ピーターと狼

Schauspielhaus
ちょっと前になりますが、「ピーターと狼」を観にいきました。

続きを読む "ピーターと狼"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nとバレエ観賞

20121217_ballet_1
数年ぶりにバレエを観に行ってきました。前回はバーゼルで中野綾子さんの公演、そしてペジャールのバレエを観に行って以来。今回は、マイスタージンガーホールで行われた、ロシアのTscheljabinskバレエ団による「白鳥の湖」を観賞。愛によって悪魔の呪いが解かれるという分かりやすいストーリーであることと、白鳥と見まごう優艶な振り付けは、初めてバレエを観るNにとっても取っ掛かりやすいかな、と思っていました。案の定、最初のうちは「うわっ」「きれい~」など感嘆の声を上げたり、悪魔役が出てくると私の腕をつかんだりとどっぷり感情移入していましたが、なんせ公演は19時半から21時半までの遅い時間帯。後半は、眠そうになりつつも、すぐ横のオーケストラの音にビクンとなりながら、最後までなんとか見届けていました。私はNの反応はもちろん、肝心のバレエも楽しみました。

 

 

20121217_ballet_2
ちなみに、Nはバレリーナになりたいと言う時期がありましたが、今は「グルグルまわっているだけじゃつまらないもん。」だそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ひな祭り

20120304_hinamatsuri_15
今日は楽しいひな祭り~。

 

続きを読む "ひな祭り"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々に劇場へ

Schauspielhaus

演題は、"Zwerg Nase(鼻の小人)"。

  

続きを読む "久々に劇場へ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エンジェル

Angel_1

クリスマスの思い出に。

  

続きを読む "エンジェル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピアノの夕べ

Ono_takako

すっかりお世話になっているYさんに、今回はピアノのコンサートに誘っていただきました。ピアニストの小野貴子氏は、『ヤマハ音楽教室幼児科課程』、『ヤマハ専門コース』、桐朋学園大学、リューベック音楽大学、 ニュルンベルク音楽大学大学院を経て、現在は演奏だけでなく作曲にも従事されています。

曲目はショパンやドビュッシーの月の光。繊細な腕・指先から醸し出されるピアノの音は、時には力強く、時にはやわらかく、スピリチュアルでもあって。アンコールの曲はショパンのノクターンOp.9 No.2。遠い昔に弾いたことがある曲のはずなのですが、まったく別物のようでした。ワルツのリズムの上にのった優美な旋律には酔いしれましたー。

いやぁ、昔ピアノを習っていたということは封印したはずだったのですが、記憶がちょっぴりよみがえってきました。中学の時は、クラスの音楽祭で「走れメロス」や「エトピリカ」を伴奏し、なんだか青春してましたっけ。(遠い目。。。)音楽を聴くだけでなく自ら奏でる楽しみを、子供達もいつか味わえるといいなぁ、と感じた夕べでした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

友達の絵画展

20110213_ausstellung

日曜日の午後、向かったのは友達の絵画展。老人ホームで開催されたのですが、アクリルや油絵など、30点もの絵が一堂に集められていて、見応えがありました。普段の日常からちょっぴり逃避して、美しいものに触れると、気分転換にもなり、自然と元気が出ますね~。

どの絵も優雅で、優しいタッチで、あたたかみがあります。「和」がモチーフになっているのも人気の秘密でしょうか。ちなみに、Nが特に気に入ったのは、お花とハートの絵。ハートの絵を見つめていると、シャガールを少々彷彿とさせるその優しい色使いに、ホッとした気分になり、心が癒されるようでした。

さらに、主催者である友達は、展示会前には、来られる方々を簡単に紹介して下さり、当日話しやすいように配慮してくれました。準備で手一杯のはずなのに、そういった配慮にも感激しました。おかげで、絵を鑑賞した後に設けられたコーヒータイムでは、楽しい会話が繰り広げられました。今度みなでお寿司パーティーかな?

目の保養にもなり、コンタクトも広がった日曜日の昼下がり。素敵な時間に感謝です!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アトリエ訪問

Bilder

ニュルンベルクに来て初めてお知り合いになることのできた日本人、Dreamerさんは絵の先生。子供たちの絵画教室を見学しますかとのお誘いを受けて、前々から興味があった私は勇み足でアトリエにお邪魔してきました。

家の中は、アジアの高級リゾートホテルさながらの雰囲気。世界をあちこち旅行されているDreamerさんご夫妻が各地で仕入れてきたのであろう調度品が、センスよく飾られていました。そして、壁には、Dreamerさんの描かれた絵が並んでいて、まるで美術館のようでもあって。

  

Atelier

絵画教室を行うアトリエはこちら。スペースといい、揃っている道具といい、本格的。アクリル、水彩、油絵等、いろいろあるようです。今回、絵画教室に参加した子供たちの年齢は平均6歳といったところでしょうか。「先生、色が無いよ」「先生、この色は違う?」「先生、次はなにするの?」などと言った質問が次々と湧き起って、賑やかで活気のあるレッスン風景でした。先生の気さくで、明るい雰囲気に惹かれてくる生徒さんも多いのでしょうね~。二時間のレッスンでしたが、キャンバスに描かれたのは本格的な絵。子供たち、先生に、お見事!です。

絵が好きなNにもぜひこちらで習うことが出来たらな~、と思いました。ただ、Nは、かなりマイペースで自己流なので、すんなりと模写ができるかが、やや懸念されます。ま、4歳児といえば、見たことを描くというより、知っていることを描きたがりますからねぇ。身の回りで起きた出来事、はたまた自分の心の奥や願いといったことが絵に(時々は物語となって)反映されます。ということで、時期を見計らってということになりそうですが、(その前に私が習いにお邪魔しそうですが)お願いしようと思っています。

