スイスの中力粉のせい、と責任をなしりつけていたのですが、要は腕の問題なのね。。。 「パンは何故膨らむと思いますか?」などという質問を手始めに、興味をぐいぐい引きつつ論理的に説明してくださるのですが、何も堅苦しいところがなく、トークが面白い!もっともっとお菓子・パン作りの秘訣なども伺いたかったのですが、時間切れ。。。やはりパン教室開催を実現したいところ!

20080912_brot1この日は、雨がポツポツと振り出していたので、各家庭を回ってお届けすることに。友達にも手伝ってもらって、宅配屋となりきりました。でも、やっぱりこの美味しさは当日に味わってもらいたかったですし。

そういえば、折りしも、父から、封筒にしのばせたSauerteigが届いたよと連絡がありました。父は日本でドイツのパン作りに挑戦するようです。無いものねだり、というか、所変われば、ですね。

さーてと、早速ながら次回の共同購入の予定を考え始めています。

※ちょうど友達とパンの宅配の打ち合わせをしている最中、子供達も電話に出たいと要求。いったん子供達同士でしゃべらせます。3歳のお友達に、「パン、ぱべて(食べて)るのー。美味しいのー。」と力説しているところ。

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イタリアン万歳!

週末のおよばれ。友人宅では、イタリア人の旦那さんが腕をふるってくれました。  

20080906_porchiniプリモはポルチーニのパスタ。西洋マツタケとも言われるこの高級食材、日本ではまだ手に入りにくいですよね。今回はローマへの里帰りの際に手に入れたものをご馳走して下さいました。とにかく香りが高く、乾燥のものと比べてプリプリとした触感がなんともいえません。 パスタは、フェットゥッチーネ(またはタリアテッレやパッパルデッレと地方によって様々な呼び方があるそうです)。このきしめんパスタとポルチーノの相性も良く。 

20080906_himeji セコンドは、ヒメジ(メバル?)の香草パン粉焼き。これまた美味しかったー。イタリアのパン粉はやはりキメの細かいものだそうですが、あえて日本のパン粉を使用されたそうです。私もこっちが好き。

最初のイタリアンとの出会いは、6歳のときにアメリカで親しくなったアンジェラおばあさんのピザ。そして、母の十八番であるラザニアや父のイタリア教室のレシピ。子供の頃から養ったイタリアン好きな舌は今も健在です。  

20080906_3 この日はお料理だけでなく、大人だけで色々と奥深い話(スイスでのインテグレーションの話題とか夫婦悩み相談まで!)もできました。4歳のお嬢さんとNも付かず離れずな感じで遊んでくれたおかげ。楽しい土曜日の午後だったなぁ。どうもありがとうございました。

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納豆一膳の幸せ

20080905_natto1待ちに待ったMicさん の手作り納豆。 納豆製造機の故障など、幾度の多難を乗り越えての納豆。Luzernからバーゼル納豆愛好家達のもとへ直々に運んでくださいました。

この納豆は、日本で市販されているものと比べると、大豆の味が強く、素朴な味わい。口の中に広がる、自然の優しさやぬくもりを味わいながら、日本人で良かったー、と思う幸せ。

20080905_nattoMicさんの納豆工房や家庭菜園の様子をブログ上で拝見していても分かりますが、野菜を本当に可愛がっている感じ。自ら野菜を育てて、季節の野菜を美味しく頂く、という彼女の姿勢に、食の基本が見える気がします。

そうそう、納豆はイソフラボンの宝庫。その他ビタミンB2、ビタミンE、レシチンなども含み、天然のサプリメントですね。これで女性度アップを期待したいところ。

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4日分まとめてアップ

20080828_zurich_2 木曜日は友達3人+キッズと電車に乗ってチューリッヒへ。電車の中では、Nはお行儀悪いのなんのって。3歳児達は、ちゃんとお座りが出来るのに、Nは椅子によじ登ったり、通路に出たりと、落ち着き無し。普段は車の移動で固定されているから、この時ばかりにと自由の身を楽しんでいたのかしら。こんな状況でフライト12時間はキツイなぁ。。。初冬の日本行き、考えちゃいます。  

この日は午後から一気に気温が上昇。暑い日差しの中、世界一生活水準の高い都市、チューリッヒ観光を満喫。ただ、トラムに関しては、階段のあるトラムが多く、乗り降りが大変でした。その点、バーゼルにはバリアフリーなトラムが多く、有り難いかも。

   

20080828_freitag_2念願のフライタークにも足を運びました。トラックの幌やシートベルトなどを再利用して作った、頑丈なオリジナルバッグ。過去にはキムタクも使っていたとかで、日本でも人気?こんなバッグ背負って、クロスバイクにまたがりたいものだわ。  

 

 

 

 

20080829_kodomokai_2 金曜日の子供会。公園に着くと、日本での里帰りを終えて帰ってきたお友達のお姉ちゃんが走り寄ってきました。「探してたの。」だなんて可愛いこと言ってくれるんです。Nは、最初だけ恥ずかしがっていましたが、徐々にお姉ちゃん熱が戻ってきました。プール、車遊びと楽しんだ後、別れ際には涙。と言っても、Nではなく、お姉ちゃんが号泣。Nも、面倒見のいい、心優しい子に育ってほしいな。

  

20080830_norinade土曜日は、フランスの物産展へ。戦利品はこちらです。ブルゴーニュで調達したワインがまだセラーにあるので、ワインは今回は無し。目新しいところでは、Norinadeという、マリナーデ。海苔を酢漬けにしたようなお味で、パンなどに塗って食べます。これが案外美味しいアペリティブになるかも。スイスの保守的な食品セレクションに飽きたら、こうやってスイスを脱出して美味しいものを見つけに行く、それがバーゼルに住む人々のちょっとした楽しみだったりします。  

20080830_hagenthal_3 Nはアイスとクレープにありついたり、会場に設置されたbouncing castle(日本語で何と言う?)で遊んだりと、それなりにいい思いをしたようです。親は試飲で酔ってしまった罪悪感から娘に甘くなってしまうのですな。

物産展では、Buchs, St.Gallenの友達家族とばったり遭遇。お互い6年振りにあったのですが、「肉まんが美味しかった」「いや、ラザニアが美味しかったね~」などと食べ物に対する執着を感じる会話を交わした後に、また会いましょうとお約束。いや~、スイスって狭いですね。  

 

20080831_apero_2日曜日はご近所さんを呼んでアペロ。招待を受けてから、今度は是非我が家で、ということになっていたのですが、ずるずると3ヶ月たってしまいました。実現して、ホッとしているところです。 

デザートはレアチーズケーキ。最近ぶり返した暑さで、オーブンはご免、ゼラチンで攻めることに。アペロにデザートって変ですが、結構みなさん召し上がってくれました。

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空手仲間現る!

夫の空手仲間が9人、チューリッヒから押し寄せてきました。かつて夫は、空手(流派は剛柔流)の黒帯保持者。今となっては、技や空手体型はどこへやら、、、ですが、友情は今でもしっかり育んでいます。年に4回、集まりを持ちますが、今回は我が家で。暑くも寒くもなく、空いた窓から心地よい風が入ってくる、BBQ日和となりました。
 
20080720_ueli_bier BBQは手馴れたものですが、今回は、バーゼルよいとこ、を印象付けようと、バーゼルの地ビール、Ueli Bier(ウエリビール)の樽とジョッキを用意。このビールは、34年前に、レントゲンの医者が発明したという地ビール。以来、このマイクロブルワリーはバーゼルっ子たちに親しまれてきました。 注文したのは、ラガーでしたが、とても飲みやすい。私も片手にジョッキ、もう片手は最初はひっつき虫だった娘を抱っこして、せっせこと飲んじゃいました。
 
20080720_karate_colleagues_2
メンバーは、細々とながら空手を続けているせいか、腕っぷしも強そう。飲みっぷり・食いっぷりも豪快でした。彼らを見ていると、もともとの体格だけでなく、アルコール分解酵素量が違うんだなぁってつくづく思います。
 
アペロには、巻き寿司、フムスのディップ、チーズのクルスティヤン、各種チップス。アペロの残りは、メインのBBQと一緒に出して引き続き食べてもらおう、なんて画策していたのですが、アペロの時点で完売。結局、ソーセージが少々残った程度。デザートのティラミス(←アマレットを少々投入。これがなかなか美味しい。)や人参ケーキもペロリ。いや~、こんなに平らげてくれるなんて。ビックリするのを通り越して、爽快感さえ感じます。ホストとしても手ごたえのあった一日でしたー。

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母の味、父の味

Pasta 父親がスイス滞在中に作ってくれたトマトソースのスパゲッティ。基本のソースだけに、シェフの腕が問われます。男の料理といえば、レシピに忠実で、きっちり材料を揃えるところから始まりますが、ご他聞にもれず、父もまずは買い出しから。
 
 Steak
 
 
 
 
ある日は、牛フィレのマスタードソース。子供の頃からBBQとなると父の出番。暑かろうが、蚊がいようが、炭をおこしてステーキを焼いてくれましたが、お肉の焼き方は完璧。暗黙の了解でミディアムレアというところも家族ならでは。たまねぎの甘味がふわっと口に広がる上品なお味のソース。お肉が苦手な娘も、珍しくよく食べていました。ちなみに、両レシピともに、上沼恵美子のおしゃべりクッキングHPからです。
 
