洗濯機騒動
先日、洗濯機が壊れてしまいました。 スイッチをつけてもうんともすんとも動きません。説明書を見ながら、フィルター点検などもしましたが、やっぱり駄目。時折り粗相もする幼子がいる家庭で、洗濯機が使えないのは致命的です。至急、管理人さんを通してメーカーのBauknecht社に連絡をしました。10年ものの洗濯機でしたし、10ヶ月の間、3回も故障している事実をもとに、新しい洗濯機と交換したい旨を申し出たところ、「保証が切れるのが12月なのでそれ以降に改めて申請して欲しい。修理日程に関しては、予定がぎっしりなので、1ヵ月後に。」と言われ、かなり唖然。私のドイツ語ではにっちもさっちもいかなかったので、結局、夫に登場してもらいました。長い交渉の末、晴れて1週間以内に新しいものと交換してもらえることに。こちらで、それなりのサービスを要求する際は、ドイツ語が堪能であることと粘り強さが必要になりますね。
そして、写真が新しい洗濯機です。日本でもドラム式の洗濯機が普及し始めましたが、こちらの洗濯機は殆どがドラム式。使用する水の量は少なくてすみますが、2時間以上も稼動しているので、電機代がかかりそうですし、生地は確実に痛みます。使用方法も複雑で、温度も20℃から95℃までと設定ができ、「脱水無し」「水追加」「予備洗い」「すずき追加」「ドラムの回転速度変更」などのスイッチが細かく分類されています。硬水度を調節できるレバーもあります。ドラム式の洗濯機の方が綺麗に洗いあがると言う人もいますが、私は上手に使いこなせていないせいか、局部的な汚れが落ちにくい気がします。そこで、義姉に知恵を求めたところ、シミには、乳化作用のあるGallseife(牛の胆汁石鹸)をこすりつけてから洗濯する良いとのこと。おかげで、トマトソースの汚れなどは綺麗に落ちるようになりました。それにしても、牛の胆汁なんて、昔の人の知恵ですな。
さーてと、、、今日も洗濯洗濯、っと。
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