   

20101104_n_bildbaum

そういえば、数か月前、Nはお絵かきをしなくなった時期がありました。当時は「一緒にお絵かきをしよう」と誘っても、逆効果でした。そして、たまに絵を描くといったら、ひたすら模様をちまちまと書く次第。。。今になって思うのですが、単にお絵かきに飽きただけではなく、弟の誕生、引っ越しや通園などが重なり、精神的にも混乱していたからではと思います。絵は心理療法でも使われる通り、自分自身と向きあうこともあり、絵には自分のその時の姿や思いが投影されることもありますから。

 

20101104_n_bildfamilie

このところ、本人は一人遊びをするときといったら必ず絵を描いています。再び絵に対する情熱が戻ってきてくれたようで安心していますが、このままNが好きなお絵かきを見守って、上手にタイムリーにサポートしてあげたいなと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ツェッペリン広場、そしてスーパートランプ

20100922_tribuene 

この日は夫とコンサートへ。
まだ私の両親がこちらに滞在中の時だったので、子供たちは託して。

コンサート前にまずは腹ごしらえ。
スタンドでカレーソーセージとビールを買い、ツェッペリン広場(Zeppelinfeld)
のスタンドに腰を下ろしました。

  

20100922_zeppelinfeld 

ニュルンベルクはナチの拠点となった都市でもありますが、このツェッペリン広場
はReichsparteitagsgelände(ナチ党大会が行われた会場の跡地)の一部。
広さはサッカー競技場12個分、当時は約20万人を収容したそうです。
現在は、主にサッカー場として、時にはロックコンサート会場やカーレース場
としての役割を担っています。

総統の演台も見てきましたが、そこではドイツ人のグループが社会見学に
来ていました。その他、写真を撮るアメリカ人や、スケートボードの練習に励む人、
ただ休憩している人と、思い思いに過ごす人たちも。
負の遺産であるツェッペリン広場は、平和な夕暮れ時を迎えていました。

  

20100922_dokuzentrum 

そして、Dokuzentrum(ドキュメントセンター。資料館になっています。)の横を通り、
いざ、コンサート会場へ。

  

20100922_supertramp

さてと、コンサート会場に入ると、そこは見事に40代~50代の人ばかりでした。
楽しみにしていた夫には申し訳ないのですが、Supertrampの名前さえ?という
感じだった私。(5歳のジェネレーションギャップをこういう時に感じます。)
いやいや、Supertrampとは1979年、6枚目のアルバム『ブレックファスト・イン・
アメリカ』で全米を席巻したメジャー級のバンドだそうで。
"It's Raining Again"、"The Logical Song"、"Give a Litlle Bit" 、
"Take the Long Way Home"あたりは、どこかで耳にしたことがある人も多いのでは。
「あ、聞いたことがある!」と最前列で結構盛り上がっちゃいましたが、
熱烈なファンにはちょっと顰蹙だったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サーカスがくれた夢

20091003_circus_nock1_3 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイスの代表的なサーカスであるCircus Nock(ノックサーカス)を見に行ってきました。 バーゼルメッセの会場に近い、Rosentalという一角に、テントやワゴンが並んでいました。昔ながらのスタイルと雰囲気にどこか懐かしい郷愁を感じつつ、過去へタイムトリップしたような気分にさせられます。

 

20091003_chaplin

 

 

 

 

 

 

 

 

会場内に入ると、目にとまったのがこちらの絵。このノックサーカス団の監督はチャーリー・チャップリンの息子であるユージーン・チャップリン氏なんですね。

 

20091003_circus_nock2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公演内容ですが、スイスのCircus Knie(クニーサーカス)と比べると、動物たちの出番が少ないようにも感じましたが、空中ブランコ、ジャグリング、フラフープ、バランスアクトなどアクロバット系の曲芸は見ごたえがありました。演目の間には、ピエロが出てきて、言葉を発することなく、パントマイムと奇妙な発声音だけで、皆を笑わせてくれます。少々くだらないと思えるジョークもありましたが、Nや他の子供たちの笑いのツボはしっかりおさえていたようです。

 

20091003_buch

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、このサーカスのことはこの本で知りました。夫が子供の時に読んだ本です。Ursula Huber(著)Celestino Piatti(絵)による、アンティーク本。サーカスで働くノック・ファミリーの実際の暮らしぶりが綴られています。次の興行へと向かう道中の様子、出番まで練習や衣装合わせをする模様、テントの中で勉強に励むサーカスの子供たち、一族の台所をまかなう「おかみさん」の姿、、、などなど、言ってみればサーカスの舞台裏が淡々と描かれています。

 

20091003_ponyreiten

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の本はさほど興味を示さなかったNも、実際のサーカスには釘付けでした。(多少、飴玉と、休憩時間のアイスクリームでつったりもしましたが。。。)三歳児にとって二時間という公演時間は長いと思うのですが、途中「わおー!」「こわーい!」などと歓声をあげたり、拍手をしたり、一丁前の観客でした。ちょうどいいご褒美となったのが、公演の後のポニー乗り。同じアリーナでポニー乗りが出来るなんて、子供の心を鷲づかみにしますね。

 

20091003_vor_dem_zelt

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一週間たった今でも、しっかり記憶に残っているようで、「空中ブランコはすごかったねー。普通に乗るんじゃなくって、ブラブラしてたー。」と熱く語ります。バレリーナになりたいという夢も一段とふくらんだようです。とは言え、時々、絵描きさんにもなりたいとも言うので、小さな乙女心はいろいろと揺らいでいるようですけどね。 (^_^;)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

より以前の記事一覧