 
 
母の料理は、揺るぎの無い、安定した、懐かしいお味。持って来てくれた食材の他、冷蔵庫に余っている材料や食料棚の奥で存在を忘れかけていたような材料をたくみに使って、あっという間に色々とこしらえてくれました。以前から、家族を喜ばそうと、キッチンに立ってこまごまと動くのが常の母ですが、滞在中も、自分のことは後回しで娘の面倒をみる傍ら、料理の腕をふるってくれました。母は小柄で華奢ですが、手だけは、料理や家事を沢山こなしてきたんだなぁと思わせる手。(こんなこと書いたら怒られるかな。)この手で私を育ててくれたんだなぁと実感します。
 

Ofukuro_aji_3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
料理スタイルこそ違えど、それぞれの持ち味がにじみ出る食卓。夫婦って互いを補完しあうように出来てているんだなぁ、なんてことを感じつつ、自分自身が母と父の子であることに感謝できた今回の親の滞在。次回の再会はいつになるのかまだ決まっていませんが、当面はSkypeで会えることを楽しみにして。
 

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ブランチ@ドイツ

20080715_fruestueck 火曜日はドイツにあるFuenfschillingへ友達とブランチしに行ってきました。初デートはここに来たという友達が教えてくれたのですが、ここは、もともとStraussenwirtschaft と言い、農家が期間限定で飲食店を開いていたそうです。人気の上昇とともに、昨年より年中オープンするようになりました。朝食セットにも新鮮な食材が盛り沢山。焼き立てパン三種、フルーツカクテル、ミューズリ入りヨーグルト、自家製ジャム等など。飲み物も付きます。お値段は、なんと5ユーロ(約800円)也。スイスではありえないお得感ににんまりです。
 
しかも、このレストランのテラス席の横には、砂場つきの小さな公園があり、子供を遊ばせることも可能。こういうありがたい環境は、お母さん達の心を鷲掴みにしますね。子連れが多いのも納得です。
 
20080712_laden 食後は、隣接のお店で、野菜や卵、自家製ワインなどを購入。ここのイチゴも友達に薦められて買ってみたのですが、中まで赤く、すっぱいイチゴが多いスイスに慣れていた私としては、かなり衝撃的。う~ん、やられました!
 
このお店、車が無いと行けないところにありますが、太陽の光を燦燦とあびるコーン畑やぶどう畑を眺めながらたどり着く行程は、捨てがたいもの。ここ、確実にリピります。
 
20080715_n 人気店です。予約がおススメ。10時過ぎに着いた時点で、すでに外のテラス席は満席。帽子のお化けごっこをしながら、中でしばし待ちました。
 
Fuenfschilling
Binzener Strasse 1
79592 Fischingen
Deutschland

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ウィーンの甘い風

20080622_torte 親がウィーンから帰ってきました。「ウィーンは素敵、子連れにもオススメ~」との評。ウィーンっ子たちに倣い、親もカフェでピープルウォッチングを楽しむなど、Euro2008の喧騒にもまれながらも、余裕の旅行だったようです。
 
お土産は、デメルのシュトーレンやRudi Pichlerのワインの他、ウィーン王室御用達L.ハイナーのザッハトルテ。チョコレートをたっぷり練りこみ焼き上げたリッチな生地に、アプリコットジャムが塗られ、チョコレートでコーティング。王道を行くようなリッチな甘み。(現地では、生クリームを添えて食するようですね。いやはや、カロリーボンバーなケーキです。)
 
ちなみに、このザッハトルテ、ナポレオン戦争の混乱後、ヨーロッパの秩序再建を趣旨として行われた、ウィーン会議の際に生み出されたそうです。また、商標をめぐっての裁判が7年間も続くなど、(甘い7年戦争といわれている所以)、いわくつきのお菓子。ウィーンのお土産話を聞きながら、歴史にまで思いを馳せ、ウイーンのカフェでお茶しているような、優雅な気分になりました
 
それにしても、子育てをするようになって、酒量が減った分、甘いものの消費が確実に増えました。日本の5倍ものチョコレートを消費する国に住んでいると、「郷に入れば」の追い風もあるんですよね、、、といい訳はこれくらいにしてと。。。甘い物に対する免疫が出来たと喜んでばかりではなく、体重管理を気をつけないと、です。
 

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手作りの醍醐味

Doyayaki ドラヤキ作りにハマッています。 まさか自分が餡子から手作りするとは昔は考えも出来ませんでした。時間がかかることは避け、チャチャチャッと効率良く動くのが好きだった私。でも、実際、手作りするということは時間もかかりますが、自分の心を落ち着かせるぬくもりの力、とでも言うのでしょうか、緩やかな時間が自分を癒してくれるんです。現代社会は、効率という名のもとに、時間をかけること、手作りをすること、を排他してきたのかもしれません。。。 餡子の入った鍋底をかきまぜながら、そんなことを考えてしまいました。

20080530_azuki 子供の頃の記憶をたどっても、やはり両親が手作りをしてくれたものって結構印象に残っているんですよね。お弁当一つとっても、母の作る甘めの卵焼きやおかかとチーズの入った大きめのおにぎりは、今でも最高の位置を占めています。そんな手作りの品々が、両親の愛情という形で、私という人間の底辺になっているのかもしれないなぁ、なんて思います。

それにしても、子育てに携わっていなければ、そして何かと不便なスイスに住んで居なければ、ドラヤキや餃子も一から手作りなんてしなかっただろうし。。。ある意味、娘の存在が、私の欠落部分を気づかせてくれました。

とは言え、やはり何かと忙しい育児に家事業。忙しいのに、手作りなんてしていると、余計にキーッとなることもあるので、要注意。私の場合、冷凍食品や外部のヘルプも活用しながら、出来る範囲で、メリハリをつけて、、、というのがポイントですかね。

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Picard ピカール

20080522_picard2 子供と18時頃帰宅して(こちらは夏時間で21時頃にならないと暗くならないので、帰宅時間がずれ込むこと多々。)暖かくなってからは、外遊びが多くなり、家に着くと風呂場に直行せざると得ないことも。そんなこんなで、夕食の支度がさらに遅れてしまうのですが、そんな時の頼みの綱がこのPicardピカールの冷凍食品。

 20080522_picard1

 

ピカールは、フランスで全国展開している冷凍食品専門店。年々売り上げも増え、現在680店舗あります。働く一人暮らしの人からお年寄り、忙しいマダムにも人気だそう。外見は、倉庫といった趣きですが、中は清潔な感じ。そして、当然のごとく、冷凍食品のケースがずらーりと並んでいます。

 

ピカールでは、前菜からメイン、デザートなどの出来合いの物から、肉、魚介類、下ごしらえの済んだ野菜、パン、スープなど面白いほど色々な商品を取り扱っています。そして、友達から聞いていた通り、試したものはどれも美味しくてビックリ。(スイス舌になってるせいもあると思いますけどね、トホホ。)

20080522_picard4 出来合いのものは、パスタやピザ、タイカレーやクスクス、焼き鳥やお寿司まで、バラエティー豊か。その他、ハーブ類や各種ソース、エスカルゴや牛肉の赤ワイン煮、フランボワーズのビッシュなど、しっかりフレンチしている商品も沢山ありました。

 

20080522_picard3_2

 

サバやイトヨリなどの魚だってあるんですよ。ここのサバ、評判がいいようです。それから今が旬のアスパラガス。ここのは皮が既に剥いてあるんですねー。グリル済みのナスもラザニアなどに放り込むだけ。

 

ここ、しばらくお世話になりそうです。年収1200万円と試算された子持ち専業主婦の労働力ですが、上手に手抜き、いや、貴重な時間を有効活用したいものですね。

Picard Surgeles 6 Rue d’ Altkirch 68300, Saint Louis

Tel: 03.89.89.91.98

※スイスフランでも支払い可。

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タンデム乗り~

20080517_2_4 週末にお呼ばれした時のこと。Nは2歳10ヶ月のAくんと、こーんな風に遊んでいました。テラスで三輪車を乗り回します。と言っても二人ともまだペダルはこげないので、地面を器用にキック。それでも、かなりのスピード出るんですね。私の方が目が回ってしまいました。

20080517_2_3 前後を入れ替えて前に座ったN。ハンドルを独り占めしたいので、「Nちゃん、やる~(=自分でやる)」と言いながら、Aくんをエルボーでツンツン。。。

でも、タンデム乗り、気に入ったようで、かなり長いこと仲良く遊んでいました。(ライダーになる素質はいかがなもんでしょう?→jitouさん&tohroさん)

20080517_1_3

ハイハイのときからの遊び相手でしたが、一昨日はこれまでになく仲良く遊んでいました。Nが「チューリップの歌」を歌うと、Aくんが、「サイター」とマネっ子したり。すっかり子供同士で遊ぶ、、、とまではいかないものの、だいぶ親の手も離れるようになり、成長した姿に嬉しく目を細めてしまいました。(これでゆっくりご馳走にありつけるとほくそ笑んだのも事実。。。) 

 

