ドラゴンボート
先週日曜日、チューリッヒ湖にて、SAMBA(Swiss Association of MBA)主催の、
ドラゴンボートのイベントに参加してきました。
夫とTくん(Nの従兄弟)はレースに出場、娘と私は観戦です。
ドラゴンボートとは、中国が起源の、龍の形をした長細いボートのこと。
太鼓手とよばれるドラマーの音にあわせて、20名の漕ぎ手が漕ぎ進みます。
KelloggやDuke、Wharton、London Business Schoolのチームなどが参加しましたが、
夫のチームは混ぜこぜチーム。
みんなサングラスをかっこよく決めていますが、ドラゴンボートにはなんとなく
鉢巻の方が似合いそうな気がするのは気のせい?
とりあえず、半数はドラゴンボートが初めてということで、まずは一通り
前進・停止・方向転換が出来るようにと練習がありました。それからBBQランチを
はさんでレース本番を迎えます。腹が減っては戦はできません。
夫のチームは先行逃げ切り型を目指していたようで、途中までは
いい線行ってたんですけどねぇ。。。
500mを全速力で漕ぐと、腕も首筋もお腹も足も悲鳴をあげるそうです。
夫のチームは間髪の差で(?)トロフィーは逃してしまいましたが、
チームスピリットの点では負けていなかったようです。
掛け声だけは一番大きかったものね。
子供達もお試しで乗ることが出来ました。Nは最年少。
しっかり先頭を陣取ってパドルを離しませんでした。
休憩時間中には、湖にポチャンと浸ってクールダウン。
Tくんは見事なダイブを披露してくれました。
夫にとってのGodsonなので、ずっと成長ぶりを見守ってきましたが、
とても社交的な好青年になりました。スイス人と中国人のミックス、パリ育ちで
現在は北京在住、仏語、独語、中国語、英語を使いこなし、将来が楽しみです。
パパとNは湖で熱い抱擁。
プール慣れしていても、湖はまだ敷居が高かったようです。
水も冷たいし、何よりも足元のコケが怖かったみたいで。
小さい魚を発見したときだけはご満悦でしたけど。
そして、この日から一週間、Nはチューリッヒの義両親のところに滞在中です。
ドイツ語強化、そして私がゆっくり静養できるようにという配慮です。
「最後かもしれないし、今の妊娠期を楽しんで。」と言う義母にも、毎日のように
Nの写真を送ってくれる義父にも、ドイツ語でがんばっているNにも、感謝です。
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