20080517_5_2 さてと、プリモピアットには、お手製のジェノベーゼ・ペストソースに、トロフィエと言う珍しいパスタ。と言っても、友達の出身地ではペストソースには、このパスタをよく用いるそうです。ちょとだけシュペッツリに似てるかな。Nも大好きなようで、たらふく食べた後、ゲップまで披露していましたっけ。セカンドピアットは旦那様が焼いたフィレ。最後は自家製Limonchinoで〆て。親子ともども満たされた晩餐でした。

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ご馳走ずらりのお誕生日会

20080430_1 ちょっと前のことになりますが、お友達の娘さん3歳のお誕生日会に参加してきました。 鮮やかな食卓に皆一同、息をのみます。おにぎりやオープンサンドも子供のお口サイズにあわせた可愛らしいミニサイズ。ミートボールも柔らかく(秘訣を聞いたら、ズッキーニなど沢山の野菜を細かく切って炒めたものを混ぜたそう。栄養価も満点!)、すべてがお上品で美味しいのです。バースデイガールのパパが腕をふるったローストビーフにも唸ってしまいました。そして、極めつけは、お手製イチゴのショートケーキ。小麦粉だって生クリームだってこちらの物を使ったそうなのに、なんでこんなにフワフワなの?!もうこちらの素材を言い訳に出来ません。

20071200_kodomokai_2 こんなお料理上手なお母さまは、子供会でも人気者。子供達が彼女の周りに群がる姿を何度か拝見しています。お人柄がなせる業でしょうね。20080430_5_2

 

 

 

バースデーガールのお嬢さんもお母さま譲りのいい笑顔でキメてくれました。

 

 

  

20080430_9_2 別荘のような緑に囲まれた家を提供してくれた友達にも感謝です。彼女の差し入れてくれたアスパラの春巻きも絶品でした。

最後は子供達は、たたみのステージでぐるぐるどっかーんを踊って締めます。(^o^)

 

 

 

お友達一家は6月にはアメリカにお引越しだそうです。淋しいですが、前途を祝して。

 

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大人なお店

20080405_bonvivant1_2 BonVivant(ボン ヴィヴァン)。「良く生きる、生きることを楽しむ」という名のお店。ここで、カップル3組で大人のディナーです。我が家も娘をベビーシッターさんに預けて。ということで、今日も娘の出番無しです。<(_ _)>

日本的価値観だと、小さい子供を置いて夫婦で遊びに出かけるなんてとんでもないのかもしれませんが、こちらでは特に珍しいことでもありません。特に欧米人の友達は小さいお子さんがいても、罪悪感を持たずにひょいひょい(?)出かけることが多い気がします。幼児を夜のディナーに連れて出かける方が逆にマナー違反、と開き直っている感も。私はやはり、日本人だからなのか、出かける前までは後ろめたい気持ちをどうしても抱いてしまいます。。。とは言っても、いったん友達とグラスを傾けると、そんな気持ちもどこへやらなんですけどね。(^_^;)

20080405_bonvivant2_2店内は、落ち着くインテリアで統一された、こじんまりとした空間。居心地の良い個人宅に呼ばれたような感覚さえします。貸切でパーティーなどをするにもちょうど良いのかも。

料理の方も意外性があって美味しかったです。Brennesseln(stinging nettles)という西洋イラクサ(あちこちで見かけますが、触ると痛痒くなる子供達泣かせの雑草です。)のスープなんて、保守的な味に固執する傾向にあるスイスにおいてはかなり斬新的。スターター、メイン、デザート(デザートの代わりに私はチーズプレート)で68Frというコース料理のみ。こういった限定されたコース料理では、シェフ一押しの絶品に巡り会えることもあるので、お腹をすかせていけば、かなりの満足感を得られます。そういえば、バーゼルで流行りのAcquaもコース料理のみでしたっけ。ちょっとしたトレンドなのかな。

満足して帰宅した後は、もちろん、娘の寝顔を確認して床につきました。娘よ、ありがとう!

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エスパニョールなブランチ

20080420_brunch 立て続けに食べ物の話で恐縮ですが、スペイン人の友達夫婦にお招き頂いた今朝のブランチが印象的だったので、ここに。

特筆すべきは、マンチェーゴというチーズ。スイスでは手に入らないので、直輸入したそうです。これは羊のチーズで、ちょっとクセがありますが、スペインでは、熟成期間によって分類されているメジャーなチーズだそう。そして、ロモというイベリコ豚のフィレで作ったソーセージも登場。これは噛めば噛むほど味わいが出るようで、かなりイケました。本場のチョリソーも頂きましたが、かなりねっとりとした触感。(無性にビールが飲みたくなってしまいましたが。)ちなみに、チョリソーは妊娠中は厳禁らしいです。

そうそう、知らなかったのですが、本場のスペイン料理は、バターは殆ど使わないそうですね。彼らはパンに付けるのも、アップルケーキの材料にもオリーブオイルを使っていました。

スペイン人のお二人は、絵に描いたような気さくで陽気なスペイン人。指定の10:30にお邪魔した時点では、彼女はシャワーを浴びていたようで、ビショビショのウェービーヘアのままハグとキスで迎えてくれました。大きな声で笑い、食卓にスペインの息吹だけでなく、しっかりと福も呼び込んでくれたようでくれたようです。

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男の晩ご飯

特に記念日でも無かったのですが。。。なんと、この日は夫がディナーを用意してくれました。ジョギングから帰ってくると、家の中はいい香り。夫は、これまで台所に立つことがほとんど無かった人なので、嬉しい驚きでした。

20080419_dinner さて、食卓に並んだのは写真の通り。本人はスイス人らしく(?)クタクタのパスタが好きなのに、私の好みにあわせて少々固め。それから、モッツァレラチーズと赤パプリカのカプレーゼ。その他、あり合わせの野菜で人参サラダなど。男の料理というと、材料をビシッと揃えるところから始まるという先入観があるのですが、冷蔵庫の残り野菜を余すところなく使ってくれるなんて、変に主婦(主夫?)っぽいというか。。。いやいや、上出来です。

夫に料理を作ってもらえるという期待値が低かった(無かった)分、余計に嬉しかった晩。最近、少々疲れ気味だった私は、家庭的な温かみあふれる食卓に元気づけられました。感謝!

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ベジタリアンカフェ

Tibits2スイスにはHiltlというレストランがありますが、創業1898年の、欧州最古のベジタリアンレストランです。その姉妹店のTibitsが、昨年秋にバーゼルにもオープンしました。Tibitsとは、Titbits、つまりは、ほんの一口、つまみ、といった意味に由来するそうです。ちょっと前の週末、一人で街中をブラブラしていた際に、小腹がすいたので、ちょっくら入ってみることにしました。 

チューリッヒのHiltlのような華やかさはありませんが、 カフェの要素が強く、カウンター席もあり、一人でも気軽に入ることが出来ます。基本は、セルフサービスです。Hiltlグループ特有の、斬新な野菜の組み合わせ(例えばフェンネルとりんご)やインド系のスパイスを効かせたサラダ類のお味は健在。サラダだけでなく、温かいメニュー(カレーやキッシュなど)もありました。何種類もの野菜がいっぺんに取れて、体にいいことしているなぁ、という満足感も得られます。Tibits1

私は今回は控えめにサラダ類のみ。量り売りなのですが、ワイン一杯も含めて20Fr(約2000円)。スイスでビッグマックのセットが1000円を越えることを思えば、お安いのかな。外のオープンテラス席だったら、娘も連れてきやすそうだし。テイクアウトが出来るのもポイント高し。また立ち寄りま~す。

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ベアラウフ

20080330_baerlauch 日曜日の夜は、大抵、残飯処理です。(スイスでは、日曜日はお店はどこも閉まっているし、というのがいい訳です。) しっちゃかめっちゃかな取り合わせになることも多いのですが、綺麗に片付くのは主婦としては嬉しいこと。

寄せ集めメニューですが、娘用にと、野菜と肉を小さめに切って、甘口に仕上げたカレー。それから、カペレッティというパスタ。そして、今夜の変わり種としては、ジョギング中に摘み取ってきたBärlauchベアラウフ、別名、行者ニンニク。英語名は、Wild Garlic。

ベアラウフとは、柔らかいニラのような野草で、ニンニクやネギの香りがします。春の訪れを告げるこの野草、「適度な木陰と湿気がある所だったら、きっと見つかるよ」と聞いていたので、気を張り詰めてジョギングしたところ、、、ありました、ありました!周囲はニラの匂いが漂っていたのですぐに嗅ぎつけることが出来ました。一応、ジョギング中につき、ポケットに入る程度だけ摘み取り、密生地を後にしました。

20080330_essen さて、このベアラウフで餃子も作ろうかという思いもよぎったのですが、日曜日の手抜きDay(ま、いつも手抜きといえば手抜きなのですが。。。)ということで、ざく切りにし、卵とじに。なかなか香ばしくて、日本人の口にあうお味。次回はビニール袋を持って、沢山採ってくる予定です。醤油漬け、あるいは湯がいたあと冷凍して保存しておけるようですし。

大分元気になった娘ですが、まだ食欲は低迷中。沢山食べておくれ~、という親の願い空しく、今日も小鳥のようにつまむだけ。。。念願の11kg台は遠いです。(T_T) 

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初節句におよばれ

20080303_lunch1_2 ご覧下さい、このご馳走!友達の娘さんの初節句のお祝いに、6名 + 子供達で駆けつけました。それぞれが、ちらし寿司、春巻き、ラザニア、キッシュ、お饅頭、おぜんざい、杏仁豆腐などを持ち寄りました。いや~、日本人の奥様方、あっぱれです。(^^)  

さらには、ソムリエの友達がおススメするスパークリングワインで食卓はさらに華やかに。ドイツのリースリングの泡がこんなにも美味しいとは。昼間に飲むお酒は贅沢で格別ですね。 

20080303_bionade そして、お酒がダメな方にはこちらを、と薦めてくれたのが、Bionade(ビオナーデ)。化学添加物をいっさい使わない炭酸飲料だそうで、ドイツではコカ・コーラのライバルと言われるほど流行っているそうですね。私はジンジャー&オレンジ風味のものを試しましたが、ほんのりとした香りと控えめな甘さが女性向きかなぁ、と思いました。少なくとも、スイスのRivella(リヴェラ)よりは美味しかったです。今月から日本でも発売予定のようですが、どうなるのでしょう。

と少々脱線しましたが、我々奥様方は、13時から18時頃まで、食べてはおしゃべり、おしゃべりをしては食べて、と楽しく過ごしました。Nも、驚くばかりの量を食べていましたっけ。

ちなみに、私はシフォンケーキを差し入れました。このサイトのおかげで、スイスの小麦粉(中力粉)でも、ふわふわに作れます。

この日の主人公であるMちゃんは、この日の騒がしさだってものともせずに堂々としていました。初節句、おめでとうございます!

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我が家の和食事情

20080302_chirashi_2 夫と代わりばんこにジョギングをした健康的な日曜日の朝。私はジョギング中に、お昼はチラシ寿司にしようと思い立ち、帰宅してシャワーを浴びた後、即席で作りましたー。

ご飯は、日本米をきらしているので、1kg1.85Frのリゾット米を使用。本来は、雛祭りらしく豪勢に、穴子やイクラのトッピング、といきたいところですが、手に入らないので、ツナを醤油とみりんで煮詰めたものを混ぜました。錦糸卵は面倒なのでスクランブルエッグ。娘が好きなグリーンピースとリヨナーハムを桜型でくりぬいたものも散らしてみました。あ、当然、ちらし寿司の素、使ってます。ま、海外にいることを言い訳にしつつ、邪道なチラシ寿司も我が家にとってはご馳走だ、と前向きに舌鼓を打ちました。  

昨年末、バーゼルにあった日本食材店Mikadoが移転してからというもの、日本食材の購入は、チューリッヒに行った際に調達するか、Jafooなどのオンラインショップを利用するか、日本の家族からの救援物資に頼るか、、、といった状況です。

Achau1_2 あと、最近株が上昇しつつあるのが、バーゼル駅近くにある、A-Chauというアジア食材店。階下が駐車場(しかも他の駐車場より安い)なので、便利です。ただ、店内にはダンボールが転がってたり、アジア各国の食品やスパイスの入り混じった匂いがきつかったり、、、良く言えば、異国情緒が漂う感じのお店です。

Achau3 こちらが、ちょっと前にA-Chauで購入した品々。娘がお気に召したのが、この冷凍枝豆。4Fr(400円)と日本の倍はしますが、チューリッヒのデパートで見かけたときは約9Frでしたので、ま、良心的なお値段なのかと。

とにもかくにも、日本食材は高く、入手困難ということで、和食はハードルが高いんです。(←またまた言い訳)そんな中、周りには納豆やキムチを手作りされている友達がいます。「必要は発明の母」とは良く言ったものだなぁと感心ばかりしていないで、私ももうちょっと難易度の高い和食に挑戦しませんとねぇ。

さてと、今週は天気が崩れ気味ですが、後半はスペインが待っているし、頑張っていこうっと。

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カレーからアンパンまで

20080219_movenpick 昨日は夫の誕生日でした。ちょうど火曜日はベビーシッターさんに娘をお願いする日なので、夫とMövenpickでランチ。(ちょうど優待券もあったことだし。。。) Mövenpickって以前、西新宿にもあったんですよね、、、でも、日本人の口にはやっぱりあわなかったのかな。。。それはともかく、私はこのお店の定番でもある、Riz Casimir(カシミールライス)という、カレーをチョイス。クリーム仕立てで、中にキウイやプルーンなどが入っています。酢豚のパイナップルが許せない人にはNGかもしれませんね。写真中央のハートはお店の人が持ってきてくれたのですが、電池でライトアップされます。ご愛嬌といったところ。

 

 Leckerli 

本当は、夫が欲しいと言っていた、メロディー音が徐々に大きくなる目覚まし時計をプレゼントしたかったのですが、これが意外と無いものなんですね。結局、たまたま立ち寄ったLeckerli Huusでこちらをゲット。誕生日にバーゼル名物を買ってどうするんだ、という感じですけれど。。。

 

Rueblitorte でも、(はい、ここからは妻の弁明です。)ケーキを会社に持っていきたいという夫の意向を汲んで、人参ケーキを焼きました。スイスでは、誕生日を迎える本人がケーキを持参するんです。普通は逆でしょ、と腑に落ちないでいる間に、ケーキは焼きあがりました。

 

 

Anpan ベーキング熱が続いている私は、先ほどはアンパンを焼いてみました。餡はBIOのお店で手に入れた小豆を使用。突起が付いているのは、アンパンマンの顔をデコレーションしてみようと思ったからなのですが、コーヒーすすりながらPCに向かっていると、ちょっと面倒になってきちゃったぞ。。。

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仲直りディナー

20080116_vino_e_cucina 夫婦喧嘩は数日前に終わっているので、タイトルは突っ込まないで頂きたいのですが、昨晩は、夫がアレンジしてくれたサプライズディナー。念願叶って、Vino e Cucinaに連れていってもらいました。

場所はレンガの製造工場跡の一角。地下の扉を開けると30席ほどの、素敵なオトナ系の空間が広がっています。メニューはすべてイタリア語オンリー。メニューの数は多いとは言えませんが、シェフ選りすぐりの逸品が集められている感じです。そのメニューをスタッフが一つ一つイタリア語訛りのドイツ語で丁寧に説明してくれるのですが、その説明がまた、心がこもった説明で、ダイエット中の夫のためにもデザートはスキップするはずが、ついつい。。。いとも簡単になびいてしまいました。

アンティパストのオリーブ風味のパテ、貝柱のグラタン、ともに美味しかったのですが、続くパスタには驚愕。私が頼んだのは、Bavette con Salsa Agli Scampi e Gamberi(平たいバヴェッテというパスタに手長エビとブラックタイガーのニンニクソース)。エビのうまみが利いたソースとプリっとしたパスタの絡みぐあいが最高。ついでに、夫が頼んだイノシシのラグーも美味しかったです。(ゆでてクタクタになったパスタが好きな夫は「アルデンテ過ぎる」と申しておりましたが。)

こってり系パスタに合うのは、バルベーラ・ダルバ。結構好みな、ごっついフォルテな味わいでした。このお店では、1dl単位でオーダー出来ます。

帰り際には、オーナーの方とひとしきり会話をしたのですが、「子連れも大歓迎、また是非いらっしゃい。」と温かいお言葉。次回は勇気を出して、お昼にでも娘を連れて参上してみようと思います。

20080116_rose_2 おまけですが、夫にもらった一輪のバラ。「こっちこそごめんね。」という言葉がすぐに言えるようになりませんと。(←お腹が満たされた後に書くなんて、現金な私。)

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ドイツの朝食から温泉プールまで

20080106_weisswurstバイエルン風の朝食をご馳走になります。写真前方から、フライシュケーゼ(ドイツ風ミートローフ)、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)、プレッツェル。すべてがドイツ本場で調達されたそうで、本格的、というか本物です。

白ソーセージは上品な薄味で、柔らかいすり身のような歯ごたえ。その昔は、朝に作って、朝食べる、というのが慣わしだったようですが、今も新鮮なうちに頂くのが一番だそうです。若干フルーティーで甘味のあるマスタードにつけて食べるのが本場流ですが、「わさび醤油をつけると美味しいのよ」という友達の発言に日本人女性陣は皆なるほどーと深く頷いてしまいました。ビールについては「ギネスを薄くしたみたい」との発言が飛び出し、ドイツ人ホストに顔をしかめられていましたけれど。。。3時間ほどかけて堪能したバイエルンの朝ごはん。ご馳走様でした。   

   

20080108_keidel 3人の子供達も仲良く遊んでいてくれましたし、居心地の良さに、スパークリングワインとビールも手伝って、腰をあげることがなかなか出来ずにいたのですが、発破をかけられるようにして、当初の予定である温泉プールに行くことに。友達の案内のもと、フライブルクの近くのKeidelを目指します。

スイスでも温泉プールはあちこち試したことはあるのですが、ぬるめの湯加減で、体が冷えてしまったこともあるのですが、こちらのプールは28℃から41℃まで揃っているのが魅力。寒がりの私は必然的に温かいプールに引き寄せられて。娘は温泉プールは初めてでしたが、徐々にエンジンがかかり、結局3時間もの間、プカプカとしていました。  

   

心地良い疲れの日曜日の夜。明日からまた頑張るぞー。

20080108

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Guetzli

20071214_guetzli2 日本ではクリスマスといえばケーキが付き物ですが、スイスではあまり登場しません。代わりに、クリスマスの定番である甘い物と言えば、Guetzli(グエッツリー)と言う名のクリスマスクッキー。クリスマス近くとなると、パン屋でもスーパーでも、所狭しと出来合いのクッキーや材料が売られています。そして、家族や友達同士でも贈ったり、贈られたりする光景が繰り広げられます。

今年は夫もダイエット中だし、そんな店頭を横目で見ながら、素通りしていたのですが、先日ベビーシッターさんと4歳の娘さんが共同で作ったというクッキーを頂き、コロっと気変わり。ほのぼのとした手作りの味や形に心がなびき、「いいもんだなぁ、よし、私もやるか」と、スイッチが入りました。   

20071214_guetzli_2 でも、慣れないクッキー作りは、レシピを見い見い、集中力が必要となるので、娘の昼寝中や早朝に。三日間かけてこちら4種類が出来上がりました。左から、Mailaenderli(マイランダリ)、Zimtsterne(シナモン星)、Brunsli(ブルンスリ)、Sable(サブレ)。特にZimtsterneは夫のお気に入り。バターと小麦粉が入っておらず、卵白の力だけでアーモンド粉と砂糖がぎゅっと固められたようなクッキー。しっとりした歯ごたえとシナモンの香ばしさがポイントです。    

20071214_bettybossi_3 参考にしたのは、スイス人主婦のバイブルでもあるBetty Bossiの料理本。基本を忠実に守れば失敗は無いと言われていますが、なんせ私は材料も全部揃えていないので、粉砂糖の代わりに普通の砂糖で代用、Vanilla Zucker(バニラシュガー)も無いのでバニラエッセンスをふり掛けて、、、みたいな応急手当を施しつつ、なんとか完了。                      

クッキー作り、結構楽しいものですね。膨大な量の砂糖やバターには目を瞑るとして、誰に贈ろうかなぁ、早く娘と一緒にクッキー作りが出来るようにならないかなぁ、なんて思っています。

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社交ディナー

20071204_1_2 ここ、「Drei Könige(三人の王様)」という名のホテルは、欧州で最古とも言われている、歴史的な五ツ星ホテル。INSEADの卒業生達の集まりがあり、主催者である夫に同行しました。

かつて、このような着飾ったパーティーは苦手でした。自分から積極的にアピールし、必要以上に背伸びしたりするのが億劫で。。。でも、今回は、同行を渋っていた割には、楽しむことが出来ました。参加者はビジネスの第一線で活躍しながらもプライベートも充実させているといった方々で、旅行・料理といった話もお手のものです。パートナー連れのパーティーでは、突っ込んだビジネスの話はしないということを鉄則としているのか、話題のキャパがとにかく広く、私も壁のドライフラワーにならずに溶け込むことが出来ました。

20071204_2_3 ミシュラン一つ星のシェフが腕を振るう、メイン料理。ローストした鹿肉をシングルモルトのソースで。脂肪は牛肉の3分の1程度と言われる鹿肉がこんなに柔らかいなんてかなり衝撃的。タンニンのきいた、結構好みのワインと一緒に堪能しました。

優雅で刺激的な場に酔いつつも、夜22:30にはそそくさと退散。(と言っても、一人一人と握手・挨拶をするので、お別れするだけでもゆうに30分かかります。)そして、娘を預かってくれた友人宅へ。自分のベッド以外ではすんなりと寝てくれない娘は、さぞかし愚図っているかと思いきや、一歳年上のMちゃんと一緒にぴょんぴょんと飛び跳ねているではありませんか。夫と私の姿を見ても、駆け寄ってくるわけでもなく、Mちゃんとはしゃいだっきり。よっぽど楽しかったとみえ、「親より友達」と言わんばかりの娘の成長を誇らしく思いました。金曜日はMちゃんをお預かりする番です。

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ポレンタ

20071119_polenta ポレンタとは、言うなれば、とうもろこしのお粥。スイスでは(特にイタリア語圏では)頻繁に食卓に上がる庶民的な食べ物なのですが、日本では、Park Hyattのジランドールでもメニューに取り入れられていたりと、以外と高価な付け合せ料理。

今宵も義母が作ってくれたポレンタが食卓に登場。これといった味があるわけではないので、写真のようにクリームソース、またはラグーソースやポルチーニソースをかけていただきます。肉の煮込み料理のお供となることも多いようですね。お粥のようでもありクスクスのようでもある食感は、好みの分かれるところかもしれませんが、私はこの素朴な味わいが嫌いではないです。

Polenta さて、作り方ですが、"Polenta Rapida"を使用した場合、鍋に水(または牛乳)と塩を入れて火にかけ、粉を入れて混ぜるだけ。途中、プツプツと噴火するので、注意が必要ですが、ざっと2分で出来上がり。水分の量を調節することによって、固さも変えられるので、離乳食としてもOK。ちなみに、通常のポレンタを用いた場合は、一時間ほど煮込むそうです。

これ、時間がたつと固くなってお鍋にこびりついてしまうので、残りはそのまま捨ててしまっていたのですが、義母に教えてもらい、翌日は冷たく固まったポレンタを切り分けてパルメザンチーズなどをふりかけてレンジでチン。これでランチの出来上がり~。いやはや、これで一人前のランチになってしまうのですからね、スイス、万歳です。せめて家族の談笑をおかずにしましょう。(笑)

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中華の晩餐

20071115_a 「四つ足なら机以外は何でも食べる」と言われるように、中華料理の食材は多岐にわたります。ご近所にお住まいの、香港人のAさん曰く、スイスに居てやはり困るのは食材調達。旦那様が出張の際にスーツケースに野菜を忍ばせたり、クローブなどのスパイスは砕く前の形があるものを調達して長持ちさせたりと、工夫をこらすそうです。とは言え、先日彼女にご馳走になった肉レベルの高さには圧倒されました。炒め物が多く、豪華な中にもローカルなカジュアルさもあり、とても居心地が良かったです。

結婚当初はご飯も炊けなかったそうですが、今やおもてなしのプロ。旦那様が大手企業の役員で、来客が多かったため、料理をせざるを得なかったとのことでした。それにしても、お料理の中に、雄鶏の型で切り抜いた人参が入っていたりするなんて、余裕さえ感じられます。

また、西洋料理と違い、みんなでシェアして食べると、距離感がぎゅっと縮まるようで嬉しいですね。円卓を囲むと、中華料理の威力がさらに発揮されます。

そのAさんご夫妻ですが、旦那様の転勤に伴い、来年1月からは東京だそうです。スイスでは、事前の電話無しでは、ご近所さんのドアを叩くことも憚られるのですが、Aさんとは、「ケチャップを貸して」「パンを焼いたけれど、半分どうぞ」などと気軽に行き来出来る間柄でした。淋しいのは勿論ですが、嘆く前に、東京での再会を楽しみにすることにしましょう。

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やっぱり和食

20071107_tofu_3 寒さが身に染みる、どんより空の下、向かう先は友達のAさん宅。Aさんのご両親は現在スイスご滞在中で、普段から親しくさせていただいている友達5人+子供6人を招待して下さいました。

この日のメニューは、Aさんのお母様による、ちらし寿司、茶碗蒸し、手作り豆腐、おから、きゅうりの酢の物、白玉ぜんざい。いやはや、美味しいの何のその!味覚に正直な娘も、最初は玩具の数々には目もくれず、食卓にくっついて離れないほどでした。お呼ばれに預かった私達も、Aさんのご両親に甘えてしまって、すっかり挙げ膳据え膳状態。。。これでいいのでしょうか、若い主婦陣?!

ご馳走を頬張りながら、スイスに居ながらにして、いかに美味しい和食を作るかという話で盛り上がります。「手作り豆腐は、硬水のせいなのか、ニガリが効かず、ゼラチンで固めて」「寿司酢はりんご酢を煮立てたものを」「スイスの大根は干乾びていて美味しくないものが多い為、摩り下ろしたラティッシュを代用」「鳥モモ肉が無いので、ささみを油に漬け込み柔らかくして使う」などと、みなさん限られた材料で工夫を重ねていらっしゃるのですね~。スイスに戻ってきて、「和食が恋しい」、なんて嘆いていた一週間でしたが、私も和食作りに、闘志がメラメラと湧いてきました(笑)。

20071107_kinder_4 という訳で、昼間っからご馳走に舌鼓をうち、おしゃべりに明け暮れているだけでなく、このように実用的な、お料理の勉強までしている私達。なんて偉いのでしょう。(笑)

Aさんのご両親には、大変お世話になりました。ご馳走様でした!

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進化する回転寿司

20071024_sushi お昼は、近くの回転寿司へ。無添くら寿司は、ハイテク化された回転寿司の中でも、特に機械化が進んでいます。流れていないネタの注文はタッチパネルで。自分が注文した皿が近づくと「ピピピ」と電子音が流れます。この電子音、隣のテーブルからも聞こえてくるので、少々気になってしまいますけどね。テーブル脇には、皿の回収口があり、皿に埋め込まれたチップにより、枚数が自動的に計算されます。鮮度管理もチップで。回転寿司は約一時間たつと、廃棄されるそうですが、こういった効率化により廃棄率はわずか6%。「らっしゃ~い!」「大トロ一丁ねー」などの呼び声が無いのは寂しい気もしますが、回転寿司ですものね。人件費を抑え、安くて美味しいお寿司が食べれるのであれば、文句は言えません。

そして、伺っていた通り、子連れにも優しいのが何よりでした。カウンターよりボックス席が多く、ハンバーグやグラタン、大学芋などのメニューも多彩で、まさにファミリー層を狙い撃ちといった感じ。手づかみで食べるのに夢中になっていた娘は終始静かだったのですが、たとえ子供が少々騒いでも気にならない雰囲気でした。

20071024_sushi2_2 スイスに発つ日も近づいてきましたが、もう一回ぐらい行けるかな。胃が拡張気味な今日この頃です。

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野田岩

20071018_nodaiwa ちょっと前から禁断症状が出始めていた母のリクエストに応じて、野田岩の鰻を食べに、横浜へお出かけ。麻布の名店が横浜にもあるなんて、嬉しいですね。

期待通り、鰻はふっくらとして美味しいです。市販の鰻にありがちなドロッとした舌触りが全くありません。本店は敷居が高い気がしますが、ここはデパートの中にあるので、買い物途中に気軽に立ち寄れるのが良いのかと。翌日は、鰻のコラーゲン効果か、心なしかお肌の調子が良かったです。一つ難をあげるとすると、入店前に係りの方が「相席でもいいですか。」と聞いてまわるなど、若干せわしない感じ。繁盛店ではあるようですが、子連れだと、もう少しゆっくり出来るお店の方がいいのかもしれません。

20071018_takashimaya1_2この日、娘はデパートの屋上遊びを体験。コイン式の遊具も古く、少々寂れた雰囲気ですが、人も少なく、ちょっとした穴場ですね。でも、次回横浜に行くことがあれば、友達に教えてもらったボーネルンドへ行ってみたいと思っています。

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レディーな午後

20071008_yokohama 前職でお世話になった友達と、横浜で再会。彼女を目にした瞬間に、一緒に職場で働いていた一年半以上も前の頃に、一気にさかのぼります。

 

20071008_kinrinmon_5

 

その友人は、品があり、穏やかで、育ちの良さがにじみ出ている女性。日向で散歩をしたり、モーツァルトを聞いたりする姿がピッタリくるような。職場では、彼女の優しさに甘んじてしまう事も多々ありましたが、妊娠8ヶ月になるまで気持ちよく働けたのも、彼女を含めて同僚や上司のおかげだったと、改めて感謝しています。

この日のランチは、金臨門で。お味は薄めですが、娘の為に薄い味付けに慣れている私にとっては、ちょうど良いお味。通常、このような中華料理店では、チリソースなどの調味料が食卓に置かれていますが、無いところを見ると、素材もしくは味付けに自信があるのでしょう。濃い目でコテコテした中華も好きですが、今回のようなお上品な中華もたまにはいいですね。

20071008_toraya_3 仕事・家族・育児・恋愛などについて話し込んでいると、時間があっという間に過ぎてゆきます。食後、まだ話したりない私達は、SOGOの中の虎屋でお茶。抹茶を頼んだのですが、前後にはしっかりお茶のサービス。これも日本ならではですよね。故に、お腹はややガボガボ気味、心はしっかり満たされて、お店をあとにしました。

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レディーな午後

20071008_yokohama 前職でお世話になった友達と、横浜で再会。彼女を目にした瞬間に、一緒に職場で働いていた一年半以上も前の頃に、一気にさかのぼります。

 

20071008_kinrinmon_5

 

その友人は、品があり、穏やかで、育ちの良さがにじみ出ている女性。日向で散歩をしたり、モーツァルトを聞いたりする姿がピッタリくるような。職場では、彼女の優しさに甘んじてしまう事も多々ありましたが、妊娠8ヶ月になるまで気持ちよく働けたのも、彼女を含めて同僚や上司のおかげだったと、改めて感謝しています。

この日のランチは、金臨門で。お味は薄めですが、娘の為に薄い味付けに慣れている私にとっては、ちょうど良いお味。通常、このような中華料理店では、チリソースなどの調味料が食卓に置かれていますが、無いところを見ると、素材もしくは味付けに自信があるのでしょう。濃い目でコテコテした中華も好きですが、今回のようなお上品な中華もたまにはいいですね。

20071008_toraya_3 仕事・家族・育児・恋愛などについて話し込んでいると、時間があっという間に過ぎてゆきます。食後、まだ話したりない私達は、SOGOの中の虎屋でお茶。抹茶を頼んだのですが、前後にはしっかりお茶のサービス。これも日本ならではですよね。故に、お腹はややガボガボ気味、心はしっかり満たされて、お店をあとにしました。

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Park Hyattで幸せディナー

20071004_parkhyatttokyo1_2 テーブルクロスのあるレストランで、絶景とお料理を味わいながら、非日常を愉しんでみたい、、、そんな思いをずいぶん長いこと暖めてきたような気がしますが、ようやく叶いました。今宵は、マイクロソフトの時から親しくしていただいている友達とパークハイアット東京52Fにあるニューヨークグリルでディナー。

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今回は、お祝いを兼ねたおめでたい席ということで、華のあるトークもはずみ、幸せのお裾分けまでしていただきました。はにかんだ彼女の可愛らしさにつられて、自分も若かりし日の情熱(?)を思い出したり。。。食事の後は、ピークラウンジのバーに流れて。ここでは詳細は書けないのが残念なのですけれど、本当に素敵な夜でした。

20071004_nygrill_5 メインのお料理は、北海道産かみふらの牛リブアイのグリル、マデラソースで。かなりのボリュームですが、脂の乗った豪快な肉の味わいとこってりめのソースのバランスが良く、結構好みのお味。大満足です。

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そして、あっという間に終電の時刻。友達の幸せを祈りながら、帰途につきました。

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基地内でブランチ

20070930_brunch2 母つながりの友達である、S夫妻に招待され、厚木基地内にあるレストランでアメリカ~ンなブランチをご馳走になりました。ブランチとは言え、ピアノの生演奏が流れていたり、デザートにはチョコレートフォンデューがあったりと、なかなか豪華でした。

20070930_brunch3 今や、S氏は20ヶ月の息子さんのパパですが、幼い頃の彼を私がベビーシッターをしたこともあるんです。なんだか世代交代というか、時間の流れを改めて感じますね。

面白かったのが、息子さんがS氏の綺麗好きDNAをしっかり受け継いでいたこと。食後は、自分から手を拭いてとばかりに差し出します。そして、"let's go for a ride" "ride""are you ready?""ready"と言葉尻をマネっ子したりも。微笑ましいブランチでした。

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Kabocha

20070831_kabocha1 車で5分のところに、南瓜のスタンドを発見。早速立ち寄ってみることに。「トルコのターバン」や「甘い稲妻」などネーミングもユニークなのですが、南瓜ってこんなに様々な形や色、大きさがあるのですね。さらに近づいてみると「Kabocha」を発見!こちらの南瓜は大抵水っぽくてスープにしか向かないと思っていたので、ホクホクの南瓜の煮つけが食べれるかもという期待に、心が躍ります。夏が終わるのは淋しいと先日もらしたばかりなのに、こうやって秋の楽しみを見つけていければいいですね。(って単純過ぎ?)

20070831_kabocha2 早速調理してみようと思いきや、固くて、私の例の腕では歯が立たない(?)ので、夫の帰りを待つことにします。試食後の報告は別途いたしますね。20070831_turkisch_turban_2

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まごころ香港ランチ

Hk_lunch 「これからヌードル作るけれど、お昼食べに来ない?」との電話。私も一つ返事で向かいのアパートに住むAさん宅に向かいます。Aさんは香港出身ですが、これまでは、旦那様のお仕事の関係でデュバイ、マレーシア、イギリスを転々とされてきました。もう60歳近いのですが、同じアジア出身だからか、最初から意気投合、今では少なくとも毎週一回は声を聞かないと落ち着かない、という間柄になりました。お昼に誘って下さるだけでなく、晩ご飯用にお差し入れ、旅行前には残りの野菜、娘の誕生日には紅包(ホンパオ)を持ってきて下さったりも。同じアパート群の中で、ここまで気さくに付き合える人はAさんだけです。うちのベランダから彼女の台所の窓が見下ろせるのですが、明かりが灯っていると、なんとなくホッとします。

Hofan 先日、ご馳走になったのは、干炒牛河(コンチャウアウホー)。「河粉」(ホーファン)という日本のきしめんに似た、平内麺を使います。麺をぬるま湯につけて戻しますが、パスタのアルデンテよりも固いかなという、絶妙のタイミングで引き上げるのがコツだそうです。そして、牛肉・モヤシ・生姜といった具材を二種類の醤油で味付けしながらチャチャッと炒め、麺も加えて一気に炒め上げます。食材の切り方もポイントとの事。牛肉も繊維と直角になるように切ります。(←これって常識でしたっけ?)ちなみに、香港では、料理人になるためには3年間ひたすら切る修行を積むそうです。モヤシもスイスのスーパーで購入するものは水っぽいので、きちんとアジア食品店で調達するそうです。さすが、ベテランの味、美味しかったです。ただ、この麺はパスタよりカロリーが低いので、安心していくらでも食べられちゃうのが怖いところですが。。。

20061024_achau 「ちゃんと食べなさいよ。」「水を使った後は、ハンドクリームね。」などと言われつつ、おいとましました。「はいはい、お母さん。」とつい答えてしまいそうになりながら。

※左の写真は、スイスに越して間もない昨年秋に、Aさんにアジア食品店に連れていってもらった時のもの。

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ツォップフ

20070819_zopf スイスでは、日曜日の朝食によくお目見えするパンです。白い小麦粉が貴重品だった昔、日曜日は特別ということでこの白いパンを食べていたようですが、その名残だそうです。

普段は、栄養価の高い、全粒小麦やライ麦などの「黒パン」を食べることの方が多い我が家ですが、たまには、顎にやさしい、フカフカの白パンが食べたくなります。私の実父母は固い黒パンは歯が立たないため、スイス滞在中は好んでこのツォップフを食べていました。

レシピはこちらを参照。プロが焼くと、もっとふんわりとキメが細かく、見た目もお上品です。ツォップフとは「みつ編み」という可愛らしい意味がありますが、私のツォップフはちょっとゴッツイですね。。。ま、これは手作りならではの素朴さが売りということで。夫はいつもの如く、「美味しい」と言いながら、1/3本、いっきに平らげてしまいました。ヨーロッパの食卓ではおなじみのヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコレートのスプレッド)をツォップフに塗って食べると、子供の頃を思い出すそうです。

20070819_rhein_2 カロリー過多を気にして(?)、午後は、ライン河沿いをお散歩。お手手つないで。

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料理下手のいいわけ

20070813_dinner1_3 幸か不幸か、私の夫はグルメではありません。新婚の頃、私は張り切って料理の仕込みに数時間かけたこともありましたが、夫は何を食べても「美味しい!」なのです。パンとハムだけでも、「美味しい!」。カップラーメンも「美味しい!」。リップサービスかと思いきや、どうやら本当に美味しいと思っている様子。そんな訳で、「違いが分からないのだったら何を作っても同じだわ。」と開き直った私は、料理嫌い・料理下手に加速がついてしまいました。(人のせいにして、ダメですね、私。)

でも、今こうして子育てでアタフタと生活をしていると、夫の大雑把な味覚が大変有難く感じられるようになりました。うちは、日ごろから簡素な食卓なのですが、娘の看病に明け暮れた先週は、これ以上質素にはなりえないと思われるような食卓に。仕事から帰宅した夫は、私が疲れているのを見かねて、「今日はピクニック(←我が家ではパン・ハム・チーズの食事を指します。響きだけで少しは気分を盛り上げようという、かすかな目論見です。)にしよう。」と言ってくれるので、案の定、ピクニック三昧でした。とは言え、食生活は大事ですからね。娘にも食卓を囲む楽しみを感じて欲しいので、少しずつでも、栄養を考えた、美味しい料理を作れるようになりたいと思っています。

昨晩の食卓は、恥ずかしながら、これでも頑張った方。ちょっと涼しげな、きゅうりの甘酢漬けにPangasiusというメコン川流域に生息する巨大ナマズをジャーっと焼いただけ。魚の方は、火力が弱かったのか、鮮度が足りないのか、味が淡白過ぎるのか、イマイチでした。きゅうりサラダの方は、さっぱりしていてなかなか。ベランダから、ささっとハーブを摘んできて、新鮮な香りを楽しめるのがマル。このリンクは、友達に教えて頂いたのですが、スイス・ドイツのナケナシの食材で、いかに美味しい食卓を提供できるかといったレシピ集。工夫されています。その他、簡単なレシピやリンクがあったら、是非教えて下さいね。

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夏の収穫

200707_zwetschken_2きくのさんに触発されて、初ジャム作りに挑戦。秘訣は、このGelier Zuckerというジャム専用の砂糖。きくのさんがおっしゃる通り、「ジャム作りの神様」です。ペクチンが入っているのでしょうか、これで、ジャムらしい風味や粘り気があっという間に作り出せちゃうのです。近くの牧場に行ったら、さくらんぼは完売でしたので、代わりにプルーンを使い、旬の味をぎゅうっと瓶に詰め込みました。一年間は保存できるそうなので、果物が美味しい今のうちにせっせと作って地下に貯蔵しておこうと思っています。

200707_konfiture_2今日のお昼は早速ジャムとZopfというパン。手作りのジャムは愛情がわくのか、惜しげにちょっぴりとだけパンにぬりました。ご賞味あれ、といいたいところなのですが、写真だけお目にかけますね。

200707_shiso_2そうそう、ちょっと前に撒いた紫蘇の種も発芽しました。私は、Gruener Daumen(英語ではGreen Thum、つまりは、植物を育てるのが上手な人)ではないので、荒業を使い、種をプランターにささっと撒いただけ。それなのに、種たちは、見事に発芽までこぎつけてくれました。さて、このまま放っておいていいのか、少し間引きしたほうがいいのか。。。明後日からは、一週間ブルゴーニュへ行ってきます。その間、枯れずに帰りを待っててね、と今朝話しかけてみました。

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ご近所さんのおもてなし

20070707_bbq_1 スイス人との近所づきあいは難しいという心積もりでいたせいでしょうか、それが良い意味で裏切られると、余計に嬉しいですね。

以前アペロにお招きしたことのある、階下に住んでいるカップルが、BBQに呼んで下さいました。娘の生活リズムにあわせて16時からの開始。階下にお邪魔すると、1歳の娘のために座席や食器まで用意されていたのには驚きましたが、娘もしっかり歓迎されているようで、嬉しかったです。

BBQといえど、お肉とソーセージだけでなく、5種類ものサラダが並べられていました。久々に気温が上昇した今日のような日には、最適ですね。酔いも手伝ってか気分が良くなった私は、サラダを2皿分頂いた後、チキンとラムも平らげてしまうほどの絶好調ぶり。これも、娘がお二人に懐いて、ボールの転がし合いまでしていてくれたおかげです。

そして、残ったサラダとデザートはタッパーに入れ、お持ち帰りにしてくれる気の利き様。スポーツ好きな、若いカップルですが、こんな気さくで素敵なおもてなしが出来、子供の面倒までもみてくれるなんて、脱帽でした。

一般的に、スイス人は親しくなるまでに時間がかかり、積極的にこちらからアプローチすると引いてしまう、と思っていましたが、少し考えが変わりそうです。そして、「おもてなし」とはまずは「気持ち」ありき、なのですね。改めてそんなことを実感した晩でした。

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そしてまたBBQ

20070624_bbq夏だ、男だ、BBQだー、とばかりにグリルの周りにたむろする男性陣。今回は、招待してくれたホストのこだわりで、炭でもガスでもなく、薪を使ってのBBQ。原始的ながら、火力がちょうど良く、お肉の焼き加減は最高。傍らでは、女性陣がのんびりとキリッと冷えたAligoteを飲んで、おしゃべりに花を咲かせます。このところ週末といえばBBQ。招待したりされたりが今後もしばらくは続きます。

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スイートな夜

20070617_desert 二日続けて食べ物ネタで恐縮ですが、昨日は夕方から友人家族が遊びに来てくれて、再びBBQを。このところ、来客がある度にBBQをしているような気がしないでもありませんが、旦那さんは大活躍、私は大助かりです。デザートは友人が担当して下さったので、私の準備作業と言えば、テーブルセットをちょこちょこっと。。。(ホステス、これでいいのだろうか。。。)

で、友人が持ち寄ってくれたデザートなんですが、ラズベリーソーズ付きクリームチーズとホワイトチョコのタルトとバナナとキャラメルのケーキの凝った二品。どちらもバランスのとれた上品なお味で美味しいこと!デザートは別腹とは良く言ったもんです。ついつい食べ過ぎてしまったのは私だけでないようで、今朝体重計に乗った旦那もあわてて出勤前にジョギングをしていました。

友人の息子さんは娘より一回り上ですが、頭をよしよしたり、ハグしたり、大人には貸したがらないお気に入りの玩具まで娘に差し出す有り様。娘はその好意を、満更ではないと受け取ったのか、昨晩はめずらしく私の足にまとわりつくこともなく上機嫌。誰に似たのか、年上の男の子が好きなのかしら。。。でも、さすがに21時頃には、眠たい目をこすりつつ、まだ遊んでいたい、、、というジレンマに駆られていたようだったので、ベッドに連れていったところ、バタンキューでした。また一緒に遊ぼうね。

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日本料理で晩ごはん

20070616_dinner 無性に和食が食べたくなって。いわし煮(青魚がそれ程好きではない旦那にはチキン)と、いたって普通で、季節感も無いメニューなのですが、普段の食卓と比較すると、恥ずかしながら、これでもご馳走なんです。いわしはフランスで調達してきました。

今回は、小山裕久氏の料理本からインスピレーションを得ました。以前の勤務先でお会いして以来、彼のファンに。この本は、ステップごとに指示が書かれたレシピとは違い、食材の特徴やコツなどしか書かれていませんが、和食の原点である、切ることと煮ることに重きを置きつつ、和食の良さ・奥深さが分かります。今は、本の写真を見ながらイメージトレーニングなんぞしてみたり、部分的にコツを盗むだけですが、いつか時間をゆっくりもてるようになったら、食材からこだわって手間隙かけて作ってみたい、、、そんな料理本です。

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スイスで巻き寿司

20070518_makizushi_1 チューリヒの友達、Nさんが作ってくれた巻き寿司。Nさんは、日本人のお父さんとスイス人のお母さんを持つ、可愛らしさと落ち着きを兼ね備えた人です。砂遊びが大好きな、2歳になる息子さんがいて、忙しいであろうに、巻き寿司でもてなしてくれました。几帳面さが滲み出ている巻き寿司でしょう?

Nさんだけでなくスイス人の旦那さんも息子さんも日本食ビイキだそうで、「納豆や海苔もみんなでシェアしなくてはいけないのぉ」、と笑顔で嘆いていました。     

いやぁ、それにしても、嬉しいもんですね。日本では、巻き寿司を取り立ててどうのこうのという事はありませんでしたが、海外で、しかもスイス人(彼女の母国語はドイツ語)による手作りの巻き寿司だなんて、喜びもひとしおです。ご馳走様でした!

20070518_nrn

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ハイジの食卓

20070515_kaltes_essen はい、これは今日の我が家の夕飯です。パンを用意し、Buendnerfleischと言う塩蔵乾燥させた牛肉のスライスとチーズを冷蔵庫から取り出して並べるだけ。所要時間わずか5分。これに、サラダかスープが付く場合もありますが、今日はこれだけです、あしからず。あとは、ヤギのミルクさえあれば、ハイジの食卓の完成です。(と開き直ってみたりする。)   

思うに、これらは、山岳地帯で生まれた保存食なのでしょう。塩分摂取過多になるせいか、喉が渇きます。日本の夕食と比較すると、この食卓はあまりにも貧弱ですが、スイスの家庭では夕飯時は火を使わずに、「カルテスエッセン」(直訳すると、冷たい食事)で済ませることが多いのです。夕食を簡素化し、あまった時間で家族でくつろぐのも良いのですが、日本人としては、やはり夕飯時に魚の焼く匂いやダシの匂いが漂ってくるのが理想系。嗚呼、和食が食べたい也。。。

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BBQシーズン到来

20070428_bbq_2 このところ続いている好天のせいもあって、最近BBQ人口が激増した気がします。あちこちから漂ってくる香りに我慢が出来ず、我が家もついにBBQグリルを購入しました。そして、今日は記念すべき第一回目のBBQ。   

旦那は普段はいっさい料理をしないのに、「火起こし」となるとボーイスカウトの意地が芽生えるらしく、今回も率先して買出しから準備をしてくれました。こんなに楽が出来ちゃうなら、毎日だってBBQでもいいかも、なんて思ったり。 ただ、今回は火加減が弱かったのか、若干香ばしさが足りなかったかもしれませんが、いかんせん作ってもらうとなんでも美味しいのですよね。テラスで頬張るチキンは最高でした。  

もう少し火のコントロールが上手くいくようになったら、焼肉などもグリルを使ってやってもらおうかしら。友達を我が家のテラスレストランへ招待するのもいいかもしれないわ。魅惑的なBBQシーズンの到来です。

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テラスでランチ

20070414_spitzwald_6 少しでもお日様が覗くと、スイス人はこぞって外に出てきます。今日のような晴天だと、テラス席のあるお店などは大変賑わいます。案の定、ランチにと家族で出向いたLandgasthof Spitzwaldは12時過ぎには、ほぼ満席に。少しフライイング気味に行って大正解でした。

私が注文したのはRavioli al Fungi(きのこ詰めのラビオリ)。メニューを選ぶときの基準は、娘に離乳食を与えながら片手で食べられるもの、かつ、家では手間がかかり過ぎて手作り出来ないもの。どれどれ、お味の方はというと、ソースがこってりしている分、パスタは手作りのモチモチ感が欲しいところ。市販のパスタだったのでしょうか、、、ちょっと残念。

でもまぁ、外気浴をしながら食べると、食が進みますね。娘も、いつもと違った環境に愚図る余地が無いほど興奮気味でした。Spitzwaldの名前の通り、お店の前には森へと通じる道もあり、食後は軽くお散歩も楽しめました。      

こんな土曜日のハイライトもありかな。

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今日の晩ご飯

20070329_geschnetzeltes 今晩はゲシュネッツェルテス(Geschnetzeltes)。スイス料理を紹介してとのリクエストにお答えする第一弾です。スイスの家庭料理といえば私はチーズではなく、まずこれを思い出します。少なくともドイツ語圏では、頻繁に食卓に登場するメニューではないでしょうか。義母に最初にもらったレシピを添付しますので、作り方はそちらを参照下さい(物ぐさでごめんなさい、質問があれば別途受け付けます)。ポイントになるのは、Bratensauce(ブイヨンのペースト状のもの)。同時にとろみも付くので便利です。   

付け合せは今回はリュースティ(Roesti)というハッシュポテト。そういえば、リュースティグラーベン(Toestigraben)という言葉がありますが、これは直訳すると、リュースティの溝。つまり、リュースティはおもにドイツ語圏で食べられていることから、ドイツ語圏とフランス語圏の文化や考え方の違いを指し示す言葉です。同じスイスという国でも、EU加盟の賛否を問う国民投票の結果などにおいて政治的な相違が見られます。     

っと、脱線してしまいましたが、カロリーを気にしないかたでしたら、ゲシュネッツェルテス、どうぞお試しあれ。En Guete!(どうぞ召し上がれ~)

「zuerigeschnetzeltes_rezept.jpg」をダウンロード

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甘酒(欧州版)

20070313_amazake  スイスで甘酒を発見!このブログの優秀なコメンテーターであるよしこさんに連れていってもらったBIOのお店で見つけました。夫が好きなもんで早速購入。試飲したところ、、、、ん???まずは、色が茶色っぽいのです。玄米を使っているせいなのでしょうか。肝心のお味ですが、お米ドリンクや豆乳に近いといった感想。健康的なお味といったらいいのでしょうか。よくよくラベルを読んでみたら、シナモンやバニラを加えてお召上がり下さいとのこと。やはり味も飲み方もローカライズされているのですね。   

この甘酒、オランダの会社が製造元になっています。サイトを見ると、ケーキやプディングに入れたりと応用レシピも充実しています。お米も有機栽培されたものを使用、血圧やアレルギーや肥満が問題となっている現代社会にぴったり、赤ちゃんや子供の甘味料にもオススメと、いい事尽くめですね。   

でも、やっぱり日本の甘酒が恋しいです。

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オープンサンドビュッフェ

20070317_af ご覧下さい、この豪華なオープンサンドウィッチビュッフェ。ドイツやフランスで仕入れてきたというチーズ、オリーブ、サーモンなどなどが食卓を飾っています。それに、楽しい仲間と美味しいワイン(←貴重なマーガレットリバーのワイン!)も揃って、お腹も心も大満足でした♪

気楽に楽しめる雰囲気作りも上手なAさん&Fさんは、おもてなしも慣れていらっしゃるのでしょうね。ステキです。

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近所づきあい

20070309_apero_with_neighbors_1  昨年秋スイスに越してきて以来、デデーン!とオープンハウスでもしようかと思っていたのですが、ベビーがいるとやはり実現に至らなかったので、こじんまりと、階下に住むご近所さんを今更ながらアペロに招待しました。

こんな時に役立つのが、Gipfeli(ミニクロワッサン)を作る器具。スイスの家庭には必ず一冊あると言われているBetty Bossiの料理本を出版している会社の製品なのですね。この器具は、義理のお姉さんにプレゼントされて依頼、何度役に立ったことでしょう。クロワッサンは冷凍しておけるので、事前に作っておき、お客さんが来る前にはオーブンにポンと入れるだけ。アペロのおもてなしには打ってつけです。ご近所さんにも喜んでいただけました。

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母のお菓子

20070307_nuts_cupcake_1 母のナッツカップケーキ。カロリー計算などまったく念頭にない子供時代に、ナッツ好きの私は、母が作ったこのお菓子を脇目も振らずバクついていましたっけ。どことなくスイスのNusstorteに似ていて、こちらの人の口にもあうお味。

娘が生まれてからは、夕食ではなく、お茶に友達を招待することが多くなったので、お菓子のレパートリーも増やしていきたいなと考えている今日この頃です。

それに、昔、母はナッツカップケーキのほか、ロールパンやパウンドケーキなども良く焼いていましたが、あたたかい日差しが差し込む午後、家の中で甘~い香りが漂う幸せを、娘にも味わって欲しいなぁ。

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Girl's Night Out

20070127_jane_annmarie_utah 子育て奮闘中のママ達だって息抜きが必要ですもの、近所のママ友と夜の街へゴー。Der vierte Koenigはやさしいお値段のワインも充実していて、結局みなで○本、空けちゃいました。みんなストレスたまっているのね。  

このお店、ライン川沿いにあって、夏場は海外からのお客さんを連れていくと喜ばれそうです。

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お城でディナー

20070104_schloss_bottmingen1_3 Weiherschlossのレストランへ行ってきました。ゴー・ミヨ(Gault-Millau)の格付けで、15/20点をマーク。 なるほど、外のロマンチックなイルミネーションは見掛け倒しではなく、肝心のお料理も納得の味。城内では、幾つかの広間が用意されていますが、"Stube"のお部屋はお忍び(?)で使えそうな、ひっそりとこじんまりとした雰囲気。気に入りました!

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